群ようこのレビュー一覧

  • ついに、来た?

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    ついにきた?
    という題名どうり 痴呆がきた!という瞬間の物語ばかり集めた短編集
    それで そのあとは どうなったの?
    と思うお話しばかり
    なんか作者が 痴呆の始まったお話しを書きましょう!
    と思いつくまま はじまったところを何種類か かいてみました。
    という感じですね。
    この中の続編が 書かれるのはあるんでしょうか。
    大変なのは これからだもんね!

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    2024年11月09日
  • れんげ荘

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    仕事だったりとか、なんだか日々忙しないなと思いはじめると、れんげ荘の世界に触れたくなる。
    主人公は45歳で仕事をやめて、実家を離れ貯金を取り崩しながらの月10万円生活。
    梅雨はカビ、夏は蚊の大群、冬はすきま風とともに部屋の中にまで入り込む雪との戦い。
    そのうえ風呂もトイレも共同。
    節約はしているのだけれど慎ましい生活の中でも花を飾り、季節の和菓子でおもてなしをしたり、ケチケチした感じがないのがいいなぁと思う。
    岸本葉子さんのあとがきにあった言葉
    『そう、生活のスリム化とは、削ぎ落としていくことだけではないのだ。だいじなのは価値観の軸をシンプルにすること。』
    流行や人目など他人軸に振り回されるの

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    2024年11月07日
  • こんな感じで書いてます

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    装丁に惹かれて初めての群さん。なんて鋭いんだろう。指摘が嫌味なく的確で、気持ちいい。物を書く方、是非。私は結構グサグサと効いています。

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    2024年11月07日
  • 働かないの れんげ荘物語

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    ネタバレ

    すみれ荘シリーズ、第二弾!

    大自然・すみれ荘ライフも3年(48歳になった、とある)が経ち、住まいが少しだけ今風に整備されたりしつつも、キョウコさんの「なにかしなきゃ」な気持ちも無くなり、のーんびりな生活。
    48歳の年に、東日本大震災に遭い、倒壊するかと思ったすみれ荘もなんとか踏ん張っている。

    ふとしたきっかけから刺繍を刺すことになったり、サイトウくん退去後、長く空室になっていた部屋に、チユキさんが越してきたりと、すみれ荘に穏やかな変化もあったり。
    チユキさん素敵だなあ。
    キョウコさんも、日々の食事にはこだわったりと、1ヶ月10万円生活で、安けりゃなんでも主義っていうわけではなく、軸がしっか

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    2024年11月03日
  • 鞄に本だけつめこんで(新潮文庫)

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    著者が本と共に生きてきたことが伝わってくる。

    本と著者自身の日常をとても上手にリンクさせていて、私が今までに読んだことのないタイプの読書エッセイだった。
    たまにクスッと笑ってしまうユーモアさもあって、飽きずに1日1冊分を読み進めることができた。

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    2024年11月03日
  • れんげ荘

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    おもしろかった!
    ゆったりとした気持ちで入り込める。
    とはいえ、キョウコさんにとっては、人生の大きな転換なんよな。

    いいなあ。
    ほんとにいいなぁ。
    この本、大好きだなぁ。
    何でこんなに大好きなんだろう。

    (って考えてて、解説を読んで、そう!そうなんよ!ってなった。
    言語化するって難しい。)

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    2024年11月03日
  • おネコさま御一行 れんげ荘物語

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    わたしもネコにやられている一人なので、今回も楽しく読む事ができました。

    キョウコさんとぶっちゃんのからみが好きです。

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    2024年10月23日
  • パンとスープとネコ日和

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    主人公がつくるパンやスープの描写が綺麗だった。でも何よりも愛猫の描写、そして失ってしまってからのかの心情が、自分の時と重なって泣きそうになった。
    母の死よりも愛猫の死のほうが辛いというのも理解できてしまう。
    とにかく猫、猫への愛がすごくいい。

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    2024年10月22日
  • いかがなものか

    QM

    購入済み

    作者の世の中のあれこれにたいする己の考えをまとめたエッセイ集。正直「そんなことどっちだっていいのに」とか「他人のことなのにそこまで気になるかね」とか思ったけど、一個人の社会の見方としては面白かった。こんな風な視点もあるのかあ、と。きっと普段から細かなことにも気づいてそれをうまく言語化できる人なんだろうな。

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    2024年10月21日
  • ゆるい生活

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    ある日突然めまいに襲われ、漢方薬局を訪れた群ようこさんの、体調改善に向けた我慢と忍耐の日々、漢方薬の効果、昨今の人々の傾向などを綴ったエッセイ。

    甘いものをたくさん食べ、お酒も飲み、ストレスもたまりまくっている自分は、群さんの比ではないくらい、身体に悪いものがたまっているんだろうなぁと怖くなり、食生活を見直さなければと感じた。
    でも、甘いものやお酒を制限するのはかなりストレスフル。群さんはスゴイ!

