真堂樹のレビュー一覧

  • 龍は落陽を咬む

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    島へ戻ったマク。そこでは、白龍屋敷への非難が渦巻いており、花路を推す声が高まっていた。
    そんな中、島へ戻ったマクは花路の退去と大船主組合取り潰しなどの触書を街に出す。不満は一気に高まる。そんな中飛が慌てて島へ戻る。しかし飛もマクと向かい合うことができない。そして師父から明らかになった飛の身の上を知った花路たちは飛を白龍に担ぎ上げようとするが・・・・

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    2009年10月07日
  • 青桃院学園風紀録1 フツウじゃないだろ!【電子版限定・書き下ろしつき】

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    おもしろかったです。中学のケンカ仲間の朱雀と同じ学校に通うために転校した剣。そこは全寮制の男子校で、なにやらおかしな男ばかり。委員選出の試験の直前、剣は伊集院というヘンな男に気に入られて最終試験にまで残ってしまう。最終試験をクリアすれば朱雀の秘密を教えると言われ、剣は最終試験に臨むことに!

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    2009年10月07日
  • 青桃院学園風紀録3 スリルがあるだろ!【電子版限定・書き下ろしつき】

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    学園の創設者伊集院家の墓参りに行くことになった伊集院・御霊寺・剣・朱雀。伊集院は学園にいるときよりヘンタイ度を増し、御霊寺をモノにする気マンマン。しかしやたらと怪奇現象に遭い、死にそうな目にも遭いながら密一直線。そして剣も鈍感すぎてヘーキな顔。今回は朱雀の猛アピール(?)も鈍感にかわしつつ、伊集院の先祖の奥さんに呪われる。

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    2009年10月07日
  • 魔術は甘く美しく

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    何て言うか、どの作品よりもBL目指して書いてるように見えて仕方ないんですが・・・;あとアルウィンが可愛い。

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    2009年10月04日
  • スラムフィッシュ

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    スラムフィッシュシリーズ。2つの組織が抗争を繰り返す旧市街。稼ぎ屋として危ない仕事をこなしながら生活する那智は、紅蓮公主と出会う。那智と紅蓮公主のコンビが素敵です。そして、二宮さんのイラストがまた良い!

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    2009年10月04日
  • 薔薇の接吻 ~レマイユの吸血鬼~

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    四龍島の新堂先生のレマイユシリーズ。挿絵が木々先生でとても麗しい!
    四龍島はずっと好きですがレマイユも好きですよ。
    吸血鬼退治の家系に生まれた毒舌だが美貌の青年イヴと第二鉄面皮王子アンリ=ジェラール殿下が吸血鬼「ヴァンピル」事件を解決する話。

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    2009年10月04日
  • 花龍神話

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    マク、飛、本土での少年時代。
    マクかわらねー。
    飛はかわいくってしたかない。イラストにめろめろ。なんだあの美少女!!
    素直にすくすく成長したんだなあ。腹黒いおとっちゃんと、兄貴に愛されてたのですな。
    それと、花路の面々との出会い。ヒキガエルおじさまに牛耳られてたころ、花路の苦境を救ったお話。
    そんで、マクんとこに住むことになってから、小白龍にちょいと困らされる話。

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    2009年10月04日
  • 花龍神話

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    今年は短編集でした。
    実は伝説の「花月房挿話」を読んだことがなく、雷英兄貴が飛のことをどんなにLOVE目線で見ているかを実感せずに読んでたんですが。
    これはすごいわ。飛、よく無事で。
    主従そろってクライマックスで女装してましたが確かに麗しいんだがいい加減飽きてきたので来年は無いと嬉しいかもしれない。

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    2009年10月04日
  • 薔薇の接吻 ~レマイユの吸血鬼~

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    全6巻。西洋風耽美系?ファンタジー。吸血鬼騒動の起きる花の都フォレ、薔薇の騎士である主人公・イヴが王子殿下とともに吸血鬼退治に向かう。病み付き状態ではまってしまったレマ吸。ふたりのじれったい関係を楽しんでください。BL風味?

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    2009年10月04日
  • 龍は微睡む

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    四龍島シリーズ、第1巻(本編全25冊)
    中華な島の、激情溢れる物語。
    清廉な飛と、性悪の主人マクシミリアンの邂逅です。強く激しい想いに、心を攫われる心地がする珠玉の1冊です。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



    『あんたでなければ、だめなのだ』

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    2009年10月04日
  • 龍は微睡む

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    四龍島シリーズの第一巻。花街の猛者たちを束ねる飛と、白龍市の主マクシミリアンの妖しい(笑)関係にどきどきします。全25巻完結で、現在は一年に一冊外伝が出てます。

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    2009年10月04日
  • 神々の、麗しき額。

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    私の大好きな文体の真堂さん。
    この人の作る世界観はすごい。
    舞台はインド?むせかえるほどの甘い匂い。悪鬼と行者。
    『ミスティック・ヒンドゥー・ファンタジー』らしい。

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    2009年10月04日
  • 春王冥府

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    (多分)古代中国を舞台にした恋物語。主人公である囚われの身の楽人と傲慢な野心家の王との関係がなかなか魅力的。ラストシーンも美しいです。

