【感想・ネタバレ】かえる生活のレビュー

あらすじ

年を重ねても、まいにち少しずつ生活は変えていける。新しい家、新しい習いごと、新しいよそおい。創意工夫しながら生活を変えてゆく群さんにならって自分の生活も新たにしたくなる「生活」シリーズ最新エッセイ。

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

Posted by ブクログ

群ようこさんのエッセイ、やっぱり好きですね。

発行順に読んでなくて、目についたエッセイを毎回読んでます。群さんの年齢もエッセイによって違い、そのエッセイを書かれた時の世の中のありさまが分かって面白い。前読んだ『ぬるい生活』は群さんが50歳前後のころの話で、今回はそこから20年たった今の話。群さんは前期高齢者になってました。引っ越しをされて庭付きのお部屋に暮らしてたり、飼い猫が亡くなって今はお一人でいる、など20年たつと色々変わってますね。

でも共通していることも。断捨離です。私も断捨離をしないといけないと思っているので、群さんの断捨離の話は毎回勉強になります。前期高齢者となり、終活などでますます断捨離をしているみたいです。びっくりしたのが、群さんの好きな着物と本も少しずつ片付けていること。群さんの本気が伝わってきます。好きなものは断捨離するのは難しいと思う。私は出来るかな…。

ゲームの話が面白かったです。スイカゲームというゲーム。私もやったことがあるけど、あれは面白い。前にツムツムに夢中になったことがあるんだけど、あれと一緒だと思う。ずっとやっていられる。危険なゲーム。目が疲れますね。群さんも書いてたけど、フルーツがぶるぶる震える姿が可愛いです。

可愛いといえば、このエッセイの装丁、装画、本全体が可愛いです。

0
2026年04月22日

Posted by ブクログ

群さんのエッセイやっぱりすきだな〜!と再認識しました。もう70を超えていたことにめちゃくちゃ驚いたんだけど、それでも新しいことに挑戦していたりしてわたしもこんな風に歳を重ねていきたいなっておもった!かわいくてお茶目なおばあちゃんになりたい

0
2026年02月24日

Posted by ブクログ

とても良かった!大好きな作家の群ようこさん。れんげ荘シリーズが大好きでいつも楽しみにしている。エッセイはささるものと、年代が違うのであまり共感できないものといろいろあるなと思って来たが、ご自分のことを前期高齢者と言われていたのが古稀をむかえに変わり、丸くなったのか、ただひたすらかわいいようこさんでとてもいいエッセイ集だった。
スイカゲームをなんとしてでもやろうとするところ、おっちょこちょいエピソード、かわいいカードやマステを集めてかわいいの沼にはまっていくようこさん。楽しみせてもらった。

0
2026年02月10日

Posted by ブクログ

作者の群ようこさんは私より10歳程先輩
未来の自分の姿では?と思ってしまいます
衣食住、それぞれ年齢的にも気になる事が次々と出てくるようだ
『いらないものを捨てるのはあたりまえ、いるものまですてなくとはならない』という事が、起きる前に還暦の私が早い訳ではない
今から直ぐに始めなければと思う

0
2026年01月28日

Posted by ブクログ

群さんの意外なところは、私は詳しくない、と言いながらパソコンこ設定とか、説明読みながら自分でやってしまうこと。わからなければ、調べたり聴いたり、見習わなくてはいけない❗️

0
2026年03月22日

Posted by ブクログ

もうレンゲ荘のイメージでいっぱいだったので
あー
バブルを体験した人なんだなぁ
と思った
一生物って言葉
服だとないのか、、
断捨離しようかな

0
2026年03月09日

Posted by ブクログ

40年近く前から群さんのファンで、何冊も読んできた。 猫好き、動物好きの群さんが最後の猫を看取って一人暮らしをされてる事は、時の流れを感じる。 私もあれから年をとりました。 おばあちゃんになっても、日々生活を楽しむ姿、見習いたい!

0
2026年02月16日

Posted by ブクログ

終活断捨離が主なエッセイ。
「買った倍棄てる」「一年使わなければ(着なければ)不要」等々納得かつ耳が痛い事ばかり。

0
2026年02月12日

Posted by ブクログ

「本好きのほとんどは、ただ本を読むのが好きだから、読んでいる状態が面白いから手に取っている人が大多数で、知識を得ようと読んでいる人は少ないのではないかと思う。」という文章が印象に残った。本読んでると頭良いと思われがちで、単に面白いから読んでいるだけなのに!と複雑な気持ちになっていたから共感。一体どれほどの物を所有しているのか実際に見てみたいって思うほど、不用品の処分に追われている群さん。年齢は全然違うけど、終活を考えて小さな暮らしを理想とする気持ちにも共感した。

0
2026年02月04日

Posted by ブクログ

書店で『かえる生活』をみつけて、えっ?なにこれ!可愛いと思って手に取った、群ようこさんのエッセイ。
終活に入り、断捨離されているとか。いざ、捨てようとするとなかなか難しいですよね。
夏の暑さや、日々進化している世の中に奮闘されているようで思わず笑いがでました。

私はまだ辛うじてついていけているのかもしれないですが、田舎の駅のJRの窓口が閉まっているのには、ちょっと。。。払い戻しにとても苦労しました。
あと10年後果たしてついていけているのか不安です。

0
2026年02月02日

Posted by ブクログ

断捨離を継続し若い頃、物があまり手元に無かった時代に帰りつつ、多少の失敗はあるけれど今の時代に合った生活に変える事を楽しんでいる群さんのエッセイは愉快でした。

0
2026年01月22日

「エッセイ・紀行」ランキング