群ようこのレビュー一覧

  • れんげ荘

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    自分も今仕事を辞めて無職なので、境遇が似ているところがある。

    今まで貯めてきたお金から毎月10万円を生活費として切り崩していく。網戸がないから自分で網を買ってきて貼り付けたり、冬は靴下を二重に履き腰には毛布を巻く。時にはお隣のクマガイさんと物々交換をして素敵な洋服を頂いたり。工夫しながら、周りの人と交流しながら、質素な暮らしの中にも少しの楽しみがあって素敵だなと思った。

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    2025年02月26日
  • かもめ食堂

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    再読本。
    心に染み込むような文章と凜としたサチエの性格が、清々しさを感じさせてくれる一冊。
    忙しい仕事の合間に清涼剤的に読むのも良いけれど、ゆったりとした休みの日の午前中に読むのがオススメ。

    小林聡美さん主演で映画化もされていて、そちらもこの本の雰囲気を完璧に表現できていて、良質な作品だった。

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    2025年02月18日
  • 雑草と恋愛 れんげ荘物語

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    れんげ莊にはお住いの女性の皆様本当に明るくお隣さん同志仲が良くて良いですね!飼い犬猫にも実に優しく愛していて心暖まる!登場人物のキョウコさん群ようこさんの様に思えてきてしまった。何時も著者の作品には心暖まらせて頂いています。

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    2025年01月27日
  • 今日はいい天気ですね。れんげ荘物語

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    平和!
    このシリーズ前半の母親との葛藤などが無くなり、本当に平和で読んでいて気持ちが楽です。こういう生活も素敵だなぁと思うけど、物欲も食欲もあるので、憧れるだけで終わりそうですが。
    この巻は中休みなのかな、次の巻からまた何か起こるのかな?起こらなくても良いのですけどね。

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    2025年01月25日
  • パンとスープとネコ日和

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    小林聡美主演でドラマ化された作品。あらすじはだいたい同じだが母と娘の関係性に焦点が当たっていたドラマ版とは異なり、こちらはこちらで面白く読めた。あっさりして読みやすくて、世界観も映画『かもめ食堂』まんまんのムードであった。立場の違う大人の女性たちがほどよい距離感で交流しながら等身大の人生をしっかり生きるお話。色恋や男性との関係ぬきに描かれる女たちの風景は平和で癒しに満ちている。温泉につかるような心地よさがある。あと猫の描写がリアルでかわいい。よほど猫が好きなのだろうと思った。

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    2025年01月23日
  • れんげ荘

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    うん、面白い。
    キョウコの感受性は美しいから、本を読んでいても日常の小さな喜びを感じることができた。
    でもなかなか生活水準は下げられないよなぁと思いつつ。
    お正月の帰省の帰り道、お母さんとすれ違うシーンはリアルで印象深い。母と上手くいかない関係だと、こうなるよね。ちょっぴり寂しい。
    お兄ちゃんの家族が素敵。お兄ちゃんもキョウコの味方で常識人。なんとも頼りになる!そして姪のレイナちゃんはなんと良い子なのか。本当に心が温まりました。

    また40近くになったら読み返したい。

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    2025年01月15日
  • おやじ丼

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    下記の短編
    何個あてはまる?
    ちょっと複雑な気持ちで・・
    ・断れない人
    ・恥ずかしい人
    ・ゆるい人
    ・うすい人
    ・うろたえる人
    ・勝手な人
    ・まめな人
    ・ケチな人
    ・臭い人
    ・ひとりの人
    ・やる気のない人
    ・スケべな人

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    2025年01月12日
  • たべる生活

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    色々な食に関する本をよんできたけれど、
    群さんの食に対するものは
    なんだか、ぼんやりとしているのに
    どこかしっかりと芯が通っているような感じ。
    読んでいて、納得する部分もあれば、
    そう考えるのかあと新しい観点に驚く部分もあった。

    自分の身体をよく知り、よく管理されているなと思った。
    こうなるまでにとても時間を要するのではないかなと考えさせられたし、今から自分の身体を知るのに遅くも早くもないのだと思わされた。

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    2024年12月22日
  • 捨てたい人 捨てたくない人

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    断捨離をテーマにした短編集。

    私は物を捨てれない人だから、作中に登場する捨てられない人の気持ちが痛いほど分かった。
    私の周囲の人たちもどちらかと言うと捨てれない人ばかりだし…。
    作中に登場する物を捨てれる人が身近にいればな…。捨てるモードにならないと私やる気にならないからなぁ…。など言い訳ばかりしている自分を思いながら読んでました。グサグサくるものばかりで読んでて辛かった。

    『捨てられない姉 捨てさせたい妹』  私は間違いなく姉と同じタイプなのでこんな妹がいて欲しい。というか姉妹関係が羨ましい。私には男兄弟しかいないので。

    『息子の嫁の後始末』 なぜ息子の元嫁の私物を父が処分しないといけ

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    2024年12月16日
  • また明日

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    とてもよかったです!私の周りにいる人たちと重ねながら読んでしまいました☺️

    小学校を共に学んだ5人の人生の物語。
    普通のサラリーマン家庭に育ったヤヨイ、豪邸に住むお嬢様のユリコ、優しく同級生からは母親のように親しまれていたマスコ、お調子者のカツオに、物静かなタカユキ。

