群ようこのレビュー一覧
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ネタバレ群ようこのエッセイで、衣食住はもちろん親戚との付き合い方まで群さんの生活全般について考えや実践が書かれている。群さんが還暦が過ぎてから出した本なので、より中高年が読むと参考になる。ほどほど、ゆるゆるがキーワードだが、内容は具体的で衣服はブランド名も挙げている。
弟と絶縁したなど、歳を取ったものは(私も同年代だが、身内のことは本音ではなかなか言えない)言いづらい事も書いている。本音だから清々しいし迷いや悩みを持った人には解決の道を示してくれる。
私は「ごほうびフードのルール」の「甘い物は10日に1度」を真似しようとしているが、ほぼ毎日食べていたのでやっと1日おきに改善したところだ。道は遠い。 -
Posted by ブクログ
日常を綴ったエッセイ集ですが、著者が年配ということもあり、内容は昔を回顧するようなものや昔と比べて今は〜というような内容が多いです。
読んでいて共感するところもありますが、若い世代と自分を比べすぎている節があり読み続けていくと疲れてしまったので、「こういう年代の人はこういうところがあるよね」と理解しながら読んでいくのが良いかもしれません。
読んでいて興味深かったのが、若者と自分の価値観を違うものだと分かっていながら、なんだかんだ真似てみたりしているところでした。若者に対する憧れかは分かりませんが、この年代は若い世代に対する達観した気持ちがありながら、憧れのような気持ちも持ち合わせる複雑な状 -
Posted by ブクログ
著者が目撃したじじばば達の、まぁみっともないこと!「絶対こうはなりたくない」と思うのと同時に、過去にいくつか似たような人に遭遇したことを思い出してムカムカしました。
若い人が同じことをしても非常識だと思うけれど、じじばば世代だとより醜悪に感じるんですよね。きっと「長い間生きてきてそれか」という失望もあるんでしょう(良いじじばばもいるけれど、悪い方が目に付きやすい)。
それにしても、著者は人間観察しすぎ(笑)。やたらと詳しい、容姿や服装の描写には驚きました。その都度メモしてるのかな?
とんでもじじばば達に対してさらりと毒を吐くのが痛快なエッセイ集でした。 -
Posted by ブクログ
群さんの小説はほのぼのしていて、様々なものを受け入れ受け流し、そんな柔らかさを感じ大好きです。
さてエッセイはどんな感じかなと、初めてエッセイを読みましたが、イメージしていたものと違い、ある意味衝撃を受けました。
が、自分の生き方への素直さが群さんらしいわかりやすい文章で記されておりとても読みやすかったです。
群さんの小説に登場する、(人に流されない、けど第一印象は少し変わっている人)は群さんの中にあるこういう部分とも通じでいるのかなと思ったり。。
しない。というタイトル通り、いやタイトル以上に強い意志をお持ちでそれが生きてきた歴史によりさらに強くなってる印象。
共感をしながら読む部分は正 -
Posted by ブクログ
パンとスープとネコ日和の第4段
しまちゃんの真面目さは折り紙付きである
仕事にとことん真面目なしまちゃんをみていると
私も仕事もっときちんと頑張ろうと反省する
もうね、アキコにとってしまちゃんはなくてはならない人
そんなしまちゃんにはシオちゃんという、しまちゃんの
事が好きで好きでたまらない彼氏がいるのだ
そろそろ2人も結婚か?
シオちゃんとの今後のこと
結婚するしない、一緒に住むすまない
籍を入れる入れない
2人が相談して決めればいいことだが
シオちゃんの両親も出てくる
シオちゃん同様とてもいい人でしまちゃんのことを
我が娘のようにかわいがってくれるわけだけれど
ご両親の思いや愛