群ようこのレビュー一覧

  • たりる生活

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    前期高齢者でなくとも体力の衰えを痛感する今日この頃、終活のスイッチをいれてくれる本と出会えた気がします。

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    2025年12月27日
  • パンとスープとネコ日和

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    この本を読んでいると心が和んで、リラックス出来るのがすごく好きでした。
    群ようこさんの文章は淡々としているのに温度があって、読み終わったあとに丁寧に生きよう!って思わせてくれる魔法がありますよね。

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    2025年12月26日
  • かもめ食堂

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     映画を観た。それで原作を読んだ。小林聡美、片桐はいり、もたいまさこの個性派女優を配したドラマだった。フィンランドでレストランを営んでいろいろな客との交流のなかでのフィンランド気質を描いた荻上直子脚本監督の映画だった。原作に忠実で女性主体の映画でちょっといつもと勝手の違う作品だった。北欧フィンランドの自然の厳しい国での、人口も少なく森林ばかりで夏は短い土地だ。そこで育まれた国民性がこの作品に描かれているのだろう。

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    2025年12月25日
  • しあわせの輪 れんげ荘物語

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    変わり映えのしない日々と思うかは本人の感じ方によるのだろうなと。
    一人暮らしは気楽ででも小さな出来事で将来が心配になってみたり、今まで気付けなかった事をゆっくりと考えてみたりと退屈ではない生活で色々な出来事に思いを寄せられる。
    傍から見たら暇そうに見えるのかな。
    主人公からそうかそう思えば良いのか、そう考えるのだなと主人公の身に起きた事について一緒に考えながら読み進めているのでそれは主人公の知り合いのような気持ちになっているのかも。
    この先主人公が何を見つけ考えていくのか、やっぱり気になっていつまでもこのシリーズが続いてほしいなと思います。

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    2025年12月22日
  • 今日はいい天気ですね。れんげ荘物語

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    相変わらず働かない生活を選んで暮らしている主人公の日常。
    まるで日記を読ませてもらっているような感じ。
    そして同じ年代だからなのか彼女の思うことにそうそうと共感出来たり、なるほどそう考えると良いのかと自分自身を反省してみたり。
    もはや主人公は本の中にいる女友達みたいな気分になります。
    小さな出来事に関心を向けれたり、その事について考えられるのは彼女の生活だからこそでそうではなければ気付かないでいたり無関心になっているのかも。
    いつかは自分も…と彼女の暮らしを羨ましく思いながらまだまだこのシリーズが読めるのを楽しみにしています。

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    2025年12月21日
  • れんげ荘

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    面白かった。
    こんな人生もいいじゃない、と世界を押し広げてくれるような作品。この人の描く物語にはそういういろんな世界が沢山あるんだろうな。

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    2025年12月02日
  • ゆるい生活

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    漢方、東洋医学への興味が深まった。
    水分・糖分制限など、身体にもよるのでマネはしないが、気をつける感覚を持った。
    群さんならではの、ふふっと笑える文章が、のんびり読めて心地良かった。

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    2025年11月27日
  • パンとスープとネコ日和

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    休み休み、ブレずに、ずっとその方針で生きていく。
    猫の描写がたまらん、笑みがこぼれてしまう。
    だからこそ、死後の描写もより響く。

    死は生がある限り、逃れられない。
    わかっていても、普段わからないふりをして生きている。
    人間よりは死を特別視していないどうぶつたち。
    種を残すことで、次に繋がっていく。
    人が関わるどうぶつは種を奪われたり、無理やり生まされたりしているが。
    植物にとっては死ではなく、生命の中のサイクルの一つなのかもしれない。

    花を飾るのは好きではない、野に咲いててくれと思う。
    実際にお店があったら、私は入らない人間だ。

    私はヴィーガンで、お店で出されるものは食べられないなあと思

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    2025年11月20日
  • たりる生活

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    そろそろ今年最後の片付けをと、本を減らす為に後押ししてくれる本を買う。(結局、減らしてもまだまだ増えるのですが。)

    本書では、著者が終活に向けた第一歩として、先ずは住む器を少し小さくて(必然的に住居費も減る)、強制的に物を減らす。という作業の日々を軽やかに?綴ったエッセイになっています。
    ご本人の物を減らす作業だけでなく、知人の両親の引っ越しの作業なども綴られていて、本当にたくさんの物を片付けていかなければいけない作業は、体力的にも気持ちの面でも大変な訳です。

    わかっていても中々片付けが進まないものなので(私の事です)、時々この手の本を読んで愉しんで。よし、やらねば!と奮起したい方、おすす

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    2025年11月12日
  • 雑草と恋愛 れんげ荘物語

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    シリーズ9作目。
    特に大きい出来事が起きるわけでは無いけど、やっぱり癒される。
    えぇっ!というところで終わってしまうので次作が気になる。

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    2025年11月10日
  • かもめ食堂

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    映画のほうを先にみていたのですが、
    原作はまたほんの少しちがう展開で、こちらも
    とても気持ちがほんわりとした物語でした。
    サチエさんのフィンランドへの貯金の話からすでに
    おもしろくて、
    ミドリさんの掘り下げも映画では描かれてなかったのでこういうことだったのかぁと。
    逆にマサコさんは、こちらの方が大人しめだったのも
    おもしろかったです。
    おにぎり、食べたくなりますね。

