水生大海のレビュー一覧

  • 私のせいではありません

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    美大の同級生、陽向、瑠璃、美緒、乙羽が瑠璃の結婚式で久しぶりに再会し、過去の事件の真相が露わになっていく連作ミステリ。

    第1話から第5話まで、それぞれの謎の真相がわかっていく中で、全体像が見えていくのが、パズルのピースがはまっていくようで気持ちが良かった。

    帯にある「どんでん返し」というほどではないけれど、気になることはすべて解決するので、読後感もスッキリで心地よかった。

    ギャラリーストーカー、アカハラ、盗作についても描かれている。
    ハラスメント行為や第三者による二次被害が無自覚に、なんなら正当だとすら思って行われていることに恐怖や苛立ちを感じると同時に、自分にも無自覚に相手を傷つけているかもしれない、という怖さも感じた。

    立場を利用して搾取しようとする人はどこにでもいる。
    そういう人に凛として拒否・提言できる人でありたいし、無自覚という免罪符を亡くしていきたいと思った。

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    2026年03月22日
  • メゾン美甘食堂

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    レトロマンションの住人専用食堂に新しくやってきた料理人・雨森涼真。掴みどころのない涼真は、住人の体調や悩みに合わせて薬膳の知識を用いたメニューを提供するだけじゃなく、住人の周りで起きた謎も解決してくれて…

    ちょっと変わった所もありますが、様々な住人達の悩みや体調や心を軽くしてくれる薬膳知識と謎の解決が爽快でした。
    関わった住人も、前を向いて良い方向へ向かうのも気持ちが良かったです。

    涼真の本来の姿はミステリー作家?
    続編希望です!

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    2026年03月19日
  • 私のせいではありません

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    連作短編ミステリでそれぞれの小編も面白いけど、互いに少しずつ繋がっているのがまた面白い

    大きな流れのなかに巻き込まれているということをうまく表現していると思う

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    2026年03月18日
  • 最後のページをめくるまで

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    もっと評価高くてもいいのに…と思った。短編五話どれも面白く、ボリュームもちょうど良い。いろんな要素があってお得な感じ笑。最後のページをではないかもだけど、この煽りタイトルに偽りなし!

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    2026年03月15日
  • 宝の山

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    山奥の村でのお話でした
    主人公はそこにすむ独身の女性
    村はかつては温泉でにぎわっていたが
    地震により衰退する一方だったが
    桜で村おこしをすすめていた
    やとったブロガーがいなくなり
    その独身の女性が代わりにやることに
    だが・・・序盤はなんとなく展開が遅く感じて
    いましたが中盤から主人公に隣人の高校生が加わり
    いろんなことが起きだしました
    そして村の謎?秘密?が・・・
    とても楽しめた物語でした

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    2026年03月07日
  • きみの正義は 社労士のヒナコ

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    ストーリーも面白いし何より勉強になる!
    主人公の様な立ち回りや対応は見習わねばと思うし、クライアント側は自分のことの様に思い考えさせられる。労働者のマニュアル本を書いて欲しい。

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    2026年02月10日
  • メゾン美甘食堂

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    レトロなマンションの住人専用食堂で、怪我をした伯母の代わりに料理を作ることになった・雨森涼真。
    住民たちに朝晩の食事を用意するだけではなく、よく観察しているのか、住民たちの体調を感知してアレンジメニューをさっと作ったりする。
    さまざまな悩みを持つ住人の話を聞いて、的確にアドバイスをして解決に導くという謎の部分も秘めている。
    もちろん食堂で美味しいご飯を提供するのは当然だが、薬膳の知識も凄い。
    手軽に作れる簡単レシピも収録してある。
    特別な調味料を使わずにいたってシンプルなのも良い。

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    2026年02月08日
  • メゾン美甘食堂

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    ネタバレ

    ミステリ部分はかなりしっかりとしたミステリで、内容に重さもあるなと感じました。
    しかしとても美味しそうなご飯の描写で
    心がほかほかとします。
    コージーミステリというジャンルを初めて知ったのでこれがコージーミステリか…とふむふむしてしました。
    ミステリではないけれど、角川文庫の「キッチン常夜灯」あたりが好きな方はこちらの本も好きなのでは…!と思います。

