北方謙三のレビュー一覧

  • 黄昏のために

    Posted by ブクログ

    北方謙三久しぶりの現代小説。作家名を知らずに読んでも北方だとわかる、まさに北方小説。
    主人公は中年の画家。一人称で語られる短編集。主人公はまさに北方そのものではないのか。悩みも暮らしぶりも。でも金のある気ままな暮らしというのも、やはりいいものだという気もしてしまう。

    0
    2024年07月04日
  • 黄昏のために

    Posted by ブクログ

    画家である主人公のある日の過ごし方や出来事を淡々と描いている。文体と内容が実に男っぽいのはファン作家の北方謙三氏だった。画家の1日の過ごし方がよく現れている素晴らしい!

    0
    2024年07月03日
  • 楊家将(ようかしょう)(下)

    Posted by ブクログ

    最強の男がどう死ぬかと思いながら読み進めるが、どんな逆境も突破していく楊業。まだ生きるかと、いい意味で裏切られるが、最期は味方の裏切りで敗れる。宋という国、時代に翻弄された悲しい男の生き様。

    0
    2024年06月28日
  • 血涙(下) 新楊家将(ようかしょう)

    Posted by ブクログ

    血涙というタイトルの意味がわかってきた時、読み進めるのを躊躇った。楊家の男たちの熱い生き様、死に様、楊業に劣らぬ耶律休哥。
    宋という国の腐ったところが見え、水滸伝への繋がりを感じざるを得ない。その後、吹毛剣がどうやって楊志へ渡ったのかも知りたいところ。

    0
    2024年06月28日
  • 黄昏のために

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    すごく洗練された素晴らしい作品を読みました。小説というより、一つの芸術を鑑賞していたような気分です。

    北方謙三が好きだから、この作品に高評価をつけている訳ではなく、まるで純文学を読んでいるかのような、本当に無駄を削ぎ落とした一つの人生の完成形をそこに体感しました。

    画家である主人公の一つ一つの行動を通して、人生の深みを覗きながら、物語を読む。そこには画家として当たり前の行動、人として当たり前の行動、個人として当たり前の行動、つまり主人公にとって何気ない時間の流れをただ書いているだけです。その一つ一つの動作から、何を感じ、何を得るのか。人によって答えは違ってくる、その答え次第で、面白いか面白くないかはまた評価は分かれると思います。

    自分の気持ちや感情を薄く削り続けた先に辿り着く境地、あまりにも無の衝撃が自分の心を襲っています。

    北方謙三のエッセイなどを読んでいれば、この作品はさらに楽しむことができると思います。心が潤ってるや、渇ききっている時ではなく、少し渇いていると実感できた時に読んでみてください。

    わかる人にはわかる、その時分からなくても分かる時がいつか来る、そんな作品でした。

    0
    2024年06月24日
  • 水滸伝 十九 旌旗の章

    Posted by ブクログ

    脱力。

    本当。それの一言。

    走り切った。

    梁山泊。

    やりきった。梁山泊。

    皆のものを讃えよ。

    もう。なにも言うまい。

    駆けろ!駆けろ!楊令!!!!

    あぁ、、、童貫まであと一歩、、、
    あと一歩だった、、、、

    19巻駆け抜けた。
    いい男選手権。

    ぶっちぎりの19冊でした。

    最後の最後までみんないい男だった、、、、

    あぁ。
    虚無。

    #水滸伝
    #最終巻
    #とうとう終わった
    #だめだ
    #もう
    #ギリギリまで読まないでとっておいた
    #とうとう読んだ
    #読み終わった
    #楊令伝に続くのが救い
    #楊令
    #漢気を受け継いで走れ

    0
    2024年06月03日
  • 水滸伝 十八 乾坤の章

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    !!!!!!!!!!!


    あーーー!!!!!!!


    林冲ぅーーーーー!!!!!!!

    りんちゅうぅぅぅー!!!!!!

