群ようこのレビュー一覧

  • 街角小走り日記

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    最近の本なのかなぁとか思ってたんですけれども、解説読んでみたら1991年の本だと判明…。当時は少なくとも今よりは常識的な人が居たのかなぁ…と思っていましたら、群さん、相変わらず怒っていましたね…(笑) 社畜死ね!!

    ヽ(・ω・)/ズコー

    とにかく街中で偶然見かける人に対する愚痴が多い印象ですねぇ…解説の人は笑える、とか書いていましたけれども、僕は別に笑えはしなかったかな…他人の愚痴とか読んでいますとこう…心にドロっとしたものが溜まりますね…(笑) 社畜死ね!!

    ヽ(・ω・)/ズコー

    とはいえ、ファンなので最後まで読んでしまいましたけれどもね…こんな古い本を新装版として復刊させたこと

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    2020年07月21日
  • 福も来た パンとスープとネコ日和

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    読んでいてほわっとした気持ちになる。
    アキコの日々の心情が見せかけのキレイな部分だけではなく、生活感があるのがいい。
    今回はママの生い立ちや考え方が垣間みれて、よかった。
    人間いろいろあるけど、心穏やかに過ごしたい。
    次作か楽しみ。

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    2020年06月27日
  • いかがなものか

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    ネタバレ

    共感するとこ多し。
    確かに今、スマホがないとチケット購入もむづかしい。
    スマホ画面を見せて会場に入るところもあるしね。
    マイクロプラスチックを出さない為に、スポンジも毛糸も素材重視で購入してるとことか、えらいなぁと思う。

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    2020年06月21日
  • ついに、来た?

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    人間は歳をとる。歳をとると若い頃とは違うひとになってしまうことがある。
    親がそうなったとき、子どもはどうするのか?
    いつかはそうなるかも、と思っていてもそれが現実になると慌てる、途方に暮れる、逃げ出す。
    ともすればシリアスになりがちな高齢の親の変化を作者独特のユーモアで包んでいる。
    自分の親の年齢を考えると他人事ではない。
    そうなったら明るく前向きでいられるか自信はないが、この本を読むとなんとかするしかないのだと思った。

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    2020年06月10日
  • 贅沢貧乏のマリア

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    ネタバレ

    女一人、物を書いて自分を食べさせて行く。
    寂しくはない。
    友達もいる。
    そんな共通点をもつ、群ようこが森茉莉を語る。

    茉莉の作品から見える彼女の生き方を語るものだが、一つ一つのテーマについて、まず「群ようこの場合は」が語られ、この部分は、いつもの群さんのエッセイ。
    そのあと、「森茉莉の場合」が語られ、作家の評伝になる…という珍しい形だが、二つの部分はうまく溶け合っていて、本人のエッセイを読むだけではちょっと分かりづらかった森茉莉の人生がよく見える。
    …というか、せっかく美しく暈してあったのに丸裸?(!)
    茉莉の弟・類が家族のことを書いたエッセイを出版した時、暴露本のような内容に茉莉と杏奴が激

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    2020年06月01日
  • 鞄に本だけつめこんで(新潮文庫)

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    24作品の本の紹介本というよりは、その本にまつわる著者のエピソード集。
    昭和の終わりから平成のあたまにかけて刊行された作品が、ポップに新装改版されて登場。新刊かとおもった。最後は林芙美子「放浪記」への愛があふれていた。

    読んだこともない、知らない作家さんがたくさん。
    九生十蘭「キャラコさん」、森田たま「もめん随筆」
    尾崎翠「第七官界彷徨」、永井荷風「濹東綺譚」
    三島由紀夫「三島由紀夫レター教室」、野溝七生子「緑年」
    お気に入りはこれらかなあ。

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    2020年06月01日
  • 鞄に本だけつめこんで(新潮文庫)

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    作者の本への愛情と、それにまつわる日々の出来事が綴られている。この本読みたい!と思うものとは出会わなかったものの、本ってやっぱりいいよね、と思える。

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    2020年04月25日
  • ネコと昼寝 れんげ荘物語

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    ネタバレ

    高給だが激務の仕事を捨て、働かないと決めて生活するキョウコ。今の暮らしを選んで良かったと思えることの数を数え、やっぱりこの選択は間違っていなかったというくだりが印象的だった。
    あぁ、やっぱり羨ましい。
    部屋に引きこもるのはストレスだとか、社会に属さないと不安になるとかいうのをよく聞くが、私は出来る限り引きこもりたい(現に休日は引きこもる)。
    だが、現実問題としては、今、無収入で引きこもることはできないので、働くしかない。
    キョウコには無収入生活を謳歌してもらいたいが、母が倒れてこの先どうなるのか、続きが読みたい。

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    2020年03月29日
  • 婚約迷走中 パンとスープとネコ日和

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    しまちゃんの婚約迷走っぷりが可愛らしくも心配になる。
    まっすぐなしまちゃんと、そんなしまちゃんが大好きなシオちゃん。そして二人を見守るアキコの日常を、まるでお邪魔させてもらってるような気分で読み進めた。
    スープ飲んでみたいな。

    もともとドラマきっかけで知った、こちらの作品。
    イメージができている上で読んでいても、そのイメージとはまた違ったアキコ、しまちゃん、ママが動き出すもんだから目が離せない。笑
    ぐぐいと一気に読んでしまった。
    そして読んだあとで、この本がシリーズだったと気づいた。。
    最初からゆっくり全シリーズ読みたいな。

