群ようこのレビュー一覧

  • 今日は、これをしました

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    日記形式ではないが、コロナ禍で群さんが日々行ったことや、考えたことをまとめたエッセイ。

    冒頭からプラスチックフリー生活の難しさについて書かれていて、いきなり考えさせられる。

    ほかにも愛猫の死や、引っ越しに伴うダウンサイジング、編み物など、暮らし系エッセイはもともと好きなジャンルなので、興味深く読んだ。

    私も少しずつ物を手放し、身軽に暮らしたいという気持ちはいつも持っているのだが、趣味関係のものはなかなか踏ん切りがつかない。しかも、自分のものは処分できても、家族のものが減らなければ、すっきりと暮らすのは難しいものだと実感しているところ。

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    2026年10月10日
  • サチコ

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    自分では物事をあまり決めない箱入りサチコが小さいながらバイトを通じて少しずつ成長する話。と、いっても劇的な変化はなく毛ある意味現実的で、でも少し前と比べると少し前に進んだような。

    文章もサラサラっと読めたし、起承転結があるわけでもなく「これからもそうやって生きていく」というようなやんわりした、続きはないけどサチコの人生はこの先も続いていくんだなと言う終わり方だった。
    55歳、いつか私もその時を迎える時は体力をつけておかないとなぁと思った笑

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    2026年10月10日
  • この家に生まれたことが失敗だった?

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    群さんの今作のエッセイは自伝に近い感じがしました。群さんが生まれて来てくれたので、小説やエッセイが楽しく読めます。個人的には失敗じゃなかった、とそう思います。

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    2026年10月05日
  • 働かないの れんげ荘物語

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    主人公は48歳女性。もちろん背景はいろいろあるが、働かず、今まで貯めてきた貯金で(月10万円)で暮らしている。世の中と隔離されているような感覚も慣れるとのこと。
    今で言うコスパを大切に効率化を常に考えて働いてきた昭和終わり世代としては、逆にこの生活が主人公の精神がおかしくならないかなあと思えるくらい(笑)

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    2026年10月05日
  • 鞄に本だけつめこんで(新潮文庫)

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    初です。箱根本箱で読み途中で帰る事になり、気にはなっていたものの…でした。エッセイが読みやすかったのと何と言うかはっきりした物言いに笑ってしまいました。大分と黒かったんでしょうねぇコーヒーゼリー。

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    2026年10月03日
  • かもめ食堂

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    大きな起伏はない話だなと思った。
    きづいたらかもめ食堂も繁盛するようになっちゃって、そこのプロセスがもっと知りたかったし、山はないまま結に向かっていった印象。
    あーなんかドラマとかでありそうだなって思いながら読んでたら20年前くらいに映画化されてたらしい笑
    そちらの評判は結構良さそうなので読んでみたいなと思う。

    宝くじあっさり当たってびっくり!

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    2026年10月02日
  • サチコ

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    50代半ばの女性が大企業を退職し、生まれて初めてアルバイトをする。家から徒歩3分。そこは長く地元民に愛される‘食堂キング’

    もうこの始まりの設定だけでワクワクする!!
    主人公スズキサチコ。とっても地味だし口下手だけど、とっても性格が良い…という程でもなさそうだけど、、なんか応援したくなった。
    そして何より、食堂の老夫婦。なんだかんだで、しんどいだろうけど どうか頑張ってほしい!こういうお店は大好きだ!!

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    2026年10月01日
  • この家に生まれたことが失敗だった?

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    群ようこさんのエッセイ
    自分自身の事を幼少期から70歳を超える(古希)までのエピソードを添えて書かれていた
    小説を書かれた背景には色々なエピソードがあり、それを踏まえていたのだと思った
    中でも『頭で覚えたものは忘れる体で覚えないと…』
    確かに私自身の経験からも納得がいく話であった
    人生後半戦、楽しく穏やかに健やかに暮らしたいものだ

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    2026年09月30日
  • 小福ときどき災難

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    群ようこの作品は好きだけど、この本は途中でほったらかしになり完読まで時間がかかった。
    日常エッセイ。
    コロナの頃を懐かしく思い出せた。
    懐かしく思えるって幸せと思った。

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    2026年09月28日
  • ヤモリさんとご褒美 れんげ荘物語

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    最新刊まで追いついてしまったー。
    ほんとに最後にサプライズ!そんでそんでどうなるのかな。そろそろこのシリーズも最終回が近づいてるのかな??

