群ようこのレビュー一覧

  • きもの365日

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    着物いいなあ着たいなあでも無理。文庫なのにカラー一杯でお得な一冊。そしてまた群さんのセンスが素敵! こんなだったら着物いいなあ着たいなあでも無理(←無限ループ)

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    2009年10月04日
  • おかめなふたり

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    エッセイスト群ようこセンセ。広川がなにか書いているときは、センセのエッセイしか読めません。群センセのおうちにやってきた「おかめ猫」しいちゃんは、とんでもない女王様だった……。笑えて和めるセンセとしいちゃんのほのぼのエッセイです。

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    2009年10月04日
  • 別人「群ようこ」のできるまで

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    エッセイスト群ようこセンセ。広川がなにか書いているときは、センセのエッセイしか読めません。この「別人「群ようこ」のできるまで」は、まさにタイトルどおりの内容。これが事実だってんだからスゴイよね(笑)

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    2009年10月04日
  • きもの365日

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    かしこまらずに普段着としての着物って良いなあ、と思いました。
    こういう風に着てもいいのか!とちょっと驚き。

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    2009年10月04日
  • おかめなふたり

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    前回のビーちゃんは、お隣のもたいさんちの猫の話だったけど、これは群さんのねこしぃちゃんの話。待ち時間に さらっと読めた。あいかわらずのねこっかわいがりっぷりに、くすくす。

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    2009年10月04日
  • 贅沢貧乏のマリア

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    森茉莉の生活ぶりを同じ女性として重ねてつづるエッセイ集。「この人とは合わないかも…」と思いつつ、やっぱり森茉莉は魅力的!同時に文豪・森鴎外の親バカぶりも最高。

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    2009年10月04日
  • ヤマダ一家の辛抱(上)

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    平凡な一家の風景を描いた小説。
    とっても笑えます。日常生活にありそうなことも書かれていて。
    ちなみに上巻のラストはとても衝撃的だったりする。

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    2009年10月04日
  • れんげ荘

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    こういう生活いいなーと思う反面、お金の事老後の事とか頭の隅にはずっとあるんだろうな。季節を感じながらってのはステキだけど、梅雨と夏が無理すぎて自分ならすぐ引越しそう。最後に小さな理解者ができて良かった◎

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    2026年08月22日
  • 雑草と恋愛 れんげ荘物語

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    毎回楽しみにしている「れんげ荘」シリーズ。
    回を重ねる毎に、私はキョウコさんに近づいている。
    年齢、家族、健康、将来…
    悩みは皆、同じだなぁ。
    でも、キョウコさんの友人マユちゃんのチャレンジや、チユキさんの決断、兄夫婦の生活の変化、など、人生って自分次第だよね。ってつくづく思い今の自分の日々に思いを重ねた。

    さぁ!私も今の時間を大切に生きなくては!

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    2026年08月21日
  • サチコ

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    『食堂キング』でアルバイトを始めた主人公のサチコは55才。それまでの人生が第二章《サチコの来し方》に描かれていて、両親や歳の離れた兄姉たちに随分と遠慮しながら生きてきたなあと感じた。それが彼女の個性の一部かもしれないが、何とか、自立していくんだ、このままではダメだと、会社を早期退職、アルバイト始め、世間に揉まれ、使ってない筋肉、気働きの頭もフル回転しサチコは充実した生活を送り始めたんじゃないかな。人との付き合い方って、難しいからなあと、自分の過去も思い出しながら読んだ。続編を読みたくなる一冊。

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    2026年08月18日
  • かもめ食堂

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    映画を見て小説を読んだけど細かい設定や描写がよくわかりより一層この作品が好きになった。
    映画を見て小説読んでない人にはとてもおすすめ。
    小説初心者の人にもおすすめできる作品。

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    2026年08月16日
  • ヤマダ一家の辛抱(下)

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    何処にでもありそうな家族の物語。学校や社会の中にいると理不尽なことに出会うけど、なんだか上手く回っていると感じています。みんな辛抱してますよね。

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    2026年08月07日
  • かもめ食堂

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    フィンランドへの憧れ。
    シナモンロールとかムーミンとか街並みとか。

