群ようこのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
昭和30年3月の生まれのやよいが主人公
私は昭和29年の3月生まれ
なんか 身近な時代だなあ!
と思って読みました。
そうそう 小学校の時 お金持ちの女の子の家に遊びに行ったなあ!
ほんとに縫えるミシンとか 小さなグランドピアノがあって びっくりしたなあ!
とか 思い出しながら読みました。
お金持ちの子が 案外 子供に苦労したり
体の大きなマスコが ほっそりして綺麗になったり。でも亭主がお金を握って 自由にしてくれなかったり。
みんないろんなことがあり でも60過ぎて会って話すと楽しい!
色々あっても いい人生です。バンザイ!
と思えるお話しです。 -
Posted by ブクログ
小学生のころに読んで、懐かしくなり読み返してみました。
すごく記憶に残っている小説です。
色々な『お年頃』の女性が主役の短編集です。
女性に対する結婚・出産・仕事に対するありがちな周囲のプレッシャーを群ようこさん独特のタッチでやり過ごしている皆を読みながら応援していました、、、小学生なりに笑
周りはあーだこーだ無責任に言ってきても自分はこれでいいのだ、と頑張りすぎずに生きる皆の姿にほんの少し元気をもらったり。
なんか妙に共感してしまっていたあの頃ですが、読み返してみてもあの時とあまり変わらない感覚で物語を受け取っていました。
定期的に読みたい作品です。 -
Posted by ブクログ
れんげ荘あーあやっぱりいい面白い。もう5なんだね、働かないの選んだのも潔いしそれまで働いた賃金を生活費に充てる、月々の住み方、気に入った街に住む 散歩の時には財布を持たない、無理だって母親から離れる、みんな正解。何もせずともブッちゃんとの出会いに熊谷さんチユキさんがいて煎餅齧りながら本音で話せる暁光。チユキさんとの会話が多くて長くての回だったよ、熊谷さん少なっってこと。タイトルの御一行様が分からずまさかの実家の猫ってなあ。ブッちゃん同様ふてぶてしいわ、しかし読む毎に猫飼いたいて思うし来春は見つけたい
あれっチユキさんの旦那ってどんな経緯だっけ?