高田崇史のレビュー一覧

  • 試験に出るパズル 千葉千波の事件日記

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    浪人生2名と、高校生1名のちょっとした(?)謎を解く話です。
    題名についている『千葉千波』は高校生の方なのですが
    彼は主人公ではありません。
    主人公は浪人生の片方で、名前がでない人です。

    名前がでない? と思われるでしょうが
    本人曰く『恥ずかしい』名前らしいです。
    主人公の一人称で語られているので、その辺りは問題がないのですが
    浪人片割れからは棲んでる地名『八丁堀』と呼ばれ
    千葉千波からは『ぴいちゃん』と呼ばれています。
    ぴいちゃん、は本名にはまったくないものらしいので
    更に主人公の名前が謎ですw

    そんな小さななぞから大きな謎まで。
    読んでいて、元に戻ってまた進んで〜

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    2009年10月07日
  • QED 龍馬暗殺

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    何故か、アメリカの古書店で出会った運命の本。

    変人と称される祟、体力馬鹿の小松崎、祟るにほんのり思いを寄せる奈々ちゃんの三人が、何かと事件に巻き込まれていくシリーズです。テーマになっている物に纏わる謎と、現代で起こっている殺人事件が平行して解かれていくのがこの作品の大きな特徴。
    主に、民族学の観点から読み解かれる作品なので、ちょっとでもそういうのに興味があればお勧めです。
    テーマも坂本龍馬や、六歌仙など人物に纏わる物から、東照宮など建物、竹取物語や桃太郎など誰もが知る作品だったりもします。自分が興味を持てたテーマだけでも読んでみると、これってこんな解釈もあるのかとびっくりします。
    細かく書か

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    2009年10月04日
  • QED 竹取伝説

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    「鷹群山の笹姫様は…滑って転んで裏庭の、竹の林で右目を突いて、橋のたもとに捨てられた」。不吉な手毬唄が伝わる奥多摩の織部村で、まるで唄をなぞったような猟奇殺人事件が発生。ご存じ桑原崇が事件の謎を解きつつ、「かぐや姫」の正体と『竹取物語』に隠された真実に迫る。
    シリーズ第6弾。

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    2009年10月04日
  • QED 竹取伝説

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    何を隠そうこの作家のこのシリーズの大ファンなわけですが。


    ただ現実に起こっている事件を解決するだけでなく、歴史の謎を同時に解き明かしていくミステリーです。
    それだけにやはり歴史に興味を持つ人にオススメですが、題材が百人一首とか日光東照宮とか陰陽師とか結構知名度の高いものを選んでいますので、歴史が苦手でも楽しく読めるかもしれません。

    本シリーズ六作目となりますこの作品ですが、今回の題材は竹取物語。
    奥多摩の大自然の中にある斐田村と織部村の二つの村にまつわる笹姫様の伝説。さして急でもないカーブなのに交通事故が多発する魔のカーブ。その犠牲者が口にする言葉「竹が光った―――」
    そこに絡んでくる竹

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    2009年10月04日
  • QED 龍馬暗殺

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    現実の事件と幕末の謎「龍馬暗殺」とのかけあい。この人の頭の中はすごいなあ。いろんなことが整理されて詰まっているんですね。

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    2009年10月04日
  • 試験に出るパズル 千葉千波の事件日記

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    主人公(名前は非公開)の周囲で起きる事件・謎を、友人の慎之介と従弟の千波くんとで解き明かす話。
    毎回出てくる千波くんからの問題には、事件よりも頭を悩ませられます。
    主人公の語りが好きです。

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    2009年10月04日
  • QED 竹取伝説

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    QEDシリーズ第6弾。

    前作「式の密室」と時事的に連続して物語が始まる、新鮮味のある導入。

    この作品のみ単体でも存分に楽しめる作りはさすがパズラーでもある著者の才能を窺わせる。

    今回のテーマは日本最初のファンタジーにして世界最古の物語「竹取物語」を歴史の謎に、それに見立てた殺人事件の謎を沿えて語られている。

    著者云く「最初の作品から通しで読んでもらいたい」このシリーズ。

    私も同感である。

    高田崇史氏の呪に染まってみようではないかw

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    2009年10月04日
  • 試験に出るパズル 千葉千波の事件日記

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    推理小説というよりは純粋なパズル(?)小説。シリーズの短編なので読みやすいし、パズルも面白い。ちょっと難しいけれど、有名なものもあるので頭の体操にちょうどよい。
    2007/12/1

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    2009年10月07日
  • QED ~ventus~ 鎌倉の闇

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    いい国作ろう鎌倉幕府.鎌倉幕府成立の舞台裏を読み解くストーリー.私の中の頼朝像がガラリと変わった.相変わらず,というかいつもにも増して事件に関する描写は少なかったような(お酒のシーンも少なかった)...これはこれで面白かったのでいいですが.

