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Posted by ブクログ
小学生のころに読んで、懐かしくなり読み返してみました。
すごく記憶に残っている小説です。
色々な『お年頃』の女性が主役の短編集です。
女性に対する結婚・出産・仕事に対するありがちな周囲のプレッシャーを群ようこさん独特のタッチでやり過ごしている皆を読みながら応援していました、、、小学生なりに笑
周りはあーだこーだ無責任に言ってきても自分はこれでいいのだ、と頑張りすぎずに生きる皆の姿にほんの少し元気をもらったり。
なんか妙に共感してしまっていたあの頃ですが、読み返してみてもあの時とあまり変わらない感覚で物語を受け取っていました。
定期的に読みたい作品です。
Posted by ブクログ
7つのお話からなる短編集。
なんだか懐かしい雰囲気が漂う。
阿部寛さんがメンズノンノモデルのときかしら?ナンノちゃんや浅香唯ちゃんなどがアイドル全盛期のころかしら?
そういったワードがちらほら。
そして、たくさんの個性的な人たちが出てくる。少し前に読んだ『パンとスープとネコ日和』とはちょっと違う、より"我"の強い、年齢も様々でパンチの効いた登場人物多めだった。
「友だちの子供」のタカシくんがなにしろ強烈なキャラクターで親泣かせ。
私も子育てでヘトヘトになってた時期はあったけど、そこまではなかったよ…と思った。
その話の最後に"私のほうが幸せ"という文章があったけど、読者にもそう思わせる作戦だったのかな、群さん。
働くことも大事だけど、自分を見つめ直す息抜きの時間も人生には必要だよね。
そしていろんな人がいて、いろんな考えやクセがあるんだって広い心を持ちたい(だからといって全てを受け入れるわけではなく嫌いなものは嫌いと言っていい)。
解説は内田春菊さん。お子さん4人いらっしゃるんですね!たくましい!
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