群ようこのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
タイトルにある「かるい」ということは、心身ともに身軽でいること。断捨離にも触れていますが、度々出てくるのは身体に溜まった水分を抜くこと。水分を取らないのではなく、身体を温めて代謝を良くしたり、砂糖の摂りすぎに気をつけたり。
群ようこさんの〇〇な生活シリーズ初めて読みましたが、この方は自分をよく見ているなと驚き。通っている漢方薬局の先生が丁寧なのかもしれませんが、些細な体の異変に気付き、改善するまでがセット。
たまにツボ押しの描写があって、ついつい自分も押してしまう。そしてしっかり痛い!笑
水の惑星に暮らしている人間の身体の大半が水でできているんだから、影響受けて当然ですよね。体内の循環、意識し -
Posted by ブクログ
ネタバレ7つのお話からなる短編集。
なんだか懐かしい雰囲気が漂う。
阿部寛さんがメンズノンノモデルのときかしら?ナンノちゃんや浅香唯ちゃんなどがアイドル全盛期のころかしら?
そういったワードがちらほら。
そして、たくさんの個性的な人たちが出てくる。少し前に読んだ『パンとスープとネコ日和』とはちょっと違う、より"我"の強い、年齢も様々でパンチの効いた登場人物多めだった。
「友だちの子供」のタカシくんがなにしろ強烈なキャラクターで親泣かせ。
私も子育てでヘトヘトになってた時期はあったけど、そこまではなかったよ…と思った。
その話の最後に"私のほうが幸せ"という文 -
Posted by ブクログ
パンが入荷しなければ休んでもいい
パンの仕入れ先が閉店することになり新しい店を見つけたけれど、今までより遠方になり、天候などの理由で届かない心配が新たに出てきた。またアルバイトの女性が風邪で休んだとき、一人で店を切り盛りしてドッと疲れ、自分が歳を取っていくことを感じる。それでも先のことを不安に思い悩むのでなく、その時に考えていこうという主人公の生き方がいいなと思う。母から受け継いだ店舗を自分に合った形に変え、身内はともに暮らす猫だけ。一人で生きているという気楽さもあるのだろうけれど、取り越し苦労をしがちな私にとってはあこがれの生き方でもある。
一方で、アルバイト女性の別居&事実婚のパートナー