水生大海のレビュー一覧

  • その噓を、なかったことには

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    イヤミスな感じだった。どれも後味が悪〜いのばっかり。
    あんまりそういうのは楽しめないので読むのがきつかったが、家族になろうは特に辛い。本人悪くないのに、母に不幸を願われるっていったいどんな苦痛なんだと思う。辛い。

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    2026年03月30日
  • その噓を、なかったことには

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    ネタバレ

    「家族になろう」この夫婦は今後子どもも産まれるのにどうするんだろう。無かったことにはできない、実は血縁の男女が知り合って、はよくある。けどこの浮気相手の産んだ子だから可愛くない、最後にその子本人が事実を知り苦しめばいいという壮大な計画を実行した母親はまさに女だったってことなのかな。傍から見たら親の生活を委ねてる事情はあっても、育てるべきでは無かったよね。かなりの恐怖。
    私の読解力がないためか読むのに時間がかかった。

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    2026年03月21日
  • メゾン美甘食堂

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    読みやすくサラサラと読めた。レトロな賃貸がまず素敵。そこで、寮母のように安く定食が食べれるっていいな。寮母のごとくごはんを出していた叔母さんにかわり、ピンチヒッターを務めた涼真が代わりに定食をつくる。マンションの住人は仕事などで悩みを抱え、定食を食べにくる。悩みに寄り添い、薬膳の考え方の食材を使いごはんを提供する…
    という感じで、章ごとに住人がかわり悩みも変わる。
    薬膳要素が最初はとても少なかった?のに後半は薬膳推し。起こる不思議な出来事も、話を聞いて涼真が解決する。

    なんだか薬膳、おいしいごはん、悩み、ミステリーみたいな、よくありそうな感じのものを少しずつつまんだ印象を受けた。設定はどこか

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    2026年03月20日
  • その噓を、なかったことには

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    5つの短編で構成されています。
    あっという間に読み終わりました。
    どんでん返しがあるという前評判でしたが、どの話にも「こわっ」と思える箇所があることに魅力を感じました。
    中でも強烈だったのは「家族になろう」です。
    あまりにも怖くて、読み終えた時は、しばらくぼーっとしていました。

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    2026年03月13日
  • メゾン美甘食堂

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    うまくいかないからといって、そのこと自体が悪いわけでも、自分が悪いわけでもない。そんな巡り合わせがある。そのことに気づいた作品。

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    2026年03月05日
  • その噓を、なかったことには

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    どんでん返しを期待して読むと、少し肩透かしを食らうかもしれない。
    正直なところ、そこまでのインパクトはなく、マイルドな読後感。
    5つの短編の内、後半の2つ、「家族になろう」と「あの日、キャンプ場で」が面白いと思った。

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    2026年03月04日
  • 教室の灯りは謎の色

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    サクッと読めます。いろんな悩みを抱える学生になんやかんや寄り添ってくれる先生。こんな先生と巡り会ってたら私も何か変わっていたのかな

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    2026年02月28日
  • 女の敵には向かない職業

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    ハラスメント、言葉の暴力がここまでいろんなことに影響するんだ、というのが良く描かれていた。
    漫画の世界、狭い世界なんだろうけど物を生み出す苦しみなどもよく描かれていた。
    最終的に階段から落ちたのは自作自演であったけど、そうなるまで追い込まれているのも納得。
    タイトルからそこが連想できないのはちょっと残念。

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    2026年02月20日
  • メゾン美甘食堂

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    ほのぼのとしたミステリー。少し謎は控えめだが、メニューがとても美味しそうだし、すぐに作れそう。ほっこりした気持ちになれた。

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    2026年02月05日
  • その噓を、なかったことには

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    嘘に纏わる短編集。短編だからすぐ読める。色々楽しめたが、私は「家族になろう」が凄く怖かった。軽いけどしっかりした短編集。

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    2026年02月03日
  • その噓を、なかったことには

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    『嘘』にまつわる短編集

    嘘というか都合の良い取り繕いといった感じ
    人は弱いからすぐ自分の立場が悪くならないように言うよね、わたしも。
    でもそれなりのことが返ってくるよってこと。

