水生大海のレビュー一覧

  • 少女たちの羅針盤

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    後味の悪い結末にならないかと思ったけどスッキリ解決.よかったです.
    映画があるようだけど,どうやって実写化したんだろう.
    撮り方によってはすぐにトリックが読めてしまうかもしれないですよね...

    もの書きでないので専門的な評価はできないのですが,島田荘司さんの解説を読むと本書のすばらしさがよくわかります.解説を読んだ後,もう一度読みたくなりました.

    0
    2012年10月29日
  • 少女たちの羅針盤

    Posted by ブクログ

    4年前、少女4人で結成された「羅針盤」メンバーの、突然の死の真相は……。そして、真相が明かされたとき復讐が始まる。

    0
    2012年10月08日
  • 少女たちの羅針盤

    Posted by ブクログ

    女子高生4人がつくった劇団「羅針盤」の活躍と事件の物語。

    ストリート演劇っていうアイデアが斬新。

    キャラもいきいきしてていいな〜(o^o^o)



    【評価軸】

    低 0〜10 高

    1期待感(帯や背表紙、前評判)10
    2キャラクター(登場人物の性格、キャラの立ち具合)9
    3設定・コンセプト(舞台や軸となる設定)10
    4インパクト(全体を通じたメッセージ性や衝撃度)9
    5独創性(作者らしさや他との比較)9
    6新しさ(類似したものがないか)10
    7意外性(開始と結末の落差、奇抜さ)10
    8読みやすさ(文章としての読みやすさ)9
    9美術性(表紙や作品の美的センス、情景)10
    10総合点(作品全

    0
    2013年05月29日
  • メゾン美甘食堂

    Posted by ブクログ

    レトロなマンションの住人専用食堂で、怪我をした伯母の代わりに料理を作ることになった・雨森涼真。
    住民たちに朝晩の食事を用意するだけではなく、よく観察しているのか、住民たちの体調を感知してアレンジメニューをさっと作ったりする。
    さまざまな悩みを持つ住人の話を聞いて、的確にアドバイスをして解決に導くという謎の部分も秘めている。
    もちろん食堂で美味しいご飯を提供するのは当然だが、薬膳の知識も凄い。
    手軽に作れる簡単レシピも収録してある。
    特別な調味料を使わずにいたってシンプルなのも良い。

    0
    2026年02月08日
  • メゾン美甘食堂

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    ミステリ部分はかなりしっかりとしたミステリで、内容に重さもあるなと感じました。
    しかしとても美味しそうなご飯の描写で
    心がほかほかとします。
    コージーミステリというジャンルを初めて知ったのでこれがコージーミステリか…とふむふむしてしました。
    ミステリではないけれど、角川文庫の「キッチン常夜灯」あたりが好きな方はこちらの本も好きなのでは…!と思います。

    メゾン美甘の外観から始まる物語。
    思わず想像してしまう、美しい建物。
    そんなお家に住めるなんて羨ましい…!と思いますし、読み終わりにはご飯もついて羨ましすぎる…と思いました。
    私自身が急な寒さにやられて絶不調なので、
    1話目のおかゆがとてもとて

    0
    2026年02月03日
  • メゾン美甘食堂

    Posted by ブクログ

    もう少しで、残虐なシーンがありそうなミステリーを読む予定をしているので、何となく癒されそうな雰囲気に手に取りました。初めて読む作家さんです。
    結果、思っていた通りの癒し要素&体を癒やしてくれそうなレシピで、落ち着きました。
    今度、ちょっとずつ作ってみようかな、旬の食材を手に取って。

    0
    2026年01月21日
  • ランチ探偵 彼女は謎に恋をする

    Posted by ブクログ

    シリーズ3作目
    途中からコロナ禍に突入する
    やはり現代が舞台だったのか

    ・MENU1 お稲荷さん、いまは消え
    稲荷の神棚が学校にあったはずが、同窓会で会った同級生と先生はなかったという食い違いの謎
    転勤族だったため、その中学には1年生の2,3学期しかいなかった相談者
    校長室の前の廊下に神棚があり、狐のキーホルダーを渡された人が翌日のお弁当を用意し、お供えしていたという
    果たして、本当に神棚だったのか?でなければその目的は?
    同級生たちが口を噤んだ理由は?

