群ようこのレビュー一覧
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ネタバレ群ようこ「ほどほど快適生活百科」、2021.1文庫、2018.2刊行。<文庫版あとがき>から: 単行本が出てから3年近く。いちばんの変化は、2020年2月に母が90歳、超高齢ネコが10月に22歳と7ヶ月28日に亡くなったこと。どちらも老衰。ネコは直前まで元気だったのに、夕方突然後ろ足が立たなくなり、これから介護が始まると覚悟していたら、翌日の明け方に亡くなってしまった。あっという間でびっくりしたが、うちのネコの、きっぱりした性格を考えると、らしいなあと納得した。しいちゃん、人間だと106歳、大往生!
群ようこ「ほどほど快適生活百科」、2021.1文庫、2018.2刊行。衣、食、住、健康・美 -
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あぁおもしろい
数時間で読める内容です。
私は先に映画の方を見てるので、キャラのイメージが映画と本作とまったくぴったりなことに驚きました。
普通こういうのって自分のイメージと違うなーってことが多いけど、これはいい。ピッタリ。
おにぎり食べたくなる。
私はおかかも好きだけど、ツナマヨが好き
おもしろかった。 -
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ストーリーに引き込まれる
かもめ食堂のことは映画で知った。
小説版も読んでみたいと思っていたが、ずっと忘れていた。
Booklive!で偶然「かもめ食堂」の小説版を発見。
買わないという選択はなかった。
小説版も冒頭からスッとストーリーに引き込まれる。
これは映画をあらかじめ見ていたからだろうか?
読んでいて、やっぱりいいなあと思える小説なので、これから何度も読み返すことになるだろう。 -
Posted by ブクログ
初めて1人の旅行をした時を思い出した。
食べ物は思ったより美味しくなく、また特段人生を揺るがすような事もなかった。知らない人と愛想よく話す事や、日々のご飯を探す事、いつまでも自分の家ではないホテルで100%くつろぐことができなかった事、などに毎日じんわり疲れていた。
でも、なんとなく親しくなる人がいたり、思い切って1人で大胆な行動に出たりと、その後の人生にうっすら間接的に関わってくるような事柄があったのも確かである。
若い時の一人旅での、あのなんとも言えない疲れや楽しさなどが、目立つ文ではないけどリアルに書かれていて読んでいて楽しかった。
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Posted by ブクログ
きもの大好きな群ようこさんが、1年365日着物で暮らすことに挑戦した日々を綴った日記。
しかし大変である。
じゅばんの半襟付け、足袋の洗濯、帯結びの練習、寒い日暑い日、雨の日などの対策、着合わせチェックやお直し、お手入れなど、際限ない。
タンスの整理や端切れの処分なども。
20年近い着物歴がある人ですら、大変そうなのに、これから着物を着ようというビギナーには、こなせそうにない。
着物の大変さは、
シーズンごとに、着物、帯、帯揚げ帯締め、下着、足袋、草履、コートなどを揃えないといけない。
さらに、フォーマル〜カジュアルのさまざまな段階の格や素材を揃えないといけない。
絹素材は雨に濡らせない -
Posted by ブクログ
猫好きとしてはハマる書だと思いましたとも…!社畜死ね!!
ヽ(・ω・)/ズコー
文と文の間のスペースがやたら広く、すぐに読み終えてしまいましたとさ…。群さんが過去に書いた猫に関するエッセイから自身で厳選したのかな? 編集者がしたのかな? 分かりませんけれどもまあ、そうしたエッセイ群と新たに書き下ろしたエッセイを含んでこのお値段! なかなかに充実した内容だと思いました…。
避妊手術…それに関し、群さんは言いますね、人間の都合でおちんちんを取ってもいいものかと…それは僕も思いますね! そして、群さん同様、僕も人間に関しては今後…大きな罰が当たるんじゃないかと…戦々恐々としています! 自然破 -
Posted by ブクログ
よく漫画とかアニメで飼い猫や犬が飼い主と喋っているのがあるけど、それは漫画の世界だけで現実にはそんなことあるものか、と思っていたのだけれど、群ようこさんのこの動物エッセイを読んだら実はほんとに犬とか猫とか生き物達は人間のことばや気持ちをこちらが考えている以上に理解しているのではないか!?もちろん人間の言葉は喋らないけど(インコは別)会話きちんとしてるし…!という驚きと感動と、爆笑の連続でした。ハチのハッちゃんを会社の人たちみんなでかわいがったエピソードは驚きました。昆虫にも通じるものってあるんですね!?あと、ブタ夫と群さんが名付けた上品な奥様の飼い猫のエピソードが後日談付きで面白かったです。帯