群ようこのレビュー一覧

  • でも女

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    初の群作品。サスペンスばかり読んできたので、そこで事件起きないんかな?と思ってしまうが、日常を描くのが群ワールド。イヤミスでもなく、普通のひとの普通の生活。なんだかほのぼの。

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    2018年08月25日
  • 衣にちにち

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    着ることも、生きること。

    あまり着物には詳しくないので、そこら辺はきちんと読めたと言いがたいけど、気楽に読んだ。おしゃれじゃなくてもこぎれいに、とはそれなりに難しいだろう。昔の服、しかも着ない服を捨てられないタイプなので、どんどん処分していく筆者に頭が下がる。

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    2018年08月20日
  • びんぼう草

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    小さい小さい日常の断片を切り取って見せた作品。
    人間生きてりゃ嫌なことなど毎日あるのさ。それをスルーできるように自分自身が変わるのが一番いい。

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    2018年07月31日
  • ネコの住所録

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    ネコだけでなく、動物とのふれあいを綴ったエッセイ。動物が好きなひととはこういうものなのかと驚きつつ、爆笑しつつ読みました。面白い!

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    2018年07月15日
  • ゆるい生活

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    対処法は群さんの場合ではあるけれど、参考になる部分も多かった!
    食べたいものは食べたい!やりたいことはやりたい!
    でもそれによって体が辛くなるのは嫌だ!
    バランスとるのが難しい

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    2018年06月01日
  • ぬるい生活

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    あまりエッセイを読んだ事が無くて、なんとなく手に取った一冊が更年期障害のお話だった。
    生きていればいつかは自分の身に降りかかる話なんだろうな、と他人事ではないよなと思いつつ少しだけ今の私には早かったかも、前知識として爪先から慣らしてくには良かったかもしれない。
    レスキューレメディやホメオパシーも馴染みない言葉だった為勉強になったと思います。
    健康と身だしなみにも気をつけよう。

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    2018年05月19日
  • 老いと収納

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    20年以上住んだマンションの大規模修繕で、ベランダの不用品一挙処分から始まり、雑貨・衣類・キッチン・化粧品・着物・本・掃除関係・家具…必要なものを残し、買い替え、整理していく。

    完成したノウハウではなく、現在進行形で、迷いながら取捨選択し整理していく過程が参考になりました。リストも具体的で。

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    2018年04月09日
  • 福も来た パンとスープとネコ日和

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    ネタバレ

    パンとスープとネコ日和もそうだったけど、これを読むと猫に会いたくなります。
    家や身の回りに動物がいるのっていい。
    かぼちゃのポタージュは食べたいなあ。
    健全に生活することの大切さが染みる本です。
    最後に福が来てよかった。

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    2018年04月03日
  • 衣にちにち

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    今まで似合っていたものが、あるとき突然似合わなくなった・・
    それも去年買ったものが・・
    新聞広告に惹かれて衝動買い。
    みんな悩みは同じなんだと、ちょっと安心したかな。

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    2018年03月27日
  • 姉の結婚

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    なかなか読みやすかった。
    暗くも、特別いい気分になることもないけど、安心して読める面白さ。
    ーーー
    結婚のご祝儀をめぐる、若い夫婦の人には言えない悔しい思い「御祝儀袋」。給料手取り十三万五千円のOLが家賃八万円のマンションに住むために、日々一円との闘いに明け暮れる倹約生活の中で生まれる意外な感想「家賃」。不通と平凡が合体したような男と結婚した姉。たちまち破局がやってきて、目覚ましい姉の変貌ぶりが可笑しい表題作。ささやかな見栄を支えに明るく生き抜く女たちの物語。

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    2018年02月09日
  • いいわけ劇場

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    極端に何かに執着してる人とか何かをやめられない人たちを主人公にした短編集。ちょっと狂気すら感じられる依存の話しを重苦しくなく、こうもユーモラスに、「わかっちゃいるけどやめられない」心理を細かく書ける群ようこさんは凄いなーと爆笑しながら何度も思いました。出てくる人たち、それゆえにどこか憎めない感じがするんですが、現実に身近にいたら困るかな。こんな人がお友達だったら、こんなが家族だったら、ご近所さんだったら…と考えるとちょっと嫌かなぁ。
    かく言う私は、そうですね、スマホのゲーム止められないんです。課金はしないし、簡単なパズル系とか育成ゲームだけなんですが、こんなのしてないでその時間でもっと本読めよ

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    2017年12月03日
  • 優しい言葉 パンとスープとネコ日和

