遠藤功のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ"10年後、20年後の姿を明確にイメージする事は決して難しいことではないが、簡単な事でもない。
逆境の最中で、イメージとして具現化し、そのビジョンに向かって行動した結果、成功が付いてきた。
そんな旭山動物園の様々なエピソードを盛り込んだ一冊。
私は個人としてのビジョンをまだ明確に持てていないが、この一冊を通じて考えさせられることが多くあった。
それが何かを言語化がまだ上手く出来ないが、
ビジョンのバックボーンは既に自分の中にあり、一度洗い出して明確化する必要があると感じた。
読んでよかった。
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旭山動物園のビジョンは単なる未来予想図ではなく、「信念」
「信念」を形にして「発信」する事で不可能を可能にした。串団子の串はこうして出来た。
差別化を小手先で行おうとしても先が続かない。
信念という根っこの部分にこだわり続けたからこそ、力強い改革が出来た。
信念があったからこそ、現場での力が成長した。
自分で考え、自分で行動するチカラ。すべて理念と信念に基づいている。
何でも自分でやってみようという考えこそが自由な発想を生み、独自なノウハウを作った。
人が足りないのはマイナスではなく新たな手法を生むチャンス。
人材育成をしなければ企業は成長できないという考えの企業が多いが、
旭山動物園は「教える」のではなく「引き出す」
ビジョンが明確であるが為に、一人一人が考えるようになった。" -
Posted by ブクログ
経営戦略の概観を学ぶには、良好な書。
18章で、講義のように トピックスをとりあげる。
たぶん 経営戦略は、このような手法か、
物語風にしないと 理解が簡単にはいかない。
つまり、経営戦略とは、正解も体系だった理論もないうえに
百花繚乱の観がある 経営戦略論。
それをさばくには、哲学よりも 編集力なんでしょうね。
そういう意味で、この本は 成功しているのではないか
と思われる。
具体例も 障りだけで もっと深めてほしいとは思うが
それは、欲張りなんでしょうね。
まずは、ザバッと 読めることが必要。
チャレンジャー戦略。
ニッチャー戦略。
参考になる ポイントは さらりとしているが
奥が深い。なによりも、情熱なんでしょうね。
経営戦略は 『仮説』という考え方が 正しいですね。
仮説検証という 基本的なスタイルが 経営活動の基本となりそうです。
カゴメの『畑が第1の工場』という泥臭さがいい。
残存者利益が 漁父の利と言うべきか。 -
Posted by ブクログ
・オペレーション品質を測定する4つのものさし
(スピード)業務連鎖における対応スピードの工場や期間短縮
(正確性)業務連鎖におけるミスの防止や業務品質の向上
(コスト)トータルコスト管理による一連のオペレーションコストの最小化・最適化
(継続性)粘り強く、継続的にオペレーションを進化させ、高度なものにしているかどうかのチェック
・プロジェクトの全体像、目指すべき姿
⇒どうなったらプロジェクトは成功か(戦略、プロセス、IT、組織、人)?
・トップのコミットメント、意思決定のラインの明確化
・コミュニケーションプログラム(プロジェクト内部、プロジェクト外部) -
Posted by ブクログ
涙でたー
プライドを持って仕事する
お掃除の天使たち。
いくつものエピソードが心に響く。
新幹線を綺麗にするだけでなく
困ってるお客様をみたら、
すぐに、手を差し伸べる。
人の命を救う人、目の不自由な人を
案内する人、小さい赤ちゃんを抱えた
お母さんに手を貸してあげる人。
快適に旅をして、素敵な思い出を
作ってもらおうという気持ちから
生まれる行動だ。
普通の清掃会社から
トータルサービスを目指し
最強のチーム作り上げるための
取り組みがすばらしい。
環境改善、組織編成だけでなく
小集団活動や従業員提案。
現場力をあげるための努力、
すばらしいチームになるためには
継続して、コツコツやることなんだな。
自分は、そこまで
プライドもって働いているだろうか、
考えさせられる。