相場英雄のレビュー一覧

  • 血の轍

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    漢臭い刑事と公安の話ですが、著者が描く漢臭さが自分は結構好きです。
    同じ警察内でも、刑事と公安の目的や使命が違うためにすれ違う2人ですが、楽しく読むことが出来ました。
    オチが途中でなんとなくわかってしまったので、もう一捻りあれば、更に良かったのになと思いました。

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    2026年01月16日
  • みちのく麺食い記者・宮沢賢一郎 奥津軽編 完黙(小学館文庫)

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    audibleで前作に続いてすぐに聴いた。
    この作品でも麺食いはあまり麺を食べない。もっと食べさせて欲しい。
    ミステリーとしては面白い。
    そうそう、美人な奥様をもっと大事にして欲しい。

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    2026年01月11日
  • 追尾~みちのく麺食い記者・宮沢賢一郎~

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    audibleで前2作に続いてすぐに聴いた。
    もっと麺を食べて欲しい。
    今回は美人な奥様が少し活躍した。
    もう少し二人で前面に出て活躍して欲しいなぁ。次作はあるのか?

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    2026年01月11日
  • みちのく麺食い記者・宮沢賢一郎 奥会津三泣き 因習の殺意(小学館文庫)

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    会津&麺食い
    でaudibleで見つけて聴いた。
    なかなか良かった。ただ表題ほど会津の麺を食わない。

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    2026年01月11日
  • 楽園の瑕

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    ネタバレ

    難しかったです
    コンサルの話は難しかった

    でも 古賀さんの男気が伝わってきて面白く読めました

    本当にありそうな話でした

    美しい自然を駄目にしてまで お金儲けしてはいけない 美しい山は美しいままであってほしいです

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    2026年01月04日
  • 震える牛

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    オーディブルにて。
    少し時代が古いものの、初めの事件から思いもよらないタイトルへの伏線が面白かった。刑事と記者、二軸から事件を追っていく目線も良い。

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    2025年12月31日
  • ガラパゴス 下

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    そもそも社会は不公平で、弱い者が搾取される構造はずっと継続中だ。誰かを蹴落とすのは悪いことだと理解していても、自分が苦しみもがくなか、どれだけの人が善人でいられるだろう。現実はぬるくない、でも優しくあって欲しいと願う。正直者がバカを見て、力を持つ者と持たざる者の格差は明確だけど、やっぱりなんか腹立たしい。なので勧善懲悪ストーリーには多少なりとも溜飲が下がる。これにて一件落着とはいかないのが悔しいが。

    時事ネタだから古く感じてはしまうけど、なるほど社会派ミステリーだ。捜査班、田川シリーズものなのか。
    頑張れ田川!

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    2025年12月25日
  • ブラックスワン

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    元自衛隊レンジャー部隊隊長で傭兵上がりの凄腕ボディガード城戸護。

    過去のある事件で日本にいられなくなり現在は台北に住む城戸の許に、カナダに住む養女アグネスから友人警護の依頼が舞い込む。

    対象は日台混血の応用化学研究者福本真衣。

    真衣の台湾、沖縄訪問を護衛することになった城戸だが、初めに訪れた台湾プロ野球の球場で狙撃され、いきなり急展開に。

    真衣が抱える秘密に日中米政府の思惑が重なり、一連の事件の背景にブラックスワンと呼ばれる巨大な謎が展開する。

    城戸のテクニックを駆使した逃亡劇は面白いし、現行の数千倍のエネルギー密度を持つ全固体電池が発明されれば確かに至るところでゲームチェンジャーに

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    2025年12月23日
  • 震える牛

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    読み始めは少し重かったのですが、読み進めるうちに面白くなって来ました。終盤の嫌な上司との場面がありますが、最後はきっとスッキリになるんだろうことが予測できました。

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    2025年12月22日
  • 血の雫

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    東日本大震災は地震、津波だけの被害だけではない。
    原発などで避難した福島の人たちが避難先で風評被害にあうという話を聞いたことがあるが、ここまで酷いものだったとは…
    いろいろな事を関係者ではないからで終わらせてはいけないと思った。

