あらすじ
年を重ねても、まいにち少しずつ生活は変えていける。新しい家、新しい習いごと、新しいよそおい。創意工夫しながら生活を変えてゆく群さんにならって自分の生活も新たにしたくなる「生活」シリーズ最新エッセイ。
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Posted by ブクログ
前期高齢者の群さんによるエッセイ
70歳を過ぎて感じること
出来るようで出来ないこと
そういった日常の思いが綴られている
現役世代の私たちが思っている以上に
身体や思考が動かないんだなと思うと同時に
今のガチガチに制度化された世の中では
生きにくいだろうなとも考えさせられる
行政がいくら丁寧にルールの冊子を作っても
それが理解されないと意味がない
身近に家族や友人がいればまだいい方で
単身孤独な生活を送っている人に対してのアプローチをどうすればいいかは、本当に難しいものだなと感じる作品でもあった
Posted by ブクログ
かわいいもの、着物、スマホ、猫、群ようこさんが年齢によって変化していく心情に共感しながら読みました。
ゴミ袋2つ持ったカエルが愛らしい。
断捨離せねば。
Posted by ブクログ
群ようこさんのエッセイ、やっぱり好きですね。
発行順に読んでなくて、目についたエッセイを毎回読んでます。群さんの年齢もエッセイによって違い、そのエッセイを書かれた時の世の中のありさまが分かって面白い。前読んだ『ぬるい生活』は群さんが50歳前後のころの話で、今回はそこから20年たった今の話。群さんは前期高齢者になってました。引っ越しをされて庭付きのお部屋に暮らしてたり、飼い猫が亡くなって今はお一人でいる、など20年たつと色々変わってますね。
でも共通していることも。断捨離です。私も断捨離をしないといけないと思っているので、群さんの断捨離の話は毎回勉強になります。前期高齢者となり、終活などでますます断捨離をしているみたいです。びっくりしたのが、群さんの好きな着物と本も少しずつ片付けていること。群さんの本気が伝わってきます。好きなものは断捨離するのは難しいと思う。私は出来るかな…。
ゲームの話が面白かったです。スイカゲームというゲーム。私もやったことがあるけど、あれは面白い。前にツムツムに夢中になったことがあるんだけど、あれと一緒だと思う。ずっとやっていられる。危険なゲーム。目が疲れますね。群さんも書いてたけど、フルーツがぶるぶる震える姿が可愛いです。
可愛いといえば、このエッセイの装丁、装画、本全体が可愛いです。
Posted by ブクログ
群さんのエッセイやっぱりすきだな〜!と再認識しました。もう70を超えていたことにめちゃくちゃ驚いたんだけど、それでも新しいことに挑戦していたりしてわたしもこんな風に歳を重ねていきたいなっておもった!かわいくてお茶目なおばあちゃんになりたい
Posted by ブクログ
とても良かった!大好きな作家の群ようこさん。れんげ荘シリーズが大好きでいつも楽しみにしている。エッセイはささるものと、年代が違うのであまり共感できないものといろいろあるなと思って来たが、ご自分のことを前期高齢者と言われていたのが古稀をむかえに変わり、丸くなったのか、ただひたすらかわいいようこさんでとてもいいエッセイ集だった。
スイカゲームをなんとしてでもやろうとするところ、おっちょこちょいエピソード、かわいいカードやマステを集めてかわいいの沼にはまっていくようこさん。楽しみせてもらった。
Posted by ブクログ
作者の群ようこさんは私より10歳程先輩
未来の自分の姿では?と思ってしまいます
衣食住、それぞれ年齢的にも気になる事が次々と出てくるようだ
『いらないものを捨てるのはあたりまえ、いるものまですてなくとはならない』という事が、起きる前に還暦の私が早い訳ではない
今から直ぐに始めなければと思う
Posted by ブクログ
思わず、そうそうと相槌を打ちたくなるエッセイ集。断捨離はなかなか実行できずにいるが、頭の片隅に気にかけて生きていかなくてはと、つくづく思う。装画のカエルが可愛すぎ。
Posted by ブクログ
群さんの意外なところは、私は詳しくない、と言いながらパソコンこ設定とか、説明読みながら自分でやってしまうこと。わからなければ、調べたり聴いたり、見習わなくてはいけない❗️
Posted by ブクログ
もうレンゲ荘のイメージでいっぱいだったので
あー
バブルを体験した人なんだなぁ
と思った
一生物って言葉
服だとないのか、、
断捨離しようかな
Posted by ブクログ
40年近く前から群さんのファンで、何冊も読んできた。 猫好き、動物好きの群さんが最後の猫を看取って一人暮らしをされてる事は、時の流れを感じる。 私もあれから年をとりました。 おばあちゃんになっても、日々生活を楽しむ姿、見習いたい!
Posted by ブクログ
「本好きのほとんどは、ただ本を読むのが好きだから、読んでいる状態が面白いから手に取っている人が大多数で、知識を得ようと読んでいる人は少ないのではないかと思う。」という文章が印象に残った。本読んでると頭良いと思われがちで、単に面白いから読んでいるだけなのに!と複雑な気持ちになっていたから共感。一体どれほどの物を所有しているのか実際に見てみたいって思うほど、不用品の処分に追われている群さん。年齢は全然違うけど、終活を考えて小さな暮らしを理想とする気持ちにも共感した。
Posted by ブクログ
書店で『かえる生活』をみつけて、えっ?なにこれ!可愛いと思って手に取った、群ようこさんのエッセイ。
終活に入り、断捨離されているとか。いざ、捨てようとするとなかなか難しいですよね。
夏の暑さや、日々進化している世の中に奮闘されているようで思わず笑いがでました。
私はまだ辛うじてついていけているのかもしれないですが、田舎の駅のJRの窓口が閉まっているのには、ちょっと。。。払い戻しにとても苦労しました。
あと10年後果たしてついていけているのか不安です。