群ようこのレビュー一覧

  • 今日はいい天気ですね。れんげ荘物語

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    れんげ荘シリーズ第七弾
    『今日はいい天気ですね。』(2024年8月18日発行)

    キョウコさんの穏やかな日常は続いています。
    周囲ではおネコさまご一行(ネコ三匹)と暮らすようになった兄夫婦や、田舎暮らしをしているチユキさんの彼のところで暮らす犬(えんちゃん)にも新たに子犬(くうちゃん)(合わせて円空さん)が加わって、賑やかな様子が綴られています。

    温かな繋がりを感じるれんげ荘での暮らしを、まだまだ見守っていきたいです。

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    2025年09月22日
  • おネコさま御一行 れんげ荘物語

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    続けさまに読み進めてしまい、いざ感想を書こうと思ったら、どの巻の内容だったかごちゃまぜになってしまいました、、、(´・_・`)
    キョウコさんのれんげ荘での日々は、穏やかな日々が続いていますので大丈夫でしょう。気を取り直して、六巻目の感想を綴ります。

    他人様の飼い猫ぶっちゃんとの再会に一喜一憂のキョウコさん、チユキさんから聞かされていた田舎暮らしのご近所付き合いの悩みは、動物や赤ちゃんの登場で丸くおさまり、そして兄夫婦の家には母ネコが子猫を二匹連れてあらわれるようになり、『おネコさまご一行』の賑やかで微笑ましいお話でした。
    ご近所話を聞いているような、キョウコさんの日常はまだまだ続きますんね。

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    2025年09月22日
  • おたがいさま れんげ荘物語

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    ネタバレ

    『れんげ荘』シリーズ、続け様に5冊目を読み終えました。変わらずのキョウコさんのれんげ荘での日々ですが、生きていれば変化は起こりますね。
    今作ではお母様との別れがあったり、れんげ荘で出会った人々の近況も交えながら、細やかな楽しみや自由な暮らしぶりが描かれています。皆、少しずつ歳を重ねているところも、また続きを読みたくなる要素の一つですね。
    気になるネコのぶっちゃんが、愛おしく描かれていて、作者の猫好きが出てますね〜(=^ェ^=)
    併読中の本もありますが、続きも購入しました。
    まだまだ楽しめそうです(*´ω`*)

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    2025年09月19日
  • スマホになじんでおりません

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    以前母が「去年買ったスマホが動かなくなった。明日携帯ショップへ行く」と言っていたので見せて貰ったら謎の広告からのキャッシュクリアアプリをいれていたようで画面に大量のポップアップが絶え間なく出てきてた。なんとか耐えながら2時間くらいかけて当該アプリを削除した事を読みながら思い出した。

    このご時世確かにスマホがないと不便な事もあるけど手から剥がしてみる時間も大切だなって読み終わってふと足元を見たらスマホ踏んでた。それくらいに集中して読めて面白かったということで!

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    2025年09月15日
  • 捨てたい人 捨てたくない人

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    断捨離とかミニマリストとか一時期むっちゃ流行ったけど、流行るってことはそれだけ「わかっちゃいるけど捨てられない」って人が多いってことだよね。

    まぁ「捨てる」っていういい方はちょっと雑だなとも思っていてはいるけど、物であれ思いであれ、たくさんの何かを抱え続けていくのは現実的には不可能で、新しい何かを手に入れたいなら何かを手放さないといけないんだろうなとは思う。

    捨てられないのは未練があるからで、きちんとそのものに関する気持ちが完結していないからのような気もする。
    たぶんそれは性格の問題もあって、いろんなことをふわっとケリがつかないままにしておきたい人も一定数いるんだろうね。

    さらっと読める

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    2025年09月14日
  • きものが着たい

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    思ってた以上にマニアックな内容だった。ま、でもそれも着物に精通している人にとっては知ってる話ばかりなのだろうけど、現代の女性の平均的知識からすると、やっぱりマニアックと言えるのでは。
    「筆者が書きたいものを自分の好きなやり方で書いたんだろうなー」という感じ。

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    2025年09月06日
  • 六十路通過道中

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    古稀を目前にした著者のエッセイ20作品。

    美容院、セルフレジ、ATM、庭掃除などなど日常のふと思ったことを書かれてます。

    ほんわか、ゆるりな感じで読みやすくて、エッセイごとの挿絵も良いのです。そして、挿絵が常に右ページにあるのがすごく好み!奇数で内容が終わったら白頁が1枚、贅沢な造りですねーと思いつつ楽しく読みました。

    幾つになっても日々生活を楽しめる人になりたい、とは思いつつ、そのための努力はきっと出来ないわたしは著者にいろいろ共感するところ多し…

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    2025年09月06日
  • おやじ丼

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    多種多様なおやじの詰め合わせで
    好きなおやじも嫌いなおやじもいた。
    そう。年齢ではないのよね。
    良いおやじも悪いおやじもいる。
    本当なんでこんなにも違うものか………
    薄い人のおじさんたちとまめな人、一人の人はは好きだった。
    臭い人は憎めない

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    2025年09月06日
  • かもめ食堂

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    すこしまえなので記憶が薄い
    コスケンコルヴァ!が記憶の大半を占める。
    フィンランドを訪れる頃にはかもめ食堂が閉店しているらしいのでとても残念。
    いつまでも同じではいられないものだとサチエさんが言っていた、その通りだと思った。

