水生大海のレビュー一覧

  • 消えない夏に僕らはいる(新潮文庫nex)

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    5年生の夏休み、校外学習で訪れた町の廃校で、仲良し4人と地元の女の子、響が、事件に巻き込まれます。

    時が過ぎ、響はもう2度と会いたくないと思いながら入った高校で、あの4人と再び会うことに。
    自分は目立たず密かに密かに過ごしていたのに、学園祭をきっかけに、秘密が一気に暴露されてしまいます。

    実は、響だけでなく、4人もそれぞれ5年前のできごとへの思いを持っていたのでした。

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    2016年09月29日
  • 結城屋質店の鑑定簿 あなたの謎、預かります

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    「物に残る思念」を感じ取ることができる、
    いわゆるサイコメトラーの女子大生が主人公。

    この段階で、ものすごいフィクション感な訳だが、
    どうしてどうして、ハラハラドキドキさせていただいた。

    主人公は「質屋の娘」で、おばばと二人暮らし。
    何せ質屋なので、人様の物に触れる機会も多く、
    さまざまな過去が見え、聞こえてしまう。

    それが質屋として「商売」に役立つこともあれば、
    いらんトラブルに巻き込まれてしまうことも少なくない。
    いや、むしろこの主人公は、自分から進んで
    トラブルに巻き込まれて行ってるような...(^ ^;

    5つのエピソードが語られるが、連作ものとして
    全体を通して一つのストーリー

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    2016年04月20日
  • 招運来福! まねき猫事件ノート

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    ネタバレ

    読み終わりました!

    良かったです。。


    猫好きな方
    夏目友人帳が好きな方には、たまらにゃい本だと思います♪




    黒にゃんこ・・・かわいかったです(〃^ω^〃)
    夏目のニャンコ先生は白ですが、招き猫が似ています////

    おまけに喋るだなんて!

    ストーリーも続きが気になって、
    どんどん読み進んでしまいました(笑)

    その後がちょっと気になるお話でした!



    良かった。。

    私も猫と喋りたいな・・・

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    2015年09月19日
  • 招運来福! まねき猫事件ノート

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    アンソロジー「猫とわたしの七日間」に載っていた「まねき猫狂想曲」の続編だ! これは嬉しいなあ。もうマネコが可愛くって可愛くって♪ たしかにツーパターンのマネコ、どっちも可愛くって選べませんよねえ。
    事件自体はけっこう酷いのだけれど、読み口はユーモラスで爽やか。ミステリとしてもしっかり。そして猫好きとしては萌えるやらはらはらするやらほろりとさせられるやら。ライトな印象の一冊だけれど、しっかりと満足の一冊でもあります。

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    2015年01月31日
  • エール!(2)

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    困った時の自分の励まし方を見つけている人は立ち直りも早いし変化に順応し易いような気がする。自分に応用できそうなものはこの際いただいておこうかな( *´艸`)

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    2013年11月14日
  • エール!(2)

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    坂木司、水生大海、拓未司、垣谷美雨、光原百合、初野晴(敬称略)と馴染み深い顔ぶれ。
    垣谷さんは初かしら。
    坂木さんと初野さんはミステリじゃない方の感じ。
    楽しみなシリーズです。

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    2013年10月15日
  • 少女たちの羅針盤

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     短編映画の撮影のためロケ地に訪れた女優、舞利亜は過去に犯した殺人を告発した脅迫状が自分の台本に挟み込まれているのを見つける。それは四年前『羅針盤』という四人の女子高生だけで行った路上パフォーマンスに関係があった。現在の舞利亜の話と、四年前の『羅針盤』の活動の様子を交互に描き、事件の犯人を明らかにしていく青春ミステリー。

     魅力的なのは四年前の『羅針盤』の活動を描いた過去のパート。少女たちの友情、微妙な距離、さまざまな妨害や障害に負けず自分のやりたいことや目標に向かって友達とともに乗り越えていく姿は読んでいてとてもすがすがしくもあり、何度も心の中で応援してしまいました。だからこそ彼女たちがバ

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    2013年07月27日
  • 少女たちの羅針盤

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    少女たちの羅針盤はとても残酷な運命を巡っていました。

    しかしその中にも、楽しげな演劇の面も見られたので良かったと思います。

    おすすめの一冊です(o^^o)

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    2012年12月29日
  • 少女たちの羅針盤

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    ネタバレ

    後味の悪い結末にならないかと思ったけどスッキリ解決.よかったです.
    映画があるようだけど,どうやって実写化したんだろう.
    撮り方によってはすぐにトリックが読めてしまうかもしれないですよね...

    もの書きでないので専門的な評価はできないのですが,島田荘司さんの解説を読むと本書のすばらしさがよくわかります.解説を読んだ後,もう一度読みたくなりました.

