真堂樹のレビュー一覧

  • お坊さんとお茶を 孤月寺茶寮はじめての客

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    修行大変そうですね。仏教用語が三久くんと一緒で頭に入ってきません。空円さんと覚悟さんの過去が気になるので続きも読みます。

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    2020年09月23日
  • コバルト文庫 電子オリジナル作品 無料試し読み集 2019

    購入済み

    一気に色々と試し読みできてお得

    お話の舞台も文体のテイストも異なる様々な作品を試し読みできてお得でした。私は特に錬金術師シリーズが気に入りました。史実をよく調べてからお話が組み立てられていて、世界史(ヨーロッパ史)が好きな人にはとてもハマれる作品だと思います。

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    2020年08月27日
  • お坊さんとお茶を 孤月寺茶寮はじめての客

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    タイトルに惹かれて。
    三久がとっても、とってもお人好しで、見てるこっちがハラハラしてしまう……(笑)
    あと何処と無く漂う、彼の間の悪さってのも、ハラハラさをプラスしている。でも、それが面白かったりする。

    この巻は、三章からなっていて、基本的にはちょっとした謎があって、それを解いていく、という感じ。
    最後の話は、なんとなーくオチが見えてくるけど、ああいうのは嫌いじゃない(笑)

    教養として仏教を学んでみたいと思った。
    間接的に、何か大切なことを教えてもらえたような気がする。
    心が澄むような、そんな読後感でした。

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    2020年08月20日
  • お坊さんとお茶を 孤月寺茶寮三人寄れば

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    まさかの空円さんの出自が明らかに(早い)。
    さらに、覚悟と空円さんが修行僧堂で出会ったエピソードも短編で収録されていて、孤月寺の世界がどんどん書き込まれていってるー!
    出し惜しみするシリーズは好きではないので(笑)、このスピード感はとてもいいです。
    おしなべてオレンジ文庫はこんな具合に展開が早いと思う。いいと思う。

    空円さんもかなり人間らしくなってきたもんなあ。
    空円さんといい、覚悟といい、充分人間としての器が大きいふたりやと思うので、三久が来るまでの間は「一人と一人」やったなんて信じられへん。
    空円さんと覚悟ほどの人を結びつけるだけの吸引力(とでもいうのか)が三久にどれほどあるのか、ちょっ

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    2020年08月14日
  • ラストオーダー ~そのバーには、なくした想い出が訪れる~

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    初めましての作家さん。
    なんとなく内容を想像できる感じ。
    初っ端の3ページ程の出来事で、嫌な予感がしていたが、
    想像とは少しだけ違っていました。
    バー「間(はざま)」を舞台に、祖父から店を受け継いだ波佐間と、
    住込みでバイトしている幼稚園からの腐れ縁の由比(ゆい)。
    そして案内人?のカラスのカロン。
    気紛れのランチと、夜のバー。そして毎週水曜午前一時の
    特別な客。読み進めるにつれ、嫌な予感が大きくなる。
    ウイスキーの語源は、命の水というらしい。
    どうかこのまま酔いが醒めませんように・・・

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    2020年01月01日
  • 猫だまりの日々 猫小説アンソロジー

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    「猫町」は死が多すぎて苦しくなる。「ハケン飯友」はなんなら猫のままで良いな。いい意味で裏切られたのは「神様は」。苦手かもと思っていたのが最後は感動。素敵な話だった。

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    2019年02月14日
  • お坊さんとお茶を 孤月寺茶寮ふたりの世界

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    モテている空円に動揺し、提案を叱られ冷たいと言ってしまい悄気返り、覚悟にどうしたと訊かれ、果ては告白。成人男性とは思えない風だけれど慣れれば初期マリみてのような魅力。真っ直ぐな憧れの好意と影響し合う様子。三久の言葉に実は揺さぶられている空円の掌編が特に胸苦しくて然り気無い覚悟と空円の関係も良かった。

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    2018年10月10日
  • 猫だまりの日々 猫小説アンソロジー

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    ああ、なるほどこれはレーベル所属の各作家のショウケースなのだなと小粒にまとまった猫アンソロジー。
    猫かわいい〜〜な無邪気なノリではほぼなく、生まれ変わりや人生の悲喜こもごもに猫が寄り添うなんともビターな展開多目。
    タイトルと装丁からもふもふ癒し系な本をイメージした人はがっくりするんじゃないでしょうか。

    ひいき目を差し引いても一穂さんの神様はそない優しないが関西弁とおっさんのインパクト、どんでん返しの落ちの強烈さも含めて最高に面白くて読み応えがありました。
    スモールワールズが刊行されてからあらためて振り返ると、ミステリータッチの話運び、人間の辿る運命のやるせなさ、どうにもならなさ、都合の良い救

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    2018年06月18日
  • 猫だまりの日々 猫小説アンソロジー

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    猫テーマにした色んな作家の短編集。
    ファンタジー色が強いものが多め。軽いノリのものが多いので、サクッとつまめる小説集として読むのが吉。

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    2018年12月24日
  • 猫だまりの日々 猫小説アンソロジー

