蛭田亜紗子のレビュー一覧
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ネタバレスカイツリーを見上げる下町のかたすみに、
ひっそりと息づく商店街がありました。
それがー『明日町こんぺいとう商店街』
こんべいとうの角は、24個って知っていましたか?
戦後の焼跡に、24軒のお店が集まって歩きだしたこの小胆がは、
だから明日町こんぺいとう商店街。いつまでも味が変わらない。
ひとつとして同じ形がないこのお菓子には。
「商店街の永年の繁盛、お客様の健康長寿」を祈り、
「個性のある商店街づくり、店づくり、そして人づくり」という
願いが込められています。
さあ、今日も店がひらきます。
明日町商店街シリーズもこの本で第4弾です。
それぞれのお店の話を、違う作家さんが書かれているアンソ -
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Posted by ブクログ
2018年、26冊目は、年1位のペースで読んでる、蛭田亜紗子。
國枝颯子は、広告代理店の仕事に忙殺される日々を送っていた。ある日、ひょんなコトから、ランジェリーショップ、トウジュール・アンサンブルを訪れることとなる。ソコで口のキツい、イケメン、ランジェリーフィッター、伊佐治耀と出逢う。
女性のためのR-18文学賞(女性のための官能小説賞)出身の、蛭田亜紗子。得意とするのは、女性のフェチズム系と思ってたが、今回はまたベクトルが……。正直、六章までは、奥田英朗のDr.伊良部シリーズを思わせる、コメディー。分量的にも、中身的にも、かなり軽め。ソコから、七章で颯子の少し辛口ラブコメ、八章で少し重み -
Posted by ブクログ
随分とまあ、官能的。
よく見たら表紙もずいぶん色っぽい。
6つの短編小説はどれも、同年代の女性が主人公ながら、微妙に感情移入できない。
すごく、おしい感じはするのだけど。
誰も彼もが性に奔放。
思うがままにすべてをさらけ出せるのは羨ましい気もするけど、実際そんな風に生きると「ストロベリー・イン・ナイトメア」にも書かれているとおり、見下されてしまうのが現実。
いっそ開き直ってこんな風に生きたら、とてつもない開放感なんでしょうか。
短編集は、元カレとそっくりというだけの理由で彼と付き合う女性だったり、恋人に風俗嬢をプレゼントして、自宅からこっそり覗き見る女性だったり、なんとも突飛。
それでいて
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