    当時の試みとしてはいい事だと思う
    提供する側、享受する側の心理的な負担も、一旦神棚を通すことで軽減というか、直接の人間関係とは切り離せる

    0
    2026年01月08日
  • ランチ探偵 容疑者のレシピ

    Posted by ブクログ

    シリーズ2作目
    今回も相変わらずランチ中に解かれる謎
    だけど、最後の話だけはディナーでしかもゆいかが遠隔地から推理するパターンになっている

    今作は5編

    MENU 1その部屋ではなにも起こらない
     不審な事が起こるマンションの部屋
     元住人は失踪(駆け落ち?)した会社の人

    MENU 2密室における十人の容疑者
     美容室でゴミ箱に入れられていた携帯電話
     人の出入りがなかったため、容疑者は客と店員の10人

    MENU 3小日向家の犬はなぜ狙われる
     大叔母から条件付きで相続した犬に盛られた毒の理由と犯人
     正確には、犬の世話をするという条件で1000万円を相続した話
     もし犬の世話が行き届い

    0
    2026年01月07日
  • ランチ探偵

    Posted by ブクログ

    ランチ合コン中に謎を解く日常の謎のお話

    秘密で社内恋愛していた彼氏からメッセージで別れを告げられた阿久津麗子と、彼の浮気を見破って指摘した天野ゆいか
    新たな出会いのために、麗子は昼休みを利用して合コンを行うことにする
    ランチであれば、相手がイマイチでも時間の制限があって帰りやすく、もし気に入った人であれば改めて会う事も提案できる
    合コンという体裁のため、天野ゆいかと共にセッティングするが、ゆいかの目的は相手男性よりも、会話の中に出てくる不可解な出来事の方
    ランチの間に事件の真相を推理する、日常の謎安楽椅子探偵


    MENU 0
     麗子の挙動から、彼氏の存在と現状を指摘するゆいか

    MENU

    0
    2026年01月06日
  • だからあなたは殺される

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    終始個人的には胸糞悪かったけど、最後の結末がゾクゾクした…( ; ; )

    合う合わないがハッキリ出る作品だと思います

    0
    2025年11月07日
  • 名探偵と学ぶミステリ 推理小説アンソロジー&ガイド

    Posted by ブクログ

    杉江松恋さんから、たくさんのミステリを教わっています。本書でも「ガイド」と銘打ったコラムで、またまたいろいろ教わり、時間が足りない…とうれしい涙目になっています。

    「ガイド」は、4回目までミステリマガジンに連載され、5.6回目は書き下ろし。ミステリについて教わるのも、何歳になっても楽しい。

    オマージュの短編も粒揃い。
    個人的にはネロ・ウルフものが一番好みでした。
    本家を読んでないので、来年(笑)の課題図書にしようと思ったところ。
    扉絵は、エラリイが特に雰囲気良し。
    007も、まあパンチとお色気は控えめだけど、かなり良い線に感じました。

    0
    2025年11月17日
  • ひよっこ社労士のヒナコ

    Posted by ブクログ

    社労士の勉強をした事があったので、とても楽しく読めた。
    実務はこんな感じなのかーって小説の中で実務を学ぶようなお話だった。

    0
    2025年10月09日
  • 最後のページをめくるまで

    Posted by ブクログ

    どんでん返しとまではいかないが、
    最後に仕掛けがあるおかげで結末を推理しながら
    読めるのがとても楽しい。
    どんでん返しの帯がついているとネタバレとなってしまうという方も一定数いるが、そのおかげで安心して推理し、見事予想を上回ってくれた時の感動が僕は好きだ。

