前期高齢者の群さんによるエッセイ
70歳を過ぎて感じること
出来るようで出来ないこと
そういった日常の思いが綴られている
現役世代の私たちが思っている以上に
身体や思考が動かないんだなと思うと同時に
今のガチガチに制度化された世の中では
生きにくいだろうなとも考えさせられる
行政がいくら丁寧にルールの冊子を作っても
それが理解されないと意味がない
身近に家族や友人がいればまだいい方で
単身孤独な生活を送っている人に対してのアプローチをどうすればいいかは、本当に難しいものだなと感じる作品でもあった