群ようこのレビュー一覧

  • かもめ食堂

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    突拍子もない感じが、群ようこっぽくて、なかなかよかったなと久しぶりに読み返して感じました。
    映画の印象がつよかったかな? また映画も観てみようと思います。

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    2025年01月03日
  • パンとスープとネコ日和

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    ネタバレ

    2024.12.26

    アキコの何気ない日々の人生を丁寧に描いた作品だった。
    ペットロスのシーンは、本当に経験した人にしかわからない感情の移り変わりをとても上手に表現されていて、自分も昔亡くしたペットを思い出してじーんときてしまった。
    とにかく後悔するんだよね、そうそう。と共感した。
    何か大きな事件も出来事もなく、淡々と毎日をしまちゃんとお店を営むことですぎていく毎日。
    そこにちょこちょことアキコのルーツの話が挟まるので、飽きることなく気づいたら読み終えていた。
    群ようこさんの作品はかもめ食堂に続いて2作目だが、こちらの方が断然わたしには刺さった。


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    2024年12月26日
  • しあわせの輪 れんげ荘物語

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    前半は実家のおネコ様たちの賑やかさが微笑ましく、後半は老いや死についてクマガイさんの言葉が染みる感じ。
    毎日時間に追われているような生活を送っている私は、キョウコさんの生き方に憧れる。
    クマガイさんは相変わらずカッコいい。こんな風に年を取りたい。

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    2024年12月23日
  • パンとスープとネコ日和

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    タイトルのイメージ通り、ほんわかした日常が描かれていました。そんな日常をこんなにステキに輝かせる作家さんていいなぁ。そこに、身近な人やペットの死。こだわりを持った店作り。ところどころに、訴えるものがあって、とても楽しめました。

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    2024年12月18日
  • パンとスープとネコ日和

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    アキコの母を筆頭に「大雑把で俗っぽく社交的を履き違えた人」がたくさん出てくる。私もアキコやしまちゃんのようにそういう人たちが苦手なので一緒に嫌悪したりイライラしてしまった。アキコがしまちゃんに出会えて本当に良かった。
    嫌なことや悲しいことが続いたり、素敵な人の素敵な振る舞いに救われたり、生きていくってこういう事だよな、と思った。生きるのって大変!

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    2024年12月18日
  • 捨てたい人 捨てたくない人

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    久しぶりの群さん。やはり短編は苦手だったかも。ひとつひとつのお話は面白いけど、キャラ設定だったり辛辣な調子はもう、私にとっては無理かも。若い頃は大好きな作家さんで、時々思い立ったように本を読んでみたくなるが後悔することが多いかな。頑張ったけれど、3つ目の途中で挫折してしまった。

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    2024年12月11日
  • れんげ荘

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    母親のしんどさ、数年前まさにこんな感じだった。ところどころ、声を出して笑えた。もしかしたら一度読んだことがあったかもしれない。

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    2024年12月06日
  • 捨てたい人 捨てたくない人

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    一般的な当たり障りのない日常を
    すごす女性の味方、群さんらしい1冊。

    私もそう思う、
    それはどーなの?とするポイントが今の時勢に
    ちょうど良い。

    読書の勢いをつけるには良い作品です。

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    2024年11月30日
  • これで暮らす

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    実際に作者の生活を紹介している。
    物を少なくして生活いくのに参考になった。
    何でも断捨離すれば良いのではなく、こだわりを持つ事があっても良いと思う。
    体力・気力がある内に生活のスリム化をしていきたいと思う。

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    2024年11月21日
  • いいわけ劇場

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    これが無いと生きていけない、何かに依存して生きていく人達の短編集。
    理解できるものもあれば、そうじゃないものもあるけれどもやっぱり人って何かしら楽しみや、すがれるものがないと日々を送れないよね、と。
    笑っちゃうような話でも自分も同じ気持ちになる日がくるかもしれない。
    みんなそういうものだよねと読み終えるとなんだか許されたような、ほっとするようなお話でした。

