関美和のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
面白かった
年々友人との集まりがつまらなくなってる感覚があったので改善のヒントがないかと探しているところでした
とりあえず集まって飲もうの悪さが十二分に分かった
目的も無ければテーマもないので話題は霧散して結局思い出話だけになってしまう
友人との集まりレベルでも事前にどういう展開にしたいかを考えるだけでも変化をもたらしそう
ボブを呼ぶなはマジで同意
集まりに関係ないひと呼ぶとどうしてもその人に割くリソースが多くなってしまう
また話す内容も前提を共有してないとだめな場合は他の人にとっては冗長な説明になってしまうのでテンポがまだ悪い
場所のチョイス、終わらせ方など意識した事ないところへの指摘が多く参考になった
実験的にただの友達との飲み会で何かを試してみたくなる -
Posted by ブクログ
この本は学校の指定読書にして学ぶべき。関美和氏の翻訳もあって非常に読みやすい文章で、各章の短さもちょうど良い。これまでは金融についてなんとなく分かったつもりで大人ぶっていたが、本書を読んで自分がどれほど無知だったか思い知った。
以下、本書より抜粋。
<企業分析>
プロの運用者が銘柄選びの際に考えていることのほんの一部。
1.株価
たとえば過去1年間の株価にくらべて、今の値段は高いか安いか。
2.株価収益率(PER)
ダウ平均のPERと比較。10〜15倍ならかなり割安、50倍は割高すぎる。ちきんとした理由がないと買うべきではない。15倍より上なら、なぜみんなその株にこれほど高い値段を払っているのか考えたほうがいい。
3.過去の業績
何年間利益を出し続けているか、利益が毎年増え続けているか。
4.市場シェア
その会社の市場シェアは伸びているか?
5.その会社の商品の市場全体
その会社の商品やサービスの市場は大きくなっているか、小さくなっているか。
6.新しいテクノロジー
その会社の魅力を奪うような(商品に取って代わるような)新しいテクノロジーはあるか?
7.マクロ経済の影響
いま世界で起きていることはその会社に有利か不利か?戦争は始まるか、石油の供給はストップするか?その会社は気候変動の影響を受けるか?
8.清算価値
その会社に予期せぬ問題が起きて、資産を売却することになったら、どれぐらいの価値になるか?
9.経営陣
これが一番大切なポイント。CEOやその他の経営陣はどのくらい有能か?自分のやっていることをきちんとわかっているか?これまでいい業績を残しているか?業界で起きていることをいつも察知しているか?この会社のことを本当に気にかけているか?
10.買収の標的になるか?
別の会社がその会社に買収を仕掛けると、その会社の株価は急に上がる。
11.知的財産
その会社には重要な特許や商標があるか?
12.配当があるか
もし配当を目的の1つとするなら、その会社は長期間安定して配当を支払っているか? -
購入済み
よく調べたなぁ。英語圏ファイル共有の歴史的な面白さがある、洋楽聞かなかったから日本で実際にどれくらい被る層が居たのか分からないけど昔MDコンポでなくmp3プレイヤーを追って自作FTPサーバー建てたりしてた人とかは懐かしさ的なものを感じるんじゃなかろうか。
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Posted by ブクログ
帯:
セールスでない人に読んでほしい
セールスとは人柄であり、相手の対話・信頼である
要約:
序章/ものを上手に売れることは健全な人格の証拠である。
1章/お客の欲求を見抜き、人によって売り方を変える型他者を読み、戦略や行動を目的に合わせて変えることこそ、人生における成功の秘訣。
2章/ストーリーテリング お客ではなく、人間として付き合う。
3章/共感とは相手の感情を理解し、それを共有する。営業は教えてできるものではない。自分がいつも考えていることや生き様が問われる仕事。
4章/*勇気の反対は臆病さではなく、周囲への迎合。成功とは価値ある理想を一歩一歩実現していくこと。
5章/成功の秘訣は勤勉さ。起業が人生を変え、社会の障害を取り除く。
よい思考と行動を繰り返すことで優れた習慣が身につく。ほとんどの習慣は若いうちに身につき、30歳を超すと何かを変えようとする意志と能力が弱まる。
7章/人間は誰でも英雄伝説に憧れる。
営業の初期段階で「はい」か「いいえ」の二者択一な質問をしてはいけない。企業買収の際にいちばん扱いに困るのは営業部隊。営業管理職はたいてい自分と同じタイプを選ぶ。
8章/雑種強勢。多面的な経験や知識が繋がる。coneccting dots.
