群ようこのレビュー一覧

  • 働かないの れんげ荘物語

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    シリーズ2作目。
    働かないと決めてボロアパートに引っ越した48歳のキョウコ。月10万と決めて生活しているので侘しさが付き纏う。市役所からも何度も問い合わせが入る。
    今作ではアパートの住人に長身の美女が入居する。高層マンションの大家だが部屋に馴染めず、ボロアパートに魅せられたもの。マンションは貸しているので生活は大丈夫そうだが、そういう人でもトラブルに見舞われる。
    また、時間潰しもあり刺繍に目覚める。親友に相談すると友人を紹介される。
    刺繍をしながら、体調と出来栄えに心配となりマイナス思考に陥るが、親友に諭されて復活する。
    物品や人間関係含めてミニマリストとなっているキョウコだが、やはり持つべき

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    2024年05月01日
  • 子のない夫婦とネコ

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    ネコやイヌと暮らし始めた人達の話し。
    可もなく不可もなし。
    平和な話。
    たまにはこういうのも良いかも。

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    2024年04月28日
  • おネコさま御一行 れんげ荘物語

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    ちょっとマンネリ化した?と思ったのは性格が悪い死んだ母親と勤めていた大企業への愚痴が多い部分だな

    後、細かな出来事は時代の出来事を反映していて、そうだよねと思いながら読んだ。

    連作ものは順序通りに読む派なので始めに書いたことは単発で読む人には有りなんだろう。
    あと二冊刊行されているようだが取りあえずここまで

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    2024年04月25日
  • 子のない夫婦とネコ

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    猫、犬を飼い出した人達の親バカ(猫バカ?)ぶりに呆れるやら笑い過ぎるやら。
    恥も外聞もなく思いっきり可愛がれるのがなんか羨ましい様な。。。
    タイトルの話が面白く、夫婦の間に猫が入るとギスギスした関係にもなれないねぇと微笑ましくもなる。

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    2024年04月24日
  • 姉の結婚

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    サクッと読める本。生活ってこんな感じだよなあ、、と思いつつ時折出てくる主人公のような負けた顔にはなりたくないけど要領よく、打算的に生きるのが結局上手くいくんだろうな、なんて考えながら読んだ。。今の自分の葛藤。

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    2024年04月21日
  • じじばばのるつぼ(新潮文庫)

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    あるあると思うものから、えっ!そんなことまでと驚くことまでじじとばばの生態を記した一冊。
    そんな風にはなりたくないと、思わず気を引き締めました笑
    でもそんなじじばばをじーっと観察している群さんを想像したら可笑しくなりました。

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    2024年03月28日
  • 子のない夫婦とネコ

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    ネコとイヌとの日常を描いた5つのお話。
    動物と暮らしたことがなくて、
    飼ったらこんな感じなのかな〜と楽しみながら読めた。

    どうしてもネコとイヌの寿命はヒトより短い。
    いつかは訪れるお別れが分かっていても、かけがえのない家族を見送るのは、とてもつらく胸が締めつけられる。

    どの家族もネコやイヌと一緒に過ごすことで、
    楽しく明るい暮らしになっていて、
    動物たちは生活を彩り豊かにしてくれるんだろうなと伝わってきた。

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    2024年03月24日
  • パンとスープとネコ日和

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    アキコさんとしまちゃんが2人で切り盛りするパンとスープのお店。
    とっても美味しそうだけど、スープやパンの美味しい描写がもっと欲しかったな。
    でも、そもそもが、それはこの物語では重要視していないのかな。

    たくさんたくさん悩むアキコさん。
    誠実で聡明なアキコさんを全力で応援したい。

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    2024年03月05日
  • かもめ食堂

    ネタバレ 購入済み

    簡単に読み終わりました。
    主人公が宝くじにあたってフィンランドに行くという、かなり現実離れした物語。
    商売を繁盛させるための工夫もなく、苦労もなく、あんなに繁盛するものか?金持ちの道楽を眺めてるよう。
    これと言って山場はなく淡々と話しは進み、そのまま終わってしまった感じ。二度目はないかな。

    #ほのぼの #シュール

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    2024年02月27日
  • 忘れながら生きる 群ようこの読書日記

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    ネタバレ

    夫が買っていた本を、病院の待合で読むように持って行った。気を張らずに読めるエッセイで、ちょうどよかった。ちょっと時代を感じる、平成前期の暮らし。。この時代を生きていたはずなのに、古臭い感じがして衝撃を受けたような、懐かしいような。廣津里香さん、初めて聞いたけど興味を持った。生きづらかっただろうなぁ。。。

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    2024年02月22日
  • これで暮らす

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    いわゆる丁寧な暮らしをしているけどちょっと抜けてたりたまに口悪かったりして面白かった。
    自分が快適な暮らしを追求するっていいね。