    元々、漢方薬に興味があったので、この本を読んで益々興味が増した。

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    2024年10月17日
  • ネコと昼寝 れんげ荘物語

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    他の本を読むつもりだったのに、我慢できずに読んでしまったら、最高に気になるところで物語が終わってしまった!
    キョウコさんはおそらく48〜49歳。老眼が必要になってる。私とほぼ同じ年齢設定。自分では若いつもりでいるけれど、側から見たらキョウコさんみたいな感じなのかなぁと思う。
    キョウコさんは想像するに、太りもせず痩せ過ぎでもない、小林聡美さんのような体型。食べる量が少なくなってきたはずなのに、食べてしまう友人に対して、ストレスで食べちゃうのだろうなって思う所があったけど、その友人は私だなぁ。なんてことを考えながら読む、このシリーズ。やっぱり面白いな。

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    2024年10月14日
  • れんげ荘

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    羨ましいと思う反面、こんな風に思い切った生活できないだろうなぁという思いもある。
    昨今の物価高とか考えると宝くじでも当たらないと真似できない生き方だけど、仕事に疲れてお金貯めてこの道を選んだ主人公を応援したくなる話だった。

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    2024年10月12日
  • れんげ荘

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    ライトにさくっと読める作品

    せっかく高給取りの激務会社員生活とおさらばできたのに、結局根は真面目で仕事モードややらなきゃからなかなか抜け出せないもどかしさ、何もしなくていいことへの罪悪感というか楽しみきれないところは共感

    クマガイさんが素敵

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    2024年10月08日
  • 働かないの れんげ荘物語

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    キョウコさん、48歳。れんげ荘3年目の生活。今の私と同じ年齢設定。刺繍、したことがないけど、この本にあるように、刺繍、というか針を刺すことにこんなに苦労するのだろうか。途中から、そればかりが気になってしまった。あまりにキョウコさんが刺繍をするのが辛そうで、どのくらい疲れるものなのか、試すことも怖くなってしまった。働かないという選択をしたキョウコさん、すごいな。3年働かないってどんな気分になるだろう。仕事に打ち込むのもよし、キョウコさんのようにのんびり生きるのもよし。さて、私はどんなふうに生きるのか。

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    2024年10月05日
  • 忘れながら生きる 群ようこの読書日記

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     群さんの本についてのエッセイ集。

     本といっても、一冊の本の紹介ではなく、大量に購入された本の中からこんな本も買ったな〜、どうしてこの本を買ったのだろう、など、本を買うエピソードや読んでみてどう感じたかなど。もちろん読まないままの本もあり…。ひと月に購入した本のリストは圧巻で、本のジャンルの手広さにも驚きました。

     SNSや書評などを参考に、読みたい本リストにピックアップし、本屋で実際に手にとり、本当に読みたいのか、それとも違うのか…
    1冊購入する事も、うだうだと悩む自分としては、衝撃的でした笑

     こんなに本に囲まれた生活、大変でしょうが、憧れもあり、面白く読めました。

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    2024年10月04日
  • パンとスープとネコ日和

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    ほんわかとしたお話で良かったです。食堂の様子や主人公の生い立ちに至るまで、会話ではなく説明的な文章で、自分なりにいろいろ想像して楽しめました。
    企業に勤めて働くも、自分で開業して働くも、どんな風に人と繋がっていくかは変わらないもんなんだなぁと思いました。
    丁寧に過ごしてると、丁寧な人や事と巡り合う。
    ひとりであっても、実際はいろんな人に支えられている。 
    そんなふ風に思える一冊でした。


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    2024年09月30日
  • れんげ荘

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    面白かった!こんなふうに過ごす自分を想像できないけど、誰もが一度くらいは考えるのではなかろうか。働かないで貯金だけで、何にもしないで暮らしたい。私は計画性がないから、全くもって貯金生活とは無縁で、日々生活に追われているからこそ、憧れるのかな。一人暮らしの身には家賃は重くのしかかる。トイレ、シャワー共有かー。3万円という金額には惹かれるけれど、実際にはクマガイさんみたいな人が隣人ではないだろうしなぁ。仕事をしないで毎日暮らすって1ヶ月は楽しめそうだけど、それ以上になったら、お金を心配をしてしまうだろうな。貯金があれば違うのか?
    いろんなことを想像しながら、キョウコさんと一緒に夏の暑さにまいり、冬

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    2024年09月29日
  • 今日もお疲れさま パンとスープとネコ日和

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    出てるシリーズ全部読めたー。相変わらず癒された。

    今回はお店の経営って大変ってことが少し分かる物語でした。私の近所にあるマスターが丁寧にいれるカフェも、新鮮なお野菜をたくさんに使う定食屋さんも、きっと経営するの大変なんだろうなって思って読んでました。でもお気に入りのお店がなくなってしまうのは、本当に悲しいから、無理をしないで続けて欲しいのが、お客さんとしての本音。

    前に大好きだったたい焼き屋さんがなくなってて、めっちゃショックだったことがあるから。

    アキコさんもしまちゃんと力を合わせて、これからも続けて欲しい。やっぱりチェーン店もいいけど、個人でやってるお店に定期的に行きたくなる!

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    2024年09月22日
  • ネコの住所録

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    猫以外にも犬や亀、インコや鹿など様々な動物が出てくる短編集です。私はもともと動物全般が大好きなので、ニヤニヤしながら読みました。
    動物がもっと好きになる本です。

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    2024年09月17日
  • しあわせの輪 れんげ荘物語

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    老後のおひとり様暮らしに少々不安を感じながらも穏やかに楽しく暮らしているキョウコさん。
    自分の老後もこうありたいと思いながら読みました。
    幸せって意外と欲張らない事が大事なのかも…

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    2024年09月15日