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    2026年01月27日
  • ひよっこ社労士のヒナコ

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    やりがい搾取 vs. 社員に登用
    人事計画 vs. 産休育休
    パワハラ上司 vs. 労災認定
    利益 vs. 残業代
    上のような内容が章ごとにわかれていて、身近いわゆる会社勤めで、特に総務や経理畑の方には面白く、時には参考になる部分もあるんじゃないかと思った。
    会社の就業や社会保険等、雇用者側からすれば身近ではなくとも、触れざるを得ない部分もあって、私も「よくわからんなぁ〜」と思ってた口だ。
    まあ、ドラマになるような話ではある。

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    2026年01月17日
  • その噓を、なかったことには

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    5つの短編の中で「家族になろう」が1番後味悪くてゾッとしたかな。読む前からちょっと期待しすぎた感は否めない。

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    2026年01月17日
  • 設楽不動産営業日誌 お客様のご要望は

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    お仕事小説、不動産業に働く新入社員が読むと勉強になるオハナシでした。私もそっち方面で働いているので面白く読めました。
    実際、住宅に関わる仕事をしていますと、
    本来知らなくてもよいことまで知ってしまうのです。そこが他人からすると興味深いんですよね。
    そこが面白いんですよね。

    ミステリといってしまうと期待はずれ感があります。賃貸物件を借りる人々の人間ドラマ!
    正直不動産と近い読み心地。
     
    冒頭の誘拐事件が最終話にて解決するあたりも、
    予想通りというか、淡々と進んでいくので
    なるほど!もほぼなし。

    というとこから⭐︎3です。
    ただ、さらっと読むにはとても読みやすいので
    ご機会あればどうぞ。

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    2026年01月06日
  • 消えない夏に僕らはいる(新潮文庫nex)

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    オチが気になって途中からは一気読みした作品。でも、それは面白いからというより、結末がどうなるかが気になったからだ。

    ミステリーテイストで進むものの、それほど深い謎があるわけではなく、ただ高校のクラスメートたちに秘密をばらした犯人は誰で、なぜバラしたのかくらいの軽い謎。かと言って高校を舞台にした青春ものほどキュンキュン、さわやかというわけでもない。なんにしても中途半端だなー感は拭えなかった。

    何よりクラスメートたちに嫌なやつはいるし、それほど人物像を掘り下げないし、犯人を見つけたもののあっさり話は終わるしで、読みやすかったものの、あまり残るものがなかったのが残念、、、

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    2025年12月25日
  • 最後のページをめくるまで

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    本当に最後まで読まないとわかりません!
    どんでん返し 驚き エーってなります

    移動中に読むのに最適な長さで 面白かったです

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    2025年11月25日
  • その噓を、なかったことには

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    先がどんどん気になってくる五篇。4話目の家族が1番豊かなのに1番陰鬱だった。
    基本的に結末や真相は教えてくれないが考察を要するほど難しくもない。

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    2025年11月14日
  • だからあなたは殺される

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    なんとなくはじめの違和感から始まり、後半にどんどん違和感が判明。前半、読むのに少し時間がかかりました。

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    2025年11月08日
  • その噓を、なかったことには

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    どんでん返しの短編集。嘘がきっかけになっているとはいえ、登場人物の自分勝手な考えに、そりゃそうなるよねと同情はもてなかった。

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    2025年11月08日
  • 希望のカケラ 社労士のヒナコ

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    2020年のコロナ禍が舞台。
    感染者数を毎日チェックしては不安に包まれていた、毎日を思い出しながら読みました。
    美容室やお弁当屋さんなど、身近な職場での労務トラブルをヒナコ先生が解決するのですが、成長した分、新たな悩みなどもあり社労士という仕事の大変さに触れることができました。
    2話「甘い誘惑」は…カッコつけた言葉の裏に偽善を感じて、ちょっとイラッとした読後感。
    労務×ミステリー、今回もテンポよく読みやすい一冊

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    2025年10月28日