柳沢由実子のレビュー一覧

  • 背後の足音 上

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    刑事ヴァランダー第7シリーズ。同僚が殺されるというショッキングな事件と、三人の若者達の失踪。これらの事柄は関係があるのか?

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    2013年08月14日
  • 五番目の女 下

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    遠い国であるはずのスウェーデンなのに、若者たちを中心とする閉塞感や、不安を募らせる複雑な犯罪の増加など、日本の事情とかぶって見え、そこがキャラクターの魅力と重なり、読み切ってしまう。次回も楽しみです。

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    2013年08月04日
  • 五番目の女 上

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    刑事ヴァランダー第6シリーズ。今回は父との楽しいイタリア旅行から帰ったところへ、事件が発生。花屋の失踪、槍で刺されるという残虐な殺人事件とは関係があるのか?という話です。

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    2013年08月04日
  • リガの犬たち

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    のろのろした警察小説からスパイ小説もどきに進展する様は、
    進展、などといった生易しいものではなく、
    スーツをきた普通のサラリーマンが、
    いきなり歩道で駆け出したかと思ったら、ジャンプして空中で体を二回転半ひねって着地したような違和感と唐突感だ。

    しかも、そこに恋愛までからませるとは、
    そのてんこ盛り加減が前作から続くこのシリーズの特徴なのかも。

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    2013年07月18日
  • 目くらましの道 下

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    犯人がすぐそばに居たり、娘に近づいているのに全く気づかないヴァランダーにハラハラ。鍵が盗まれてるっちゅうねん!以前の国際組織と渡り合ったとは思えない迂闊さ。それもこれも犯人が。。。だからだろうけど。
    ゴールドダガー賞受賞ということで、期待値が高すぎたか。最後もあっけなく(エピローグは良かったけれど)て、私にとってはいつもと変わらない面白さでした。

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    2013年06月22日
  • 目くらましの道 上

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    刑事ヴァランダーシリーズ第5弾。今回の事件が今までで一番残虐、かつ恐ろしい。菜の花畑の少女の焼身自殺、元政治家の殺人事件、それも頭皮が剥ぎ取られている!!こういう事件を取り扱わなければならない、時代への不安がリアルに伝わってきます。。。

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    2013年06月22日
  • 背後の足音 上

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    糖尿病と鬱屈を抱えた中年刑事ヴァランダーが、今回は同僚と若者四人の惨殺事件を追う。
    まったく動機が読めず、ぐんぐん読ませる。素晴らしい。

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    2013年07月23日
  • 白い雌ライオン

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    不動産屋の女性が行方不明になった事件を皮切りに、空き家が爆破され、中から黒人の指が見つかった。これらの事件がどう繋がっていくのか、南アフリカとロシア、そしてスウェーデンの関係は?刑事ヴァランダーシリーズ、3作目です。今回もとても面白く読みました。ヴァランダーが精神的に追い詰められ、最後は辛そうな感じでしたが、次回できっと復活してくれるはず。

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    2013年06月09日
  • ファイアーウォール 上

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    ヴァランダー・シリーズ中、最高傑作!

    序盤からそんなことを感じさせる。

    このところ海外のシリーズものをよく読む。
    アメリカのものには凝りに凝ったプロットと、驚きのツイストで楽しませてくれる作品が多い。
    しかし、このヴァランダー・シリーズは事件よりもむしろ主人公の生き様に面白みをみている。

    スウェーデンというお国柄もあるのか、ジトッとして暗い雰囲気が特徴のストーリーでもある。
    ヴァランダーの疲労感が伝わってきて、読者自身も疲れてしまいそうな滅入る物語でもある。

    それなのに面白い。

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    2013年05月04日
  • ファイアーウォール 下

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    ヴァランダーは本作で50歳くらいになったのだったか?
    その歳になって、署長や部下のあの仕打ちは確かにこたえることだと思う。
    本シリーズも残すところあと2作とのこと。
    寂しくもあるが早く読みたい。実際、スウェーデンでの出版より、日本は10数年遅れているそうなので。

    娘のリンダが警官になるという。新たなシリーズも楽しみ。

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    2013年04月28日
  • 背後の足音 下

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    ネタバレ

    重く、暗く、そしてすばらしく面白い

    自分の中では
    マイクル・コナリーの『ハリー・ボッシュ』シリーズと双璧をなす
    ヘニング・マンケルの『クルト・ヴァランダー』シリーズ第7弾

    アメリカ、イギリスとは違う、スウェーデン独特の雰囲気がとてもいい

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    2013年03月18日
  • ファイアーウォール 下