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    2025年11月08日
  • 今日はいい天気ですね。れんげ荘物語

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    装丁の色合いと題名の『今日はいい天気ですね。』にただただ惹かれ、手に取りました。
    「れんげ荘物語」のシリーズです。
    シリーズですが、楽しく読めました。
    ゆったりまったりした気分で読めました。
    幸せって、自分で決めていいよ!って教えてもらいました。

    「今日は、いい天気ですね。」とは程遠い 荒天のところもある今日のようです。
    私が住んでいる地域は、朝晩冷えてきました。まだまだ日中は薄手で過ごせます。
    実際の天気を言葉にできる 感じることができる心身は持っていたいな。

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    2025年11月01日
  • 雑草と恋愛 れんげ荘物語

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    れんげ壮シリーズ9作目。今回はチユキさんのお話多め?まさに雑草と恋愛の話だったなぁ。恋愛の形は人それぞれ…ってことか。
    シリーズが進むにつれ、キョウコさんも歳をとり、年月の経過を感じる。自分が無職になったら、こんな風に一冊書き記せるネタがあるだろうか?なんて思ってしまった。日々の出来事って、良くも悪くも人との関わりが大きいよなぁと実感。気にかけてくれる人が周りにいるって嬉しいことだよね。続きも楽しみ。

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    2025年10月26日
  • しあわせの輪 れんげ荘物語

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    れんげ荘物語は、読者の私にとって「そういえば、れんげ荘のみんなはどうしているかな?」と、ふと思い出したときに手に取る本です。

    8巻目のキョウコさんの暮らしは、ほとんど変わっていませんでした。

    兄夫婦のおネコさまたちを始め、ネコとイヌ達の愛らしさは、パワーアップしていました。

    今回は、キョウコさん自身が風邪をひいたことがきっかけで、老後の心配や生き方について思いを巡らし、会話をすることで得た様々な気持ちが書かれていました。最後のページでお隣のクマガイさんが言った言葉が、一番大切なことだと思いました。

    心地よいれんげ荘の暮らしでキョウコさんが思うことに、読者の私自身も共感することが多い一冊

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    2025年10月22日
  • うちのご近所さん

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    群ようこさんはとにかく人物描写が面白い!あだ名?というのとはちょっと違うのかな、その人の呼び方が面白いのです。変わった人がたくさん出てきて、いろんなことがあるけれど笑いにしてくれているので楽しいです。
    嫌な人もたくさんいる世の中ですが、人間観察と思えばちょっと楽しくなります。

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    2025年10月07日
  • かもめ食堂

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    映画が大好きなので原作をみることに
    映画ではカットされてた3人の背景を知れて、サチエさんがなんで異国で食堂ができたのとか納得がいった。
    セリフの表現とかは映画版のほうが好みで、役者や空気に合わせて整えられてるなと思った。

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    2025年10月01日
  • スマホになじんでおりません

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    タイトルに惹かれて本書を手に取った。
    率直な感想としては、作者と同世代の読者に強く共感される内容だと感じた。私は作者と世代が離れていることもあり、大きな共感は得られなかったが、祖父母にスマホの使い方を教える経験があるため、状況を想像することはできた。

    本書から自分なりに得られたことは二つある。
    一つは、将来的に自分自身も新しい技術についていけなくなる可能性があるという気づきである。固定電話がスマホに取って代わられたように、スマホもまた永遠ではなく、やがて次の新しい技術に移り変わっていくのだろう。
    もう一つは、ペットの習性についてである。作者は自身のペット(うなぎ)を例にしていたが、私も実家の

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    2025年09月28日
  • しあわせの輪 れんげ荘物語

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    れんげ荘物語

    れんげ荘に住むキョウコさんの日常
    キャリアとして頑張りすぎた会社を早期に退社して、年金をもらえるまでは、蓄えを崩しながら、のんびりと、時にはダラダラと過ごす日々。
    れんげ荘のお隣に住む年上のクマガイさんと、年下のチユキさん、それぞれを取り巻く状況は色々だが、何かあれば助け合って過ごす…素敵な関係だわ。
    私は毎日バタバタと落ち着き無く過ごしているので、そののんびり感が羨ましい。
    この先もう少し年を重ねていくと、どうなっていくのか楽しみ。

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    2025年09月25日
  • また明日

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    群ようこさんの文章は突き放しているようで暖かい。5人の人生が物心ついてから今までにかけて簡潔に、でも詳細に語られる。今までいろいろあったね、でくくられるいるんなことが起こる。いろいろあったけど、これでいいよね、と思えるお話。

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    2025年09月23日
  • スマホになじんでおりません

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    エッセイなどが面白い群ようこさんのスマホについてのエッセイ本。
    携帯ぎらいの群さんが、周りに勧められて、ついにスマホを購入するところから始まる。ちなみに群さんは1954年生まれの古希である。

    しかし、携帯ショップで言われるがまま、たくさんのパスワードを設定させられて『大事ですからね!』と脅される。ショートメールというものを教えてもらい、『スマホを買いました』と打つだけで、ドッと疲れる始末……。

    しかし群さんは好奇心旺盛ですごいなあと思ったのが、LINEスタンプやiTunesを使うために、コンビニでプリペイドカードを買って挑戦し、見事に習得したり…花の名前をアプリで調べまくったり…

    最後に

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    2025年09月22日