群ようこのレビュー一覧

  • かもめ食堂

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    映画が大好きで何度も観てるのですが原作は読んだことないと思い手に取りました。
    映画だとメイン3人の生い立ちやフィンランドに来た背景がそこまで描かれてはいないので「そんなストーリーが!?」と読んでて楽しかったです!

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    2026年04月23日
  • かえる生活

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    群ようこさんのエッセイ、やっぱり好きですね。

    発行順に読んでなくて、目についたエッセイを毎回読んでます。群さんの年齢もエッセイによって違い、そのエッセイを書かれた時の世の中のありさまが分かって面白い。前読んだ『ぬるい生活』は群さんが50歳前後のころの話で、今回はそこから20年たった今の話。群さんは前期高齢者になってました。引っ越しをされて庭付きのお部屋に暮らしてたり、飼い猫が亡くなって今はお一人でいる、など20年たつと色々変わってますね。

    でも共通していることも。断捨離です。私も断捨離をしないといけないと思っているので、群さんの断捨離の話は毎回勉強になります。前期高齢者となり、終活などでま

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    2026年04月22日
  • ヤモリさんとご褒美 れんげ荘物語

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    ネタバレ

    大好きなれんげ荘シリーズ。今回も楽しみに読んだ。大きな変化はなくとも、姪っ子たちもどんどん大人として過ごし、また、人間としてできてる義姉も、自分の子どものことになるとやきもきする人間らしさを持ち合わせているなあと思った。本巻は男と女の話が多かった。忘れかけてる登場人物もいた…
    まわりはヤキモキし、大きくはないが変化があるが、キョウコさんは家の窓にはりつくヤモリに幸せをもらい…いつも通り。こんなふうに穏やかに今後も暮らしたい。タイトルにあるご褒美とはなんだろう?と思って読んだのだが、途中にでてくるまさかの高級うなぎかとおもいきや、おそらく最後のぶっちゃんのことであろう…!!に歓喜した。意外な展開

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    2026年04月22日
  • ヤモリさんとご褒美 れんげ荘物語

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    「れんげ荘物語」第10弾。
    この頃はキョウコ自身には何も起きなくて、周りの人たちには悲喜交々あり、相談されては一緒に悩むのが日常。
    まるで「台風の目」のようだ。
    多少のマンネリを感じていたけれど、今回はチユキをはじめとする「男っていう生き物はどうしようもない」と憤る女子たちの談義が刺激的だった。
    キョウコの友人の女性は、勉強がしたくて入会したサークルで、自分はイケおじだと勘違いしている70代男に言い寄られ、これも奴の一言一言が気持ち悪くて、でもいかにもありそうほんとにやめてほしい。

    キョウコ自身には何も起きない、と書いたが実は今回はちょっと嬉しいことが起きる。
    周りの人たちのお悩みにいつも寄

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    2026年04月20日
  • かもめ食堂

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    スイスイよめた
    宝くじが当たってお店を開けるようになったのがちょっとあまり考えられないけど...
    こんな風に自分のやりたいことをただ続けていてお客さんが増えていってみんなが喜んでというのは理想的だ。なかなか現実には難しいけどね。

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    2026年04月19日
  • かもめ食堂

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    映画を観て本も購入
    映画もクスリと笑える内容で良かったけど、本を読んでも映画の登場人物とピタリと当てはまっていて楽しく読めた、
    宝くじが当たるなんて現実離れしてるところもあってビックリだったけど
    ほのぼのしていて良かった、

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    2026年04月19日
  • ヤモリさんとご褒美 れんげ荘物語

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    ほのぼの
    主人公をとりまく人間関係
    本人にはトラブルはないが、まわりの人間関係は波紋続き
    ブッちゃん参上!

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    2026年04月19日
  • 捨てたい人 捨てたくない人

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    群ようこさんはエッセイばかりで、小説は初めて読みました。
    そこら辺で起きていそうな断捨離事情。いろいろリアルで楽しく読みました。

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    2026年04月18日
  • サチコ

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    人と接するのが苦手なサチコの人生と食堂の物語。サチコの成長物語の気がしました。食堂のおかみさんの”どうしたものかねぇ~”とほのぼのした感じがよかったてす。

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    2026年04月14日
  • かもめ食堂

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    先日映画館で「かもめ食堂」を鑑賞したので、書籍でも。クスッと笑えて心温まる作品なので定期的に読み返したくなる。
    いつか私もヘルシンキを訪れたい!

