群ようこのレビュー一覧

  • アメリカ居すわり一人旅

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    おもしろかった
    アメリカでの留学とかの話かと思いきや3ヶ月間ニューヨークに住む叔母さんを頼りにアメリカに行ってニュージャージーのホステルで下着の会社でモニターしてるだけの話だった
    少し冷めたような目線で淡々とあまりかで起こっておかしなことを書いててスラスラ読んだ

    英語普通に話せててすごい、いいなぁと思った

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    2023年10月24日
  • 今日はいい天気ですね。れんげ荘物語

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    2023年44冊目。
    キョウコと実母の深い確執が話の軸だったれんげ荘物語。今作はコナツさんの結婚パーティでそれはもう幸せな気持ちでいっぱいになった。
    キョウコさん、やっぱり素敵な人だ。

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    2023年10月15日
  • しない。

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    ネタバレ

     群ようこ「しない。」、2018.6刊行、2021.7文庫化。16篇のエッセイ集。①通販で猫関係の買い物を。そのためにクレジットカードを。②携帯電話は持たない。固定電話の子機で。その後、愛猫のためにスマホを(タクシー予約)パソコンは有り。③ポイントカード不要 ④電子マネーはスイカとPASMO ⑤SNS利用、ブログはなし ⑥温水洗浄便座が破損し水が噴出して大慌て。物の寿命に注意。家の中は危険がいっぱい。

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    2023年10月09日
  • おネコさま御一行 れんげ荘物語

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    タイトルだけで、やられます。笑
    れんげ荘物語シリーズ。

    主人公はキョウコさん。
    50代、無職。勤めていた大会社を辞めて、貯金を切り崩しながら細々と生きています。

    このシリーズ大好きで、キョウコさんの住んでいる『れんげ荘』は築年数が分からないほどのオンボロアパート。でも素敵なんです。

    そこに時々遊びに来る『ぶーちゃん』と名付けた猫ちゃんと、アパートに住んでる、楽しい住人さんとの物語。

    この、ぶーちゃん、実はアンディと言う名前の他人様のねこ。
    キョウコさんはいろいろ想像します。
    アンディことぶーちゃんの飼い主さんが亡くなったら、ぶーちゃんの世話を買ってでようかしら?とか。

    もちろんすぐ反省して、ぶーちゃんのお家の方向に向かって頭を下げたり。

    とにかく平々凡々で幸せ。
    いーなー!こんな暮し。
    憧れます。

    次の日のストレスが無い暮し。
    そんな世界に飛んでいきたい。。。

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    2023年10月09日
  • よれよれ肉体百科

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    ネタバレ

    かかと:かかとが荒れ放題になった原因は体の冷えだったらしい。
    薄毛:中高年になったら、毛なんてあったってなくたって、どうって事はないよと、開直るのが一番なのである
    脳:あれこれ問題が出てくる年齢になってきたけれど、心配しすぎて、脳にマイナス要素を植え付けるのも良くない気がするので、のんびりやればいいやと考えることにしているのである

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    2023年10月03日
  • また明日

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    群ようこさんの時代のそれぞれの人生が淡々と描かれていて、バラバラだった人生が同級生の繋がりで繋がる。皆どこかちょっぴり悲しいけれど、年をとったら自分の生きたいように生きて行くそんなお話。好き嫌いはあるかもしれないけど面白かった。

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    2023年10月02日
  • 忘れながら生きる 群ようこの読書日記

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    ネタバレ

    2000年の本。
    途中であれ?と思った。
    もたいまさこさんと「邪悪な狛犬」として参加したファッションショー。「邪悪な狛犬」の名前にうけた。

    後書に書いてあった「忘れているのは覚えていたからだ」
    それでええやん。と思った。



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    2023年09月28日
  • また明日

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    小学生の幼馴染の男女5人が、還暦を迎えた年齢になって再会するまでの物語だ。
    若い方が読むよりも、戦後しばらくしてからの昭和の時代に少年・少女時代を過ごした者にとっては、時代背景が鮮明に思い浮かび、人によっては懐かしく、人によっては苦々しかった場面に出会すだろう。
    5人の少年・少女の時代から始まり、社会に出てからの人生が描かれている。
    この物語に登場する5人の幼馴染たちのお付き合いが羨ましい。
    私も子供時代、お友達の関係はいつまでも続くものだと無邪気に信じていた。
    小学校の下校時、何の疑いもなく「さようなら。また明日ね〜」と言い合って別れたものだ。
    この一冊は、幼馴染の羨ましい程の関係を読むこにより、自らの昔を偲びながら幼馴染を思い浮かべることになった。
    詮無い懐古主義だなどと言わず、素直に昔に誘ってもらうのも心地の良いものだ。

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    2023年09月23日
  • ついに、来た?

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    誰にでも可能性のある、また誰の親にも可能性のある認知症。
    明るく共存していくか、悲壮感を伴う介護になるのか、それまでの人間そして家族の在り方によるのだろうか。

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    2023年09月20日
  • 今日もお疲れさま パンとスープとネコ日和

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    アキコさんとしまちゃんの毎日。しまちゃんが風邪ひいたり、しおちゃんから気持ちをもらったり。パン屋さんの出会いがあったり、相変わらず平和な、すこーーし生活を考えられる1冊でした。

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    2023年09月14日
  • 婚約迷走中 パンとスープとネコ日和

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    ネタバレ

    パンとスープとネコ日和の4作目。
    アキコさんのお店のスタッフしまちゃんと、その婚約者のシオちゃんとの話。

    前作でのプロポーズ承諾に驚きつつも、結婚が楽しみで読み始めたので、迷走している様子にモヤモヤ。
    しまちゃんはこんなに真面目で良い子で、律儀なのに、なぜシオちゃんにはそんな態度なの?