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    2009年10月04日
  • 龍は恋い恋う

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    切なさや愛しさや、言葉では言い表せない想いに泣きそうになりながら、顔を上げて走る人々を思い浮かべて笑顔になることの出来るこの1冊。
    ついに事を成し遂げた飛率いる決起勢。しかし、黒党羽老頭により逃がされた師父を独りにすることは出来ないと、その後を追う飛。その頃、白龍ではようやく陸が平かになり始め、苦戦を強いられる港に加勢をと孫達が話していた。
    この季節を越えたなら、その先に必ず春があると、思わせてくれる力強さ。揺らぐことのない想いと絆を楽しみながら、次巻でのラストを心待ちにすること間違いなしです。

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    2009年10月04日
  • 龍は荒だつ

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    あぁ、だから飛は必死に白龍の街を、そして花路を守ろうとしてたんだなと、しみじみ、そしてじわじわ感じるこの1冊。
    決起の手勢を借りるため、白龍に向かった飛。花路の人手は無事に借りられたものの、決起を前に南里と東里に走ることを余儀なくされる。2つの街を走り、無事に飛が北里に戻る頃、港から、北から攻め入られた白龍市は劣勢の状態で…。
    白龍があるから、花路があるから、飛はこうまで力強く歩めるんだろうなと、思わずにいられないほど、白龍の人々が愛しく思えます。ついに我慢が切れたらしいマクシミリアンの、それほどまでに強い想いも飛の力になっていると思えました。
    シリーズもいよいよ終盤。ここからはもう、一気に読

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    2009年10月04日
  • 龍は麾(さしまね)く

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    飛は本当に白龍に戻れるのかと不安になりながらも、今はただ進むしかない、そんなもどかしさを読みながら、確な絆に気付くことのできるこの1冊。
    酔熊から麗杏が連れ去られたことを聞き、伍家の企みに気付くマクシミリアン。一方、当代黒龍の名を載いて黒党羽を口説くつもりで動いていた飛は、雷英のいとことによって、望まぬ名を名乗ることになり…。
    後戻りの出来ないところまで着てしまった飛。その飛を信じて待つマクシミリアンと花路。はたしてみんなの願いは叶うのか。師父の胸の内に平穏が訪れる日は来るのか。
    四龍島のこれからを心配しながら、登場人物達の心情に注目です。

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    2009年10月04日
  • 龍は暁を求む

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    せっかく力強く歩み始めた飛と白龍市にホッとしたのも束の間。当代黒龍・冬眠のラストの言葉にまたしても不安を覚えるこの1冊。
    突然姿を現したマクシミリアンに、我を忘れて刃を向ける花路。返して欲しければ争えと焚き付けるマクシミリアンに、仲間達は遠慮なく討ちかかる。その頃飛は、草郎を助け出す変わりに龍の位に、と冬眠に切り出し、草郎の救出に向かう。
    マクシミリアンの采配と、花路の歩みだしによって立ち直りつつある白龍市と、飛の歩みの力強さに、ようやく彼等らしさを見付けられます。そんな中、また動き始める月亮と青龍・麗杏を拐い、四龍島制服を図る本土の伍家。
    四龍島からますます目が離せなくなること間違いなしです

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    2009年10月04日
  • 龍は希(こいねが)う

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    マクシミリアンに想いを伝える飛の言葉に思わず目を見張るような、それでも激しく強い想いを楽しめる1冊です。
    再び逢うことができた飛とマクシミリアン。ようやく道を歩み出した飛は、雷英と猫とともに黒龍へ向かう。一方いつもの調子を取り戻したマクシミリアンは、尊夫人と対面し、飛の出自の真実を聞き出して…。
    想いを確かめ合う2人のシーンは、思わず赤面してしまいそうな程の文句が飛び交っていましたが、それでも夢中で、早く続きを、と思いながら一気に読めてしまいます。

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    2009年10月04日
  • 龍は彷徨(さまよ)う

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    たくさんの悲しい想いに、何度も何度も泣きそうになりながら。支えてくれる人々の優しさに触れながら。話しの中にどっぷり浸って下さい。
    崩れ、焼け落ち、かつての華やかさも勢いも失くしてしまった白龍市。散らばっていた仲間達が花路に戻る中、マクシミリアンは飛を失った痛みから心を手放していた。一方、青龍市では、傷を受けた飛が目を覚まし、自分の存在に悩んで自ら命を絶とうとしていたけれど…。
    傷付いた白龍市はこれから先どうなるのか。飛とマクシミリアンも、どうなっていくのか。
    全てはこれから。この先に不安を覚えながらも、前向きに走り出した飛なら何とかしてくれる、と思えるラスト。これから、に大注目です。

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    2009年10月04日
  • 龍は闇に堕(お)つ

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    もう何も思わずに夢中になって、沢山の想いが詰まったこの1冊を一気に読んでください。
    花路退去の触書が出されて以来落ち着かない白龍市。師父達によって、「花路が大龍の子を擁している」という噂が広がり、マクシミリアンを白龍の座から引きずり下ろそうと、街中が花路の方を持って花路へと詰め掛けていた。騒の中、葉林によって羅漢のねぐらを出た飛は、東州茶房へと戻り、刀を抱えてマクシミリアンの元へ走るけれど…。
    崩れていく街を見ながら自分を責め、それでも仲間を想い、師父を想い、そしてマクシミリアンへと想いを巡らせる飛。
    物語の行く末を不安にさえ感じながらも、さまざまの想いに触れながら、早く続きが読みたいと思わせ

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    2009年10月04日