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    2024年11月18日
  • 捨てたい人 捨てたくない人

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    私は毎年12月が近づくと、大掃除の前に軽く断捨離をする。なにかヒントになるかなと借りた初読み作家さんの本。5つの短編集。

    容姿も育った環境も性格もまったく違う、14歳年の離れた姉妹。
    今まで苦労せず、お金にも不自由したことのない妹が姉の引っ越しの手伝いをする。
    「処分、処分!」と簡単に口にする妹にイライラしながらも、的確な判断に文句が言えない姉。
    苦楽をともにしたコートへの思い入れは相当なものだ。

    今は使わないかもしれないが、何年か後に使うかもしれないと残しても、結局再び使う日は来ない。それがうすうすわかってはいるけれど、捨てたくない人は「捨てる」という選択にはならないのだろう。

    購入す

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    2024年11月17日
  • しない。

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    群さんの人間性がよくわかる一冊
    沢山ネット注文しておきながらの運送会社へのクレーム
    ポイントカードを勧めてくる店員へのクレーム
    インスタをやっている人たちへの悪口

    題材が『しない。』だから仕方ないのかなと思いつつも、案外短気で被害妄想的な人なんだと思った
    永遠と愚痴を聞かされているようで萎えてきた

    群れさんの小説は大好きですがエッセイはもういいかな

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    2024年11月14日
  • 老いてお茶を習う

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    長編のエッセイといったところでしょうか。
    イメージしていた感じとは多少違っていましたが、興味深く読みました。

    ただ、お茶(茶道)に興味がない人にとってはちょっと読みづらいかも…と思います。
    個人的には昔のお稽古を思い出し、懐かしく思ったり共感したりでした。

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    2024年11月14日
  • 老いてお茶を習う

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    こんなに間違えるものかなあ、と思いながら読みました。習っている方向けな感じで、習っていない方が読んでもいまいちかも。

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    2024年11月13日
  • 捨てたい人 捨てたくない人

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    久しぶり作家さんの作品。ちょっと迷惑だなぁ、と思う人達に対する辛辣な表現や、主人公達の容赦ない対応が爽快だった。

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    2024年11月08日
  • 捨てたい人 捨てたくない人

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    かるーく、ふんわーりと読める!行間も広め、内容も軽め、でも捨てられない女としては最初の「捨てられない姉 捨てさせたい妹」、「溜め込みすぎる母」にド共感!「本好きとフィギュア好きの新居問題」にはドキッとさせられた。

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    2024年11月07日
  • 忘れながら生きる 群ようこの読書日記

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    当時43歳だったわりには、自分の想像する43歳よりはやや考えが老けているように思える。20年の時代の差を感じるなあ。
    それにしてもすごい書籍の購入量だ。書き物をする仕事の人はみんなこれくらい買ってるのかなあ、と思いつつ、けっこう俗な選書もあるから、群さんは本当に楽しみのために本を買って読んでいるのだろう。

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    2024年11月05日
  • 毛糸に恋した

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    編み物をはじめたくて、気持ちをより乗せるためになんか本を読みたくて。
    表紙的に小説を予想してたけど、エッセイというかコラムというかだった。
    30年前くらいだけど、そんなに変わらないのかなあと予想。まだはじめてないのでわからんけど。
    旅先で毛糸や本を買うというのは、編み物にはまったらやってみたいなあ楽しそうと思った。

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    2024年11月05日
  • 今日はいい天気ですね。れんげ荘物語

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    さらっと読めるけど、さらっと忘れそう。 心に残ることを目指していなさそう。何も考えずにぼーっとしたいときに読む本にはちょうど良いかも。

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    2026年01月12日
  • パンとスープとネコ日和

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    以前はオチのある本ばかりを読んでいたが、ただ日々の日常の中で起こることが書かれているような本もほっこりしていいなあと思えるようになった。
    知らない名前のお料理が出てくる本好きだな。
    喫茶店でランチ後にコーヒーを飲みながら読みたくなる一冊。

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    2024年11月03日