    0
    2025年09月25日
  • 名探偵と学ぶミステリ 推理小説アンソロジー&ガイド

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    楠谷佑「パブリック・スクールの怪事件」
    辻真先「アルセーヌ・ルパンのお引っ越し」
    斜線堂有紀「キャロル・ハートネル大いに憤慨す」
    水生大海「一つの石で二羽の鳥を殺す」
    青崎有吾「シチリアオレンジジュースの謎」
    阿津川辰海「オムレツは知っていた」
    福田和代「南洋のアナスタシア」

    0
    2025年09月14日
  • 最後のページをめくるまで

    Posted by ブクログ

    うわー!!!好き!!
    どんでん返し系が好きな人にオススメのミステリ短編集。
    ワクワクしながら騙される楽しみ!
    面白かった!!
    使い勝手のいい女が最初なんだけど本当に騙されてて後からうわー!なるほどーってなるのが楽しい!!

    0
    2025年09月12日
  • その噓を、なかったことには

    Posted by ブクログ

    水木さんの作品、読むの二作目。
    『最後のページ…』よりは少しソフトで読みやすく面白かったです。
    1から5まで順に重くなっていく感じ。
    イヤミス好きな人にはオススメ☆


    ■それぞれのあらすじ、【読んで思った一言】
    ----------------------

    1.妻は嘘をついている
    妻の不貞を疑っていたが、自分が会社の後輩に興味を抱いているのを妻は気づいていた。
    ある日、妻が出張に後輩が自宅に訪れ、カレーを振る舞ったが…。【人を呪わば穴二つ】

    2.まだ間にあうならば
    推しのアイドルグループのオフ会。
    自身が推しのプロモに参加したことから周囲の目線が変わってきてSNSも炎上に…【疑心暗鬼】

    0
    2025年09月11日
  • 最後のページをめくるまで

    Posted by ブクログ

    イヤミス、というものを初めて読んだ気がする。
    文字数の関係で薄っぺらい内容になりがちな短編集で、このどんでん返しストーリーを書けるのもすごい。
    ただ、やっぱり後味の悪いのは苦手だなと再認識。

    0
    2025年08月08日
  • その噓を、なかったことには

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    水生大海(みずき・ひろみ)さんと読むらしい。はじめての作家さんでした。

    物語のラストでこれまでの景色が一変する「どんでん返し」。そんな短編を5つ、収録しました…こう紹介文に書かれていたので興味を持ち、読んでみる。サクッと読める分量でした。

    5つともに『嘘』がテーマ。『嘘』により立場が変わり、善人が悪人にもなる。中でも『家族になろう』という話は最後に背筋がゾワゾワする怖さがあった…人間の恨みはやっぱり怖いなあ…主人公の料理人が、家柄の良い女性と結婚するのだが、義理父に罵倒され結婚を反対されたが、義理母は優しく認めて受け入れてくれた…その理由は何故なのかが、最後の最後にわかる…。怖かった…

    0
    2025年08月04日
  • 名探偵と学ぶミステリ 推理小説アンソロジー&ガイド

    Posted by ブクログ

    新旧含め話題のミステリ作家が定番の名探偵を使って短編を書き、杉江松恋がミステリ論を展開する入門書。最近のミステリのみを読んでいる大人にも超おすすめの一冊です。なんとなくスルーしている昔の定番名作も紹介されていて、読みたい本が増える危険な一冊でもあります。ルビあり、229ページ。中学年ぐらいから大丈夫ですが、多くの子が読めるようになるのは高学年くらいからかなぁ。各中表紙に探偵挿絵あるのと、ミステリ論ごとに四コマまんがあり、手に取りやすくなっています。紹介される小説は完全に大人向け。
    「パブリック・スクールの怪事件」 楠谷佑
    ホームズとワトソンが男子寮で起こった事件を解決します。
    「アルセーヌ・ル

    0
    2025年07月29日
  • 最後のページをめくるまで

    Posted by ブクログ

    先が気になる展開が多かったです。
    ただ、次にこうなるかな?というのが読める展開も結構ありました。
    イヤミス的なお話が多く、気がめいってしまうお話もありました。
    『わずかばかりの犠牲』が面白かったです。

    0
    2025年07月14日