    メゾン美甘の外観から始まる物語。
    思わず想像してしまう、美しい建物。
    そんなお家に住めるなんて羨ましい…!と思いますし、読み終わりにはご飯もついて羨ましすぎる…と思いました。
    私自身が急な寒さにやられて絶不調なので、
    1話目のおかゆがとてもとても美味しそうに感じます。
    また、雨森がさらっと謎を解きつつ、住人たちの胃袋を掴み健康的にしていく様がクセになりそうです。

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    2026年02月03日
  • メゾン美甘食堂

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    もう少しで、残虐なシーンがありそうなミステリーを読む予定をしているので、何となく癒されそうな雰囲気に手に取りました。初めて読む作家さんです。
    結果、思っていた通りの癒し要素&体を癒やしてくれそうなレシピで、落ち着きました。
    今度、ちょっとずつ作ってみようかな、旬の食材を手に取って。

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    2026年01月21日
  • ランチ探偵 彼女は謎に恋をする

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    シリーズ3作目
    途中からコロナ禍に突入する
    やはり現代が舞台だったのか

    ・MENU1 お稲荷さん、いまは消え
    稲荷の神棚が学校にあったはずが、同窓会で会った同級生と先生はなかったという食い違いの謎
    転勤族だったため、その中学には1年生の2,3学期しかいなかった相談者
    校長室の前の廊下に神棚があり、狐のキーホルダーを渡された人が翌日のお弁当を用意し、お供えしていたという
    果たして、本当に神棚だったのか?でなければその目的は?
    同級生たちが口を噤んだ理由は?

    当時の試みとしてはいい事だと思う
    提供する側、享受する側の心理的な負担も、一旦神棚を通すことで軽減というか、直接の人間関係とは切り離せるし
    それが終了した事情もある程度は納得してしまう
    食中毒や、公平性の問題とかあるでしょうし
    なので、当時のその判断をした上の人達も非難はしない
    ただ、できれば大体の仕組みとセットで整備できればいいのでしょうけどね


    ・MENU2 アンモナイトは百貨店の夢を見るか
    アンモナイトの化石が見える大理石の柱
    百貨店の公式SNSに寄せられた「取り返しに行く」というコメント
    コメントの犯人とその目的は?

    言葉の言い回しの違和感
    そして怪しい言動の人がいたら犯人は推測できると思うけど
    果たして本人の立場でそれやっていいのか?
    まぁ、正攻法では駄目だったので、この手段まで手を出したのだろうけど


    ・MENU3 ずっとお家で暮らしてる
    オンライン授業中にボールペンを盗まれたという生徒の訴え
    海外のお土産で、彼氏とペアで持っていたペンギンのボールペン
    オンライン授業中に、彼女の方がボールペンを盗まれたという
    盗んだとされる女の子の画像には確かにそのボールペンが映っている
    彼氏もそのボールペンを失くしておらず、画面に映せる
    海外の水族館で売っている物のため、たまたま被ったという可能性は低い
    果たして、オンライン授業でボールペンが移動したカラクリは?その事情は?

    このトリックに関しては読んでいて気づけた
    オンラインの読書会で、夫婦で参加してる人とかに出くわした事があるので、そこに思い至れば答えは自ずと出てくる

    あと、オンラインで映った物がたまたま自分の手元にもある場合
    オンライン上で移動したかのように振る舞った事もあったなぁ
    この辺はこんな状況だからこそ成立する話だと思った


    ・MWNU4 五月はたそがれの国
    団地でやってる特定のキッチンカーのゴミを捨てるいやがらせ
    団地の住人に恨まれていないか?外部犯ではないか?商売仲間ではないか?
    できるとしたら誰が?という条件で絞りこんで行き着いた犯人とは?

    おにぎりに関しての発言は私も気付いてたので、恐らく作った人はそうなんだろうなと思ってた
    なので、嘘と言われても、本当の事を言っていなかったわけで、明確には嘘じゃなくね?と思う
    なぁ、麗子さんの手前、合コンといって開催しているので、そこは不誠実ではあるけれども
    元々は相談事という前提の集まりですしねぇ


    ・MENU5 天の光は希望の星
    家具屋の次期社長が大学時代の元カノにフラッシュモブのプロポーズをして一旦受け入れられたが、後に白紙に戻したいと言われた謎

    何だろ、自業自得というか何と言うか
    まぁ、関係者の何人かは後味悪そう……



    それにしても、あんな時期に合コンとか、正気か?麗子さん……

    コロナ禍を描くという事は現代なわけで
    前作でも感じていたプチトマトという表現の違和感は、普通に校閲してないか、知っててそのままにしたかのどちらかですかね

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    すべての構図が、見えました――
    美味しい謎を、いただきます!