    さらに、結婚式やドレスの事、お義母さんとの距離感は解る!!と思いつつも、事実婚かつ別居(かつシオちゃんへの態度)となると、結婚とは??と疑問に。
    心配しつつもお節介せずに、適度に距離を守って接しているアキコさんを見習いたいと思う。

    アキコさんちの猫たちの描写も前作までより多かったような??猫たちの幸せな暮らしぶりが目に浮かび、癒やされました。群さんの猫愛が作品を通じて伝わって来ます。

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    2023年09月01日
  • 今日はいい天気ですね。れんげ荘物語

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    シリーズ7作目。このシリーズを読む度にもっとひとつの物を大切に慎ましやかな生活をしたいと思ったりもする。でもきっとできない自分の代わりにキョウコさんの生活を垣間見て満足してるのかもしれないな。

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    2023年08月27日
  • おネコさま御一行 れんげ荘物語

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    キョウコさんの周りの人々の家に、猫や犬がやってきて賑やかで楽しそう。
    ぶっちゃんとは今後どうなっていくのかな?

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    2023年08月15日
  • 姉の結婚

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    結婚式
    爆弾発言から半月ほど経って、姉は相手の男性を家に連れてくることになった。父親はただ所在なげにうろうろし、母は今までに使ったことのない花瓶を物置から出してきて、花を生けたりした
    クレジットカード
    真面目な人間だから、幸せな人生に、不真面目だから、不幸な人生になるわけではない。正直で真面目な人間が行きやすい世の中でもない。そこのところを書くのが物書の仕事なのに、私にはそんなことまで考える余裕がなかった
    姉の結婚
    それから姉の復讐が始まった。私は何度もアパートに呼び出され、衣類や大切にしていた食器を実家にはこばされた

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    2023年08月05日
  • 衣もろもろ

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    再読。

    服を買ってその服でお出掛けする。新しい服を着てウキウキしてるのに、鏡や窓ガラスに映った自分の姿を見てガッカリする事が最近多くなった。似合ってないから。服を買った時は気に入って買ったのにな。そんな事が続いて思い出したのが、群ようこさん。群さんがそんな事を言ってたと思い、本棚を探したらこの本を見つけ早速読んでみた。

    前、読んだ時は"分かる気がする"だったんだけど、今は"分かる、分かります"になった。

    ⚫︎体型の変化、隠しきれない顔のシワやたるみ、それによって好きな服がもう似合うとは限らない。
    (これは身に染みている)
    ⚫︎自分がいいと思って着た服やメイクが他の人から見たらイタイ。(そうはなりたくない)
    ⚫︎下着、パジャマにも気をつかう。(私も下着選びには苦労した。今は落ち着いたけど。パジャマは東日本大地震のあと、若い女性は悩んだらしい。寝ててもすぐ動けるようなパジャマがいいみたい)
    ⚫︎アクセサリやスカーフで変化をつける。(物によっては似合う似合わないがあるので気を付けないといけない)
    ⚫︎TPOに応じた服装をする(群さんは行く前に服選びで疲れてしまうそうです。私も同じで普段カジュアルな服装をしてるので、改まった場所に行く時は困る。何を着ればいいの?で悩む)

    まだまだ色々なるほどと思うのはあったけど、再読してこの辺が一番気になった。でも服選びに関しては問題解決にはならなかった。なぜなら、群さんも模索中だった。自分に合うものも見つけるのは、永遠の悩みなのかも。でも、自分に合うものを探すのは楽しいと思う。

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    2023年07月09日
  • いかがなものか

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    日常に起こってる事の辛口な反応にドキッっとしたが、言ってることは納得できる(-_-)。エッセイだから気楽にさらさら読めました(^^)。

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    2023年07月04日
  • 働かないの れんげ荘物語

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    あいかわらず、マユちゃんのアドバイスが的確でした。
    何をするにも、最初の1歩が必要。
    私も、何かに挑戦したくなりました。

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    2023年07月02日
  • 無印結婚物語

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    結婚をした人、もしくはそれを間近で見ている人視点で、生活の様子を描き出している短編集。ちょっと気分が落ちる出来事があったため、何も考えずに笑える小説を探した結果、この作品を購入。

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    2023年06月28日
  • 寄る年波には平泳ぎ

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    コロナ禍、トイレットペーパーを探し求めて、歩き回った事に、頷きながら、読んだ。私も強欲ばばあにはなりたくないと、「犬掻き」で、もがきながら泳いでる。

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    2023年06月26日
  • また明日

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    ネタバレ

    昭和30年代に生まれた男女5人の、昭和から平成の終わりまでの暮らしと再会までを描く。
    この小説の主人公たちは、私の両親の世代にあたる。昔のことだと思って読み進めると、「3.11東日本大地震」が発生し、つい最近のことだとハッとさせられる。紆余曲折あったそれぞれが還暦を過ぎて再会し、旅行をするシーンが良い。なんてあたたかい巡り合わせと関係性なのだろう。
    ユリコのセリフが、この小説で描かれるものが何かを語るものかもしれない。
    「みんな生まれる時期や家なんて選べない。その中で折り合いをつけて生きていかなくちゃいけない」

    タイトルの「また明日」
    学生の頃は当たり前に交わしていた言葉が、いつからかこんなにも尊く響くのだなぁと、ジーンとしてしまった。

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    2023年06月13日