群ようこのレビュー一覧

  • ヤモリさんとご褒美 れんげ荘物語

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    いつも通りの穏やかな感じかと思ったが、チユキさんやまゆちゃんの娘さんが男性に対しての持論を熱く語るところが盛り込まれていました。
    暇な毎日を暮らしていても、自分の気に入った人たちだけと話せて若い人からの刺激も受けてるのは最高ですね。
    ヤモリを可愛いと思って、出てくるのを心待ちにしているとかは共感できず。

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    2026年03月27日
  • びんぼう草

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    ほぼほぼエッセイのような短編集でした。
    とりあえず、表紙が可愛い!
    シジミの水槽を観察するぶーちゃんでしょうか?
    可愛い!

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    2026年03月23日
  • かえる生活

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    群さんの意外なところは、私は詳しくない、と言いながらパソコンこ設定とか、説明読みながら自分でやってしまうこと。わからなければ、調べたり聴いたり、見習わなくてはいけない❗️

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    2026年03月22日
  • まあまあの日々

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    祖母の本棚より

    爽快!というよりも、
    ふむふむ、歳を重ねるとそう感じるのかー。
    と、世間話を聞いている感じてゆるっと読めた。

    愚痴を聞いているみたいと感じるレビューが多かったけど
    あまり気にならず。
    寝る前に脳みそを仕事から切り替えるのにはいい感じ。

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    2026年03月21日
  • アメリカ居すわり一人旅

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    1970年代のアメリカへの一人旅。
    かなり行き当たりばったりですが、全てをひっくるめて楽しんでいる群さんは凄いです。

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    2026年03月20日
  • パンとスープとネコ日和

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    ネタバレ

    最初から最後まで静かで淡々とした作品だった。
    私も猫を飼っていたので主人公アキコの気持ちがとてもよく分かった。

    個人的には、寺の人々に自分も血が繋がっているとカミングアウトしてもいいんじゃないかと思った。
    優しい人々はきっと受け入れてくれるような気がする。

    最後の頃に同じ商店街に小料理屋ができて、そこを経営する夫婦が出てきて、もう一波乱あるのかと思ったら普通に物語が終わった笑

    やっぱり世の中には癖強い人も、タナカさんみたいにいい人ぶってる自分本位でただのお節介なおばさんとか色んな人がいるけど、そういう人間もいるんだと勉強になったという言葉で私もそうだよなーって思った。
    今、職場で嫌いな人

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    2026年03月18日
  • 無印結婚物語

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    結婚にまつわる短編集。
    群さんのあとがきに言いたいことがすべて書いてありました。
    「自分でよく考えよう」が心に残ります。

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    2026年03月18日
  • パンとスープとネコ日和

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    エッセイ本を先に読んでいたせいか作者ととてもよく似ている主人公。母が亡くなり、職場での転機を迎えて母の食堂を改装し自分の店を持つところから始まる。従業員を雇う目線や食材へのこだわり、それがヒトの口に入るものという考え方がエッセイ本でも書かれていたまま表現されており、これが彼女の理想の店なんだなと思いました。猫を飼っている描写も実際に猫を飼っているからこそ書ける表現であり、猫を亡くした悲しみも彼女が実際経験したか、おそらく経験するであろう感情を書いてるのが伝わってきました。

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    2026年03月18日
  • 優しい言葉 パンとスープとネコ日和

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    落ち着いた気持ちで読める本。
    読んでいてなんだかほっとする。
    ほっこりした中でも老いと死について書かれていて、
    しんみりとしたけど、避けられない話だよなって思った。でもそのあとまたほっこりと続いていくから
    安心して読めた。
    また続編も読みたい。

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    2026年03月16日
  • サチコ

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    55歳サチコがひとりで生きていく。
    近くの食堂で働いてみて初めて自分が甘やかされて生きてきた事を実感する。
    労働に身体が悲鳴をあげたり、食堂自体の営業が不安定だったりするが、自分が出来る事を精一杯やろうとするサチコが良いですね。
    群ようこさんの女ひとり生きていくの物語は心地よく応援したくなる。
    続編あるかな?

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    2026年03月12日
  • サチコ

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    大きな感動があるわけではないんだけれども、穏やかなものが読みたいなぁと思ったときにちょうどいいかも。
    殺人も起きないし血反吐も飛ばないしシリアルキラーもお化けも出てこない、なんて平和なお話なんだろう(笑)

    もう少し主人公に共感できるかなと思っていたけれども、予想をはるかに上回るのんびり具合に、いやもうちょっとしっかりしろよ…とは思った。
    間違いなくチコちゃんに「ボーっと生きてんじゃねぇよ!」ってぶっ飛ばされるぞ。
    群さんの作品に、同じ無職女性の話で「れんげ荘」シリーズもありますけれども、あっちの彼女はさすがに元バリキャリなので、ここまでぼけ(以下自粛)てはいませんし、あっちの方がまだ事件起き

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    2026年03月11日
  • 捨てたい人 捨てたくない人

