群ようこのレビュー一覧

  • きもの365日

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    齢49歳の群れようこが毎日着物で生活することについて書いたエッセイである。
    テーマに興味があったのと、群れようこと林真理子をたして2で割ったような表紙に吸い寄せられ、フラフラ〜ッと買ってしまった。

    3歳から10年ちょっと日本舞踊を習っていた。
    最低でも週に一度は着物に袖を通していたので、着物には慣れ親しんでいるつもりであった。
    将来、着物で生活するのは、憧れであった。
    が、甘くないことを痛感した。
    夏着物で生活することが厳しいのは勿論のこと、それ以上に問題なのが針仕事。
    ボタン3個つけるのに2時間、体操服入れをつくるのに12時間強かかる私には厳しい・・・。

    私は小学校6年から殆ど身長が変わ

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    2009年10月04日
  • 無印良女

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    なんだかんだで微笑ましい。母親や祖母のとんでもない想い出も、出逢った少し変わった人も、どれもこれも。

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    2009年10月04日
  • 無印おまじない物語

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    だれでも一度は興味を持ったことがある「おまじない」。小さい頃ならまだしも、そんなおまじないに大人になってからもとりつかれたように崇拝してやまない登場人物たち。 人間はかならず何かに頼って生きる生き物だということを実感。

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    2009年10月04日
  • おかめなふたり

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    雑誌「トランタン」で連載し、2002年3月に出版されたものの文庫化。
    著者が仔猫を拾ってから、猫が成猫になるまでの3年ほどの出来事を綴っています。
    この本に少しだけ登場する「お隣のMさんのネコ」については、ちくま文庫「ビーの話」で読むことができます。
    ということは、この本の「おかめなネコ」のその後が、別の本で語られることもありそう。

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    2009年10月04日
  • モモヨ、まだ九十歳

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    著者の祖母であるモモヨさん、明治生まれの九十歳。好奇心旺盛でパワフルな東京見物、郷里での日常生活などを著者の目から綴ったエッセイ。山あり谷ありの人生を歩み、老いて益々盛んな彼女に振り回されながらも温かく見守る親族たち。時にはほのぼの、時にはニンマリしながら一気に読める一冊です。

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    2009年10月04日
  • 贅沢貧乏のマリア

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    すごいんすよ、森茉莉って人。そのポリシー。美意識。彼女の小説読んでみようと思ってまだ読んでないなー。

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    2009年10月04日
  • 人生勉強

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    エッセイのような私小説というべきか。彼女の作品は久しぶりに読んだ。
    今から5.6年前に発行された。その当時の彼女の日常をテーマにして書かれている。久々に読んでみて、なんていうか 彼女もおばさんになったんだーと思った。良い意味でほほえましさを感じた。それなりの売っ子作家としての地位を確立しているのに日常的な普通の人と目線が変わらずに入るのは凄いと感じる
    (05/2/22 )

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    2009年10月04日
  • 無印良女

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    群ようこ作品大好きです。肩の力抜いて読めるのがイイです。全部好きだけど群ようこさんの代表作と呼ばれてる作品をとりあげてみました。

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    2009年10月04日
  • きもの365日

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    群さんらしいなあと思った1冊。
    365日きもので生活してみるという試みを日記風エッセイにしている。
    彼女は我が母とほぼ同い年だからきものを日常で着る人を見た最後位の世代かも知れない。
    昔と違っていろいろ便利な小道具も出てきて臨機応変に取り入れることが毎日着るコツなのかもと思いましたね。
    私は着物についてはとんと無知だったから大変勉強になりました。

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    2009年10月04日
  • ヤマダ一家の辛抱(上)

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    なんのこたーない。今風の家族もんです。でもブラックコメディ並におもしろい。下手な暴露週刊誌の何百倍も楽しめる!普通のお父さん、お母さん、普通の娘、イマドキの娘。お父さんの言い分、お母さんの言い分、娘の言い分、どれもがまっとうでどれもがアホ。でもわかるよ!って。ともかくおもしろいのだ。

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    2009年10月04日
  • ヤモリさんとご褒美 れんげ荘物語

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    ほんとに最近は寄ってきてくれるワンコがいなくなったなぁ。
    私はいろんな所に気を取られてリードをピンと張って身体を斜めにして歩いている「斜め犬」たちに癒されている。