終章/顧客の心理的欲求を探り出し、それを満たすのが優秀なセールスマン。だから、強引だと考えたことは著者の欲求を引き出すための努力と解釈すべき。したがって、売り込まないのは礼儀正しい行為ではなく、著者の欲求を満たすことに失敗したと考えるべき。
解説/消費者には共通する要素はつながりたい欲求(自分の話を聞いてもらいたい、自分の問題を理解してもらいたいという欲求)
営業とは自分の思いを相手に伝えて、相手の心を動かして、行動を起こしてもらうこと。
*今後、消費者とつながるためにはどんな人がなぜ、どういう思いでこの商品を作ったのかというストーリーが大事になってくる。
感想:
一番心に響いたのは「ほとんどの人はマニュアルをほしがる。人間は18歳まで他人と同じになるために学ぶ。だが、それ以降は他人と違う人間、自分らしい人間になることを学ばないといけない。そして、ほんとうに自分らしくあるためには衝撃的な体験が必要だ。上に立つ人間や優秀なセールスマンは違いをありがたく受け入れる能力がある。」という言葉である。
相手の立場になって考えること。相手の求められている欲求を売り込むこと。
私が目指すべきセールスのスタイルや似ているスタイルは相手によって臨機応変に何を求めているのかを探り、それにこたえていくメモやマジード、ベリャマニ、スーツの販売員のような存在である。
セールスだけでなく、人生のベースとなる共通の価値観
1.粘り強さ
2.前向きな姿勢
3.勤勉さ
4.よく聞くこと
5.努力
6.行動
7.そしてこれらを含めて、他社を引き付ける人間的魅力を教えてくれる。
アール・ナイチンゲールのチェックリスト
成功者とは朝起きた時に自分が何をすべきなのか、それはなぜか、その結果何がもたらされるのか分かっている人間だ。
1.目標
2.前向きな姿勢
3.自分の頭で考える目的意識
4.情けは人の為ならず
5.真実
6.自分の成長に投資
7.人間は自分が考えているような人間になる -
Posted by ブクログ
#me tooのきっかけになったといわれる本。さまざまな角度から見て、学びになるポイントがいくつもあった。
まず、ずっと続いてきた悪事を暴きたいというジャーナリストの視点。妨害というのはこのような形で起こるのか。また、それを打ち砕くのに、慎重に慎重に合法的な方法を探っていく著者の姿勢。
そして、性犯罪(だけではないかもだけど)を告発するときのデリケートなあり方。被害者ほんにんがどこまで開示するのか、一つひとつ確認しながら進んでいく。そうだよね。
ときどき挟まれる謎のメールの話が、驚くべき事実につながっていくのは、本当に衝撃。
また、世界的なセレブカップルの2世で、美しいだけでなく頭脳的にも天才といわれるローナン・ファロー。彼もまた組織の中で働けば、企画が通らないことに苦悩し、予算の獲得に頭を悩ませる。そんなところも楽しんでしまった。 -
Posted by ブクログ
ネタバレスタンフォード大学脳外科医師の実話をベースに書かれた物語形式の『人生の扉を開く最強のマジック』このままというようなお話。
実話とは思えないようなドラマチックな話が続き大変引き込まれる。和訳もとても読みやすく、読んでいて心地よい。
引き寄せの本を読むより、この本がいい。
この本を出版してくれた全ての人にお礼を言いたい。こんな素晴らしい本を読ませてくださって、本当にありがとうございました。
★実践と要約、抜粋
1日20分(できれば朝晩)マインドフルネス瞑想
①まずは呼吸に集中
①ボディスキャニング(体を緩める)
呼吸と身体の感覚だけに集中して手足の末端から緩め、お腹、そして心臓の緊張感を緩め、温かさを感じる。
②頭の中の声を止める(呼吸に集中、考えが浮かんでも追わない)
③心を開く(人生の中で無条件の愛をくれた人を思い浮かべる。大切な人に無条件の愛を送る。不完全な自分を思い浮かべもう一度自分が無条件に愛されていることを思う。知り合いの1人に無条件の愛を送り、苦しみがないことを祈って心のなかで抱きしめ温かさを感じてみる。仲の悪い人にも…出会うすべての人を思い浮かべ、自分と同じように不完全で欠点もあるけれども愛を求めていて、愛される価値のある人々として眺めましょう。彼らに無条件の愛を送ります。何かはんのうがあるのを気にする必要はありません。)
④なりたい自分を思い描く
目を閉じて、
目的や成し遂げたいことを思い浮かべる。
呼吸に集中して全身をリラックス(①)考えを追わずに頭の中を空っぽにする。
目標や願いを考え、叶えた喜びを感じる。
喜びを味わう。
