【感想・ネタバレ】鬼神伝 龍の巻のレビュー

あらすじ

高校生になった天童純は、鎌倉・長谷寺で、死んだはずの水葉に似た少女に遭遇。追いかけるも気を失ってしまう。一方、時を遡って鎌倉時代、刀鍛冶を志す十五歳の王仁丸は、仲間を刑場から救い出しにきた鬼の少女と、その手に携えられた大太刀「鉄丸」を見て、何かとんでもないことが起きる予感に襲われる。

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

Posted by ブクログ

平安時代から鎌倉時代に移り変わり鬼と人とのたたかいが始まる。
真ん中になっても純もオロチも出てこず人が約束を違え、人は鬼を見下す。そして鬼は人をむやみに殺すと信じさせる。
淡々と物語が進んで平安時代と同じようなストーリーで復習みたいなものかな??
読み進めるのに苦労する。
まだ続くような終わり方だった。

0
2021年08月07日

「小説」ランキング