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    2026年09月21日
  • サチコ

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    浮世離れしたお嬢さん気質の感覚の主人公だけど、不思議と嫌な気持ちはせず読めた。
    食堂のおかみさんとお父さんのおかげだろう。これは続きがありそうな終わり方だけどどうなのか。

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    2026年09月14日
  • ヤモリさんとご褒美 れんげ荘物語

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    ほんとに最近は寄ってきてくれるワンコがいなくなったなぁ。
    私はいろんな所に気を取られてリードをピンと張って身体を斜めにして歩いている「斜め犬」たちに癒されている。

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    2026年09月09日
  • ネコと海鞘

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    ネタバレ

    時代を感じさせる内容もありましたが、それもまた面白かったです。
    特にスケバンの話が印象的でした。

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    2026年09月09日
  • かえる生活

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    私も断捨離しなければ。

    母も、私も、大好きな作家さん。
    おすすめしてるものは、私も買ってみたり、
    ちょっと断捨離してみたり。
    影響受けてます。

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    2026年09月08日
  • たりる生活

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    愛猫ちゃんが亡くなったところから
    スタートしているので
    『今日は、これをしました』と同時期のものか。

    でも、こちらはもう少し具体的に
    終活に向けてのお引越しと
    身辺整理の話題がメインなので
    また違ったおもしろさがある。

    よく、モノの処分を考えるとき
    引っ越しをする気で片付けなさいって
    言うじゃないですか。
    群さんも、そう思って分別したのに
    やっぱりまた、引っ越した先で
    荷物が入りきらなくて困っている( ̄▽ ̄)
    わかる…わかるわ…。

    あと、ガスや電気、ネットのこととか
    今はいろいろ手続きが大変そう〜。
    そういうことも書いてくれていて
    ありがたいなぁ。

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    2026年09月08日
  • たりる生活

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    群ようこさんが書く本にハマっていた時期があり、丸善ジュンク堂書店札幌で購入。
    歳を重ねると人はどれくらいのモノで生活するのか気になった。

    私は本を手放すことが苦手だ。「今は読めないだけ」と言い訳し積読を増やし、「これはまた読む」とまた言い訳し、本棚から本が溢れている。
    著書に「「これから読むかもしれない」という考えを捨てて、「今読む本」を残す」と記述があり、私にはない考え方で面白いなと思った。
    今読む本だけを残したら、私の本棚はスカスカになりそうだ。

    年相応の部屋の大きさについて、結局はその人のライフスタイルによって決まるんだろうなぁ。
    私はシンプルに、必要最低限の家電たちと暮らしたい。あと、できればお風呂とトイレは別で、掃除しやすい動線だと嬉しい。
    なーんて書いているけど、現実はモノに溢れかえった部屋である。いい加減、断捨離しなきゃな。

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    2026年09月08日
  • モモヨ、まだ九十歳

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    90歳になるモモヨさんの素晴らしい(もはやおそろしい)バイタリティと生命力の強さ!ほぼ半分の歳の私が全くついていけず「ちょっとエネルギー分けてくんないかな」とさえ思ってしまった。

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    2026年09月06日
  • この家に生まれたことが失敗だった?

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    群さんの新刊は書き下ろしエッセイ。

    タイトルから物哀しさが漂い、既読エッセイで語られた家族との確執が再び描かれるのではと身構えながら手に取った。

    けれど本作では子ども時代の記憶や恋愛、転職に纏わるエピソードなども綴られ、新鮮な気持ちで読み進めることができた。

    ただ、「子どものときにいちばんの失敗だと思ったのは、両親の下に生まれたことだった。」という一文には胸が痛む。

    家族の形は本当にそれぞれで、誰もが同じ温度で守られて育つわけではないことを思い知らされる。

    今年72歳を迎える群さんが穏やかな日々を過ごせますように。

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    2026年09月03日
  • しない。

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    久しぶりにもう一度開いてみた、友だちから贈ってもらった1冊

    する、しないは選べる。わたしはわたしなのだから、わたしらしく選択をして生きていきたい。しない、という選択がだめだ、という法律はないのだからね〜。

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    2026年09月03日
  • この家に生まれたことが失敗だった?

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    群ようこさんのエッセイ。

    70歳・古稀も過ぎたからこそ、じっくりと両親と一緒だった子どもの頃を思い返したのだろうか…。
    それで、失敗だったと思ったわけなのかしら…。
    失敗は成功のもと、って言うけどなぁ…。

    子どもの頃から青春期、就職からの転職ばかりの時期、やがて作家として忙しくなり、マンションを買ったり、実家を建てたりと。
    いろいろと綴られているが、ネコ好きと着物が好きなことは、他の本でも書かれてあったので知っていた。
    好きなものがあるということは幸せだと思う。




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    2026年08月31日