群ようこのレビュー一覧

  • 福も来た パンとスープとネコ日和

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    面白かったです。シリーズ2作目も良い空気でした。
    喫茶店のママが気弱になっていたのでどうしたのかな…と思いつつ、それでも強引に聞いたり気を揉み過ぎないアキコさんが好きです。しまちゃんも良いなぁ。
    迷ったり悩んだりするから、前に進める。でも、気持ちの根っこは変えないように…わたしも心に留めておきます。
    たろちゃんの悲しみはありましたが、アキコさんの元には2匹の新しいネコチャンがやってきました。続きも楽しみです。

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    2020年01月13日
  • 肉体百科

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    文庫新刊かと思いながら読んでいると何となく違和感。時が止まったような群さんの生活からするとこんなもんかもと思っていたら、単行本は30年近くも前に出ていて、手に取ったのは文庫の新装版だった。
    もともとは夕刊紙の連載だったとのことで、体にまつまるエッセイが1編(1部位)3ページほどで書かれている。それゆえかオチまでいかないようなエピソードが多い印象。

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    2020年01月04日
  • ネコと昼寝 れんげ荘物語

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    れんげ荘第三段。もちろん第一作目が一番面白くて、下がり調子気味なのは続きモノにはよくあることですが、このキョウコを取り巻く周りの住民たちとの距離感や空気は相変わらず好きです。今回はコナツさんが沈んでいる感じで書き方も老いを感じさせる部分があって、逆にチユキさんが良い子すぎる上に溌剌としてるからコナツさんを見てるのが少ししんどかったかな。キョウコは立派な世捨て人となってますので別次元です。
    キョウコに関してはぶちお改めてアンディとの交流が見ていてきつかったです。無職の独女が猫に溺れる。アイタタターな展開。アンディが姿を消してくれて本当に良かったと思いました。まだもう少しれんげ荘の人たちのを見てい

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    2020年01月01日
  • 衣もろもろ

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    若いころの服装は、なんでもありで、何を着てもそれなりに格好がついていた(自分で思っていただけかも)
    年齢を重ねるにつれ、毎日の服選びに時間がかかる。
    いくら20代、30代の服にまだ体が入るといっても、顔及び姿かたちが追いつかない。
    いわゆるイタイ・・・というのか。
    でもわざわざ年相応の無難な服装で、年相応に見られたくはないし・・・
    まぁ、そんな風なことを群さんもおっしゃっているのである
    たぶん同年代であられる群さんの気持ちは痛いほどわかるのである。
    時代の変化に伴う流行、常に追い求めなくてもある程度は取り入れつつ、年齢に伴う体の変化も否応なく受け入れつつ、いかにおしゃれで、着心地の良い服はない

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    2019年12月03日
  • まあまあの日々

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    2018年10月24日発売で、最近の群ようこの状況を知ることができるが、タイトルどおり特段のことはなく、ちょっと平凡。

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    2019年11月02日
  • 婚約迷走中 パンとスープとネコ日和

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    とりあえず無事?結婚的なことできてよかった。

    高いかき氷食べたい。


    なんか、内容が軽くなりすぎて微妙になってきたなあ。前作まではよかったのに、今回はむむむ...

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    2019年08月17日
  • まあまあの日々

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    文体に昭和感漂い、自分が老けたということを書いている
    そしてなんとなくわかってしまう自分…自分もオバさんってことだな。まあいいけど
    普通の日常を書いているが所々⁇と思うところがあって、群ようこという人は変わり者なのかもしれないなと勝手に想像した

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    2019年07月21日
  • うちのご近所さん

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    ようこさんのリアルなのかなぁって思いながら、引き込まれました。
    せんどうさんも銀次郎さんも、お母さんも、生き生きしてて、嫌じゃないな

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    2019年07月12日
  • 優しい言葉 パンとスープとネコ日和

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    一気に読もうと思えば、読めてしまう内容だけど、のんびりと読みたかったので、ゆっくり読んだ。

    変わらないお店と、増えた家族、そして、しまちゃんのこれから!
    この本みたいに、のんびりと生きたいなぁ。

    ねこ可愛い!

