高田崇史のレビュー一覧

  • カンナ 吉野の暗闘

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    QEDシリーズとはまた違う切り口で歴史の裏側を読み解いていくのはどんどん読み込んで行ってしまいました。歴史は考えるということ。

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    2012年08月28日
  • QED 式の密室

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    「百人一首」「六歌仙」「日光東照宮」「シャーロックホームズ」そしてついに「陰陽師」。
    これならわたしも知ってるよ~
    夢枕獏さんの本を読みまくってるから、晴明が葉っぱで蛙を殺しちゃった話とか、晴明の家には人がいなくても自然と火が燈ったり戸が開いたりするって逸話も知ってたし。
    でもその真相を知ってびっくり!!
    そういうことだったのか。
    確かに、全ての謎は解けた。
    でもそんな真実、悲しいなぁ。

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    2012年08月05日
  • QED ベイカー街の問題

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    動機とは違うのですが、犯人の心情がどうにも理解できなかったですし、理解したくもありませんでした。ホームズの解の方はおもしろかったので、事件の方もスマートにいってほしかったなあと。ホームズと関連づけるには仕方のないことだったのかもしれないけど。

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    2012年07月03日
  • カンナ 飛鳥の光臨

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    QEDシリーズと並ぶ、カンナシリーズの1作目。
    文庫版が出たので買ってみました。

    QEDシリーズよりも時代が遡る歴史物。
    ちょっと苦手かも?とか、QEDシリーズの登場人物が好きだったので、カンナシリーズはどうなの?と思うところがあったのだけど、なかなか面白かった。

    さすがは高田氏というべきか・・・全く違う話なんだけど、歴史の探求の仕方とかがQEDに共通するところがあって、いろいろと感心させられました。

    現在はカンナ2作目を読破中。

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    2012年05月06日
  • QED 六歌仙の暗号

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    現代人には理解できない昔人の思想、そして歴史というものが垣間見えます。七福神・六歌仙・そして平安の人の生き方などに興味を持ちました。

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    2012年03月29日
  • QED 鬼の城伝説

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    これまでの史観を踏まえて、大きな問題に切り込んでいく。

    「鬼」の持つ複雑な意味合いを、現代の事件もうまく結びつけて説明してある。

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    2012年03月15日
  • 試験に出ないパズル 千葉千波の事件日記

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    帯の「『ドラゴン桜』の次はこれを読め!」の意味はよく分かりませんが、日常の中にものすごいごり押しでパズルが入っているとこんなにすさまじいものなのかと思います。あまりのめちゃくちゃさに思わず感心してしまいました。

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    2012年03月10日
  • QED ベイカー街の問題

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    ネタバレ

    内容(「BOOK」データベースより)
    シャーロキアンのクラブ「ベイカー・ストリート・スモーカーズ」の
    パーティーに出席した、桑原崇と棚旗奈々がまきこまれた連続殺人事件。
    しかも現場にはダイイング・メッセージが。現実の事件と「ホームズ譚」の謎が交錯する中、
    崇の推理がたどりついた真犯人とホームズの秘密とは?

    好調シリーズ第3弾。


    ++++++

    タタル&奈々が好き。
    ミステリに出てくる女キャラって総じてうっとおしく感じるのですが(笑)
    奈々ちゃんは本当に普通の女の子という感じで好きです。

    このシリーズは読破したい(*´∇`*)

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    2012年02月21日
  • QED 諏訪の神霊

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    QEDシリーズ15作目。

    シリーズ完結まであと2巻。全てを理解したとは言い難いが、祟の薀蓄がとにかく好き。歴史上の謎って他にもイロイロあるだろうし、もっと読んでいたいなぁ。
    今回の舞台は諏訪。いつも諏訪湖のSAに立ち寄るだけだけれども、読後はすっかり行く気満々。この本片手に、祭り見物に行きたいものです。
    今作では前作に続き鴨志田翔一が登場。カンナシリーズはまだ未読だけれども、リンクしているのかな。

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    2012年02月17日
  • QED ~flumen~ 九段坂の春

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    QEDシリーズ14作目。今作は4篇からなる連作短編集。QED青春編ということで、祟、奈々、小松崎、御名方史紋の学生時代をそれぞれ描いている。