    あーーーぁーーーあーーーーー



    はぁ、はぁ、はぁ、はぁ


    もう。ダメだ。19巻は読めない。
    ラスト19巻は、、、、読めない、、、、、



    夢枕獏さんのあとがき。最強でした。
    やっぱり前回のはかなり失敗だと思う。


    夢枕獏さんの解説。特に水滸伝がどーのってじゃなかったんだけど。
    有名作家さんたちの釣り情報。面白かった。

    林冲からのこの休憩トーク。

    必要だったと思う。


    #ラスト
    #水滸伝
    #北方謙三
    #とうとう
    #林冲
    #いやだいやだ!
    #あーーーーー
    #いやだー
    #19巻に出てこない
    #いやだよー
    #面白すぎる
    #ハマりまくる

    0
    2024年05月03日
  • 水滸伝 二 替天の章

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    2巻です。
    腐敗政治による国家の危機に立ち上がった者たちが少しづつ組織化され、国との戦に備えるべく体制を整えていきます。
    初恋のために故郷を去ったのに彼女を犯し自殺に追い込み苦悩する武松、彼を再生させるべく手を差し伸べる王進。
    脱獄後、林冲が王倫から梁山泊を奪い、魯智深は、相変わらず旅に出て同志を増やしている。公孫勝が致死軍を作り・・・と、宋江、晁蓋の下にはこれ以外にもたくさんの同志が集まってきます。

    林冲が王倫から梁山泊を奪うさまが鮮やかで見事!そして、かっこいい!
    政府から賄賂を横取りする手口もスマートでね、流石でした。
    今のところ登場人物では林冲と王進が好き★

    0
    2024年04月24日
  • 【新装版】望郷 老犬シリーズIII

    Posted by ブクログ

    老いぼれ犬シリーズの第三弾、最終巻。
    良かった。読み終わってしばし脱力。
    変わらない北方節、緊張の闘い、貫き通す意地。
    どの作品もいつもそうでした。
    次は、挑戦シリーズでも読み直してみようか・・・。

    0
    2024年03月14日
  • 【新装版】風葬 老犬シリーズII

    Posted by ブクログ

    老いぼれ犬シリーズの第2弾。
    1989年発行作品の文庫リニューアル版です。
    呆れる程に気取った北方節が堪らなく好き・・・
    既にシリーズ第3弾を読み始めています。

    0
    2024年03月13日
  • 岳飛伝 七 懸軍の章

    Posted by ブクログ

    前巻で何とか南宋の魔手から何とか逃げ切った岳飛!
    本作では、新たな軍営を立ち上げる!

    秦容の開拓地は何と街を作ることに!?
    なんか、もうこれ一冊でやって欲しい感がメチャメチャあります。

    一方で梁山泊では宣凱の恋の予感!!?

    西では韓順が一仕事を付けるものの、夫婦関係と親子関係について・・・


    張朔は日本に行ったり南に行ったり、動き回るものの、父を討った岳飛について考えることとなる・・・


    そして、南宋の韓世忠の水軍が完成しました。
    近々、梁山泊水軍と海戦の予感・・・
    たくさん死んじゃうのかなぁと心配でしかたありません。

    水滸伝から通算して、現在41巻目!!!

    随分と遠い所まで来たなぁと感じてしまう岳飛伝7巻でした!

    0
    2024年02月25日
  • 水滸伝 八 青龍の章

    Posted by ブクログ

    うぉーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!

    グォー!!!!!!!!!!!!!!!
    いげぇー!!!!!!!!!!!!!
    ゔぉーーー!!!!!!!!!!!!

    あぁーー!!!!!!!!だぁーー!!!!!ごぅぁあーー!!!!!!!!!

    っていう。一冊。

    もうね。もうね。もうね。もうダメ。
    あぁ、もう。なんてことだ。ホントに。なんなん。なんなの。どういうこと。なんだっての。

    いつも、風のようだな、おまえは
    と、言わせた林冲の土煙と共に現れて敵敵を蹴散らし梁山泊サイドの危機を一気に突き動かす騎馬隊!