    ガッチャマンの歌詞が知りたいフィンランド人、あてもなくフィンランドを訪れた悩める2人の日本人がいた。優しくて暖かい話。

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    2025年09月05日
  • 今日はいい天気ですね。れんげ荘物語

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    ほのぼの
    マイペースで自分らしくいきる
    アニマルセラピー 
    ペットに癒され、元気の良さに疲れてしまうが
    かわいいにやられてしまう

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    2025年09月03日
  • 今日は、これをしました

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    文庫版になり再読ということになったが、やはり群ようこさん最高。小説も大好きだが、エッセイも楽しい。ネコのしいちゃんの話は幾度となく、今までのエッセイでも出てきていたが、ついに。このお別れ系は悲しくてたまらないのだが、長生きしたしいちゃんと群ようこさんの関係は涙にくれるでなく、長生きしてくれてありがとう、という終わり方で、でも亡くなった後も、片付けの時に遊んでいたおもちゃがポロッと出てきたり、新しく引っ越した家に猫バカだけど足跡があったように思ってしいちゃんがきてくれたと思ったりする姿が、とても猫を愛していたのが伝わった。全体のエッセイは湿っぽくなく、編み物や、脱プラ生活もあり、コロナ禍、介護の

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    2025年09月03日
  • かもめ食堂

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    ネタバレ

    映画の主人公たちはこんな思いでこんなことをしていたのかと納得した。挿絵がもたいまさこにしか見えない。他の群ようこの作品も読んでみたいと思える空気感の本でした。

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    2025年08月28日
  • 捨てたい人 捨てたくない人

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    エッセイは、沢山読ませてもらった群ようこさん。
    小説は初読みでした

    どのお話もさらっと読めます
    表題作が1番個人的に好きなお話でした

    ん?と思う部分もあったけど、
    かなり共感しながら読みました

    物を捨てるのはもちろんなんだけど、
    物以外でも捨てられる部分は無いか
    考えないとな…

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    2025年08月25日
  • かもめ食堂

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    映画を前に見たけど、小説も良かった。気楽にサクッと読める。おばちゃんたちのやりとりがほのぼの。映画のキャスティングぴったりすぎるやろ!群ようこ苦手だなと思ってたけど、この本は良かった。素朴でもちゃんとしたものを食べてもらいたいとか、お父さんのおにぎりを大切にしているとことか、集客がんばりすぎないところとか、サチエの考え方が好きだなあ。
    宝くじが本当にあたっちゃうのはファクション強めだな笑 強盗に取られるのかと思った

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    2025年08月23日
  • アメリカ居すわり一人旅

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    海外の一人旅だなんて、すごいなと思った。
    親戚のおばさんを頼りに、おばさんの友達の支配人がいるモーテルに泊まり、3ヶ月現地で仕事をするというたくましさ。
    アメリカでの日常を、淡々と、しかも面白おかしく紹介していて、私も旅行に行って視野を広げたくなった。

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    2025年08月19日
  • れんげ荘

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    大好きなれんげそ荘シリーズの一冊目。
    働き盛りを過ぎてから読んだので、衝撃的な内容だった。
    資金もなく職をなくした時のことを思い出してちょっと心がグラグラしたけど、心をすり減らしてお金を稼ぐことへの警鐘として忘れられない作品となり、その後の作品も深くはまることになった。

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    2025年08月17日
  • また明日

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    ネタバレ

    ヤヨイのさっぱりとした性格が群ようこの描く主人公だなって感じがした。昔は嫌だった子も交えて温泉旅行にまで行く仲になったのは微笑ましかった。駆け落ちして出て行ったヤヨイの母が骨になって戻ってきた場面と、ヤヨイと二人で暮らせるよう実家の修繕をして楽しみに待っていた父が死んでしまって結局一緒に暮らすことができなかった場面が切なかった。

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    2025年08月17日
  • かもめ食堂

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    ほのぼのとしてるけど、異国の地のため、それすら刺激的な感じがしました。
    「おにぎり」のくだりは、面白いけど、おにぎり好きとしては共感しました。
    ヘルシンキ行ってみたくなります。

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    2025年08月16日
  • 今日もお疲れさま パンとスープとネコ日和

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    自分の体と心を、たまには甘やかしてみませんか?丁寧に手作りした滋味深いスープと美味しいサンドイッチと濃やかな心遣い。店主アキコ・相棒しまちゃんは今日も元気にお店を営業中(無理せず、時々お休み)

    シリーズ化しているのを知らずに第5弾から読み始め。
    群ようこさんは、開くだけで忙しない毎日に小休憩をくれるので大好き。
    普段はごはん派で滅多にパンは買わない私も、読み終えたあと久々にパン屋さんへ…
    美味しく、優しい1冊でした。

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    2025年08月13日
  • 子のない夫婦とネコ

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    動物好きな群さんが描く、
    ネコ・イヌと家族になる人達の
    温かくも可笑しく優しいお話5篇。

    どのお話も、動物の仕草が分かりやすく、
    ネコが障子をバリバリに破っても、
    イヌが猛ダッシュで走っても、
    「ま、かわいいし元気があるなら良いか」
    と飼い主があっさり受け入れているところが群さんらしい作品だと思う。
    また、
    家族になったということは最後まできちんと面倒をみて見送るということ。
    この辺りをファンタジーにせず、
    きちんと「命」と向き合っているのだと描くところが、
    お話の世界であっても目を逸らさない群さんの動物達に対する温かい眼差し、
    飼い主達への当然の問いにも感じられた。
    飼い主の覚悟を文章の上

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    2025年08月13日