群ようこのレビュー一覧

  • 捨てたい人 捨てたくない人

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    群ようこさんはエッセイばかりで、小説は初めて読みました。
    そこら辺で起きていそうな断捨離事情。いろいろリアルで楽しく読みました。

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    2026年04月18日
  • サチコ

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    人と接するのが苦手なサチコの人生と食堂の物語。サチコの成長物語の気がしました。食堂のおかみさんの”どうしたものかねぇ~”とほのぼのした感じがよかったてす。

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    2026年04月14日
  • かもめ食堂

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    先日映画館で「かもめ食堂」を鑑賞したので、書籍でも。クスッと笑えて心温まる作品なので定期的に読み返したくなる。
    いつか私もヘルシンキを訪れたい!

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    2026年04月13日
  • ゆるい生活

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    地獄のマッサージ、怖いような、受けてみたいような。こんなふうに、体のことを総合的に見てくれて、話をすること自体も治療になるような「病院」がもっと増えてくれるといいな。

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    2026年04月08日
  • たりる生活

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    まったくもって私の今の状況にそっくりで思わず、そうそう!仕方ないよねと思ってしまった。
    私も現在、というか ずっと実家と自分の家の片付け中である。
    あんなに捨てたのに全然減らない。
    どういうこと⁇
    それでもやらなければ片付がないので、
    今日も明日も片付けます。

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    2026年04月08日
  • ヤモリさんとご褒美 れんげ荘物語

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    装丁がとてもかわいくて、好み。
    私と一緒に年を重ねていく主人公、何か大きな事件が起きるわけではないが、つらつらと読んでしまう。
    今回は、中年のおじさんたちには、耳が痛い話しが多かったかも。

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    2026年04月07日
  • こんな感じで書いてます(新潮文庫)

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    タイトルの通り、作者である群ようこさんがどのように執筆を行っているかが短編集のように書かれている。特別斬新なものがあるわけでもないが、同じ読書好きとして、そうだよな、こんな感じなのかな、と頷いたり首を傾げたりしながら読んだ。自分にとって興味のあることでないと書けないというのはわかるのだが、書き終えてしまうと作品に対する興味を失ってしまうと何度か書かれており、それについては何とも言えない寂しさを覚えた。彼女のようなタイプが多数派ではないにせよ、自ら生み出した作品からそのように距離を置けるものなのだろうか。生まれ持った性格故だろうか、良くも悪くも私はこの人のようにはなれない。

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    2026年04月06日
  • スマホになじんでおりません

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    スマホビギナーが共感するエピソードが満載だった。。特に筆者がスマホを持ち始めた頃のエピソードは、自分の両親が思い浮かんで微笑ましたかった。スマホは今や生活の中心となってるけど、スマホはあくまで便利なツールの内の1つとしっかり線引きをして丁寧に関わっている筆者の様子がとても伝わってきた。暇さえあればスマホつついてSNS見てる生活は確かにもったいないかも、その時間を何か違うことに使ってみようかな、と自身の生活を見直す意欲が湧いたけど、なかなか実行が難しい常日頃です。

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    2026年04月03日
  • よれよれ肉体百科

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    群先生の著書は学生時代によく読んでいたのですが、とても面白い。ついつい『私だけぢゃなかった』と声に出して言ってしまったぐらい。命あれば誰もが遭遇する『老い』それさえもとても愛おしく思えてしまう。無理に背伸びをするのではなく、ありのままを受け入れて…時に抗って生きていく毎日。いろんな事があるけど、やっぱり生きているって愛おしいです。

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    2026年03月28日
  • かもめ食堂

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    ネタバレ

    フィンランドのヘルシンキにある「かもめ食堂」は日本人のサチエが経営している。
    開店時は、ガラガラの店内にいる小柄なサイエをみて、近所では「子ども食堂」などと言われていた。
    そのうち、フィンランドの青年が常連となったり、日本人女性が一緒に働くようになる。

    かもめ食堂での日々が優しくつづられていて、登場人物も自然体。
    「あぁ〜行ってみたい。ヘルシンキでオニギリ食べたい」と思ってしまった。

    しがらみだらけの日本をポーンと離れ、北欧で、日々いろいろあるけど、穏やかに、心通う人々と食堂を営み、集う。

    現実的なようで、とてもファンタジーな感じ。
    いろいろな事に振り回される日々。全然別の場所で生活した

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    2026年03月23日
  • モモヨ、まだ九十歳

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    私の祖母もモモヨさんと同じ明治生まれ。
    私に文才があったなら、祖母の人生をこのように文章に残しておけたのに。
    残念。

    いつも元気なモモヨさんの話を読んで元気が出ます。

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    2026年03月22日
  • 今日もお疲れさま パンとスープとネコ日和