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    2009年10月04日
  • QED 龍馬暗殺

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    今回は幕末の坂本龍馬暗殺の黒幕は誰か、という謎に祟さんが迫っていきます!!
    部隊は人里離れた山奥の物部村。そこで起きる連続殺人事件。その裏に隠された忌まわしき伝統とは…!?

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    2009年10月04日
  • QED 竹取伝説

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    竹取物語と七夕に隠された「騙り」が現在に蘇る。この作品の定番である「騙り」が今回も登場します。今回の題材は我々に身近な物語である竹取物語です。竹取物語は非常に押さない時分に「童話」として聞かされ、高校生の時分に「古典」として習います。そして、今、その世界をさらに超越した「高田ワールド」の中で竹取物語の世界を調理してみてください。

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    2009年10月04日
  • QED 竹取伝説

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    2007/9/2~9/8。QEDシリーズ。竹、ささ、丹、七夕などに潜む歴史の裏側を考察しながら、現在の奥多摩での殺人事件の謎に挑む、タタル。歴史の裏好きにはたまらない一品。

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    2010年03月24日
  • 試験に出るパズル 千葉千波の事件日記

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    QEDとはまた違う、明るいシリーズ。
    読みやすくて、楽しいですね。
    個人的にぴぃくんのたまに出てくるなぞなぞに笑います。

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    2009年10月04日
  • QED 竹取伝説

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    「鷹群山の笹姫様は……滑って転んで裏庭の、竹の林で右目を突いて、橋のたもとに捨てられた」。不吉な手毬唄が伝わる奥多摩の織部村で、まるで唄をなぞったような猟奇殺人事件が発生。ご存じ桑原崇が事件の鍵を解きつつ、「かぐや姫」の正体と『竹取物語』に隠された真実に迫る。大好評シリーズ第6弾!

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    2009年10月04日
  • 麿の酩酊事件簿 月に酔

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    積読本
    2011/5/2〜5/4
    麿シリーズの二作目。
    普段はのんびりした勧修寺家の跡取り、文麿が、弱い酒を飲み一旦酔いつぶれたあと、シャキッとして名推理を述べる、という前作からのお約束を踏襲したシリーズ。気楽に読めるミステリとしても上質である。大原の孫娘七海も登場して、二人の仲も気になるところではあるが、非常に思わせぶりなところで終わってしまっている。続編が出ていないようだが、是非お願いしたい。

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    2011年05月04日
  • 試験に出るパズル 千葉千波の事件日記

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    パズルはどこまでミステリに近づけるか?

    作者の大望が結集するシリーズ第一弾。

    作者以上のパズラーの回答も見事。

    楽しめる事、間違いなしの一冊です。

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    2009年10月04日
  • 試験に敗けない密室 千葉千波の事件日記

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    パズルはどこまでミステリに近づけるか?

    作者の大望が結集するシリーズ第二弾。

    作者以上のパズラーの回答も見事。

    楽しめる事、間違いなしの一冊です。

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    2009年10月04日
  • 試験に出ないパズル 千葉千波の事件日記

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    パズルはどこまでミステリに近づけるか?

    作者の大望が結集するシリーズ第三弾。

    作者以上のパズラーの回答も見事。

    楽しめる事、間違いなしの一冊です。

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    2009年10月04日
  • 試験に出るパズル 千葉千波の事件日記

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    第1弾 
    QEDと同じ人が書いているのかと思うほどひらがなが多くて(笑)読みやすい。でも、パズルはとても考えさせられる。分からないままで読み飛ばしていたら最後に答えが書いてありホッとした。

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    2009年10月04日
  • QED 竹取伝説

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    竹の中から姫が生まれる――誰もが知る素朴な物語である。だがQED 竹取伝説で、高田崇史は、その背後に潜む歴史と思想を静かに解き明かす。かぐや姫は幻想ではなく、古代の権力や外来文化の記憶を映す存在ではないかという視点だ。伝説は単なる作り話では終わらない。むしろ、語り継がれることで真実の輪郭が帯びてくる。聞き慣れた昔話がふと現実に触れるとき、私たちは何を読み取り、何を信じるのか。その問いは今も静かに差し出されている。

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    2026年03月22日