    少しづつ罠を張り巡らせ、ラストに圧倒させてるこのラスト、、、、、、

    た、た、た、た、たまらん、、、、

    思わず途中で咽び泣きました。。。
    う、ぅ、、。ぅ、、、ぅ、、、、
    北方謙三を神と崇めたい。

    0
    2023年12月28日
  • 水滸伝 一 曙光の章

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    最近中国史を勧める方にお会いする機会が多く(職場の上司にまで)、読み始めたら沼だと思いつつ長編小説に手を出してしまいました。。

    噂通り、登場人物が多いのに分かり易くて読みやすい。
    ハードボイルドの巨匠なだけあって男臭くてカッコイイ。
    志や友情や男気が胸を熱くさせます。
    これぞ英雄!

    一巻では腐敗政治による国家の危機に、宋江、晁蓋を中心として各地で男たちが立ち上がるまでが描かれていました。

    0
    2023年11月29日
  • 【新装版】風葬 老犬シリーズII

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    最も大事な人と対立しないといけず、どちらが正義か明確に分けれるものでなく、互いが互いの義のために対立しないといけないというのがつらいけど、そこのつらさに胸が突き動かされる

    0
    2023年11月25日
  • 合本版 悪党の裔(上・下) 新装版

    購入済み

    悪党の真髄

    悪党という考え方を徹底した生き様に憧れる。

    #カッコいい #ドキドキハラハラ #アツい

    0
    2023年11月21日
  • 水滸伝 十九 旌旗の章

    Posted by ブクログ

    「志」とはなんなのか?

    「替天行道」とはなんなのか?

    宋江は言った、それは「光」だと

    そして楊令はそれを信じて前に進むと決めた

    どが〜ん!!!(急な爆発音)

    これでもかと死にまくる『水滸伝』最終巻!

    読みたくなかった!

    「志」なんか捨てて生きてて欲しかった!

    『楊令伝』なんていらんねん!

    宋江から楊令への魂の受け渡しなんていらんいらん!

    梁山泊大勝利!!でええやんか!

    ええやんか〜。゚(゚´Д`゚)゚。

    ええやんか〜〜。゚(゚´Д`゚)゚。


    はい、最後の一〇八星ぜんぜん違うじゃん!はもちろんこの人!!

    梁山泊の好漢百八人中の序列第一位の好漢
    天魁星の呼保義(こほうぎ)宋江です!

    保義はあまり位の高くない役職で、呼保義は「あっしのことは小役人って呼んでくだせえ」って意味です
    まぁ謙遜してるってことなんだけど、自分で言うとなんかいやらしいw

    オリジナルでは見た目的にはかなり貧相ですが、義に厚く誰彼かまわず助けちゃうので、なんやかんやでみんなに好かれちゃいます

    そこに葛藤みたいなんもあって、なんで自分こんな人気者なの?って思い続けていて、オリジナルでもなかなか頭領になろうとしません

    もうぐだぐだ言うなや!と思います
    ここまではオリジナルも『北方水滸伝』も一緒なんです

    最大の違いは、オリジナルの宋江はあくまでも「反乱」を起こしてるんですよ
    世の中が乱れてるのは役人が好き勝手やってるのが悪い!そいつらを片っ端からやっつけて宋という国を立て直そう!というのがオリジナル宋江の掲げる「替天行道」なんですよね
    加えてオリジナルの「替天行道」には「忠義双全」という言葉もくっついていて
    これは宋の皇帝に忠義を尽しますということで、実際オリジナルでは梁山泊は官軍に取り立てられて地方の反乱を討伐にいったりすんですよ

    対して『北方水滸伝』は宋という国そのものを打ち倒して新しい国家を作ろうとしているわけです
    これはそう「革命」ですよね
    なので『北方水滸伝』には「忠義双全」って一切登場しません

    「替天行道」ってまぁめちゃくちゃわかりやすくいうと「天に代わっておしおきよ!」ってことなんだけどオリジナル宋江と北方宋江では「天」の捉え方がぜんぜん違うのです




    よーし『楊令伝』だ!


