群ようこのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ昭和30年代に生まれた男女5人の、昭和から平成の終わりまでの暮らしと再会までを描く。
この小説の主人公たちは、私の両親の世代にあたる。昔のことだと思って読み進めると、「3.11東日本大地震」が発生し、つい最近のことだとハッとさせられる。紆余曲折あったそれぞれが還暦を過ぎて再会し、旅行をするシーンが良い。なんてあたたかい巡り合わせと関係性なのだろう。
ユリコのセリフが、この小説で描かれるものが何かを語るものかもしれない。
「みんな生まれる時期や家なんて選べない。その中で折り合いをつけて生きていかなくちゃいけない」
タイトルの「また明日」
学生の頃は当たり前に交わしていた言葉が、いつからかこんなにも尊く響くのだなぁと、ジーンとしてしまった。 -
Posted by ブクログ
『かるい生活』の中で「漢方」について触れられていたことと、以前から漢方(中医学)に興味があったので読みました。
結論から言いますと、全然「ゆるい生活」ではありません(笑)
きっちりされていて、毎日の体調の変化に合わせ食生活や行動変えてらっしゃる。なかなか真似するのは難しいですが、自分に出来ること…昔から言われている極々当たり前の事だけど出来ていない事を今一度見直し、気を付けながら…まずはそこからスタートでしょうか。
漢方薬に興味がありますが、漢方薬局に行くのはまだハードルが高いので、一般的に売ってる本に載ってた漢方を試してみたいと思いました。
また「へ〜!」と思う事や、腑に落ちる事も沢山あり、楽しく読めました。今年の土用(年4回)をチェックしたので、注意して無理しないようにしたいと思います。