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    2020年03月06日
  • 婚約迷走中 パンとスープとネコ日和

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    開店中は店員同士の無駄話は厳禁。
    というモットーが好きで、自分がお店を持つならお手本にしたいと思う。持つ気も持てる気もまったくないけど。

    猫二匹の描写に「息子のようだ……」と口元がゆるむ。

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    2020年03月01日
  • 福も来た パンとスープとネコ日和

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    ネタバレ

    前作で愛猫を亡くした悲しみからはまだまだ逃れられていないが、従業員のしまちゃんに助けれられながら、それまでどおり仕事をこなしていく。そうしてお店も落ち着いてきたところで、店の在り方について、また迷いが出てくる。試行錯誤しながら、周囲の人達との関わりの中で、ようやくこれでいいんだと思えてくる。そんな中、縁あって新たな猫たちがやってくる。続編の展開が待ち遠しい。

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    2020年01月19日
  • ネコの住所録

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    猫、犬、ネズミ、小鳥、その他
    動物好きの筆者が、さまざまなイキモノとの関わりを
    綴ったエッセー集

    クスリと笑いながらさらさら気軽に読めちゃいます

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    2019年12月25日
  • 姉の結婚

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    ネタバレ

    1992年に書かれたとは思えない。
    結婚観ってそんなに変わらないんだなぁと思った。
    前半はとにかく節約の話で、リアルそうでありながら、ちょっと無理だなと思ったりもした。
    2時間くらいであっという間に読めた。

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    2019年11月04日
  • 優しい言葉 パンとスープとネコ日和

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    『 パンとスープとネコ日和』シリーズ第三弾。「たい」ちゃん「ろん」ちゃん2匹のどすこい兄弟に囲まれてすっかり元気になったアキコに安心しました。ネコが甘えたりおねだりしたりする描写が細かくて表現豊かで微笑ましいです。アキコとしまちゃんが過去の黒歴史を暴露するあたりも可笑しくて笑ってしまいました。全体的にハッピーモードではありましたが、おせっかいな田中さんや同級生の訃報などしんみりエピソードもあり、人生いろいろだよなぁ、という感慨も深く読んでました。ママさんがますます親切になってきて、そこもじわっときました。しまちゃんとシオちゃんカップルもほのぼのしていいですね。
    世の中嫌な人もいるけどいい人も必

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    2019年10月06日
  • 福も来た パンとスープとネコ日和

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    『パンとスープとネコ日和』第二弾。先回たろちゃんのことでずっと泣きっぱなしだったアキコが、そろそろ元気になったかな?と気になって読み始めたのですが、やはり泣きっぱなしなので心配になりました。後半やっと安心出来ました。先回から喫茶店のママは口うるさいけどわりといい人だとは思っていたのですが、なんだ、ツンデレさんだったのですね。しまちゃんも、お寺の奥様も、料理教室の先生も、相変わらずいい人たちで和みます。すごい展開があるわけではないのだけど、毎日を心を込めて丁寧に生きているアキコたちの姿に安らぎが感じられて、このほのぼの感がずっと続けばいいな、と思いました。時の流れとともにじわじわと事情が変わって

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    2019年09月29日
  • 母のはなし

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    著者の他のエッセイでは豪放磊落な母というイメージがあった。本書は、その母を主役にしたエッセイかと思って読み始めたが、なんだか雰囲気が違う。限りなくドキュメンタリーに近い私小説だと感じた。厳しい戦前戦後を生き抜いた母・ハルエだが、結婚相手は無茶苦茶な芸術家。我慢に我慢を重ねた結婚生活の末の離婚を経て、わがままな母に育ってしまった。こんな母に同情半分嫌悪半分。そう言えば、エッセイによく出てくる猫やら鳥やらの動物が出てこなかったな〜

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    2019年09月14日
  • 婚約迷走中 パンとスープとネコ日和

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    ネタバレ

    アキコのお店で働くいいお嬢さんしまちゃんの結婚の話。彼女の結婚への気持ち(普通とはかなり違う感じ)を聞きながら、自分の事、母との事も思い巡らせていくが、アキコが感情的でなく、落ち着いて、地に足が着いている感じが読んでいてとても心地良い。しまちゃんの言葉や行動に対してアキコが心の中でつぶやく思いがとても人として優しくて、共感できた。無理しなくていいというフレーズも多く、生きてく上でのフォローに聞こえ、いいお話だなぁと感じた。自分はアキコより向かいの喫茶店ママさんの年齢なので、「休むとリズムが崩れて体調を壊す」というママさんのセリフが妙にリアルなところだったが。

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    2019年09月01日
  • 小福歳時記

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    最近、内田樹さんの影響で、五感や日本の伝統文化に惹かれてるんだけど、ようこさんのこの本も共通の感覚があった。
    ここらで私も始めてみようかな。お茶でも

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    2019年08月15日
  • 婚約迷走中 パンとスープとネコ日和

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    まったりと安定のシリーズ。この巻ではしまちゃんの結婚がメインテーマになってて、ちょっと猫分が少ないかな?

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    2019年08月11日
  • 福も来た パンとスープとネコ日和

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    食べ物の描写も、生活も、ほっこりする。
    仕事の合間に読んで気持ちを落ち着けるのにぴったりな小説。群ようこさんは心の処方箋に欠かせない。

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    2019年08月01日