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    2019年06月29日
  • まあまあの日々

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    久しぶりにこの方のエッセイを読んだ。昔ほど笑えることは無くなったが、共感するエピソード満載。作者とは親子ほども歳が離れているが、私も立派なおばちゃんなのか。

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    2019年12月11日
  • 福も来た パンとスープとネコ日和

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    アキ子に、しまちゃんに、ママにまた会えたことが嬉しい!
    前作が原作となっているドラマが大好きな私としては、願ってもない続編でした。
    お仕事小説なんだけど、このゆったり感がたまらない。

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    2019年06月06日
  • まあまあの日々

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    昭和の香り漂う群さんのエッセイ。母のことを思い出しました。短いのに毎回オチがついてて、さすがと思うのですが、時代とのズレが否めない・・・。共感できるものが多いほどヤバそうな感じです。

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    2019年05月16日
  • ぬるい生活

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    更年期に突然襲ってくる身体の不調、心の変化を群ようこさん自身や群さんのお友達のお話しを通して知ることが出来て、同じ悩みを持つ女性には「私だけでなかったのね」と思えるし、心構えや気の持ち方について具体的でとても参考になると思います。ユーモラスでありつつも、シビアで深い内容も。当時亡くなった群ようこさんの年下のお友達とはたぶん鷺沢萠さんのことかな。彼女が生きていらしたら今頃当時の群さんくらいになっているのでしょうね。切ないです。
    更年期、深刻になり過ぎずぬるく乗り切りたいです。

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    2019年05月06日
  • 姉の結婚

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    ドラマにもならないような他愛もない短編集。
    もし一本目二本目を読んで、しんどくて頓挫しそうであれば、後ろの方から読んでほしいです。
    さくらももこ的ブラックユーモアで、クスッとします。
    話の内容は「あるある」だったり「流石にここまでは」だったり「認めたくないけど自分もそうである事は否めない」だったりです。
    仕事の合間に鼻ほじりながら読みたい。

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    2019年04月12日
  • 働く女

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    人物や状況にむかむかしたり、「で?」とか「は?」とか思ったり。
    でもするする読み進めてしまう。手が止まらない。
    そして感想書きながら、今、あ、これ暇なときにガールズちゃんねるを読んじゃう心理に似てるんだなと気づく。
    あとはくだらない芸能人整形記事とかなぜかどんどん読んじゃったり。
    別に読後感もよくなく、何も救われないことで、かえってすっとする面もあるなと。
    自己啓発本やスペクタクル小説とか気合い入れて読みたくない自分の時に、でも何か取り入れたい時に、こんなデトックスもあるぞと。
    そんな感じ。

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    2019年03月10日
  • ネコと海鞘

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    えっバブル!?と驚いたものの、読み進めていけば、そうそう変わらないものですね。
    吹き出して笑う節もあり。

    「気がつけばひとり」だけ、聞いたことのあるフレーズだったのだけど、内容は初見でした。
    別の作者かしらん。

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    2019年01月23日
  • なたぎり三人女

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    特別なことはなくて地味だけれど、何だかのほほんとする。さらさらと読めて心地好かった。日々の何気ない雰囲気に何となく、乃南アサさんのマエ持ち女二人組シリーズを連想したりした。

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    2018年10月17日
  • 姉の結婚

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    いろんなお店に行ったり華やかに生きている同年齢の同僚たちを尻目に、質素につましく生きている「家賃」のケチさに共感した。

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    2018年10月17日
  • またたび東方見聞録

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    エッセイや旅行記はあまり好きでは無いと思っていたけど、悪くないなと思った。群ようこさんの書き方が面白くて優しくて、とっても読みやすいからかもしれない。

    散財の仕方がすごい。旅行といっても結構ずっと買い物三昧で、どこに収納するのか気になる。特に京都編には度肝を抜いた。

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    2018年10月13日
  • 働く女

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    売り上げの伸びない百貨店外商部のチハル、おやじたちにパソコンを教える一般事務職のトモミ、子連れでレジを打つコンビニパートのミサコ、ワガママなベテラン女優のチユキ、サービスし過ぎてしまうエステティシャンのタマエ等、働く女性たちの十編。軽い溜め息をそっと吐くようなちょっとしたお疲れ模様と非が日常的。

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    2018年10月10日