高田崇史のレビュー一覧
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ネタバレついにタタルが事件の推理すらしなくなったw
申し訳程度に毒物の考察をしたくらいだ。
それにしても、事件の犯人・犯行内容・動機、すべて犯人の口から語られて終わりというのは斬新すぎる。それも主人公達がまったく与り知らぬところで、口を滑らした犯人が詰め寄られて全部しゃべるっていう。
しかし、それを加味しても面白かった。
「河童の相撲好き」は野見宿禰でつながる。
野見宿禰=相撲の始祖=土師氏=(土をこねるから)水辺に住む=河童
土師氏は781年に菅原氏に改氏している。
『童』という文字:目の上に入れ墨された奴隷、あるいは刃物で突かれて視力を無くさせられた奴隷を表している。それがやがて、元服前の子供 -
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ネタバレQEDの3作目、『ベイカー街の問題』からのflumen(流れとうか河というか)で、タタルと奈々が緑川に呼ばれてシャーロキアンの展覧会出席するが、また事件が起こる。明らかにタタルと奈々の距離が縮んでいるし、外堀が埋まりつつある様子。大元のQEDシリーズに比べてカンナ的に短く軽く全く肩がこらない作品に仕上がっています。本作のウンチクは紫色について、源氏物語と大怨霊紫式部(導入篇っぽい)、ホームズ空白の2年を中心にコネタ満載。その他香道の源氏香などプチ蘊蓄EPも盛りだくさん。欲を言うと、もっとズッシリ読みたいですが、これからぼちぼち繋がって行く気配がぷんぷんしていてワクワクします。
ともかく、次は月 -
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ネタバレ天照大神は何者か。歴史を震撼させる騙りがそこにあった。日本の神様はもうほとんど怨霊じゃねぇかよ!
伊勢神宮に行くぞ!そう思いました。伊勢神宮から奈良県を経由して京都に行きたいですね。
歴史薀蓄としては面白かったけど、ミステリ小説としてはやはり…。なんというか、不器用。結局最後は吊り橋効果でゴールインかよ。きっと高田さんもタタルのように不器用で、ある事柄に偏執しているんだろうな。でもそれだから面白かったよ。
私も天照の存在には違和感を覚えていたんだよね。なんで神道って日本の祖先を祀っているのに、マイナーなんだろう。もっと騒がれないいんだろう。天皇陛下とか皇族の人が「天照大神が~ -
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ネタバレQ.E.Dシリーズの3作目。ずっと本屋で探していたのに見つからず、ようやく読むことができました。
今回のテーマはシャーロックホームズで、いまや古典に域だとは思いますが、それでも百人一首とか六歌仙に比べればはるかに取っつきやすいお話です。(笑)
ていうか、書いてあることがすべて理解できたのは初めてかも・・・
まぁ、昔々にホームズは全部一通り読んでいて、それなりに知識があったから、かもしれませんが。
僕はシャーロキアンではないので、この本で述べられた様々な説がどの程度説得力のあるものかは判断しようがないのですが、どれも興味深いです。
たいして分量もないミステリの内容を巡って、世界中の人が研究 -
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ネタバレ出雲なのに奈良が関わる…。神が集まる土地とは体面上の説で、そこは流刑地としての聖域だったという見方。興味深い。
今でこそ一大観光地の出雲大社。いや、昔から観光地として活動していた出雲大社。クーポン券を江戸時代から発行していた出雲大社。昔は杵築大社とよばれていた出雲大社。こないだブラタモリでやってたからタイムリー
出雲大社には行ったけど、なにか変な感じがしていた。国譲りとか暗い過去があったのはパンフレットとかにもあって、納得はしたんだけれど、なんかやっぱり浅い感じはしていた。その更に奥行きがあったとは!!
これはもう奈良県にも行ってきますは。たぶん楽しい物じゃなくてそーと―渋い旅行