乃南アサのレビュー一覧

  • 美麗島プリズム紀行

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    乃南アサさんの台湾紀行は、現地の方達と深く交流し、特に年配の方々から日本統治時代のお話を伺い痛みと辛さときちんと向き合っていらっしゃり、私もいろいろな方の思いを知ることができとても学びが多いです。

    今台湾の先生から中国語で台湾文化について勉強しています。
    そこで知った台湾文化、行事などもたくさん出てきて、勉強したことがこうして生の体験として出てくるのが嬉しいです。

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    2024年03月20日
  • すずの爪あと―乃南アサ短編傑作選―

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    短編集。

    表題作が和み系だったので「珍しい、今回はそういう系?」と思ったらそんなことなかった。
    ですよね!

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    2024年03月10日
  • 緊立ち 警視庁捜査共助課

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    特殊な仕事もあるものだと思いました
    話が面白く、良い気分転換になりました
    また続きが読みたいと思いました

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    2024年02月29日
  • 緊立ち 警視庁捜査共助課

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    緊立ちという題名に惹かれて読んでみた。
    なかなか奥の深い内容で読み進める程に味が出て来た。
    ただ事件解決でのハプニングが進めば進むほどあるとなを良かったかも

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    2024年02月14日
  • ウツボカズラの夢

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    未茉由が終始気味が悪いです。
    自分の思いどおりにするために、振る舞いを徹底して計算する性格の悪さが苦手でした。
    でも世の中こんな女ばっかかも...なんて。笑

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    2024年01月15日
  • 緊立ち 警視庁捜査共助課

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    捜査共助課に属する橙と小桃の2人の女性刑事が主人公。緊立ち、と言うからには切羽詰まった動きや情報を期待したが、主人公達の私生活や思いが多く、ミステリー性が今一で退屈だった。

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    2023年12月30日
  • 緊立ち 警視庁捜査共助課

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    燈と小桃が所属する捜査共助課には『広域』と『見当たり』がある。メモリー・アスリートの小桃の能力には驚愕。仕事に矜持と信念を貫く姿に共感したが、私情を吐露する場面が冗長だった。

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    2023年12月21日
  • 緊立ち 警視庁捜査共助課

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    久しぶりの乃南アサ作品。
    「音道貴子シリーズ」が好きで、久々の警察物、それも女性刑事ものということで期待して読んだ。
    だけど、音道シリーズが事件8:主人公の内面2くらいの比重だったのに比べ、この作品は事件3:女性刑事の内面7くらいの比重で、あまりにもサラッと事件が解決しすぎるし、2人の女刑事の内面重視の感じが期待外れだった。

    カメラアイを持つ見当たり捜査班の川東小桃と広域捜査共助係の佐宗燈、2人の刑事の、離婚や介護など私生活の問題をメインに据えた物語。
    燈の考え方には納得がいくし応援もしたくなるけど、小桃の自分本位で身勝手な考え方や振る舞いには全く同情もわかず、小桃目線のパートはかなりイラ

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    2023年12月18日
  • 緊立ち 警視庁捜査共助課

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    見当たり捜査と広域捜査
    警視庁捜査共助課に属する二人の女性刑事が様々な事件と対峙しつつ
    それぞれの家庭での壁とも立ち向かう。
    二人それぞれの公私を取り混ぜてるので
    ちとテンポが掴みづらかった。

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    2023年11月05日
  • 風紋 下 新装版

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    ネタバレ

    下巻は松永の事件公判が主なテーマ。
    被害者・加害者関わらず両者の家族が人生を狂わされていき、苦しみながらも人生を歩んでいかなければならない悲哀が表現されている。人の良い部分だけでなく弱い部分も表現されている点にリアリティを感じる
    人を愛さないと決めてしまった真裕子、事件以来、家族関係と共に人格まで変わってしまった香織。
    両者の悲しみが癒える事はあるのか、このまま辛い人生を歩んでしまうのか。

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    2023年10月22日
  • 女刑事音道貴子 凍える牙