    かもめ食堂を開いてあまりお客さんは来ないけど、淡々と好きな仕事をしている景色がじんわり暖かくて、サチエとミドリのコンビが可愛らしい。

    昔かもめ食堂の映画見た以来、あー原作読んでないな〜って気づいて。
    もう20年前の作品なのかー。
    好きなことを仕事にするっていいよね。
    好きな場所でも知らない地でもぼーっと過ごすのも良い。
    淡々とした文章の進み具合なので童話を読んでいるような、だけど頭の中はもちろんあの3人がせかせか動いてます。
    キャスティングが素晴らしいのよね。
    最後の方の挿絵、マサコがまさにもたいまさこさんだったことにび

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    2026年07月28日
  • かえる生活

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    ベテラン女性作家さんが描いた日常の奮闘エッセイ。
    熟年層、セカンドライフ層に共感できる内容だと思う。
    私は、一回り以上若輩者だが、パソコンWordで改行の話など共感した。
    近い将来の自分が想像出来たし、著者のように微笑ましく生きれるのなら悪い未来じゃないなと思えた。

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    2026年07月23日
  • かもめ食堂

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    フィンランドでの穏やかでほっこりとした生活の中で、女性たちが苦しさや不安を受け入れて(というより置いておくという表現が正しいのかな?)生活していく様に、私も心が穏やかになった。かもめ食堂がいろんな人の居場所になり、生活を支えるようになることはサチエは想像していなかっただろうが、どんと構えて切り盛りしていく姿に、こんな芯のある人でありたいなと思った。

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    2026年07月20日
  • ひとりの女

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    すっかり昔読んだ〇〇女シリーズ(シリーズではないのか!自分が勝手にそう呼んでいる)が懐かしくて…今度は「ひとりの女」
    解説にもあったがまさに仕事に対する姿勢、厳しさは「プラダを着た悪魔」のメリル・ストリープ!
    口から発する表現や雰囲気は違うけれど、その根底にあるものは同じな気がする!
    女性が社会で奮闘する姿は読んでいても爽快で気持ち良い!
    何があっても前に突き進む芯の強さにやっぱり以前もハマって群さんの「〇〇女」を読み漁った気がする。
    ハマる部分は以前も今も一緒!
    芯のある強さ、しなやかさを持つ女性にはいくつになっても憧れる!

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    2026年07月15日
  • 優しい言葉 パンとスープとネコ日和

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    読んでいて、ほっとできる本です。猫との暮らしは楽しそうです。近くに似たようなお店ができると聞いても、マイペースでいられるところに芯の強さを感じます。

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    2026年07月12日
  • 雑草と恋愛 れんげ荘物語

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    2025年出版、212ページ。シリーズ第何作目なんだろう? 大手広告代理店でバリバリ(?)のキャリアウーマン的に働いて、嫌気が刺して早期退職して、貯金を取り崩しながら毎月10万円でのミニマリズム生活(?)を送る50代だったかなの主人公。取り立てて大きな何かが起きる訳でもなく、超質素な木賃アパートで、夏は暖かく冬は涼しい自然と仲の良い生活。同じアパートには他に二人が、それぞれの部屋に。
    本作では、雑草取りにやり甲斐やらやり過ぎやら味わいつつ、恋の顛末のお話を絡めている。特別なインパクトがある訳じゃないんだけど、何やら癖になって続刊に手が出てしまう有様。不思議な作品。

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    2026年07月04日
  • こんな感じで書いてます(新潮文庫)

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    群ようこが、自分の作家人生40年を振り返りつつ、時には愚痴めいたものも含みながらも創作のコツやポイントなどを書いたエッセイ。文量が適度で読みやすい。群ようこの作家としての信念(というほど力の入ったものはない、と本人からは言われるかもしれないが……)や作家としての姿勢には、共感できるものが多かったが共感できないものもいくらかあった。本書をもとに、自分のできていない部分を見直し見習っていこうと思う。

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    2026年06月27日
  • サチコ

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    何不自由なく育ったサチコ55歳になって早期退職し、家にいるのも暇  初めてのアルバイトに出る。その時初めのアルバイト先で嫌な噂を立てられすぐ辞めた。次のアルバイトは自宅から近くの食堂に出た。初めは手が痛く、洗い物も多く疲れたが徐々に慣れていった。食堂の女将さんがよくしてくれ、自分は働きやすかった。経営者は腰を痛めて食堂が続きそうもなかったが、自分の都合の良い時だけ営業する形になった。それはキング食堂だから王様。

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    2026年06月24日