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    なかなかおもしろかったが、前作といい、だんだん仲間がいなくなるのがさみしい。ヴァランダーシリーズはこれでしばらくないようなので残念。

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    2013年03月13日
  • 背後の足音 下

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    ネタバレ

    ヴァランダー警部シリーズ7作目。今回は初めからなかなかおもしろく読めた。脇役の一人がいなくなったのは残念。

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    2013年02月24日
  • 背後の足音 上

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    ネタバレ

    ヴァランダー警部シリーズ7作目。今回は初めからなかなかおもしろく読めた。脇役の一人がいなくなったのは残念。

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    2013年02月24日
  • ファイアーウォール 下

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    クルト・ヴァランダーのシリーズ第8弾、後半。

    タクシー運転手から金を奪った少女が脱走した事件。
    別件に関連があるとわかり、しかもヴァランダーは苦手なコンピュータが重要な糸口を握っている。
    ヴァランダーは、ハッカーとして釈放されたばかりの少年ローベルト・モディーンを頼ることに。

    一方、孤独な生活が長くなったヴァランダーは、広告を出して交際相手を求め、魅力的な中年女性エルヴィアに巡り合う。
    (ほかのスウェーデン・ミステリにもこういう交際は登場していましたね)

    スウェーデンは犯罪増加に警察が対応しきれない状態である様子。
    イースタは小さな町なので人員も少なく、のめりこみ型のヴァランダーは一人で

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    2013年01月06日
  • ファイアーウォール 上

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    スウェーデンの警察もの。
    刑事クルト・ヴァランダーのシリーズ第8弾。

    仕事は有能だが、数年前に離婚し、世話がかかった父をなくし、恋人バイバには去られ、糖尿病を抱える50男ヴァランダー。
    かっての親友ステンも、牧場を売って遠くへ行こうとしている。
    娘のリンダとはうまく行っているが、遠くに住んでいて忙しい。
    付き合う相手を求めたらどうだというリンダの勧めで、迷いつつも広告を出すことに。

    19歳と14歳の少女がタクシー運転手を襲って金を奪い、怪我させたのがもとで死なせてしまう事件が起こる。
    罪悪感がなくふてぶてしい二人の様子にショックを受ける大人たち。
    ただ金が欲しかったというのは嘘だと直感する

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    2013年01月06日
  • 笑う男

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    ネタバレ

    シリーズものと知らずに読んでしまった。
    頭の中ですごく映像化しやすくて、
    時節柄ヴァランダーは007のダニエル・クレイグを
    思い浮かべながら読んだ。
    そういえばハリウッド超大作!って最近少ないような
    気がするけど、スパイものとかで正当防衛のために
    相手を殺すシーンってやたらたくさん出て来てた記憶があり、
    だからヴァランダーが1年以上も休職し、
    あてもなく浜辺をさまよう姿を想像して
    職業で拳銃を持っている人の命に対する思いは
    本来こういうものではないかと感じた。
    まだその時ではない 作品中何度か出てくるフレーズは
    見えない事件を一刻も早く解決したいという焦りを
    ふっと落ち着かせる効果的な言葉で、

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    2012年12月13日
  • ファイアーウォール 下

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    タクシー運転手殺害の容疑者の少女が警察署から脱走し、変電所で死体となって発見される。病死と思われたITコンサルタントの死体が安置所から盗まれ、代わりに少女の事件と関連のあるものが置かれていた。
    ハッカー少年の手を借りながら、捜査を進めるヴァランダーたちだったが、目の前には大きな陥穽があった。

    14年前に書かれた作品ですが、今の時代に読んでも古さを感じさせません。シリーズはあと2作。うち一冊は確か短編集のはず。楽しみに待ちたいと思います。

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    2012年12月13日
  • 目くらましの道 上

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    ネタバレ

    ヴァランダーシリーズ5作目。4作目ぐらいからだんだん面白くなってきた。少女と事件の関係は?下巻が気になる。

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    2012年11月15日
  • 笑う男

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    ネタバレ

    ヴァランダーシリーズ4作目。1作目の印象はいまいちだったが、だんだん面白くなってきた。脇を固める人たちもなかなか。次作がゴールドダガー賞受賞作。楽しみ。

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    2012年11月12日