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Posted by ブクログ
誰しもが通るであろう「老い」ついてのお話!
そして親の介護の苦しさや辛さがある、
とても現実的な短編集でした。
内容に出てくる介護する“側”の人間たちの
本音の部分が前面に出ていて、
読みながら『自分の親なのになんでそう思うの…』と
悲しくなってしまった。
でも実際、自分の身にそれが起こった時に
今の生活があって、仕事があって…などなどが
浮かんできて『今の生活は変えられない!』と
なってしまうんだろうなと怖くなってしまった。
そうならない為にも心の準備や必要な手配は
予めやっておくべきだと学びました!
『まだ私は20代だし…』『親もまだ先でしょ…』と
思いがちですが、
タイトルの「ついに、来た?」と焦らないように
していきたいと思いました!
Posted by ブクログ
認知症と家族を描いた短編集。
なんとなく、どこかの家庭ではこんなふうなのかな。と想像してしまうような内容で。そうか、、、こんなんかぁ、、、、
義母が、バタバタに巻き込まれて倒れた。
↑これリアルです。
と丁度この本読み始めに聞いて、まだ60代ではあるけど、、、全くないことじゃないよなぁ、、、。
そして、旦那の兄弟は3人で姉が1人、長兄1人だし、長兄が子どもいないからそこが面倒見ることになるのかなぁ?
とか、ふと考えたよね。。。。
でも、それこそ、、、、引越しして遠くになって、今は近くに子ども誰もいない状態の中、、、どうなるんだろう、、、とも思うし。
うちの親はめっちゃ近所にいるけど、こんな話もできるうちにしておいた方がいいのかなぁ、、、と、思う一冊でした、、、、
Posted by ブクログ
親族からみた、認知症の家族、という目線で、いろいろなパターンを簡潔に読むことができ、飽きずに一気読みできました。
年齢的に両親が認知症になるのも視野に入れ始めているので、他人事ではなく、自分だったらどうしよう、という目線で読めたので勉強になりました。
うちは兄弟仲が悪いので、誰が面倒を見るかでまた一悶着ありそうだな、と怖くさえなりました。
きっと親が認知症になったら、悲しみよりも苛立ちが勝ってしまいそう。
そうならないように、せめて親に対しては優しくありたいものです。
ご両親がそのくらいの年齢に差し掛かる、40代、50代の方におすすめです。
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