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    「捨てる」がテーマの4編の短編集です。隙間時間に、さらっと読むくらいがおすすめです。

    捨てさせたい人と捨てられない人の攻防は、身に覚えがありました。私は基本的に、捨てさせたい人側の戦いです。客観的にみると、こんな感じなんだなあと、共感できるけど、どこか面白く思えてしまいました。

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    2026年03月11日
  • たかが猫、されど猫

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    群さんの周りはホントに猫だらけなのね
    「猫一匹にどうしてこんなに大騒ぎしなくちゃならないのか」といいながらも皆さん断然ねこ中心
    『たかが猫、されどネコ』そのまんまだ
    縮緬布団の座布団の上でずっと寝てるシロ、
    なぜか子猫をひきとってるクレーマー猫、そして車が大嫌いなビーちゃん
    みんないいわぁ

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    2026年03月10日
  • パンとスープとネコ日和

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    猫、いいなあ
    でも失う悲しみを乗り越える強さが要るよね
    「犬嫌いが犬好きになったという話は聞いたことがないが、猫にはそんな例が山とある」。ふむふむ、分かる気がする

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    2026年03月10日
  • かえる生活

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    もうレンゲ荘のイメージでいっぱいだったので
    あー
    バブルを体験した人なんだなぁ
    と思った
    一生物って言葉
    服だとないのか、、
    断捨離しようかな

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    2026年03月09日
  • サチコ

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    スズキサチコ、55歳。
    長年勤めた会社を早期退職し、両親が遺したマンションで一人暮らし。

    宮沢賢治の『雨ニモマケズ』の一節「褒められもせず苦にもされず」をモットーに地道に生きて来た。

    そんな彼女は退職後に自宅から徒歩3分の食堂「キング」でアルバイトを始める。

    私欲の強い兄夫婦や言うことがコロコロ変わるスズコなど、ひと癖ある人物も登場するが大半はどこにでもいそうな善良な人達だ。

    物語に大きな事件は起こらない。
    ただ、気のいい店主夫婦や常連客の姿が自然と脳裏に浮かんでくる。

    日常のささやかな幸せにそっと感謝したくなる一冊。

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    2026年03月03日
  • パンとスープとネコ日和

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    「この年齢になると、日々の小さな部分に幸せがある。小さな事柄であっても、幸せだと思える自分が幸せ」

    文庫読む前に、ドラマ版見た。

    そのドラマでは愛猫である”たろ”が数十センチ開いていた窓から脱走した。

    そしてその後「飼ってた猫がいなくなりました」とだけナレーション(?)が入って、猫を探すことなく話が進んでいって、結局たろは最後まで戻ってくることはなかったし、飼い主も捜し歩くことをせずにギョッとした。

    原作ではたろはどうしているんだろうと、気になって読むことにしたけど、たろがいなくなることが分かっていてこの本を開くのはちょっと嫌だった。

    結論から言うと、ドラマ版よりもっともっと悲しい展

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    2026年03月02日
  • ちゃぶ台ぐるぐる

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    お弁当のふたを開けたときって

    なんであんなにうれしかったんだろうね。

    別に高級なものが入ってたわけでもないのに

    考えてみれば、弁当って人に作ってもらうから

    美味しいのであって、自分で作ったものを昼に

    食べても、心が動くことは、正直あまりない

    「誰かが作ってくれた」ってだけで

    もう半分くらい美味しいんだと思う。

    料理の話は、全体的にうなずくことが多い

    細かい調味料を指定してくるレシピ

    若い頃はちゃんと量ってた気もするけど

    最近は「量る」という行為そのものが

    ちょっと面倒。

    ただね、
    全部に「うんうん」とはならなかった

    年齢の話も、さらっと出てきて

    それがまた妙に頭に

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    2026年03月01日
  • ネコと昼寝 れんげ荘物語

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    会社を辞めて貯金を切り崩しながら

    暮らすキョウコ

    人間関係で疲弊しながら働くのは

    私も年を重ねるごとに無理になってきて

    いるので、そういったストレスのない

    キョウコの暮らしは羨ましい

    私もゆったりと流れる時間の中で

    たいしたことは何事も起きない

    生活を楽しめるといいけれど

    どうしたって老後の不安が頭をよぎる

    でもまぁ、誰だってどんな立場でいたって

    少なからず不安はつきもの

    クマガイさんのいう

    「たまーーに気にしてもいいけど

    気に病んじゃダメ」って言葉を

    かみしめたい

    ラストには

    折り合いの悪いおかあさんとの関係が

    この先どうなっていくのかドキドキ

    する展開

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    2026年03月01日
  • かもめ食堂

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    フィンランドで食堂を営む話。最後までおにぎりは受けなかったらしい。何も考えずに読んで楽しいが、なにか意識するとすれば何歳からでも挑戦できるんだなあということだなあ
    最初のあれがなければなかなか異国でお店をやることもなかっただろう
    行ってみたいなと思ったが昨年に閉店したらしい。

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    2026年02月28日