月に1,2回10分〜30分、繰り返す。毎回達成して喜んでいる自分の姿から始め、感情に浸りましょう。最初は細かいイメージが浮かばなくても、徐々に細かなイメージが浮かび鮮明になっていきます。
大切なのは意志で、どう達成するかプロセスは無意識が導いてくれるので考えなくていい。
大事なのは、目標を達成して喜びの感情。
ここで大切なのは、③心を開く。
これを怠ると、脳は冷酷になれるので本当の満足からは遠ざかる。
本当の満足は人と人との共感の中にある。
愛されたければまず愛して、欲しいものがあればまず与える気持ち。
1,2で脳の力を開発できるので4で無意識に働きかければ実現はされやすくなるけれども、肝心の3で心、ハート、愛を意識できないと、ナニを手に入れても虚しくなるし、冷酷になっていく。
(人は共感の生き物。困っている、苦しんでいる他者に自然と手を差し伸べられるようになれば、人間の可能性はどんどん広がっていくのではないか。)
『脳は強烈な想像上の体験と現実の経験を区別しない。〜脳のもうひとつの不思議なふるまいは見慣れないものより慣れ親しんだものの方を必ず選ぶということだ。その姿を脳に慣れ親しませて』いけば、自ずと脳はそれが実現する方を選ばせていく
『自分の傷を癒やしたいのなら、他人の傷を癒やせばいい。』
『脳が心臓に送るよりはるかに多くの信号を心臓は脳に送っていて、人体の認知と感情のシステムは知性を持つこと、また心臓から脳への神経統合はその逆よりはるかに多いことは研究で、証明されている。人間の思考と感情はどちらも強い力を持っているが、強い感情が思考を黙らせられる一方で、思考によって強い感情を追い出すはことはほとんどできない。』
『個人の幸せと人間全体の健全さは、頭と心の融合協調に、左右される。』
頭と心の両方の脳をひとつに。心の知性を無視してはいけない。本当の価値を心なら知っている。心と脳が一緒になったとき、脳ははるかに多くを知ることができる。
心を開くことで知恵と洞察を。
これがなければ自己陶酔とナルシズムへ向かう。
瞑想のテクニックは集中力を高めてくれるだけでなく、残念ながら場合によっては非情にもしてくれる。欲しいものを頭に思い描く前に心を開くのは、このため。
心の、共感の力が自分の心の傷だけでなく、周囲の心の傷を癒やす。それが一番大きな贈り物で、何より偉大なマジックだ。 -
Posted by ブクログ
2000年代、自分の周囲でも「悪気無く音楽・動画をシェアすること」が流行したことがありました。
その舞台裏を明らかにする本作は非常に興味深く読めました。
その後、日本では「不正にアップロードされた著作物をダウンロードすること」自体が犯罪化されましたが、その頃には流行も一段落しており、やや対応が遅きに失した感はあります。
そういえば、以前、歌手の川本真琴さんが、「音楽のサブスクを考え出した人」を過激な表現で批判して問題になりましたが、音楽業界がサブスクリプションというシステムを導入せざるを得なくなった状況については、本書を読めばより理解が深まるのではないかと思いました。 -
Posted by ブクログ
ディズニーは現在転機を迎えている。再登板となったロバートアイガーはディズニーに再び輝きを取り戻すことはできるのだろうか?
本書はロバートアイガーがABCに入社し、その後ABCがディズニーに買収された後、どうやってディズニー社長にまで登りつめたのか、その詳細が語られている。
一読して感じたのは、ロバートが非常に率直な人物であり、また調整型の人物だということだ。
欧米によくあるような強いリーダーシップを発揮し、上から押し付けるのタイプではない。
また様々な立場の意見を良く聞いた上で判断する性格も、買収した会社の優秀な人材を活かす上で効果を発揮した。
ABC TVのスポーツ部門で下っ端の雑用係から出発した経歴は極めて異色であり、立場を超えて人の気持ちを汲み取る力はTV業界での経験が生かされているのが本書で分かる。
またピクサー、マーベル、ルーカスフィルムと買収を成功させていくプロセスは読んでいてスリリングに感じたが、気難しいスティーブジョブズに信頼を得ていくシーンは読み物としても面白く参考になった。
利害を超えた信頼と人柄、そして誠実さが人を動かすのだと本書を読んで理解できた。
現在、ディズニーの中核である映画部門が揺らいでいる。
過度に LGBTQに配慮した結果、多くの人が見たいものを見失った、とも一部の人々から非難されている。
果たしてロバートアイガーはいかなる手を打つのか、ディズニーを再興させた手腕に再び期待がかかる。