群ようこのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
齢49歳の群れようこが毎日着物で生活することについて書いたエッセイである。
テーマに興味があったのと、群れようこと林真理子をたして2で割ったような表紙に吸い寄せられ、フラフラ〜ッと買ってしまった。
3歳から10年ちょっと日本舞踊を習っていた。
最低でも週に一度は着物に袖を通していたので、着物には慣れ親しんでいるつもりであった。
将来、着物で生活するのは、憧れであった。
が、甘くないことを痛感した。
夏着物で生活することが厳しいのは勿論のこと、それ以上に問題なのが針仕事。
ボタン3個つけるのに2時間、体操服入れをつくるのに12時間強かかる私には厳しい・・・。
私は小学校6年から殆ど身長が変わ -
Posted by ブクログ
「心の底からうれしかった。1枚72円のハガキ3枚でこんなに幸せな気持ちになるなんて。幸せって金額じゃないんだな」
そっか、幸せはかけた金額の多さじゃないんだと気付かされました。
私もコスパのよい幸せになれる方法をどうせなら見つけていきたいなと思いました。
「いい思い出ばかりではなく、悲しい思い出もあるけれど、それも時間が経過していくうちに、悲しいなかのうれしかった思い出のほうが大きくなってくるものだ」
確かに悲しいなかにも探せばよかった思い出もあるなぁと自分の経験を振り返って感じました。
どのような状態でも、幸せは見つけられるのだ。だとすれば、何があろうと前向きに生きていけると思いま