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小説のラストで、それまでの流れががらっと変わる「どんでん返し」。そんな驚きを感じたい方はぜひどうぞ。――男の死を巡り関係者が次々と語るが、真実はどこにあるのかわからない「俺の話を聞け」。コロナ禍に見舞われた現代社会を描いた「二週間後の未来」など、いずれも極上のミステリを5編収録したミステリー短編集。「それは財布からはじまった」は必読。
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Posted by ブクログ
個人的には最後のページを〜より面白かったかな。ライトなので、可もなく不可もなく… 「二週間後の未来」は一番面白くて、締めの語り口がいいなと思った!コロナ禍の話。 「それは財布からはじまった」も結構良かった。
短編で展開がドキドキしました。私には結末を想定するのは難しかったですが、面白かったです。人にはいろんな思惑があるんだなと思いました。
こういうどんでん返しか〜という感じ。 短編それぞれの満足度はあるけれど あくまで短編なので物足りなさも感じたり、、 最後まで読んでもう一度頭から読み直した。
意外な結末が待っていると思うと、心なしか頁を捲るスピードも速くなってしまう。 どんでん返しがあるよって知らされていても、結局分からなくて驚かされる。 これが楽しい。 個人的に『きみのための探偵』の主人公は嫌いだけど、そこに繋がるのか〜!と頭を抱えたくなる結末は嫌いじゃない。
「それは財布からはじまった」が一番好きかなー。 全体的に登場人物が結構クセモノだった。個人的には『最後のページをめくるまで』の方がドンデン返し感はあった気もするかな?
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