    ランチ合コンにいそしむ阿久津麗子と謎には目がない天野ゆいかの迷コンビには、
    コロナ禍のなかでも新たな出会いが待っていた。
    学校の廊下に置かれていたお稲荷さん、百貨店に届いた不穏な脅迫メール、
    キッチンカーへの嫌がらせ…合コン相手が持ち込む謎に目を輝かせ推理するゆいかに、
    麗子は天を仰ぎ…。
    恋の行方も気になる本格グルメミステリー。 目次
    MENU1 お稲荷さん、いまは消え
    MENU2 アンモナイトは百貨店の夢を見るか
    MENU3 ずっとお家で暮らしてる
    MWNU4 五月はたそがれの国
    MENU5 天の光は希望の星
    解説/青木千恵
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    2026年01月08日
  • ランチ探偵 容疑者のレシピ

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    シリーズ2作目
    今回も相変わらずランチ中に解かれる謎
    だけど、最後の話だけはディナーでしかもゆいかが遠隔地から推理するパターンになっている

    今作は5編

    MENU 1その部屋ではなにも起こらない
     不審な事が起こるマンションの部屋
     元住人は失踪(駆け落ち?)した会社の人

    MENU 2密室における十人の容疑者
     美容室でゴミ箱に入れられていた携帯電話
     人の出入りがなかったため、容疑者は客と店員の10人

    MENU 3小日向家の犬はなぜ狙われる
     大叔母から条件付きで相続した犬に盛られた毒の理由と犯人
     正確には、犬の世話をするという条件で1000万円を相続した話
     もし犬の世話が行き届いていなければ1000万円がチャラになる可能性も

    MENU 4秘密の扉を開くのは
     フィットネスジムでロッカーの中身が違う場所に入れられていた謎

    MENU 5そして、いなくなった
     シェアハウス内で、有名な写真家の作品に落書きされ隠された話
     ゆいかは転勤で他支社に異動
     ランチ合コンの機会が減り、麗子は夜合コンの機会が増えている
     合コンの中で話題に上がった、シェアハウス内での盗難騒ぎとその他のトラブル
     麗子はゆいかの興味を惹くためにメッセージを送る


    今作でも、既知の情報でそこまで推理できるかなぁ?という疑問が湧く
    でも前作と同様にそこはミステリの定番なのでOK


    あと、やはり今作でもプチトマトって言ってる
    しかも動画をゆいかに送ってるので、スマホでしょうし
    年代としては既に販売終了してると思うのだけど?

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    社宅の闖入者、密室の盗難……オフィス街の事件の犯人は 大仏ホームのOL・麗子は「トラブルが起こっている」の一言で、ランチの外食を渋る同僚・ゆいかを誘い出すことに成功。
    訪れた洋食店には、呪われた社宅に住んでいると悩む男性が……。(「その部屋ではなにも起こらない」)。閉ざされた美容室での盗難、命を狙われるペットなど、合コン相手が持ち込む謎にOLコンビが挑む全5話。好評シリーズ第2弾。

    「料理ミステリの系譜に、新たな傑作が加わった」(末國善己氏、解説より)

    〈目次〉
    MENU 1その部屋ではなにも起こらない
    MENU 2密室における十人の容疑者
    MENU 3小日向家の犬はなぜ狙われる
    MENU 4秘密の扉を開くのは
    MENU 5そして、いなくなった
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    2026年01月07日
  • ランチ探偵

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    ランチ合コン中に謎を解く日常の謎のお話

    秘密で社内恋愛していた彼氏からメッセージで別れを告げられた阿久津麗子と、彼の浮気を見破って指摘した天野ゆいか
    新たな出会いのために、麗子は昼休みを利用して合コンを行うことにする
    ランチであれば、相手がイマイチでも時間の制限があって帰りやすく、もし気に入った人であれば改めて会う事も提案できる
    合コンという体裁のため、天野ゆいかと共にセッティングするが、ゆいかの目的は相手男性よりも、会話の中に出てくる不可解な出来事の方
    ランチの間に事件の真相を推理する、日常の謎安楽椅子探偵


