高田崇史のレビュー一覧
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龍馬暗殺の犯人(実行犯&黒幕)はいったい誰なのか?よく言われているのは、京都見廻組の今井信郎が実行犯だという説。現場に残されていた物品から実行犯=新撰組という説もありますが、今井は自分が殺したとも告白していますし、こちらの方が事実に近いと思います。…では、黒幕は?実行犯は京都見廻組そうだとしても、彼らに指示を出したのは誰なのでしょうか。この黒幕については有力な証言や証拠もなく、未だにわからないまま。候補としては、龍馬の身内・土佐藩と盟友・薩摩藩(他にも幕府方の紀州藩など)があります。幕末以来、長いこと謎とされてきたミステリは読み応えたっぷりでした。その代わり、現代のミステリの方はいつも通りのあ
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いや~この御名形史紋って毒草師シリーズの主人公なんですかね?まだ読んでいないのでこうやって登場したのなら読み始めても良いのかな~?なんて思ってしまいますが、今はQEDを発刊してる分を先に読み終えるのが先かな
今回は前作の熊野の残照の延長戦上にあるので、基本どこから読んでも楽しめる感じで来てたのですが、今回は前作を読んでいた方がより楽しめる内容ですね。
個人的に神山さんお気に入りでありますから、この人のことを知るには前作が重要になってきますね。
しかし、今回は見どころ一杯です!タタルと御名形史紋のナイス?なコンビぶりに三種の神器の謎に神社のこと。正直、難しいところもありますが、確実に学校で -
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ついに10弾目まで読み進めました!そしてこのシリーズを初めて読んだ作品で登場した神山さんの初登場がこの作品なんですね♪(初めて読んだのは12弾目の作品なんです)そして神山さんの知ってはいけないような暗く悲しい過去を知ってしまうのです・・・・
こんなに悲しい過去があると男嫌いになってしまいますよね
物語の始まりは、定番になりつつある、旅行に行くところから
神山さんが心の中でタタルに対して思うことって、もう笑っちゃうぐらい同感してしまいます
シリーズを読み続けて、もう知っていますが、きっと実際にこんなタタルみたいな人と出会ったら同じように思ってしまうでしょうね(笑)
きっと心の中でいろいろ -
Posted by ブクログ
今回は「平将門」日本三大怨霊のひとりですわ。
正直、関東で大きな乱を起こした、朝廷に刃向かって、悪逆の限りを尽くした・・・位しかの知識がなかったので、そのまま定説を受け入れてました。
が、タタルの蘊蓄に、文献、史跡を巡ることによって、イメージしていたような人物であったとは言えい。むしろ、権力者にコキ使われて辛酸をなめていた人々を解放し、慕われた好人物だったでは?と思ったよ。
このシリーズでは何度も語られている「勝者の歴史」そこから隠されている真実を拾い集め、本来の姿を見せてくれる「ミステリー」はとっても面白いです。
しかし今回も「タタラ」に繋がっていくのですけど、日本ってそんなにも「製鉄」の国