群ようこのレビュー一覧

  • 小美代姐さん花乱万丈

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    ネタバレ

    自分の意思で芸者になりたい!と子供の頃に決めた
    信念のもとに、つらいことも笑い飛ばしながら
    強く明るく生きる小美代姐さんの戦前、戦後を挟んだ
    半生を描いたステキな本でした。

    戦争の痛み、悲しみ、苦しみもすごく伝わってきますが
    悲しさにも必要以上に尾ひれをつけず、いつも通りの群さんの
    語り口調でぐいぐいと前へ前へと進んでいくので
    笑ったり泣いたり考えされられたりしながらも
    小美代姐さんのどんどん前に歩いていく姿に励まされます。

    見たことのない花柳界を垣間見れたり
    お稽古や芸事、所作、着物など、興味のある
    分野のお話もいっぱいであっとゆう間に読み終わりました。
    続編も購入しているので読み進める

    0
    2013年07月23日
  • 小美代姐さん愛縁奇縁

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    良縁も悪縁も全部自分のためになると大事に守り通す小美代姐さん。その直向きさに胸を打つモノがあります。
    私も沢山の方とのつながりを財産にがんばっていけたらな、と前を向かせてくれる物語。

    0
    2012年11月09日
  • 小美代姐さん花乱万丈

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    戦前、戦後と芸者として活躍した一人の女性のお話です。
    花柳の世界で働く女の人のお話って、何だか湿っぽいイメージがあったのですが
    この本に湿っぽさは一つもありません!

    波乱万丈な人生なのですが、とても客観的に淡々と書かれているからかなぁ。

    何だか、とってもスカッとするし豪快な美代子さんを想像して声を出して笑ってしまいました!

    0
    2012年10月07日
  • こんな感じ

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    小説なんだけど、群さんのエッセイ「ぬるい生活」そのまんまのような。50代独身の友人同士の女性三人が同じマンションに住んで淡々と日々を送っているって話で。特に何も起こらない何も変わらない。仲がいいんだけど、つかず離れず踏み込みすぎず、でも気を配り合うって感じの友人三人の関係がいいなあと思った。互いの体の不調を嘆き合えるだけでもすごくうらやましい。あと、まったくがんばらない感じ?にものすごく共感。運動しなきゃとは思うけれども、どうしてもできない、とか。中高年の恋愛とかいわゆる婚活とか自分にはありえない、とか。覇気がないのかもと思うけれども、そういう人も自分以外にいると思うとほっとしたり。
    ただ、親

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    2012年09月17日
  • 別人「群ようこ」のできるまで

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    一気に読んだ。
    群ようこの性格が良く分かって飾らない、頑張り過ぎない彼女にとても好感を持てたし、群ようこからみた椎名さんの仲間たちの様子がとても興味深く、楽しんで読んだ。

    中でも、群ようこがやりたい放題の沢野さんに冷たくし、シュンとして帰った彼がいままでいた場所に残した「僕のこと嫌い?」のイラスト付きメモのエピソードは、憎めない彼の人柄が出ていて、とてもかわいらしくて笑ってしまった!

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    2012年09月01日
  • ひとりの女

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    ミ〜ズ〜タ〜ニ〜(▼・・▼)
    オ〜カ〜ベ〜(;▼皿▼)
    部チョーも 部チョーだよ 全く!
    …と 自分の血圧上げながら読んでしまいました…

    0
    2012年08月15日
  • きもの365日

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    群ようこは好きでこれまで色々読んできました。着物にはまっている話も知っていましたが、自分で着物を着てみようと思ってから読むとまた違った印象で読めました。ほぼ毎日着物を着てみないとわからない所がよくわかり、とても参考になりました。

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    2012年06月20日
  • 無印OL物語

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    群さんの作品は本当に肩の力を抜いて読める。
    とびきりの感動があるわけではないけれど、最近のお気に入りです。

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    2012年04月28日
  • 無印良女

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    群さんを取り巻く人々はとてつもなく面白い!
    きっと私の周りも面白いのだろうが、こんなに深く人間観察できていない。

    0
    2012年04月28日
  • 無印親子物語

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    毒のある親がたくさん出てくる。
    実際、身近にはあまり出会わないが、群さんの作品に触れておくと、ワクチンのように、出会ってしまった場合、効いてくる。

    0
    2012年04月27日
  • ひとりの女

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    一気に読みました。
    40代女性管理職の心境が描かれて 非常に考え深い作品でした。

    ぜひドラマ化してほしい。

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    2012年03月30日
  • 東洋ごろごろ膝栗毛

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    群ようこさんのアジア旅行エッセイ。
    爆笑です!!
    ツルタさんのファンになりそう(笑)
    前にも2冊あるようなので、早く読みたいです。
    口調が、なんかわからないけど、笑えるんですよね。。激しいツッコミじゃないところがまた笑える。

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    2012年01月25日
  • トラちゃん

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    動物をとても大切にされているのがよく伝わるし、
    動物たちとの楽しい生活の情景がイメージできて、ほのぼのしました。

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    2012年01月23日
  • トラちゃん

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    入院したとき、とある方にすすめて頂いた本。猫もネズミ(ハムスター)も金魚も小鳥も我が家にいたことがあるので、大変親近感を持って読めた。お気に入りはピーコちゃんのカツラの話!

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    2012年06月27日
  • 無印結婚物語

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    無印シリーズは母が好んで買っていたけれど、いつのまにか私がはまった作品。

    切れのいい口調と、状況の表し方がとても好き。
    リアルかそうでないかは置いておいて、結婚ってこんなもんだと妙に納得しそうになる。

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    2011年11月07日
  • ミサコ、三十八歳(新装版)

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    ネタバレ

    すっっごく身につまされるような・・・。
    もちろん私とは全然違う環境と行動なんですが、「わかる・・・わかってしまうかも・・・」と思いました。

    0
    2011年08月30日
  • 無印OL物語

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    OLたちの日常を短く描いた短編集。
    ひたすら現実味のある女性たち(OL )の嘆きや葛藤に圧巻された。

    中でも印象的だったのは、昔からいじめられっ子で、社会人になってからは絶対にいじめられまいと実用書をしっかり読んで人付き合いをしていく女性の話。
    実用書に書いてあることばかり実践していると、知らぬ間に先輩たちから嫌われていた、というエピソードがぐさっときた。
    …やはり、心当たりのあるエピソードほど印象が強い。
    なので社会人ならなおのことこの小説を親身に受け入れることができるのではないだろうか。

    OL をやったことがないから、本当にこんな陰湿な嫌がらせや葛藤が起こるものかは分からないが、少なく

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    2011年08月15日
  • 無印失恋物語

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    再読。
    明るく軽く読みやすいものが読みたい時に最適。
    占いどおりに行動する友達の話、モテモテで強気の妹の話が特に好き。
    最後の話はなるほど的を得ている。

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    2016年03月24日
  • 無印おまじない物語

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    再読。
    無印シリーズの中では多分一番好き。
    まじない、占い、お守り、ジンクス。何かにすがりたい、背中を押してもらいたい時に頼りたくなる気持ち、とてもよくわかる。

    2011.8.2
    再読。
    どれも面白い。

    0
    2016年04月22日
  • 働く女

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    超、短編で、ちょこっとしたときに読める。
    最初はちょっと物足りない感じもしたけど、ぐだぐだした話より、これくらいのあっさり感のほうが今の気分にあってる。
    群ようこさんの作品は、女の人にとって、「あーー。あるある」って思わされるものが多くて、そしてふっっと笑ってしまうから脱力したいときにもってこいだ。

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    2011年07月18日