    山あり谷あり、時には絶望を味わうときもあるけどそれぞれ力強く歩む5人の人生物語です。


    私も彼らと同じ同級生のように、彼らの“色々あった人生”に惹き込まれました☺️

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    2024年12月15日
  • パンとスープとネコ日和

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    亡き母が残した食堂を改装し再オープンさせたアキコ。ちょっと毒のある母を反面教師にした分、お店もガラリと改装してある。
    商店街の人たちやネットの書き込み、亡き母の常連だったお客さんとの気持ちのズレ、日々の生活を通して嫌なことや孤独。
    いい事もあれば悪い事もある。特に最後の猫との別れは読んでいて辛かった。
    きちんと描写されていて良かったけれど穏やかなカフェの話だと思っていたので読後は心が重い。

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    2024年12月10日
  • いかがなものか

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    痛快!何度もうなづきながら、読みました。BSのCMなんで、あんなに強調して、そして長い!傘の持ち方、駅の放送で流してもらった方が良いのでは!

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    2024年12月06日
  • 捨てたい人 捨てたくない人

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    断捨離に関する短編集。実際自分の身に起きたら面倒なことだけど、群ようこさんの小説だとテンポの良さと面白さでどんどん読めてしまう。

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    2024年12月02日
  • かもめ食堂

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    映画の雰囲気がとても好きで読んでみたら、本も映画も同じ温度感でほっこりする雰囲気がとても良い。どちらも良さが合って大好きな一冊。

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    2024年11月07日
  • 捨てたい人 捨てたくない人

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    表紙デザインがあまり好きじゃなかったけど、群ようこさんなのとタイトルに惹かれて手に取った☆

    めっちゃ面白かった♬.*゚(*´ω`*)
    面白くて一気に読んでしまった☆

    断捨離は永遠のテーマ。
    私の母は物が捨てられない人。この本に出てくる母とめっちゃ似てる。同じ物をたくさん買って腐らせたりしょっちゅう。先が思いやられる…。

    でも私も大事なものはなかなか捨てられない。毎日1つ何かを捨てると1年で365個片付くって聞いて「それいい!」と思って頑張って続けようとしてるけど…。

    色んな人の断捨離の話があって、めっちゃ共感したりありえないわ…って呆れたり色んな感想があってとても良い一冊でした♪

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    2024年10月31日
  • かもめ食堂

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    再読⭐️
    フィンランド。行ってみたい、住んでみたいと思わせてもらえる一冊。
    前に読んだ時より第二の人生を考えさせられる歳になってきた今、勇気と決意そして好奇心は昔のままでいいと思わされた。

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    2024年10月23日
  • これで暮らす

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    群ようこさんのエッセイ
    すごく丁寧な暮らしで素敵な考えの方だなぁと思った♡(*ˊ˘ˋ*)。♪:*°

    ミニマリストとか断捨離最高!みたいな話じゃなくて、春夏秋冬を快適に、流行りに乗っからず自分の物や生活スタイルを見つめて快適に丁寧に暮らす幸せをのんびり紹介してくれてます♪

    大雑把なのに、こだわる所やこれはゆずれない!って事とか共感しすぎて笑えましたw
    初めて読む作家さんなのに気が合いすぎる♡
    私も見習ってもう少し丁寧にしてみよー♪と思える読後感最高のめちゃくちゃ良い本でした☆

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    2024年10月08日
  • また明日

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    昭和だからだろうかなんのわだかまりも疑問もなくて楽しく読み進めることが出来た。人生のそれぞれの生きてきて一区切りした還暦に再会するけど、メンバーのチョイスも絶妙ですね。会ってもしも嫌な人がいたらどうしようかと全員が思っていたのに、変わらず子供の頃のままで出会えたから、本当に羨ましい限りです。温泉旅行出来る仲になれたし、ますこさんだけが問題があり解決出来ないけど、息子に自分の新しい仕事生活に充実はしてる。各々の子供の頃から振り返る感じの書き方が嫌いじゃないしあっという間に、各々の発言もわかりやすいし。

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    2024年09月20日
  • れんげ荘

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    8月に最新刊出たので、また読み直す。忘れかけた場面も思い出すとほろっと来る。人間不信の仕事場を辞めるのは本当に葛藤だと思うし、お母さんの欲望で家を買いお父さんが働かされて、体裁だけで生きるって、家を出るとか辛かったろう、実際れんげ荘の生活大変で、よく笑うしかない境地に出来たのかな、それも人間性だ。帰り道お母さんとすれ違う無視されたとか、薄い人間のお母さんだな、何度もこれで良いのか考えて吹っ切れて、その繰り返しで。それだけで尊敬する、8桁の預金なんか充分働いた証拠だよ、下北沢も素敵だ

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    2024年09月20日
  • 今日はいい天気ですね。れんげ荘物語

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    7回。スタンスも変わらず月に10万円で生活する 読んでもほんと飽きない。出るのが楽しみ、熊谷さんの距離感も素敵だなあー 押し付けないしグイグイ来ないし 人を見る目があるしで、隣で音が聞こえるのも一軒家の感覚なのかなぁと。公園で外猫の話あるけど本当に好きなんだね、猫の想いから活動する人々をさりげなく書いてるので。

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    2024年09月20日