    MENU 0
     麗子の挙動から、彼氏の存在と現状を指摘するゆいか

    MENU 1 アラビアータのような刺激を
     会社の屋上で亡くなった社員がいて、最近は朝にエレベーターが屋上で止まっている謎

    MENU 2 金曜日の美女はお弁当がお好き
     キチンカーで毎週金曜日に20人前の注文をする女性

    MENU 3 午後二時すぎのスーパーヒーロー
     銀行で見知らぬ女性をストーカーから守った俳優

    MENU 4 帝王は地球に優しい
     弟の妻が出奔し、冷蔵庫に残されたメッセージ

    MENU 5 窓の向こうの動物園
     日替わりで窓に飾られる動物のぬいぐるみ

    MENU 6 ダイヤモンドは永遠に
     元妻が盗んだと思われるダイヤモンドの婚約指輪


    「ランチ合コン探偵 ~恋とグルメと謎解きと~」というタイトルでドラマ化されている
    ドラマを観ていたので、覚えている話もあれば忘れているものもあればな感じだった


    作者さんはOLが探偵役のミステリを書きたかったが、私立探偵や刑事でもない限りやたらと事件に出会わないというリアリティの課題
    そこで、合コンで知り合った相手から話を聞くというアイデアが生まれたそう

    私が日常の謎が好きというのもあるし
    この作品は解説でも言及しているように二段構えの謎の真相があってさらに好ましい

    不満と言えば、ゆいかの推理がどうしても既知の情報だけでできるとは思えないとこまで言及されていて、しかもそれが当たってるところ
    まぁ、その辺はこの作品に限らず、ミステリ全般で「名探偵の推理が当たるのは名他院体だから」というメタ的な背景があるからなぁ


    純粋な疑問として、パスポート番号だけを伝える意義ってあるんだろうか?
    まぁ、何か事件事故があった際に照会するのに必要だろうけど
    それを事前に知らされたところで何も安心材料がないのだけど?


    あと、ぬいぐるみの話は切ない
    ドラマを観てたときも思った
    何のぬいぐるみかではなく、毎日変わっているという事が本質というところ
    考え方としてはフェールセーフに近い
    何かあったら送られるサインではなく、送られなくなったら何かあったと解釈するシステム


    気になったのは、「プチトマト」という表現
    確か、プチトマトは2014年には既に販売終了してるはずだけど
    校閲を通してない?
    もしくは、作中の年代は明記されていないので、作中は販売終了前という可能性もある
    もしくは何かの伏線とか?

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    お昼休み+時間有給、タイムリミットは2時間――

    大仏ホーム経理部のOL・阿久津麗子は、同僚の天野ゆいかを誘ってランチ合コンへ。
    恋人に振られたばかりでいい出会いを求める麗子だが、なぜか男性陣から持ち込まれる話題は、犯人探しや暗号解読ばかり。深夜に動くエレベーター、金曜日に大量の弁当を購入する美女、ストーカー事件の真犯人、失踪した新婦が残したメッセージ、アパートの窓に日替わりで現れる動物、消えた結婚指輪。ミステリマニアのゆいかは、それらの「謎」に興味を示し……。オフィス街の怪事件に安楽椅子探偵のニューヒロイン・天野ゆいかが挑む!

    「本書は、ミステリ、バディ、グルメの三つの美味しさでできている」(大矢博子氏、解説より)

    〈目次〉
    MENU 0
    MENU 1 アラビアータのような刺激を
    MENU 2 金曜日の美女はお弁当がお好き
    MENU 3 午後二時すぎのスーパーヒーロー
    MENU 4 帝王は地球に優しい
    MENU 5 窓の向こうの動物園
    MENU 6 ダイヤモンドは永遠に

    連続テレビドラマ化!原作
    読売テレビ・日本テレビ系プラチナイト木曜ドラマF
    「ランチ合コン探偵 ~恋とグルメと謎解きと~」
    出演:山本美月 トリンドル玲奈 瀬戸利樹/木村祐一 ほか
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    2026年01月06日
  • だからあなたは殺される

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    ネタバレ

    終始個人的には胸糞悪かったけど、最後の結末がゾクゾクした…( ; ; )