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    椹野センセのお話は、お腹が空きました(笑)ベトナムお好み焼き気になる……。
    一穂センセのお話は、1人つっこみで肝心なところでの台詞がアレなのも凄く好きです。
    谷センセのお話は、やっぱり途中で「え? 」となって、最初を読み直して、「ああ!」となります(読めばわかる)
    それにしても、この本のテーマって、『猫と転生』なのかな……?
    あ、でも椹野センセのお話も縁結びのお話も、違うか。でもなんか、そういうイメージというか、霊的なものを猫には感じるのかも知れないな。

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    2018年04月01日
  • 猫だまりの日々 猫小説アンソロジー

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    ネタバレ

    事故などでなくなった人が猫として生まれ変わった視点や神社猫のはなしなどちょっと不思議な猫にまつわるお話がつまっています。
    どれもラストはハッピーエンドで心あたたまります。

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    2018年02月18日
  • 猫だまりの日々 猫小説アンソロジー

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    猫にまつわるお話の短編集です。「白い花のホテル」は、読んでいる途中でページを遡って読み返したくなるような仕掛けがあり、一番好きなお話でした。仕掛けに気づいてから読み直すとほっこりした気持ちになります。
    他のお話も和むストーリーばかりで、猫好きの方にはおすすめの一冊です!

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    2018年02月09日
  • 猫だまりの日々 猫小説アンソロジー

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    猫は不思議な生き物だ。私はアンソロジーが苦手だ。なぜだかはわからない。でもこの本は好きだ。どのはなしも同じくらい好き。ここの作家さんたちの本が読みたくなった。

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    2018年01月21日
  • お坊さんとお茶を 孤月寺茶寮三人寄れば

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    軽い感じで始まった物語でしたが、3巻目にきてやっと、先輩僧侶2人の過去が語られましたね。
    老師は空円とは違う雰囲気で、でも、流石に空円も覚悟も包み込む懐の深さのある人物らしく面白くなって来ました。

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    2017年06月02日
  • 黒騎士の嫁 ~レマイユの吸血鬼~

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    シリーズ5巻

    なんてお可哀想なイヴさまっ!

    イヴの生い立ちや幼少期の話が
    泣ける…

    怒涛の展開!

    次回最終巻!

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    2016年12月03日
  • 永久の戴冠 ~レマイユの吸血鬼~

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    シリーズ最終巻

    どうなることかとハラハラしたけど
    いや~
    殿下の愛の力ですな


    巻末のその後編も
    とっても楽しみましたo(^o^)o

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    2016年11月27日
  • 鈍色の離宮 ~レマイユの吸血鬼~

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    シリーズ3

    殿下の過去が明かされたり、
    イヴの過去がチラリとでてきたり

    殿下が暗殺されかけて
    二人で逃げて一夜をあかしたりと

    激動の一冊!

    大満足(*^o^*)

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    2016年11月27日
  • 堕天使の柩 ~レマイユの吸血鬼~

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    シリーズ2

    シリアスおどろおどろ系かと思う表紙や
    あらすじなんだけど
    中身は

    皮肉やだけど妖しい魅力たっぷりの薔薇の騎士さまや、
    ひょうひょうとした第二王子、
    オペラ座、権力抗争、
    お家問題、憎めない小物悪党たちと
    もりだくさん!

    圧巻はやはり、
    助け出されてベッドの中~♪
    男、女、瀕死のからだはころころ性別を
    変えて~♪
    と歌いたくなっちゃう別荘シーンですな!

    読後感もまるっ!

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    2016年11月05日
  • お坊さんとお茶を 孤月寺茶寮三人寄れば

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    シリーズになっているという「お坊さんとお茶」。
    実は第3冊目から読んだのですが、
    今までの経緯とか、あまり知らなくてもスッ〜と世界に入り込めました。
    話は3話から成っていて、見習いの三久目線が最初の2つ。最後の話は先輩僧の覚悟さんの話。
    3話とも、不思議な魅力をもつ空円さんに心寄せられていく様を描いているのですが、
    読者の私も次第に、しだいに空円さんに惹かれていくのです。
    悩みを、執着を捨て、ひたすら無に生きようと、修行する、、、修行すればするほど、ムクムクと出てくる執着に如何に対するか、
    それは何も僧の世界だけのことでなく、私たちすべてに当てはまることです。
    だから、空円さんのストイックな生

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    2016年09月12日
  • お坊さんとお茶を 孤月寺茶寮ふたりの世界

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    自分の利益(安心や満足感)を得るためであり、人のために動ける三久は自他利行を地で行っているんじゃないかと気がついた。自他利行は白隠禅の言葉。
    禅寺が舞台なので作者がこっそり設定に潜ませたのかな? だとしたら面白いですね。

    ライトノベルといいうことを理解して読めば、トントンと進んでいくテンポの良さと、シリアスが長続きしない展開は手軽に読める作品としてちょっとした合間に読むのに適していると思う。重い作品を読み慣れている人には物足りないのは確実ですけどね。
    今回は典型的な雨降って地固まるな巻でした。

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    2016年05月18日