群ようこのレビュー一覧

  • 子のない夫婦とネコ

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    動物と人との短編集
    ペットを飼ったことある人なら誰しもが感じたことのある感情の数々に共感
    大それた話ではなく日常の中でペットと人が守り守られ穏やかに前向きに、そんな感じの1冊だった
    ボリュームが少ないので読みやすい

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    2026年09月30日
  • パンとスープとネコ日和

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    しまちゃんやお寺の優しい兄弟夫妻。
    素敵な先生、そして可愛いたろちゃん。
    いろんなことがある日常の間にもやさしい人たちのふれあいに触れ、ほろっとするものがたり。

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    2026年09月27日
  • 福も来た パンとスープとネコ日和

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    自分に自信が持てなくても、日々は続きなんとかなっていくものだなーと安心させられました。穏やかな雰囲気が安心感をくれます。ハッピーエンドでよかったです。

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    2026年09月26日
  • パンとスープとネコ日和

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    ネタバレ

    ペットの死は本当につらいと聞いていたけれど、そんなにつらいものなのか…とアキコさんの悲しみを読みました。アキコさんの生活はとても素敵だと思います。

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    2026年09月25日
  • サチコ

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    ちゃんと仕事はしてきたけれどのんびりしてて、親の庇護の元で暮らしてきた箱入り娘の主人公に親近感が湧いた。兄夫婦のお金にがめついところは読んでいてげんなりした一方、主人公は心が綺麗だなぁと思った。「褒められもせず苦にもされず」をモットーにすることで人生のハードルが下がるし、穏やかに生きれるから良いなぁと思った。スーパーの従業員たちがヒドくて、食堂ご夫婦の距離感が心地よかった。

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    2026年09月25日
  • この家に生まれたことが失敗だった?

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    群ようこさんの幼少から今までの人生のエッセイ。
    まぁどうにかなるだろう、と生きてこられた事や、猫ちゃんの話はれんげ荘物語に通じるものがあるのかな。
    この家に生まれたからこそ、良かれ悪しかれ、今の自分があると言うことかな。

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    2026年09月25日
  • しあわせの輪 れんげ荘物語

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    群ようこさんと藤野千夜さんの対談があり、読み応えもあって良かった。
    やっぱりれんげ荘物語のような暮らしもしたいし、団地のふたりのような生活も憧れる。

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    2026年09月16日
  • サチコ

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    親に敷いてもらったレールを歩いているだけでもいいじゃないか。他人を傷つけず、欲張らず、身の丈に合った生活。「雨ニモマケズ」を地で行っているサチコ。豊かな生き方だと思う。

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    2026年09月15日
  • 捨てたい人 捨てたくない人

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    一番と二番と最後はかなり面白かった!!
    読みやすい!結構すごい内容なのに何故かほのぼのしてて不思議な感じでした。津村記久子さん好きな人は好きだと思う。

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    2026年09月14日
  • いいわけ劇場

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    徐々に徐々にペースが掴めてくると楽しくなってくる。
    いいわけがエスカレートするということは、いろんな人のいろんな依存がそこにあって。
    それ以上は…それ以上は…!と思うのにどツボにハマっていく主人公たちが切ない。

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    2026年09月13日
  • かえる生活

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    ネタバレ

    群ようこさんのエッセイ。カエルがかわいい。

    先日、室井滋さんのエッセイを読んだばかりで、エッセイ続きで楽しい時間となりました。

    こちらのエッセイでは、断捨離が永遠のなテーマ(課題?)で、心地よい暮らしのために色々なこだわりが描かれていて楽しく読めました。以前に読んだエッセイほどモノへのこだわりでなかったのも読みやすかったのかも。基本いかに処分していくか、が基本にあるようだったので。

    「本に囲まれていた日々を想って」は特に共感というか、言葉にしてくれた!という感じでした。
    ただ本を読むのが好きだから、読んでる状態が面白いから手に取ってる、まさしくその通り…

    わたしもモノは減らして、まだまだ本は読みたいなあ。

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    2026年09月10日
  • スマホになじんでおりません

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    三省堂書店札幌で平積みになっており購入。
    スマホに関するエッセイってなんだ!?と思い手に取った。

    タクシー予約のためにスマホに変えた群ようこさん。
    携帯会社で設定するパスワードに翻弄される話しが面白くて、ゲラゲラ笑っていたらあっという間に読み終えてしまった。
    また、緊急地震速報の音に驚いて、スマホをクッションの間に挟める話しも好き。

    冷静になって考えたら、説明書を読まずにスマホをすらすらと設定できる人(若者?)ってすごいなと思った。
    何か生まれ持った特殊能力でもあるのか?それとも、幼い頃からスマホだから拒否反応がないのか?
    ちなみに、私は簡易説明書がないとデーター移行が上手くできない。

    著書で繰り返し出てきた、「生まれた時から手にスマホが貼り付いている」という文章が印象に残った。
    たしかに、寝る時も電車に乗っている時もずーっとスマホを持って、意味のない動画やニュースなどを眺めている。
    著者みたいにスマホと距離を置けたら、自分はどんなことに夢中になれるのかなと思った。