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    2012年10月29日
  • 少女たちの羅針盤

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    4年前、少女4人で結成された「羅針盤」メンバーの、突然の死の真相は……。そして、真相が明かされたとき復讐が始まる。

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    2012年10月08日
  • 少女たちの羅針盤

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    女子高生4人がつくった劇団「羅針盤」の活躍と事件の物語。

    ストリート演劇っていうアイデアが斬新。

    キャラもいきいきしてていいな〜(o^o^o)



    【評価軸】

    低 0〜10 高

    1期待感(帯や背表紙、前評判)10
    2キャラクター(登場人物の性格、キャラの立ち具合)9
    3設定・コンセプト(舞台や軸となる設定)10
    4インパクト(全体を通じたメッセージ性や衝撃度)9
    5独創性(作者らしさや他との比較)9
    6新しさ(類似したものがないか)10
    7意外性(開始と結末の落差、奇抜さ)10
    8読みやすさ(文章としての読みやすさ)9
    9美術性(表紙や作品の美的センス、情景)10
    10総合点(作品全

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    2013年05月29日
  • 私のせいではありません

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    ネタバレ

    タイトルから、もしかしてイヤミス?と覚悟して読みましたが違いました。世の中の正義と、自分の目から見た正義とはイコールではないのか、と考えさせられましたが、そんなに深くもなく。最後は、良い方へと転がっていったようなので、どちらかというとライトな読み心地でした。

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    2026年06月27日
  • 救世主

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    一気読み。
    「社労士のヒナコ」の印象が強い水生大海さん。
    いろんな可能性を出しては潰し、
    意外な着地点までハラハラドキドキでした。

    妊婦死にすぎ。
    技能実習生が不憫でいたたまれない。

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    2026年06月26日
  • メゾン美甘食堂

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    レトロなマンションに併設された住人向けの食堂が舞台。骨折した伯母のピンチヒッターとしてその食堂を切り盛りすることになった雨森涼真は、薬膳の知識もある。涼真は、得意な料理に腕を振るい、住人たちのいろいろな悩みも聞くことになる。話を聞くうちに真相を推理し、謎や悩みを解決していく4話の連作コージーミステリー。住人たちの悩みがリアルで、読みやすかった。どの話にも感じの悪いドロドロした人が出てくるのは、問題が解決しても読後感があまり良くないなあと感じた。

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    2026年06月20日
  • マザー/コンプレックス

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    女子高生への痴漢という出来事から、加害者側の本人と家族、被害者側の本人と家族の各々の視点で描かれた物語。

    とにかく登場人物が全員身勝手!
    自分がいちばん可愛いくて、自分だけ良ければいいといった、ある意味人間の汚い本性が上手く描かれていて、なかなか後味悪い感じが良かった。

    ただ犯人が想像した通りの人だったので、少し拍子抜け…笑
    人間には誰にも言えない秘密の一つや二つは持っているということか…。

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    2026年06月19日
  • マザー/コンプレックス

    購入済み

    登場人物、全員身勝手!

    女子高生への痴漢という出来事から、加害者側本人と家族、被害者側の本人と家族の各々の視点で描かれた物語。

    とにかく登場人物が全員身勝手!
    自分がいちばん可愛いくて、自分だけ助かれば良いといった、ある意味人間の汚い本性が上手く描かれていて面白かった。

    #怖い #ドロドロ

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    2026年06月19日
  • 名探偵と学ぶミステリ 推理小説アンソロジー&ガイド

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    そうそうたる面々が
    世界の名探偵(007はちと違うが)の登場する
    短編を書いているのだけでも面白いが、
    合間合間の杉江氏のガイドが面白かった。
    中学生くらいで出会っていたら
    もっと古典をたくさん読んだのに…
    ただ、漫画は全部つまらなくて不要だった。
    昔、子供向けにリライトされた
    ミステリを片っ端から読んでたこと思い出した。
    たまには古いのも読みたいな。

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    2026年06月12日
  • メゾン美甘食堂

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    面白かった〜
    自分はどうしたいのか。
    怒りと感情に任せて動くんじゃなくて、結局最後はどうしたいのか。を冷静に考えた上で動かなきゃね。
    冷静になるためにはいったんご飯食べよう。

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    2026年06月11日
  • メゾン美甘食堂

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    うまくいかない。そのことが悪いわけでもなく、自分が悪いわけでもない。ただそんな巡り合わせがある。主人が町内のことをしているが、町内のその人にいつも意地悪されている。主人は何も言わないが、町内を止めて関わりを持つことをやめさせたいと思っている。この本はメニューが美味しそう。すぐ作れそう。娘たちが来るので作ってみた。食べることの大切さも実感した。

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    2026年05月31日
  • 女の敵には向かない職業

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    新人女性社員が、セクハラオヤジに負けずに成長していくストーリーか、それともセクハラオヤジを改心させちゃうストーリーか…
    と思って読み始めたら、セクハラオヤジのキャラが想像以上に濃くて、まさかのコメディか?と思っていたら、物騒な事件が次々に起こってミステリーに…
    あれれ?思ってたのと違う?と思いながらも、犯人探しに引き込まれてしまいました。

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    2026年05月24日