群ようこのレビュー一覧

  • かもめ食堂

    Posted by ブクログ

    映画のまんま。
    多少の違いはあったけど、俳優陣もあの3人以外あり得ないって思うくらいまんまだった。

    本を先に読んでたら違うのかなぁ?

    えーあの話の裏にこんなことあったんだ!!
    と、
    映画とはまた違ったストーリーも楽しめたし、
    この三人、言われてみたら著者の群ようこさんが少しづつ入った三人組かもなぁ。
    なんて。

    群ようこさんの本はエッセイしか読んだことなかったから、ようこさんの人となりはわりとわかるんだけども、こんな小説描くんだ!
    と、感激する反面、なんか群ようこさんっぽいおばさんがたくさん出てきて、それまた面白かった!笑!!!!

    次は寄る年波には平泳ぎが読みたい。笑

    #群ようこ
    #面

    0
    2025年04月28日
  • パンとスープとネコ日和

    Posted by ブクログ

    ドラマを見たことがあったので、興味があり原作も読みました。
    内容はドラマよりも周りの人たちの個性が強く描かれていましたが、穏やかさは変わらず描かれていて良かったです。あと、アキコさんの心の動きは小説のほうがしっかり書かれていたので、本を読んでからドラマを観るのもおすすめです

    0
    2025年04月24日
  • しあわせの輪 れんげ荘物語

    Posted by ブクログ

    身内であっても、合わない人がいる。うん、よかった。私そのもの。合わないなら、できるだけ関わらない方がいい。

    テーマは老いと、人生の終わらせ方かな。永遠のテーマ。思い通りにならないから。

    0
    2025年04月09日
  • 雑草と恋愛 れんげ荘物語

    Posted by ブクログ

    いつも通り、キョウコさんの日常生活。
    クマガイさんも、チユキさんも(←ちょっと波乱)、アパートも、加齢問題も。色々でてくる。
    キョウコさんの兄やその家族が温かいなと思った内容でした!

    0
    2025年04月09日
  • 雑草と恋愛 れんげ荘物語

    Posted by ブクログ

    ずっと読み続けているれんげ荘シリーズ。
    主人公もきちんと年齢を重ねていくので、悩みもだんたん変化していく。
    今回は、自分の兄弟との関係が主だった。
    それにしても群さんの作品は、ねこの描写がどんどん増えてきて、いろんな作品がねこという括りで、シリーズ化されてる気がする。

    0
    2025年04月08日
  • 今日もお疲れさま パンとスープとネコ日和

    Posted by ブクログ

    お店の取引先のパン屋さんが
    続けられなくなってしまったのがかなしい。
    けれど、新しいパン屋との出会いもあって。
    人生ってこういうことの連続だなぁって感じた。

    美味しいパンが食べたくなった。
    鼻に酵母の、焼きたてのかおりが
    ただよってくるような気持ちがした。

    アキコがブレスレットを買いに
    デパートへと歩く道すがら
    人びとの人生を振り返るシーン。
    みんな、もっているもの
    もっていないものがある。
    自分とは違う人生を歩む人たちに
    尊敬の念を抱けることって
    素晴らしいなとしみじみした。

    美味しいスープとパンが食べたくなった。

    0
    2025年04月08日
  • 婚約迷走中 パンとスープとネコ日和

    Posted by ブクログ

    このシリーズ、ほのぼのしてて好き。

    しまちゃんの
    まっすぐでブレないところがでているな。
    シオちゃんの空気感好きだなぁ。

    猫を飼っている人には
    きっとあるあるの描写、
    いつか私も体験したいなぁ。

    0
    2025年04月08日
  • 雑草と恋愛 れんげ荘物語

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    れんげ荘シリーズ第9弾。緩くほっこりするストーリーは健在で、今回もほのぼのと癒される。
    チユキさんの生活に変化があって、ぶれない一貫性がこんなにもあったんだなあと。1度しかない人生自分で決断して後悔しない生き方を実践している登場人物たちは、たくましい。
    雑草抜きに焦点があてられるが、これはホントにきりがない。やってもやっても追い付かないし、気になるものは気になる!(笑)
    無理をしないとクマガイさんに諭されるところは妙に納得してしまった。
    日々の忙しい生活の合間をぬって作る読書の時間にふさわしいお話だったように思う。

    0
    2025年04月04日
  • れんげ荘

    Posted by ブクログ

    群さんのエッセイを一気に読んで他のも読んでみたいと、こちらを選ぶ。

    今の自分に近い年齢で、仕事を辞め、れんげ荘で隠居の様な生活を始める主人公のキョウコ。

    思えば自分が美大生の時、下宿先がこんな感じだったことを思い出し、一つの家にドアで部屋が仕切られ、6畳一間。カビの生える押し入れ、共同トイレ、風呂無しで、風呂は裏の銭湯へ、ベランダもなし、窓を開けるとスナックのカラオケが聞こえ、地面からはどくだみの花の香り…となんだか懐かしくなった。結局4年住んだが後半はほぼ女友達のマンションに入り浸っていた。

    過酷な条件の暮らしも、住めば都…とはいかない面もある。だが6畳一間で悶々と青春をすり潰した生活

    0
    2025年03月22日
  • しあわせの輪 れんげ荘物語

    Posted by ブクログ

    このところ、犬と猫の話題が中心でちょっと心に響かない部分があったが、今回も、犬猫話題は中心であるけれど、家族やパートナーとの関係、老いていくことや病気をしたときの話など、人生の歩み方に話が広がっていく。
    クマガイさんの『生きることがあなたの責任』という一言が胸に残った。