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    2025年11月28日
  • 心眼

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    社会派ミステリーの印象が強い相葉英雄のイメージからは少し離れた印象の警察小説だった。物語の変動が乏しく淡々と日々の活動が描かれているので少々飽きやすかった。しかしながら、特定の事件を捜査する推理ものではなく、見当たり捜査という特殊な部署の話なので新鮮味は感じられた。

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    2025年11月27日
  • ブラックスワン

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    壮大。
    元傭兵のボディーガードとか、設定が壮大。
    他の人のレビューにもあったけど、映画化されれば迫力ありそう。
    この作者の作品はイケオジを描くのが特徴とみました。
    もれなく今回の城戸さんも私の中ではイケオジ。
    映画化したら反町隆史でお願いします。

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    2025年11月23日
  • ブラックスワン

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    ハードボイルドに徹してほしかった。駒ヶ根のソースカツ丼は絶品だけど…。米国は現実もタチの悪いマンガだが、中国、台湾はそんなに甘くないだろう。相場さんらしくない。

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    2025年11月21日
  • ゼロ打ち

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    ネタバレ

    面白かったには面白かったが。復讐するかのように新聞社に移った上司と殺しちゃう元ワルの都議会議員秘書の設定が無理があるような・・・。

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    2025年11月20日
  • ブラックスワン

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    ネタバレ

    緊張感のある逃走の最中に、その土地の美味しいもの食べたい欲が発動されるのがおもしろい。

    台湾語の翻訳文をルビの大きさにするのはやめてほしい。せめてかっこ書きにするとかできなかったのでしょうか。確かに見た目はカッコいいが…見えないです。
    虫眼鏡機能を使ったりしましたが、読むのをやめてしまおうかと思いました。

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    2025年11月03日
  • 楽園の瑕

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    ネタバレ

    樫山刑事の続編(覇王の轍)と思って読んでいたら理子(サドンデス)が登場し、さらに栗山氏はどう見ても他の小説で活躍した人らしく調べたら「イグジット」だった。
    今回は半導体工場が日本で建設されているビジネスをうまくネタにして、そこに目をつけた(おそらくイグジットでの登場人物)が暗躍。
    これを暴くのが樫山順子警部という設定。理子はあまりストーリーには影響はなかった。
    早速イグジットを読むことにしました。

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    2025年10月26日
  • 震える牛

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    社会派ミステリーということと、『平成版『砂の器』誕生!』ということで、期待して読み始めた。

    大手ショッピングセンター、食品偽装、BSE問題が絡み合い、読んでいてノンフィクションかと錯覚しそうになった。
    プロローグで書かれていることは現在進行形なので、いろいろ考えてしまう…。

    『砂の器』は好きな作品なのだが、本書を平成版というのには異を唱えたい。

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    2025年10月26日
  • レッドネック

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    世論や選挙をネットを使って動かす。レッドネックという米国の下級白人層を選挙で左右したように、都知事選でも下層のレッドネックの人たちをSNSで煽る。

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    2025年10月23日
  • 心眼

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    1984 読んでないけど

    見当たり捜査官は小説にはよく登場しますね。
    リアルでは華々しい活躍、
    という訳ではないのでしょうが、
    縁の下で安全を支えて下さっている事に
    心から感謝申し上げます。

    新人刑事の成長譚、だったんでしょうか?
    方向性が微妙に変化して終わった様な…。
    面白くて一気読みしましたけど…。

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    2025年10月20日
  • 楽園の瑕

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    樫山シリーズということだけれど、今までの物語がいろいろリンクして少々混乱気味。(再読の必要性あり)

    ただ、今までの社会派小説としては少し物足りなかった気がする。言いたいことはわかるんだけれど、いつもより読み進めるのに時間がかかった。

    地方創生に関しての新著がいっぱい出ている昨今。
    小説ではなく、そちらの本を読んでみようという気になっている。

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    2025年09月29日