高田崇史のレビュー一覧

  • 神の時空 鎌倉の地龍

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    いやぁ面白かった。   
    鎌倉の歴史、独自の考察、そしてミステリィ。   
    面白かったなぁ。興味深かったなぁ。   
    鎌倉行きたいなぁ。修善寺にも。

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    2017年06月08日
  • QED Another Story 毒草師

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    ずっと読みたいとおもっているのに、なかなか手が付けられないQEDシリーズ。スピンオフで「毒草師」と言われちゃあ、とりあえず読んでみたくなるよね!ww

    名家・鬼田山家で、「一つ目の鬼を見た」と言い残し、施錠された離れから家人が次々と失踪する事件が発生。さらに長男・柊也が何者かに毒殺され…。関係者全員を前に、古今東西の薬と毒に精通した“毒草師”を名乗る男・御名形史紋が、鮮やかすぎる推理を披露する♪

    いやー、なかなか面白い、というか興味深かった!!
    やっぱり「恐ろしいのは毒草ではなく人間です」ね~!!!

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    2017年04月01日
  • QED 諏訪の神霊

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    なんか、物凄い勢いで謎が提示されたと思ったら、そのまま置き去りにされたものが少なくないような。

    四方に立てる御柱の長さがちょっとずつ違うとか、入ってすぐ右のが一の柱ではなく二の柱なのはなんでか、とかはなんだったんだ。

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    2017年03月12日
  • QED ~ventus~ 鎌倉の闇

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    登場人物は少ない。
    棚旗奈々・沙織姉妹、タタルこと桑原崇、そして小松崎。
    殺人事件も起きることは起きるが、その謎解きもこの物語においては副次的なものにすぎない。
    物語のほとんどは、桑原や奈々たちの会話で成り立っている。
    彼らが語るのは、鎌倉という地域の歴史とその背景である。
    内容にどこまで信憑性があるかはわからない。
    専門的な知識があって読んでいるわけではないし、その真偽は判断のしようもない。
    ただ、読んでいてすこぶる面白かった。
    鎌倉には何度も足を運んだことがあり、物語に登場する場所にも何ヶ所か実際に行ったことがあった。
    物語を読みながら何度も鎌倉の地図を覗き込み、確認し、また続きを読む。

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    2017年02月17日
  • QED 東照宮の怨

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    QED-4。日光東照宮と三十六歌仙絵。
    三十六歌仙絵の押入強盗殺人。いりくんだ人間関係。


    C0193

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    2017年02月12日
  • QED 六歌仙の暗号

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    QED-2。
    /七福神と六歌仙のなぞ。七福神を調べたことで死がまっている。
    どちらともさして興味はなかったけれど読むとおもしろい。ミステリーの推理より歴史のほうが印象深い。
    C0193

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    2017年02月07日
  • QED ~flumen~ 九段坂の春

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    このシリーズは蘊蓄がすべてだと思っていたが、本作においては、いやはやどうして本編が面白い。主人公達の青春時代を描く四つの短編が、微妙に交錯しながらラストにつながる。

    ****

    本来の桜色は、限りなく白い吉野桜の色。だから桜吹雪を雪に例える。

    西には南無阿弥陀仏の極楽浄土、東には薬師如来の瑠璃光浄土、南には観音菩薩の補陀落山がある。この補陀落山まで舟に乗って行くのが補陀落渡海。

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    2017年01月14日
  • QED 河童伝説

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    ネタバレ

    ついにタタルが事件の推理すらしなくなったw
    申し訳程度に毒物の考察をしたくらいだ。
    それにしても、事件の犯人・犯行内容・動機、すべて犯人の口から語られて終わりというのは斬新すぎる。それも主人公達がまったく与り知らぬところで、口を滑らした犯人が詰め寄られて全部しゃべるっていう。
    しかし、それを加味しても面白かった。

    「河童の相撲好き」は野見宿禰でつながる。
    野見宿禰=相撲の始祖=土師氏=(土をこねるから)水辺に住む=河童
    土師氏は781年に菅原氏に改氏している。

    『童』という文字:目の上に入れ墨された奴隷、あるいは刃物で突かれて視力を無くさせられた奴隷を表している。それがやがて、元服前の子供

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    2017年01月14日
  • QED ~ventus~ 熊野の残照

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    『「いつもどこに行っても、そうやって人々 ー 鬼たちが虐げられる歴史ばかりですね。」

    「仕方ないな。力こそが全てだった時代があり、それを反省 ー 修正して公平平等な世の中を作るべく新しい力や無私の宗教が生まれ、しかしその力や宗教によって、また新たなる戦いや差別が生まれてしまう……。永遠に、それの繰り返しだ。」』

    事件は起きないけど、面白かった。
    次の『神器封殺』に繋がる長い長い序章。

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    2017年01月10日
  • QED ~ventus~ 御霊将門

