あらすじ
年を重ねても、まいにち少しずつ生活は変えていける。新しい家、新しい習いごと、新しいよそおい。創意工夫しながら生活を変えてゆく群さんにならって自分の生活も新たにしたくなる「生活」シリーズ最新エッセイ。
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Posted by ブクログ
とても良かった!大好きな作家の群ようこさん。れんげ荘シリーズが大好きでいつも楽しみにしている。エッセイはささるものと、年代が違うのであまり共感できないものといろいろあるなと思って来たが、ご自分のことを前期高齢者と言われていたのが古稀をむかえに変わり、丸くなったのか、ただひたすらかわいいようこさんでとてもいいエッセイ集だった。
スイカゲームをなんとしてでもやろうとするところ、おっちょこちょいエピソード、かわいいカードやマステを集めてかわいいの沼にはまっていくようこさん。楽しみせてもらった。
Posted by ブクログ
作者の群ようこさんは私より10歳程先輩
未来の自分の姿では?と思ってしまいます
衣食住、それぞれ年齢的にも気になる事が次々と出てくるようだ
『いらないものを捨てるのはあたりまえ、いるものまですてなくとはならない』という事が、起きる前に還暦の私が早い訳ではない
今から直ぐに始めなければと思う
Posted by ブクログ
40年近く前から群さんのファンで、何冊も読んできた。 猫好き、動物好きの群さんが最後の猫を看取って一人暮らしをされてる事は、時の流れを感じる。 私もあれから年をとりました。 おばあちゃんになっても、日々生活を楽しむ姿、見習いたい!
Posted by ブクログ
「本好きのほとんどは、ただ本を読むのが好きだから、読んでいる状態が面白いから手に取っている人が大多数で、知識を得ようと読んでいる人は少ないのではないかと思う。」という文章が印象に残った。本読んでると頭良いと思われがちで、単に面白いから読んでいるだけなのに!と複雑な気持ちになっていたから共感。一体どれほどの物を所有しているのか実際に見てみたいって思うほど、不用品の処分に追われている群さん。年齢は全然違うけど、終活を考えて小さな暮らしを理想とする気持ちにも共感した。
Posted by ブクログ
書店で『かえる生活』をみつけて、えっ?なにこれ!可愛いと思って手に取った、群ようこさんのエッセイ。
終活に入り、断捨離されているとか。いざ、捨てようとするとなかなか難しいですよね。
夏の暑さや、日々進化している世の中に奮闘されているようで思わず笑いがでました。
私はまだ辛うじてついていけているのかもしれないですが、田舎の駅のJRの窓口が閉まっているのには、ちょっと。。。払い戻しにとても苦労しました。
あと10年後果たしてついていけているのか不安です。