高田崇史のレビュー一覧

  • QED ~ventus~ 御霊将門

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    お花見に出掛けましょう、というお集まりだったはずなのに、気付けば平将門ゆかりの神社巡りになってるし! の巻です(笑)。

    タタルさん(≠高田さん)の蘊蓄の数々を聞いて、平将門に対する見方がガラリと変わってしまいました。
    歴史というものは、いつだって勝者にとって都合の良いように捻じ曲げられるものなのだなぁ。ふむふむ。

    …って、そんなことより(!?)タタルさんは早く奈々ちゃんを幸せにしてやって下さいよ!

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    2011年05月13日
  • QED 河童伝説

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    今回の見所は、ついにタタルさんにつられて乙女の放送コードぎりぎりっぽい言葉を口走るようになった奈々ちゃん…!(違)

    とりあえず、鬼や河童=産鉄民、というのがタタルさんの歴史蘊蓄を聞く上で大前提なのは変わらない。
    最近のQEDは、それさえ抑えておけば大丈夫なような気がする(笑)。

    タタ奈々+熊崎さん、沙織ちゃんが仲良く飲む場面がとっても好き(*^^*)

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    2011年05月13日
  • QED ~flumen~ 九段坂の春

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    QEDシリーズのメインキャスト達の学生時代。時を別にして彼らに絡む一人の女性。縁があったのですね、彼らには。
    三島由紀夫の引用『海としか名付けようのないもので辛うじて統括されながら、決してその名に服しない、この無名の、この豊かな……』は、コーラスで今練習している曲の詩に通じる気がした。「木」−谷川俊太郎詩/木下牧子作曲−

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    2011年05月11日
  • QED ~flumen~ 九段坂の春

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    ネタバレ

    2011/4/16 メトロ書店御影クラッセ店にて購入。
    2020/11/2〜11/4

    QEDシリーズでお馴染みのメンバーたちの青春時代を描く連作短編集。それぞれの後のキャラがしっかりと芽生えている。相当工夫を凝らした作品らしく、解説にある本人の解説が興味深かった。

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    2020年11月04日
  • クリスマス緊急指令 ~きよしこの夜、事件は起こる!~

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    小噺のようにサクサク読める短編集。
    怪探偵は切れ味鋭く笑わせてくれる。
    気分転換にちょうど良いかな。

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    2011年02月16日
  • QED 東照宮の怨

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    巨大な謎の複合体(コンプレックス) 東照宮に挑む、桑原崇
    「三十六歌仙絵」を狙った連続強盗殺人事件が発生。不可解な事件の手がかりは意外にも日光東照宮にあった。「陽明門」「山王権現」「三猿」「北極星」「薬師如来」「摩多羅神(またらじん)」「北斗七星」。桑原崇が東照宮に鏤められた謎を解き明かした時、天海僧正が仕掛けた巨大な「深秘(じんぴ)」が時空を超えて浮かび上がる。好調シリーズ第4弾!

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    2011年01月18日
  • QED Another Story 毒草師

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    QEDに出てくるキャラクタらしいけれど、QEDは途中までしか読んでおらず彼は出てきていないので、そちらでの活躍の程は謎。

    QEDの探偵役である「タタル」に輪をかけての変人。
    歴史的蘊蓄が少いし、主人公となる視点が男なのでフワフワした感じがないので比較的スムーズに読めた。
    歴史的蘊蓄を求める人には物足りないだろうが、小説としての読み易さとしてはこちらが上かな。
    けれども、歴史的舞台が登場するあたりは作者らしい。

    思春期の多感な頃に毒系の本を愛読していたので、妙な気恥かしさなどを感じたりもしたが、それは極めて個人的な話。

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    2010年11月25日
  • QED 龍馬暗殺

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    龍馬暗殺の犯人(実行犯&黒幕)はいったい誰なのか?よく言われているのは、京都見廻組の今井信郎が実行犯だという説。現場に残されていた物品から実行犯=新撰組という説もありますが、今井は自分が殺したとも告白していますし、こちらの方が事実に近いと思います。…では、黒幕は?実行犯は京都見廻組そうだとしても、彼らに指示を出したのは誰なのでしょうか。この黒幕については有力な証言や証拠もなく、未だにわからないまま。候補としては、龍馬の身内・土佐藩と盟友・薩摩藩(他にも幕府方の紀州藩など)があります。幕末以来、長いこと謎とされてきたミステリは読み応えたっぷりでした。その代わり、現代のミステリの方はいつも通りのあ

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    2010年11月18日
  • QED ~ventus~ 鎌倉の闇

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    QED・・・ついに事件と蘊蓄が全く関係なくなった(笑)基本的には好きなので、許せます。後、タタルさんとの仲が進展してきている気がする♪ただ、あまり、お勧めできません

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    2011年07月25日
  • QED 神器封殺

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    前作「熊野の残照」の勢いを引き継ぎ、和歌山で起きた殺人事件と、三種の神器の謎にスポットライトが当てられるシリーズ第11弾。

