【感想・ネタバレ】神々の、麗しき額。のレビュー

あらすじ

王都クシュリ・エジャ。かつて強大な力を誇っていた神々も、今は地に堕ちた。王都を囲むカーマラトリの森には悪鬼が棲み、都を守っていたという。行者ヤシュダは、北の大寺院から盗まれた石を探すために、従者と共に都へ向かった。途中カーマラトリの森で美しい悪鬼の長に出くわしたヤシュダは、その身を賭けて立ち合いをすることになるが……。ミスティック・ヒンドゥー・ファンタジー!

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Posted by ブクログ

私の大好きな文体の真堂さん。
この人の作る世界観はすごい。
舞台はインド?むせかえるほどの甘い匂い。悪鬼と行者。
『ミスティック・ヒンドゥー・ファンタジー』らしい。

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

懐かしいなぁ!おそらく真堂さんを知ったのはこの作品からのはず。こういう雰囲気のジャンルに慣れ親しんでいったのです。

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

あとがきに「ラジニ」のことが書いてあったばかりに、手をのばしてしまいました(笑)(2001.10.2)

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2009年10月04日

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