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    2024年02月11日
  • 無印結婚物語

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    結婚がゴールではないことを物語っているような短編集
    ずいぶん以前に発刊されたものだけど、今でもどこかで起こっていそう
    ちょっと重めの著書を読むことが続いたので、この著書はサクッとスキッと読めました

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    2024年02月08日
  • 姉の結婚

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    ネタバレ

    少し前に読んで内容あんまり覚えてないシリーズ。

    世間話・噂話を小説にした感じ。
    ちょっとブラックな感じもあり、個人的には好きだった記憶。

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    2024年02月03日
  • 今日はいい天気ですね。れんげ荘物語

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    れんげ荘シリーズは大好きですが、ここに来てまでお母さんとの嫌な思い出や若い頃の豪遊していた頃の回顧は、もういいかな…という気がしてきました。たぶん、人はいつまでも、繰り返し思い出したり考えちゃうのが本当なんだろうけど、読まされる方は、もういいかな…って思ってしまう。
     その分、若いこなつさんやちゆきさんの前向きな変化は、微笑ましく読みすすめられました。
    ここまで来たら、甥にお葬式してもらうまで続けて欲しいです。

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    2024年02月01日
  • アメリカ居すわり一人旅

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    イワユル「シーナ本」の大ファンなら、彼の自伝的小説にはほぼ必ず登場する「本の雑誌社の記念すべき社員第一号」でもある著者のことを知らぬ者は先ずいまい。当方もその例に漏れず、彼女のことはシーナ本で知り、その著書もかなり読んでいる。
    中でも「かもめ食堂」は、まず映画を甚く気に云った後、その原作が彼女の本だったことに驚き、実際にその本を読んでみて、さらに気に入った。
    ところが本作はどうだ。それとはまったく作風の違う、ある意味なんだか「女シーナ」のようなハチャメチャな作風が面白かった。
    著者が二十歳前後に実際に体験したアメリカ滞在を書き綴った内容なので、今年70歳を迎える著者にとっては、半世紀も前に書い

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    2024年01月31日
  • いかがなものか

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    群さんは母と同じ世代なのですが、そのせいか、共感したり、母が言いそうだなと思ったりしたエッセイでした。
    基本的にハッキリ意見を述べられる方だと思うので、毒舌気味なのでしょうけれど、その辺はうまく棘を減らして(もしくは少し丸くして)文章化されている感じ。

    読まれる世代が若いと、あまり刺さらないかもしれません。でも年代が離れたら仕方がないかなと思うのですよね。読者に寄り添いすぎたらエッセイにならないですし。
    日々ね、わたしもありますよ「いかがなものか」なことは。仕事柄、よく人を見てるのでね。むむむ、と思うこともあります。いいなぁと感じることもあります。
    でも人それぞれですからね。このように考える

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    2024年01月24日
  • かるい生活

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    タイトルと表紙に惹かれて購入。
    漢方やリンパマッサージのお話はするする読めて、ワタシも近くに相談できて通える漢方薬局があるといいなぁと思ってみたり。
    断捨離の途中からモヤモヤしてきて、そこからちょっと読むのがしんどく(めんどくさく)なってきて半年以上放置してしまった。

    なので最終章はきちんと読んでいません。ざっくりと。今は気分的にそういうのは読みたくなかったのかも。人間関係って難しい。

    とりあえずワタシの生活を少しずつかるくしていってからもう一度読んでみようかな。

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    2024年01月18日
  • 咳をしても一人と一匹

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    わたしも愛称しーちゃんという猫を飼っていた。しーちゃんが長生きしたらこんな感じだったのかなと思った。

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    2024年01月16日
  • また明日

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    著者の小説を読んだのも久しぶり。もちろん初読。
    これは何というのだろう。物語としてはそれほど面白かった!とは思わない。幼い頃の同級生5人それぞれを主人公に5編のエピソードがあり、それら5人が人生の晩期に再び巡り合うラスト。本書が持つこの「組み立て」そのものも、決して目新しい構成ではなかったし。
    でも、読み進むのが楽しかったのだ。途中で止めたくない。淡々と次のページをめくりたくなるような。
    ひとつには、描かれている小説世界とオレ自身の「同時性」?
    たまたま著者ともほぼ同世代だし、同級生同士の登場人物全員とも、設定上の世代はほぼ重なる。おそらくたぶん、だからこそ、ものすごく簡単に感情移入できる。5

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    2024年01月13日
  • かるい生活

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    古本屋でかわいい装丁が目に止まってゲットした本
    ゆる〜くて面白いエッセイ本、軽やかにさらっと読めた

    思わずくるぶし周りやひざの裏をぐりぐりしてしまったし、断捨離したくなった
    かかりつけの漢方医さんも欲しいなあ

    最後にさらっと書かれていた家族の話がやるせなく、がっくりときた
    皆いろいろあるんだなあ(なんてとても平易な感想だけど)

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    2023年12月21日