    合う合わないがハッキリ出る作品だと思います

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    2025年11月07日
  • 名探偵と学ぶミステリ 推理小説アンソロジー&ガイド

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    杉江松恋さんから、たくさんのミステリを教わっています。本書でも「ガイド」と銘打ったコラムで、またまたいろいろ教わり、時間が足りない…とうれしい涙目になっています。

    「ガイド」は、4回目までミステリマガジンに連載され、5.6回目は書き下ろし。ミステリについて教わるのも、何歳になっても楽しい。

    オマージュの短編も粒揃い。
    個人的にはネロ・ウルフものが一番好みでした。
    本家を読んでないので、来年(笑)の課題図書にしようと思ったところ。
    扉絵は、エラリイが特に雰囲気良し。
    007も、まあパンチとお色気は控えめだけど、かなり良い線に感じました。

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    2025年11月17日
  • ひよっこ社労士のヒナコ

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    社労士の勉強をした事があったので、とても楽しく読めた。
    実務はこんな感じなのかーって小説の中で実務を学ぶようなお話だった。

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    2025年10月09日
  • 最後のページをめくるまで

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    どんでん返しとまではいかないが、
    最後に仕掛けがあるおかげで結末を推理しながら
    読めるのがとても楽しい。
    どんでん返しの帯がついているとネタバレとなってしまうという方も一定数いるが、そのおかげで安心して推理し、見事予想を上回ってくれた時の感動が僕は好きだ。

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    2025年09月25日
  • 名探偵と学ぶミステリ 推理小説アンソロジー&ガイド

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    ネタバレ

    楠谷佑「パブリック・スクールの怪事件」
    辻真先「アルセーヌ・ルパンのお引っ越し」
    斜線堂有紀「キャロル・ハートネル大いに憤慨す」
    水生大海「一つの石で二羽の鳥を殺す」
    青崎有吾「シチリアオレンジジュースの謎」
    阿津川辰海「オムレツは知っていた」
    福田和代「南洋のアナスタシア」

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    2025年09月14日
  • 最後のページをめくるまで

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    うわー!!!好き!!
    どんでん返し系が好きな人にオススメのミステリ短編集。
    ワクワクしながら騙される楽しみ!
    面白かった!!
    使い勝手のいい女が最初なんだけど本当に騙されてて後からうわー!なるほどーってなるのが楽しい!!

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    2025年09月12日
  • その噓を、なかったことには

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    水木さんの作品、読むの二作目。
    『最後のページ…』よりは少しソフトで読みやすく面白かったです。
    1から5まで順に重くなっていく感じ。
    イヤミス好きな人にはオススメ☆


    ■それぞれのあらすじ、【読んで思った一言】
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    1.妻は嘘をついている
    妻の不貞を疑っていたが、自分が会社の後輩に興味を抱いているのを妻は気づいていた。
    ある日、妻が出張に後輩が自宅に訪れ、カレーを振る舞ったが…。【人を呪わば穴二つ】

    2.まだ間にあうならば
    推しのアイドルグループのオフ会。
    自身が推しのプロモに参加したことから周囲の目線が変わってきてSNSも炎上に…【疑心暗鬼】

    3.三年二組パニック
    卒業式前日、誰かに復讐をするという噂がたつ。
    副担任だった僕は空回りしながらも、生徒たちに連絡を取り合うが復讐相手は…【口は災いのもと】

    4.家族になろう
    義父に猛反対されながら、駆け落ち同然で結婚。
    子ども授かり幸せの矢先、義母が亡くなる。
    亡くなった義母の自宅から昔の手紙が出てきて…
    【遠回しの復讐】

    5.あの日、キャンプ場で
    同じ映研サークルの部員がキャンプの帰りになくなった。女子全員から疎ましく思われる存在であり、腹いせに置いて先に帰ることに。事故死だと思っていたが、部員それぞれボロが出てきて…【真実が正義とは限らない】

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    2025年09月11日
  • 最後のページをめくるまで

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    イヤミス、というものを初めて読んだ気がする。
    文字数の関係で薄っぺらい内容になりがちな短編集で、このどんでん返しストーリーを書けるのもすごい。
    ただ、やっぱり後味の悪いのは苦手だなと再認識。

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    2025年08月08日