    シリーズを順に読んできた者にとっては、嬉しい番外編。それぞれ別の場所で青春時代を送っていたはずなのに、実はどこかで繋がっていて、お互いの姿影が交差しているのが読んでいて楽しかった。しかもこの4人だけでなく、これまでに出てきた海妖坊とか脇キャラもしっかりと出てきているし。まぁ、いくら「縁」だとは言え、ここまで繋がっていると怖いものはあるけど(苦笑)。

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    2012年02月16日
  • QED 竹取伝説

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    QEDシリーズ6作目。
    前作の「式の密室」からの続きとして色濃いが、もともとシリーズモノとして1作目から読んでいる方が知識の展開がなされていて面白いと思う。今回のテーマはタイトルどおり「竹取物語」。まさか昔話の「竹取物語」が製鉄信仰に繋がってくるとは目から鱗。私的には前作の「式の密室」から俄然このシリーズが面白くなってきた。

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    2012年01月09日
  • QED 式の密室

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    QEDシリーズ5作目。

    今作の薀蓄は、「安倍晴明伝説」の真相と式神の意外な正体について。過去に起こった密室事件を、大学1回生の祟が解き明かす。
    これまでのシリーズ作品よりかなり本が薄いが、薀蓄のクオリティは高し。どっちかというと、これくらいの長さの方が読みやすいかもしれない。人あらざるモノである「鬼」やら「河童」やらの正体、人から見えざるモノである「式神」の正体には、衝撃が走るほどの真相が。この説には思わず唸らされました。

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    2011年12月27日
  • QED 六歌仙の暗号

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    QEDシリーズ2作目。今回のテーマは六歌仙と七福神の関係について。
    1作目の百人一首より今回の方が分かりやすくて面白かった。まぁ、1作目を読んで予備知識が頭にある程度入っていたからかもしれないけれど。本来のミステリより、薀蓄の方に相当ページ数が割かれており、このジャンルが苦手な人には不向きかもしれないが、私は大好物なので、意外な2つの関係に興味津々、楽しく読めた。

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    2011年12月12日
  • QED 鬼の城伝説

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    鬼の解説はもうおなじみのパターン。
    だんだん名前がでてくるだけでピンとくるようになってきましたw
    それよりタタルさんと奈々ちゃんニヤニヤしてしまう!

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    2011年12月01日
  • QED ~ventus~ 鎌倉の闇

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    この時代は平家や奥州贔屓で頼朝のことは詳しく知らずに勝手なイメージを持ってたけど、ほんとにこんなだったら可哀想すぎる〜

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    2011年11月21日
  • QED 鬼の城伝説

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    今度は桃太郎伝説。

    しょっぱなにDNAに記憶が含まれるか?ってところから始まり、

    岡山の薀蓄から、日本神話、温羅伝説、仏教の唯識、DNAと
    頭がフル回転!!

    もう面白すぎ。

    知的好奇心をここまで満足させてくれるミステリは
    他にないのではなかろうか。

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    2011年09月20日
  • QED 河童伝説

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    タイトル通り、河童にせまる話なのだがなんとなく今回はまとまりがないというか焦点がぼやけてる気がする。

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    2011年09月04日
  • QED ベイカー街の問題

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    海外ドラマ「シャーロック」をみて、久しぶりに読み返す。「聖典」は全然読んでないわけですが…

    以前読んだときの印象よりずっと、すっきりした解決でした。
    あの時は、多分ホームズの謎の方が面白すぎて、事件はどうでもいいって感じで読み流していたから、事件の印象が、無駄に複雑に見えていたんだと。

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    2014年11月08日
  • QED ~flumen~ 九段坂の春

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    ネタバレ

    『豊饒の海』はおこがましいというか自己満足の域な気もするけど。
    キャラ好きなんで、それぞれの若い頃とつながりが見れて嬉しかった。

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    2011年08月12日
  • 毒草師 白蛇の洗礼

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    毒草師シリーズ第二弾!
    今回の濃茶の席で起こった毒殺事件。
    そして連続毒殺事件へと発展していくのだが、いつものごとく
    主人公西田は事件に巻き込まれるというか、押し出され、
    苦手だけど命の恩人でもある隣人の御名形史紋に助言を求める。
    お茶の世界のことなので、薀蓄は千利休。
    QEDのように濃過ぎる薀蓄ではないので楽しめました♪
    そしてトリックというかカラクリはミステリ慣れしてないので
    直前まで気付きませんでした(^◇^;)
    でもいいの♪御名形史紋が好きだから♪
    今回の真紅は靴下♪次はどこに持ってくるのかなぁ~。
    助手にはちょっとジェラシー

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    2011年07月28日