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    ネタバレ

    今回はネコが二匹になったからか、ネコの描写が多めに感じた。

    近隣にライバル店が出来たけど、お店も安定しているし、なんて言っても今回はしまちゃんの事が、嬉しかったな。自作はその先が見られるかな。

    …32

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    2017年08月25日
  • 老いと収納

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    壊れた電化製品をためこみすぎ。ちょっと引くレベルで、そのあと読む気がダウンしてしまいました…。でも洋服の項は参考になりました。

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    2017年07月29日
  • 姉の結婚

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    涙ぐましい節約生活と
    それにまつわる悲喜こもごもの短編集。
    書かれたのはバブル崩壊直後のことと思われるので
    当時読んだ人とは少し感じ方が違っているかもしれません。
    節約はもはや当たり前のこととなり
    ファストファッションの店やら100均やら
    お金がなければないなりに楽しむこともできるようになって来た現代では
    当時ほどの悲壮感はないのかも。。。
    それでも、お金を大切につつましく真面目に暮らす人たちの姿が
    とても好ましく、そしてクスッと笑えてしまうのは
    群さんの人物描写の巧みさによるもの。
    少しも古臭く感じることなく
    今でも楽しめる作品だと思います。

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    2017年06月28日
  • 老いと収納

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    断捨離には不向きな性格の群さんが頑張って仕分けし、頑張って捨てるまでのエッセイ。捨てたらまた何かを買っている所が、あれれ・・・と思ったり。ただ、読んでいると私も何か不要な物を処分したい気持ちなりました。今回の内容の他にちょっと気になったのが最初から文庫化したこの本の事です。本が売れない時代だからこそ、手に取りやすく購入しやすい価格だからかなぁ、と思ったり。あと、本の置き場も文庫なら場所をあまりとらないし、と断捨離をした時に思いついて文庫化にしたのかな?なんて深読みしちゃいました。

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    2017年05月16日
  • ひとりの女

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    おもちゃ会社で課長を務めるマイコ、45歳。
    企画提案したぴんくちゃん人形のヒットで会社を救う。
    だけど、そんなマイコには敵が多い。
    毎日、重役出勤かと思えば無断欠勤する新入男性社員に始まり開発部長まで、とにかく男性社員からの妬みがすごい。
    だけどマイコは彼氏も趣味もなく、仕事一筋で突き進む。
    たまに体調のことなんかで悩みもするが、とにかくパワーがすごい!

    2017.3.18

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    2017年03月18日
  • おやじ丼

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    「丼」というより、どうしようもない中年男の「標本」である。
    微笑ましいものもあり、どうにも笑えないものもあり。
    だいたいは顔をそむけながら失笑してしまう短編集である。

    しかし、真顔になってみると、どこまでが許されるか、というジャッジを迫られている気がしてくる。
    作者も、それとなく、「私はね…」とささやいている。

    夫として一番許せないのは「勝手な人」だ。
    この作品だけはシリアス一点張りな気がする。
    放尿は、あり得ないのひと言。

    ハゲは、全然罪ではない。
    短く刈り込めば、気にもならない。
    励まし合う(ハゲ増し合う?)仲間もいて、いいのではないだろうか。

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    2017年02月25日
  • こんな感じ

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    今流行りの「タラレバ娘」のアラフィフ版と言ったら分かりやすいのかな。
    独身女性3人の日常を描いているのだが、
    アラサーとアラフィフじゃ話題も悩みも全然違う。
    体の不調、親の介護、そして突然現れた野良猫むくちゃんの行動…
    これ映像化するなら、
    かもめ食堂の3人でやってほしい…
    とか考えながら一気に読破しました。

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    2017年02月12日
  • 老いと収納

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    題名と内容があまり関係ないかなと思いました。

    内容は
    「マンション大規模修繕のため溜めてた粗大ごみを捨てた。
    ついでに服を見直して減らしたり買い替えた。」
    です。

    しかも服を見直すのはプロのファッション関係者です。

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    2017年02月05日
  • 馬琴の嫁

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    面白くなくは、ない。半分くらいはすごい勢いで読めたけど、その後もくらい話が延々と続き、救いようがない。
    自分の家庭とシンクロしてしまって途中からつらくなった。読み終えたあと、夜中に憂鬱な気分で目が覚めるほど憂鬱なエピソード満載でした。
    最後に次々と人が亡くなっていくあたりは泣けましたが…。
    とにかく読み終わったあとくらくなる話です。

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    2017年01月27日