    あ、王英さんの散り様…かなりかっこよかったです
    ありがとう北方謙三アニキ(´Д⊂ヽ

    0
    2023年11月05日
  • 水滸伝 十八 乾坤の章

    Posted by ブクログ

    。゚(゚´Д`゚)゚。

    楊令が遂に梁山泊に帰ってきました!
    待ってたぜ!
    待ちに待ってたぜ!の巻の十八
    いよいよ残り二巻でさーねー

    子午山の王進の元での修行でとんでもなくでかい漢となって帰ってきた楊令

    そして父の青面獣楊志の名前が書かれた札を
    楊志の死によって赤字にひっくり返されていた札を表に返すのです

    そうなんだよ!
    青面獣楊志が梁山泊に帰ってきたんだよ〜!!

    名場面来た!

    。゚(゚´Д`゚)゚。

    重立った面々に挨拶してまわる楊令
    大人たちが楊令大好きすぎてほっこり
    だがな!天閑星の明倫(てんかんせいのめいろん)さんとこに挨拶きてないぞ!(誰やねん)

    そして笑っちゃうくらい万能
    なにをやらしても一級品、で性格の方は超一級品
    もう好き

    そしてそして最後にあの人の部隊継ぐのよ
    もう泣く、泣く以外の選択肢は全部北方謙三アニキに封じられてます

    。゚(゚´Д`゚)゚。

    はい、一〇八星そんなに違わないじゃん!のコーナー!

    今回はもちろんこの人!梁山泊第六位の好漢、天雄星の豹子頭(ひょうしとう)林冲です!

    豹子頭は豹のような顔という意味です
    『三国志』の張飛に似た顔とされているので、本来ちょっとぷっくりしてひげもじゃもじゃなんですが、あまりの人気の高さにちょっとずつ美男子になっていきましたw

    そして得物は槍で元禁軍の師範、梁山泊でも屈指の使い手というところはほぼオリジナル通りです

    また、梁山泊に加わるまでの流れもほぼ一緒で、友だちだと思ってた人に裏切られまくっていてかなり性格がひねくれちゃったのも一緒です
    奥さんが自殺しちゃうのも、騎馬隊の指揮官として常に第一線で活躍し続けるところもオリジナル通りです

    つまりオリジナル『水滸伝』には珍しくかなり出来上がっていたキャラクターといえますね

    『北方水滸伝』では影のある漢でいちいちかっこいいんですが、オリジナルでもかなり上位のかっこよさでした

    0
    2023年11月04日
  • 水滸伝 十七 朱雀の章

    Posted by ブクログ

    禁軍元帥の童貫がいよいよ梁山泊に牙を剥く第十七巻

    つおい!童貫強すぎます
    あっという間に砦の一つ落とされちゃいます
    もうがんがん死んでいきます
    どうなるのよ!?

    そして次シリーズの主人公楊令の成長も描かれます
    安心して下さいめっちゃいい漢に育ってます!
    109人分の魂を背負って尚負けずに育っております

    あと気になる扈三娘×王英さんですが、扈三娘も浮気相手だった白寿の二人が共に王英さんの子を生みますが、扈三娘は父なし子であると宣言します
    王英さん、扈三娘はもちろん子どもたちにも会えてません
    かわいそう!身から出た錆とはいえかわいそう!。゚(゚´Д`゚)゚。

    はい、一〇八星ぜんぜん違うじゃん!のコーナー!