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    2026年09月09日
  • またたび回覧板

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    猫好きの群ようこさんのエッセイはいつも癒されます。誰でもわかる日常の何気ない出来事がサラッと書かれていてとても良い読みやすかったです。

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    2026年09月07日
  • れんげ荘

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    ネタバレ

    〈備忘録・ネタバレあり〉
    大手企業に勤める独身実家暮らしのキョウコは、働き詰めの毎日に疑問を感じ、周囲との付き合いにも嫌気がさしていた。そんな中テレビで見たアメリカ人女性の早期リタイヤ生活に感銘をうけ、自分もそれに向けた計画を開始。45歳でついに早期退職を実現し、貯蓄から月10万円で無職の生活を楽しむ第2の人生をスタートする。キョウコが初めての一人暮らし先に選んだのが、家賃3万の古アパート〝れんげ荘”だった。
    長年に渡りあまりに多忙な会社員生活を送ってきたため、突然手にした暇に戸惑い、不安を感じながらも、少しづつ自分の生活を確立し喜びを掴んでいく。

    かつては当然のように10万以上の服やバッグに身を包んでいたキョウコが、れんげ荘の生活に馴染むにつれ、隣人クマガイさんのお下がりの洋服に心踊るようになる。

    れんげ荘での生活は、寒暖や湿気、虫の出現や鳥のさえずり、草木の匂いなどで季節の移ろいを体感できる。初めは奮闘したりくじけたりしながらも「本来人はこうやって気候の変動に感謝したり当惑しながら、折り合って暮らしてきたんだよなぁ」と思えるようになる。不動産屋の主人がストーブをくれるなどの交流も暖かみがある。

    レイナがこの部屋を気に入ってくれたときは、自分のことのように嬉しくなった。自然を身近に感じる気持ちよさもあるだろうけど、部屋そのものがキョウコの質素ながらも豊かな人生を現していたからじゃないかなと思う。小さな幸せや苦難ひとつひとつに目を向けて、しっかりと「生活」をしているところがいいなぁと思った。

    私もこの生活に心から憧れる。
    私の価値観では仕事は生き甲斐では全くなく、それなのに残業代が出ない中残業し、同僚や人間関係にストレスを感じ、通勤に往復数時間かけ、平日はただ帰って食べて寝るだけの毎日を10年以上も続けてきた。人生を蝕まれている気持ちを見ないふりしてきた。
    そんな中コロナ禍で在宅や休みが増えた時期は、不謹慎ながらも毎日幸せを感じた。私は他者に気持ちを振り回されることなく、自炊して美味しいお酒を飲んだり、読書したり、散歩したり、ただただ静かに生活がしたかったんだと気づいた。

    この先歳をとれば、このれんげ荘生活も不都合や想定外のトラブルにも見舞われるだろう。そんな時にキョウコたちはどう対処するのか。

    今作はれんげ荘生活をスタートしたばかりの時期を描いたものだが、シリーズがたくさん出ているので、他も読んでキョウコのこの先を見てみたいと思った。

    (読みながら「凪のお暇」がちらついた。あれもちょっと似た話だったなぁ。母が毒親のところも同じ)

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    2026年09月06日
  • 今日もお疲れさま パンとスープとネコ日和

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    パン屋さんの大変さ、自営業の大変さを教えられました。生活の中で何を大切にするのか、優先順位をはっきりさせておきたいな、と思いました。
    しまちゃんとシオちゃんのカップルは、いろんな意味ですごいなと思います。

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    2026年09月05日
  • ゆるい生活

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    漢方や気血心などには興味があったので、さくさく読めた。自分の生活も見直してみようと思い、次の本も決めることができた。

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    2026年09月04日
  • ヤモリさんとご褒美 れんげ荘物語

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    2026年出版、215ページ。今年出たばかりのシリーズ最新刊。特段のドラマチックな何かが起こる訳でもないが、ノホホンとゆっくり日々を老いていく感じが癖になり、読み続けてしまう。前作からの続きで「男ってヤツは全く」な内容に、今回はスッキリ感も加えて。
    前期高齢者な自分だからこそ、尚更面白いと思える部分も多々あり。

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    2026年08月31日
  • 雑草と恋愛 れんげ荘物語

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    先日、庭に生い茂ってしまった雑草を抜いた所だったので、キョウコさんの大変さがリアルに感じられました(^^;;ホントに雑草の生命力の強さといったら!!
    他の住人の方の生活にも変化があり、これからどうなっていくのか気になりました。

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    2026年08月30日
  • おたがいさま れんげ荘物語

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    母親を亡くした後のこととか、大家さんの悩みとか、あるある話かもしれないけれど、そういうことがあるのねーとしみじみ読みました。

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    2026年08月29日
  • 散歩するネコ れんげ荘物語

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    ぶっちゃん愛がすごくて笑えます。何気ない日々の中にも小さな事件があり楽しみがあり…飽きないなあと思いました。

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    2026年08月29日