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    2026年04月13日
  • ゆるい生活

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    地獄のマッサージ、怖いような、受けてみたいような。こんなふうに、体のことを総合的に見てくれて、話をすること自体も治療になるような「病院」がもっと増えてくれるといいな。

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    2026年04月08日
  • たりる生活

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    まったくもって私の今の状況にそっくりで思わず、そうそう!仕方ないよねと思ってしまった。
    私も現在、というか ずっと実家と自分の家の片付け中である。
    あんなに捨てたのに全然減らない。
    どういうこと⁇
    それでもやらなければ片付がないので、
    今日も明日も片付けます。

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    2026年04月08日
  • ヤモリさんとご褒美 れんげ荘物語

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    装丁がとてもかわいくて、好み。
    私と一緒に年を重ねていく主人公、何か大きな事件が起きるわけではないが、つらつらと読んでしまう。
    今回は、中年のおじさんたちには、耳が痛い話しが多かったかも。

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    2026年04月07日
  • こんな感じで書いてます(新潮文庫)

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    タイトルの通り、作者である群ようこさんがどのように執筆を行っているかが短編集のように書かれている。特別斬新なものがあるわけでもないが、同じ読書好きとして、そうだよな、こんな感じなのかな、と頷いたり首を傾げたりしながら読んだ。自分にとって興味のあることでないと書けないというのはわかるのだが、書き終えてしまうと作品に対する興味を失ってしまうと何度か書かれており、それについては何とも言えない寂しさを覚えた。彼女のようなタイプが多数派ではないにせよ、自ら生み出した作品からそのように距離を置けるものなのだろうか。生まれ持った性格故だろうか、良くも悪くも私はこの人のようにはなれない。

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    2026年04月06日
  • スマホになじんでおりません

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    スマホビギナーが共感するエピソードが満載だった。。特に筆者がスマホを持ち始めた頃のエピソードは、自分の両親が思い浮かんで微笑ましたかった。スマホは今や生活の中心となってるけど、スマホはあくまで便利なツールの内の1つとしっかり線引きをして丁寧に関わっている筆者の様子がとても伝わってきた。暇さえあればスマホつついてSNS見てる生活は確かにもったいないかも、その時間を何か違うことに使ってみようかな、と自身の生活を見直す意欲が湧いたけど、なかなか実行が難しい常日頃です。

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    2026年04月03日
  • よれよれ肉体百科

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    群先生の著書は学生時代によく読んでいたのですが、とても面白い。ついつい『私だけぢゃなかった』と声に出して言ってしまったぐらい。命あれば誰もが遭遇する『老い』それさえもとても愛おしく思えてしまう。無理に背伸びをするのではなく、ありのままを受け入れて…時に抗って生きていく毎日。いろんな事があるけど、やっぱり生きているって愛おしいです。

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    2026年03月28日
  • かもめ食堂

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    ネタバレ

    フィンランドのヘルシンキにある「かもめ食堂」は日本人のサチエが経営している。
    開店時は、ガラガラの店内にいる小柄なサイエをみて、近所では「子ども食堂」などと言われていた。
    そのうち、フィンランドの青年が常連となったり、日本人女性が一緒に働くようになる。

    かもめ食堂での日々が優しくつづられていて、登場人物も自然体。
    「あぁ〜行ってみたい。ヘルシンキでオニギリ食べたい」と思ってしまった。

    しがらみだらけの日本をポーンと離れ、北欧で、日々いろいろあるけど、穏やかに、心通う人々と食堂を営み、集う。

    現実的なようで、とてもファンタジーな感じ。
    いろいろな事に振り回される日々。全然別の場所で生活した

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    2026年03月23日
  • モモヨ、まだ九十歳

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    私の祖母もモモヨさんと同じ明治生まれ。
    私に文才があったなら、祖母の人生をこのように文章に残しておけたのに。
    残念。

    いつも元気なモモヨさんの話を読んで元気が出ます。

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    2026年03月22日
  • 今日もお疲れさま パンとスープとネコ日和

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    シリーズ第5弾。
    引き続き主人公アキコの日常を見せてもらった。
    人への感謝を忘れず、自分にも心と体を無理せず生活をしている。
    そんな方がつくるスープはきっと美味しい。

    相棒のしまちゃんやママさんのキャラもよい。
    くすっと笑ってしまうやりとり。
    アキコの人との距離のとり方も心地よいなと思った。

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    2026年03月20日
  • かもめ食堂

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    フィンランド人気に火がついた作品ということだけ知っていて、古本屋で見かけてなんとなく買ってみた。買ってから1年後、突然フィンランドに興味が出てきて、今年中に友達とフィンランド旅行が決まったため、読んでみた。
    ここ数年環境や人間関係の変化が著しく、クォーターライフクライシスに陥ってしまいそうだったが、この時期にこの本を読んでよかったなと思った。

    この本は劇的なストーリーや感動シーンやオチみたいなものは少ないけども、人々の生活や考え方に静かに寄り添ってくれるようなものだった。サチエやミドリ、マサコ、リーサおばさん、出てくる登場人物たちはどこか感情移入できる身近な存在に近い感じがして共感できた。

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    2026年03月20日