    シリーズ初の袋とじ企画、 新たな主要キャラクターの登場と、新旧の読者を取り込む姿勢と、作品の質の高さに魅入ってください。

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    2010年09月20日
  • QED ~ventus~ 熊野の残照

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    先日熊野三山に行ったばかりだったので、リアルな風景描写にとても驚きました。まるで彼らと一緒に旅をした気分です。でもこれを読んでから熊野に行きたかったなぁ。

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    2010年09月14日
  • QED Another Story 毒草師

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    主人公がタタルじゃないのは歴史解明パートが少ないからなのでしょうか?
    毒草師の仕事内容が気になるなぁ。

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    2010年09月13日
  • QED ~ventus~ 熊野の残照

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    熊野に行きたいなぁと思いつつ、未踏の私。

    QEDシリーズでは旅行ガイドに当たる作品、第二弾で下準備です。

    シリーズ初の試み、メインキャスト・棚旗奈々ではない語り手によって紡がれる物語は、意外な結末と次作へのプロローグとなっています。

    旅の魅力と、歴史ミステリの魅力が存分に詰まった一冊、片手に持って旅に出ませんか?


    ・・・・・・しかし、日帰り強行軍はやっぱり辛そう(-.-;)

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    2010年09月11日
  • QED Another Story 毒草師

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    QED外伝ということで、読んでみた。登場人物や舞台は違うが、話の流れはQEDと変わらない。実に彼らしい作品。主人公はまた輪をかけて変人。

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    2010年08月26日
  • QED Another Story 毒草師

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    ネタバレ

    2010/8/12 メトロ書店御影クラッセ店にて購入。
    2019/10/23〜10/25

    QEDシリーズのちょい役、御名方史紋が主役になるanother story。キャラが立っているので面白く読めるが、基本的な展開はQEDシリーズを踏襲。張り巡らされた伏線の回収も見事。

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    2019年10月25日
  • QED 龍馬暗殺

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    龍馬暗殺の謎を独自の解釈で紐解く。龍馬を暗殺したのは本当はだれだったのか・・・。

    QEDシリーズは読みやすくて好きです。

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    2010年05月23日
  • QED 神器封殺

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    いや~この御名形史紋って毒草師シリーズの主人公なんですかね?まだ読んでいないのでこうやって登場したのなら読み始めても良いのかな~?なんて思ってしまいますが、今はQEDを発刊してる分を先に読み終えるのが先かな

    今回は前作の熊野の残照の延長戦上にあるので、基本どこから読んでも楽しめる感じで来てたのですが、今回は前作を読んでいた方がより楽しめる内容ですね。

    個人的に神山さんお気に入りでありますから、この人のことを知るには前作が重要になってきますね。

    しかし、今回は見どころ一杯です!タタルと御名形史紋のナイス?なコンビぶりに三種の神器の謎に神社のこと。正直、難しいところもありますが、確実に学校で

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    2010年03月16日
  • QED 河童伝説

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    ネタバレ

    2010/3/14 メトロ書店御影クラッセ店にて購入。
    2019/1/23〜1/29

    1年半ぶりの高田作品。インフルエンザで療養中に読み始める。今回は河童がテーマ。いつもながらに面白い考察。ちょうどこの間、井沢元彦さんの動乱の日本史で将門の話を読んだところだったので、タイムリーであった。今回の事件は、いつも以上にサイドストーリー化していたかも。まあ、タタルの薀蓄がメインなので無問題。

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    2019年01月29日
  • QED ~ventus~ 熊野の残照

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    ついに10弾目まで読み進めました!そしてこのシリーズを初めて読んだ作品で登場した神山さんの初登場がこの作品なんですね♪(初めて読んだのは12弾目の作品なんです)そして神山さんの知ってはいけないような暗く悲しい過去を知ってしまうのです・・・・


    こんなに悲しい過去があると男嫌いになってしまいますよね


    物語の始まりは、定番になりつつある、旅行に行くところから
    神山さんが心の中でタタルに対して思うことって、もう笑っちゃうぐらい同感してしまいます
    シリーズを読み続けて、もう知っていますが、きっと実際にこんなタタルみたいな人と出会ったら同じように思ってしまうでしょうね(笑)
    きっと心の中でいろいろ

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    2010年03月01日
  • QED ~ventus~ 御霊将門

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    今回は「平将門」日本三大怨霊のひとりですわ。
    正直、関東で大きな乱を起こした、朝廷に刃向かって、悪逆の限りを尽くした・・・位しかの知識がなかったので、そのまま定説を受け入れてました。
    が、タタルの蘊蓄に、文献、史跡を巡ることによって、イメージしていたような人物であったとは言えい。むしろ、権力者にコキ使われて辛酸をなめていた人々を解放し、慕われた好人物だったでは?と思ったよ。
    このシリーズでは何度も語られている「勝者の歴史」そこから隠されている真実を拾い集め、本来の姿を見せてくれる「ミステリー」はとっても面白いです。
    しかし今回も「タタラ」に繋がっていくのですけど、日本ってそんなにも「製鉄」の国

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    2010年02月06日