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    2026年09月09日
  • ネコと海鞘

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    ネタバレ

    時代を感じさせる内容もありましたが、それもまた面白かったです。
    特にスケバンの話が印象的でした。

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    2026年09月09日
  • かえる生活

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    私も断捨離しなければ。

    母も、私も、大好きな作家さん。
    おすすめしてるものは、私も買ってみたり、
    ちょっと断捨離してみたり。
    影響受けてます。

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    2026年09月08日
  • たりる生活

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    愛猫ちゃんが亡くなったところから
    スタートしているので
    『今日は、これをしました』と同時期のものか。

    でも、こちらはもう少し具体的に
    終活に向けてのお引越しと
    身辺整理の話題がメインなので
    また違ったおもしろさがある。

    よく、モノの処分を考えるとき
    引っ越しをする気で片付けなさいって
    言うじゃないですか。
    群さんも、そう思って分別したのに
    やっぱりまた、引っ越した先で
    荷物が入りきらなくて困っている( ̄▽ ̄)
    わかる…わかるわ…。

    あと、ガスや電気、ネットのこととか
    今はいろいろ手続きが大変そう〜。
    そういうことも書いてくれていて
    ありがたいなぁ。

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    2026年09月08日
  • たりる生活

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    群ようこさんが書く本にハマっていた時期があり、丸善ジュンク堂書店札幌で購入。
    歳を重ねると人はどれくらいのモノで生活するのか気になった。

    私は本を手放すことが苦手だ。「今は読めないだけ」と言い訳し積読を増やし、「これはまた読む」とまた言い訳し、本棚から本が溢れている。
    著書に「「これから読むかもしれない」という考えを捨てて、「今読む本」を残す」と記述があり、私にはない考え方で面白いなと思った。
    今読む本だけを残したら、私の本棚はスカスカになりそうだ。

    年相応の部屋の大きさについて、結局はその人のライフスタイルによって決まるんだろうなぁ。
    私はシンプルに、必要最低限の家電たちと暮らしたい。あ

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    2026年09月08日
  • モモヨ、まだ九十歳

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    90歳になるモモヨさんの素晴らしい(もはやおそろしい)バイタリティと生命力の強さ!ほぼ半分の歳の私が全くついていけず「ちょっとエネルギー分けてくんないかな」とさえ思ってしまった。

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    2026年09月06日
  • この家に生まれたことが失敗だった?

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    群さんの新刊は書き下ろしエッセイ。

    タイトルから物哀しさが漂い、既読エッセイで語られた家族との確執が再び描かれるのではと身構えながら手に取った。

    けれど本作では子ども時代の記憶や恋愛、転職に纏わるエピソードなども綴られ、新鮮な気持ちで読み進めることができた。

    ただ、「子どものときにいちばんの失敗だと思ったのは、両親の下に生まれたことだった。」という一文には胸が痛む。

    家族の形は本当にそれぞれで、誰もが同じ温度で守られて育つわけではないことを思い知らされる。

    今年72歳を迎える群さんが穏やかな日々を過ごせますように。

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    2026年09月03日
  • しない。

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    久しぶりにもう一度開いてみた、友だちから贈ってもらった1冊

    する、しないは選べる。わたしはわたしなのだから、わたしらしく選択をして生きていきたい。しない、という選択がだめだ、という法律はないのだからね〜。

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    2026年09月03日
  • この家に生まれたことが失敗だった?

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    群ようこさんのエッセイ。

    70歳・古稀も過ぎたからこそ、じっくりと両親と一緒だった子どもの頃を思い返したのだろうか…。
    それで、失敗だったと思ったわけなのかしら…。
    失敗は成功のもと、って言うけどなぁ…。

    子どもの頃から青春期、就職からの転職ばかりの時期、やがて作家として忙しくなり、マンションを買ったり、実家を建てたりと。
    いろいろと綴られているが、ネコ好きと着物が好きなことは、他の本でも書かれてあったので知っていた。
    好きなものがあるということは幸せだと思う。




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    2026年08月31日
  • サチコ

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    生まれた環境が良くて、特に大変な事も無く生活してきた55才女性が早期退職して食堂でアルバイトを始める。普通の話しだが、料理の味が気になる。

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    2026年08月29日