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    シリーズ第5弾。
    引き続き主人公アキコの日常を見せてもらった。
    人への感謝を忘れず、自分にも心と体を無理せず生活をしている。
    そんな方がつくるスープはきっと美味しい。

    相棒のしまちゃんやママさんのキャラもよい。
    くすっと笑ってしまうやりとり。
    アキコの人との距離のとり方も心地よいなと思った。

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    2026年03月20日
  • かもめ食堂

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    フィンランド人気に火がついた作品ということだけ知っていて、古本屋で見かけてなんとなく買ってみた。買ってから1年後、突然フィンランドに興味が出てきて、今年中に友達とフィンランド旅行が決まったため、読んでみた。
    ここ数年環境や人間関係の変化が著しく、クォーターライフクライシスに陥ってしまいそうだったが、この時期にこの本を読んでよかったなと思った。

    この本は劇的なストーリーや感動シーンやオチみたいなものは少ないけども、人々の生活や考え方に静かに寄り添ってくれるようなものだった。サチエやミドリ、マサコ、リーサおばさん、出てくる登場人物たちはどこか感情移入できる身近な存在に近い感じがして共感できた。

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    2026年03月20日
  • れんげ荘

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    長年働いた名のある会社勤めを終わりにし、断捨離してボロアパートに引っ越し毎月10万で生活しようとする女性のお話。
    個性的な隣人と面白ほっこり節約ライフを送る物語かと思いきや、距離を置いたはずの元職場や母との切れない鎖に苦悩する主人公が描かれていて引き込まれた。
    マンガ「凪のお暇」が好きなのでもちろん好きになった!

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    2026年03月18日
  • 今日はいい天気ですね。れんげ荘物語

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    れんげ荘シリーズ7弾
    会社を辞め、貯金で日々のんびり過ごすキョウコ。

    兄夫婦の家にやってきた猫のトラコさん親子3匹の日々の可愛い様子。猫に振り回されながらも、可愛くて癒される兄夫婦たち。

    コナツさんが正式に結婚することになり、お祝いの食事会に招待されたキョウコ。
    服は義姉から、靴とバッグはリサイクルショップで入手して参加し、コナツさんの見た目は派手だけど素敵なお友達のサリさんとの出会い、楽しい結婚パーティーを過ごしたこと。

    モデルの仕事と山に住む彼のもとを行ったり来たりするチユキさん。
    山に住む彼の家にやってきた犬のえんちゃんと、新しく加わったくうちゃんとの、元気が良すぎる日々にへとへと

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    2026年03月13日
  • こんな感じで書いてます(新潮文庫)

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    時代を代表するエッセイストの自伝的エッセイ。本の雑誌社で経理をしていたことは知っていたけれど、こんなに男前な人とは知らなかった。

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    2026年03月11日
  • ヤモリさんとご褒美 れんげ荘物語

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    つつましくも平穏な暮らし。
    ほどよいヒトとの付き合い。
    憧れるなぁ。
    れんげ荘シリーズも第10弾。
    ラストのサプライズに次巻が楽しみ。

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    2026年03月10日
  • サチコ

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    れんげ荘シリーズのキョウコさんとどうしてもイメージがカブる!
    キョウコさんより少しおとなしくて地味で…とても幼い感じがするサチコさん。
    末っ子として両親に可愛がられて育ったお嬢様育ちの人柄が文章から見えてくる。
    55歳と分かって読んでるのに時々出てくる「55歳」という文字を見ると「あっ、そっかサチコさんは55歳だった」とその度気付かされる感じがしていた。
    ジェットコースターのような大きな出来事が起こるわけでもなく普通にある毎日を淡々と生きるサチコさん。
    このいつもの群さんの感じが落ち着くし安心する。
    何かあるわけじゃないのに引き込まれる。
    やっぱ群さん好きだなぁといつも思う。

    褒められもせず

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    2026年02月25日
  • かえる生活

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    群さんのエッセイやっぱりすきだな〜!と再認識しました。もう70を超えていたことにめちゃくちゃ驚いたんだけど、それでも新しいことに挑戦していたりしてわたしもこんな風に歳を重ねていきたいなっておもった!かわいくてお茶目なおばあちゃんになりたい

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    2026年02月24日
  • 優しい言葉 パンとスープとネコ日和

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    「たい」と「ろん」のどすこい兄弟猫を家に迎え入れたアキコさん。
    寝てると自然のそよ風ではない、風が吹いてると夢うつつで感じ、目を開けると兄弟の顔が大アップだったというの笑えた。

    ほかの猫の話もあって、描写にクスッとしました。
    衣類に着いた毛をとるのはほんとに大変。あるある。

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    2026年02月23日