    0
    2025年03月20日
  • いいわけ劇場

    Posted by ブクログ

    悲劇は離れて見ると喜劇。
    絶対お近づきにはなりたくないし、自分がこうなりたくもない、何かしらに依存せずにはいられない人たちの生き様。
    群ようこさんの筆致で楽しく読めた。

    0
    2025年03月11日
  • これで暮らす

    Posted by ブクログ

    作者の愛用してるものを作者の目線で語っている。参考になる実用的なものも多数あるので、自分も試してみたくなった。共感する部分もたくさんあり、勝手に親近感が沸いてしまう。

    0
    2025年03月06日
  • 雑草と恋愛 れんげ荘物語

    Posted by ブクログ

    つましい独り暮らしでも
    隣人に恵まれ、こまめに連絡を取り合う友人や家族もいて、触れ合える動物も

    理想的な暮らし。
    物は持たなくても精神的に満たされている。

    0
    2025年03月04日
  • 今日もお疲れさま パンとスープとネコ日和

    Posted by ブクログ

    従業員のしまちゃんが身内の人を集めて結婚式らしきものを行うが、別居で籍は入れずという今時の形態? 相変わらず、夫のシオちゃんとのやり取りは不思議な関係。
    アキコの血縁と思われる兄のお坊さんが亡くなる。関係を明かしていないので葬式に出られず。そして店で使っていたパン屋も奥さんの容体が悪化して廃業方向へ。次のパン屋探しに奔走。しまちゃんも風邪でアキコもワンオペに疲れて店もお休みに。暗い話題が続いた今回、明るい話題はネコのどすこい兄弟だろうか。アキコに突進してきてはエサをねだる。寝姿は大いびきでヘソ天。癒される。

    0
    2025年02月25日
  • 婚約迷走中 パンとスープとネコ日和

    Posted by ブクログ

    前作はネコのどすこい兄弟がメインだったが、今作は表題の通り従業員のしまちゃんの婚約騒動。
    体育会系のしまちゃんは男性のような性格のため、婚約しても相手と一緒に暮らすことを拒否。相手の義母側のお節介にどんどん暗くなってくる。
    こんなに色々と拒否するようだと婚約自体もやめた方が良さそうに思えてくる。相手に本音を伝えて、新しい形の結婚になるようだ。古い考えの私には思いも付かないようなスタイル。相手の男性が可哀想になってくる。

    0
    2025年02月24日
  • れんげ荘

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    自分が決断したれんげ荘での暮らしに気が滅入ることがありつつも、人との繋がりによって、柔軟になっていくキョウコ。
    当初は会社の人間や母との繋がりがキョウコを苦しめていたが、れんげ荘に関する人々、友人、姪といった、これまた人との繋がりによってキョウコが息を吹き返していって安心した。

    0
    2025年02月20日
  • こんな感じで書いてます

    Posted by ブクログ

    タイトルに惹かれて読みました。

    面白かったです。
    作家さんの仕事の様子や文章を書くうえでの心構えを知れたからです。
    なるほどなーと思いつつ、これは胸に刻んでおきたいなということがたくさんありました。

    群さんは幼いころから、本を読むのが好きだったようですごいなと思いました。
    自分は集中力があまり続かないし、読むのも遅いので、なかなか読むこと自体が好きという境地になかなかなれません。なにか良い方法があればいいのですが。
    読むこと自体が好きになれたら、色々なことが知れて最強だなと思いました。

    群さんの本に対する想いがとても素敵だなと思いました。
    『なにか大きな賞をとることよりも、読んだ人が限ら

    0
    2025年02月05日
  • こんな感じ

    Posted by ブクログ

    序盤は仲良し女性3人組の辛口トーク的なストーリーでこのままこんな感じで進むのんだろうなぁ…と思ったら群さん得意の猫登場で更に面白い。
    「くれぇ、何かくれぇ」のセリフは猫好き&飼った事が有るならイメージ出来ると思います。

    0
    2025年02月04日
  • 優しい言葉 パンとスープとネコ日和

    Posted by ブクログ

    新たに加わったネコ二匹に加え、周辺のネコの話題も満載で、おおよそ半分以上がネコ話しになった。
    従業員のしまちゃんも同時に二匹を飼ったので、お店に出る時には二人ともネコの毛が食事に入らないように、コロコロが必須になっている。主人公のアキコの家のネコは二匹とも太っていて、絶叫を上げながら突進し、寝る時にはフガフガと大いびき。どすこい兄弟とアキコに呼ばれるほど。岩合さんのネコ歩きのTV番組が好きなので、想像して嬉しくなってくる。
    アキコの母親の知り合いや高校の同級生が亡くなったりで、独身女性の悲哀も感じさせ、血縁を内緒にしている義理の姉のお寺に何度も足を運ぶアキコ。いつの日か義理の妹と告白する日が来

    0
    2025年01月31日
  • 福も来た パンとスープとネコ日和

    Posted by ブクログ

    ページ数が少ないので1時間ぐらいで読めた。
    前作で突然亡くなった飼い猫の『たろ』。思い出しては泣き暮れるアキコ。タイトルのネコ日和から、すぐ後継のネコが現れるかと思ったら、ギリギリ巻末に登場。それも2匹とは。
    パンとスープのお店は、開店当初の賑わいも落ち着き心配になるほど。素材に拘るが故に、納入先からの値上げ要請にも已む無く応えて行く。近隣は閉店が相次ぎ、お向かいの喫茶店も不安になるほどの状況。世相を反映して、最近の作品かと思って奥付けを見ると2014年の作品。ずっと同じような不況の時代が続いていることに愕然とする。
    シリーズ5作目まで購入したので、じっくり読んで行きたい。

    0
    2025年01月30日