    今回は、梁山泊第十三位の好漢、天孤星、渾名は花和尚(かおしょう)の魯智深です

    『北方水滸伝』の最重要人物と言っても過言ではない人物で、オリジナルにはないとんでもなく大きな役割を与えられた人です
    この人がいなかったら『北方水滸伝』は成立しないといっていいと思います

    オリジナルではまさに「弱きを助け強きをくじく」人でめちゃめちゃ人気がありますが、中々に短気で暴れ者です
    酒の飲んで暴れてお寺破門になるし
    そしてオリジナルでは二竜山の山賊をやっつけてそこの頭領になった後、官軍に攻められたのを機に梁山泊入りし、その後は歩兵隊の隊長として活躍します

    『北方水滸伝』での魯智深はまさに「繋ぐ者」です
    全国を旅して同志となる者を見つけ、梁山泊へ加わるよう説得したり、悩む同志に助言を与えたりと、まさに梁山泊という組織を大きくし維持する役割を一身にになっています
    思慮深く暖かい人物として同志たちを導く存在ですが、必要であればとてつもなく冷酷にもなれます

    そして最後に次の主人公楊令に梁山泊に集まった想いを繋ぐという大きな仕事を成し遂げ退場していくのです

    ぜんぜん違う『北方水滸伝』を体現する漢それが花和尚魯智深なのです

    0
    2023年10月19日
  • 水滸伝 十六 馳驟の章

    Posted by ブクログ

    お久しぶりの『水滸伝』は王英さんの浮気がバレる第十六巻

    逃げます
    王英さん脱兎のごとく逃げます
    そして近付けません
    仕事に打ち込みます
    なんの解決にもならんのに距離置きます

    情けない!(´Д⊂グスン
    せっかく北方のアニキによって生まれ変わったはずなのに!
    ぜんぜんダメやん王英さん
    もうある意味男の中の男や
    ま、だいたいこういうとき男ってとりあえず逃げるよねw

    はい、今回は夫婦の巻でしたね
    王英×扈三娘の他にも、秦明×公淑、裴宣×孫二娘、孫新×顧大嫂、孫立×楽大娘子と五組の夫婦が登場
    それぞれの想い、それぞれの関係、それぞれの結末、それぞれの未来を見せてくれます

    考えてみると夫婦って不思議な関係だよね〜
    なんていうかその関係性ってほんと同じなのは一つもないというか、なんなん?なんなん夫婦って!

    そして前巻での大きな戦の後、傷ついた両陣営が回復にあてる静かな巻のはずが…もう死ぬやん、双方どんどん死ぬやん、もう!
    そしてそして最終盤に関わらず、またまたとんでもない魅力的な敵も登場して楽しみが過ぎるわ!

    あと今巻はなんと解説が吉川晃司なのよ!
    この解説がまたすんばらしいのよ!解説だけでも一読の価値あり!

    はい、一〇八星ぜんぜん”違わない”じゃん!のコーナー!

    今回は梁山泊第百位の地数星、渾名は小尉遅(しょううつち)の孫新と第百一位地陰星、 渾名は母大虫(ぼだいちゅう)の顧大嫂の夫婦です

    少尉遅は兄の孫立と共に鉄鞭を使って戦ったことから、唐代の武将で鉄鞭の使い手である尉遅敬徳(尉遅恭)になぞらえて付けられました
    母大虫の方は雌の虎という意味で、二三十人の男を相手にしても引けをとらない女傑で、奥さんの顧大嫂のほうがだいぶ強いです

    そしてオリジナルでは後先考えずに突っ走る顧大嫂を孫新が抑えるという関係性
    二人で酒屋を営んだり、敵陣に潜入しての諜報活動など『北方水滸伝』でも同じような役回りですね

    何より、二人はオリジナルでも作中一番のおしどり夫婦なんです
    『北方水滸伝』でも互いに深く深く愛し合ってるのが見えて、もう好感しかない
    互いが互いを良く理解していて、一番に思っていて、尊敬し合っている
    そして相手以外は考えたこともない、目に入らないっていう理想の夫婦関係
    『水滸伝』のベストカッポー!

    0
    2023年10月18日
  • 水滸伝 六 風塵の章

    Posted by ブクログ

    6巻ともなると、最初から登場する人物の人生に大きな変化があったり、戦死してしまう人物も出てくる。そして、新たなリーダーが登場したりする。ひとりひとりの人物のキャラはとても尖っていて、読み飽きることがない。これでまだ6巻、中盤戦に入ったところ。まだまだ楽しみだ。

    0
    2023年10月14日