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    ネタバレ

    以前少し気にしたことがある。「『月』を詠んだ歌は枚挙に暇ないが、同じ平安の夜空を彩ったはずの『星』について詠んだ歌はほとんど聞いたことがない。なぜだろう」
    本書を読んで思いがけずその回答を得た気がする。
    曰く、『星』は不吉のものと考えられていたとか。
    その詳細については正直納得するほどの説明はなかったが、取っ掛かりが掴めたのは嬉しい。

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    2017年01月14日
  • QED 鬼の城伝説

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    『しかし犯罪の動機なんて、幽霊みたいなもんだ。実はそこに何もなくても、見方によってはきちんと存在して見える。霧の中に浮かび上がる自分の幻のようなものだよ。それは、目の前に起こってしまった事件を、自分の心に納得させるための論理武装だからな。』

    あいかわらず素敵なプロット。第9作目。19作まであるから、しばらく困らないな。
    お約束の謎解きは実に素晴らしい!

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    2016年12月17日
  • 試験に出るパズル 千葉千波の事件日記

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    千葉千波の事件簿がサブタイトル、いとこのぴぃくんが語り手。論理パズルの物語仕立て。
    森博嗣が解説担当。
    C0193

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    2016年12月28日
  • QED ~flumen~ ホームズの真実

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    ネタバレ

    QEDの3作目、『ベイカー街の問題』からのflumen(流れとうか河というか)で、タタルと奈々が緑川に呼ばれてシャーロキアンの展覧会出席するが、また事件が起こる。明らかにタタルと奈々の距離が縮んでいるし、外堀が埋まりつつある様子。大元のQEDシリーズに比べてカンナ的に短く軽く全く肩がこらない作品に仕上がっています。本作のウンチクは紫色について、源氏物語と大怨霊紫式部(導入篇っぽい)、ホームズ空白の2年を中心にコネタ満載。その他香道の源氏香などプチ蘊蓄EPも盛りだくさん。欲を言うと、もっとズッシリ読みたいですが、これからぼちぼち繋がって行く気配がぷんぷんしていてワクワクします。
    ともかく、次は月

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    2016年11月15日
  • 軍神の血脈 楠木正成秘伝

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    久々に高田崇史が読みたくなって、読んでみた。
    楠木正成とか足利尊氏に興味が湧いたから、次はそっちに進んでみよう。

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    2016年08月17日
  • 軍神の血脈 楠木正成秘伝

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    楠木正成の謎を追う歴史ミステリー。説得力があり大いに引き込まれてしまい一気読み。こういうのははまるな。

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    2016年04月28日
  • QED ~ventus~ 鎌倉の闇

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    今回は鎌倉。
    北条氏や源頼朝何かについて話をしながら、鎌倉の街を回っている。
    殺人事件とかはどうでもいい。って感じで、ホントおまけ程度。
    このQEDで回ったお寺とかのガイドブック作ってくれないかなー。地図付き、ウンチク付きで。
    それを片手にお寺周りとかしてみたい。

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    2016年02月13日
  • QED 東照宮の怨

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    ネタバレ

    東照宮に展示されている三十六歌仙絵の歌が通常の物と異なるというタタルの発見から物語が始まるので、今回も和歌にまつわる話になるのかと思いましたが、メインの謎はタイトルどおり日光東照宮についてでした。
    天海僧正が京都を模したり風水や陰陽道に基づき寺社を配置して徳川の時代が長く繁栄する様に江戸の町を設計したという話は聞いたことがありましたが、その要となる東照宮を脇役に据える様な仕掛けとしていたなんて、その発想のスケールの大きさに圧倒されました。
    こんな謎の前には殺人事件さえ瑣末に思えます。

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    2015年12月16日
  • QED ベイカー街の問題

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    ネタバレ

    QEDでタタリが展開する説って、そういう説を唱えている参考文献を元にしているのでしょうか? 
    巻末の参考文献の内容まで改めていないので分かりませんが、もし、高田氏が自分で考えた説なら凄いと思う。
    今回は、シャーロックホームズにまつわる謎に挑みますが、解き明かした解が凄かった。
    そして、それにも増して次から次へと覆される事件の真相はミステリとしても大変面白かった。
    シャーロックホームズは、児童書で読んで以来、リズムが合う翻訳本に巡りあえず読破できてないのですが、全巻読みたくなりました。

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    2016年06月12日
  • QED Another Story 毒草師

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    たたるシリーズ読んでる人には、すでに知ってるウンチクもでてきて、読みやすかった。いつもよりミステリー度が強くて私は好きでした。

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    2015年10月10日
  • QED 諏訪の神霊

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    いつもより読みやすかったー

    物語をかき混ぜるさおりがいないからか?
    鴨志田くんや友達が沙織のちょっと歴史詳しいパートを担当の方って感じ。

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    2015年10月08日