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    ファミリーレストランで起きた人が燃える事件。ウルフドッグが絡んだ話ですごく面白かった。ウルフドッグって可愛いけど大きいんだなぁ。

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    2023年10月11日
  • 女刑事音道貴子 未練

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    音道シリーズ4作目。
    もっと長いと思ったけど短くて「あれ?」と思ったら終わっちゃった。
    もと刑事のオカマちゃん何ているのかな?
    ハマりまくってオーディブルの乃南さんは全部読みたいと思ってる。

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    2023年09月30日
  • 女刑事音道貴子 鎖(上)

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    音道さんが大変なことになりすぎて驚きと臨場感にドキドキしながら聞いてる。面白い本ってとにかく1日ででも聴ききちゃうな。

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    2023年09月28日
  • 犬棒日記

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    共感できたり出来なかったり。
    カフェで読書が趣味ですが、ついつい近くの人達の話す内容に耳を傾けるようになってしまいました笑

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    2023年09月05日
  • ボクの町

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     高木聖大という警察学校の卒業配置として警察署に配属された人物が主人公の一種の成長物語。
     特に正義感もなく、なんとなくお仕事として警察に入ったという感じで、お調子者でいろいろやらかしてしまうのだが、何となく憎めないヤツ。別の交番に配属された正義感あふれる同期の三浦と手柄を競い合いながら、少しずつ成長していく姿が描かれている。3歩進んで2歩下がる、時には1歩進んで2歩下がることもあったりするのだが、人間臭さが全面に溢れている。
     最後は大きな事件が起こるのだが、それまでは小さな事件はあるものの全体的にほのぼのした感じで話が進んでいく。
     舞台は警察だが、警察小説の緊迫感やスピード感とは無縁とも

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    2023年08月06日
  • 新装版 鍵

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    鞄を切られてそこに鍵を隠される、という設定が、いやあり得ないでしょ、と少々突き放した気持ちで読み始めてしまった。けど後半は、(高校生の娘をもつ親だからか)緊張感バリバリで一気に読破。
    無事で良かった。怖かったろう。

    無駄な描写が無く、こちらのペースを落とさない、かつ、状況がイメージしやすくする必要なだけの描写はある。だからストーリーを素直に楽しめるんだなあ。

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    2023年07月05日
  • 6月19日の花嫁

    N.

    うーん

    主人公が好きになれなかった。

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    2023年06月25日
  • それは秘密の(新潮文庫)

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    他人の恋路を傍観している分には、滑稽で単純で無邪気でなんやかで楽しそうだなと思えるとだけど。これが自分事となるとそはいかない。シチュエーションは様々だけど、結局のところ自分含め誰もがこんな姿さらしながら生きてるもんなのかな。そう思うと少し気が楽になる短編集でした。

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    2023年06月18日
  • 女刑事音道貴子 凍える牙

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    この小説には読む人が目を離せなくなるような光景が、読者の脳裏にくっきりと浮かび上がり一気に引き込んでいくようなような、そんなワンカットのシーンがきっと待ち受けています。
    たった今、想像して思い描いても感動を与えてくれるようなその瞬間を、自分はもうきっと忘れることはできないでしょう。

    すごく綺麗で、そして強く健気で愛おしく、そしてとても哀しい。
    そのシーンの為だけにでも読む価値があったと今でも思っている作品です。

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    2024年05月23日
  • 六月の雪

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    祖母が台湾で生まれたと初めて孫の未來に話した日、祖母が階段から足を滑らせ入院した。
    自分がついていながらという申し訳なさと後悔に苛まれる未來。
    ふと、祖母が台湾の家に帰りたいと言っていたことを思い、自分が行って探してみようと台湾を訪れる。
    父の元教え子の台湾人を頼りに、祖母の生まれ育った台南へ。
    そこで出会った親切な台湾人の人たち。
    そして、未來が知らなかった台湾の歴史。
    何もかもが未来にとっては衝撃だった。
    そこから未來も新たな夢を描き始める。

    台南を訪れてみたくなる。

    2023.6.4

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    2023年06月04日