群ようこのレビュー一覧

  • 贅沢貧乏のマリア

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    森茉莉が、畳の床に地層ができるような、
    不潔な部屋に住んでいたことに親しみを覚えたわけではないが(笑)、
    私はこの本大好き!

    森茉莉の生涯を、群ようこが冷静に語るのだが、
    (森茉莉は自分と)友達になれるタイプではない、などと書きながら、
    愛を持って書いているのが分かる。
    最初から最後まで、大笑いしながら読んだ。

    鴎外という文豪の子として、何不自由ない幼少を送ったからだろうか、
    型にはまらない生き方かと思えば、美意識とプライドは非常に高い森茉莉。
    そして、強烈なファザコン(←今でもこの言葉OK?)
    鴎外のことが大好きで、嫁いだ後も鴎外の膝に乗ってはしゃぐ。
    その”好き”はそれは父親としてとい

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    2010年09月11日
  • おかめなふたり

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    八百屋で飼っている猫にそっくり(よく観察してみたら、うちの猫もおかめ分けだった(^_^;))、下の子の名前と同じ(お兄ちゃんは、ビーちゃんではない(^_^;))、親近感のわく本でした。
    群さんが、しいちゃんに翻弄されまくっている姿が目に浮かび、店番しながら読んでいて、何度も「ぷぷぷっ!」と笑いが漏れること度々でした(^_^;)

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    2010年04月21日
  • トラちゃん

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    友達から、面白いよ。
    そう言われて読み始めた本。

    それが、群ようこさんとの出会い。
    彼女の書きっぷり、大好きです。

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    2009年10月22日
  • 無印結婚物語

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    短編集。
    どれもいやなひとが改心して
    いいひとになる展開ではなく
    一貫して「このひとは困ったさん」
    という感じなのですが、
    表現というか言い回しがいちいち面白い。
    わたしが好きなのは「勝手にどうぞ」。
    描写がひどすぎて笑います。
    確かに10日間で35回のセックスは強烈ね。

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    2009年10月07日
  • トラちゃん

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    可愛くて面白い、いろいろな動物の、ストーリーです!!  インコの、ピーコちゃん と、ゆうおはなしでは、インコなのになぜか、カツラ・・・が、出てきます!凄く笑ってしまいました!!!


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    2009年10月04日
  • トラちゃん

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    群ようこさんのペット遍歴。
    とにかくおもろいエピソードがてんこ盛りな群家のペットちゃんたちに頬が緩みます。
    ……うちの公どもなんてまだまだ可愛い部類だわー。

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    2009年10月04日
  • きもの365日

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    きもので365日過ごすってこういうことか・・・
    と思える本。
    作者の葛藤なんかもあって面白い(*^_^*)

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    2009年10月07日
  • なたぎり三人女

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    30代後半から40代の働く女3人、とっても仲良しの3人の日常。
    大きな事件はなにも起こらないけど、全然力が入ってなくて癒される。
    疲れてるとき、落ち込んだとき、読みたくなります。
    そうそう、毎日コツコツと、日々と季節を楽しんでれば、
    人生そこそこ楽しいよねーって。

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    2009年10月04日
  • トラちゃん

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    僕は基本的に動物を飼おうとは思わない性質ですが、
    この動物エッセイは読んでいてあたたかくなってきました。
    ペットをインテリアかなにかと勘違いしている輩に、
    この本を読ませてやりたいです。

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    2009年10月04日
  • 小美代姐さん花乱万丈

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    大正14年、浅草の長屋で誕生。人なつこくて、親孝行の働き者、幼くして三味線に秀でた美代子は、14歳のとき、自ら芸者の道を選ぶ。厳しい修業、芸者ゆえの悲恋、幼なじみと結婚後の苦労。東京大空襲にもあった…。大黒柱として一家を支え、どんなときでも明るく前向きにたくましく、激動の昭和を生き抜いた小美代姐さん。爆笑、ときにはホロリと涙、売れっ子芸者の半生を、会心の筆で描いた小説。

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    2009年10月07日
  • 小美代姐さん花乱万丈

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    苦労があって、
    深刻な状況なのに
    子美代姐さんにはユーモアがある。
    感動も人情も清々しい。

    こんな風に年を重ねて、
    おばあさんになるっていいなと思う。

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    2009年10月04日
  • トラちゃん

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    動物好きには、もう最高!初代猫のトラちゃんから二代目トラちゃん、金魚のよしこちゃん、鬘を付けられる手乗り文鳥のチビ、十姉妹のビンタちゃん、どの話も愛情あふれ面白い、いつも手元においてチョコチョコ読みたい本。

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    2009年10月07日
  • トラブルクッキング

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    群ようこさんのエッセイは好きだ。
    本に関するエッセイなんかは読んでいても参考になって、読んでみたいと思う。
    この本は料理に関することを書かれているんだけれど、料理本ってわけでもない。
    でも、読んでいるとお腹が空いてきそうな感覚になりますな。
    大根もちなんて、なかなか食べれないのに食べたくなったり(笑)
    やっぱり群さんの本はいい。
    読むときには、何か食べてから読んだほうがいいかもしれません(爆)

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    2009年10月04日
  • きもの365日

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    着物いいなあ着たいなあでも無理。文庫なのにカラー一杯でお得な一冊。そしてまた群さんのセンスが素敵! こんなだったら着物いいなあ着たいなあでも無理(←無限ループ)

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    2009年10月04日
  • おかめなふたり

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    エッセイスト群ようこセンセ。広川がなにか書いているときは、センセのエッセイしか読めません。群センセのおうちにやってきた「おかめ猫」しいちゃんは、とんでもない女王様だった……。笑えて和めるセンセとしいちゃんのほのぼのエッセイです。

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    2009年10月04日
  • 別人「群ようこ」のできるまで

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    エッセイスト群ようこセンセ。広川がなにか書いているときは、センセのエッセイしか読めません。この「別人「群ようこ」のできるまで」は、まさにタイトルどおりの内容。これが事実だってんだからスゴイよね(笑)

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    2009年10月04日
  • きもの365日

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    かしこまらずに普段着としての着物って良いなあ、と思いました。
    こういう風に着てもいいのか!とちょっと驚き。

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    2009年10月04日
  • おかめなふたり

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    前回のビーちゃんは、お隣のもたいさんちの猫の話だったけど、これは群さんのねこしぃちゃんの話。待ち時間に さらっと読めた。あいかわらずのねこっかわいがりっぷりに、くすくす。

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    2009年10月04日
  • 贅沢貧乏のマリア

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    森茉莉の生活ぶりを同じ女性として重ねてつづるエッセイ集。「この人とは合わないかも…」と思いつつ、やっぱり森茉莉は魅力的!同時に文豪・森鴎外の親バカぶりも最高。

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    2009年10月04日
  • ヤマダ一家の辛抱(上)

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    平凡な一家の風景を描いた小説。
    とっても笑えます。日常生活にありそうなことも書かれていて。
    ちなみに上巻のラストはとても衝撃的だったりする。

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    2009年10月04日