関美和のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
彼のような人間が共同経営者だったということは初めて自分も知りました。スターバックスがあそこまで巨大な企業になりおおせたのは、彼の存在が大きかったのだと思います。
この本はスターバックスに関するものがちょっと読んでみたくていろいろ調べてみて、ピンときたので手にとって読んでいました。ハワード・シュルツが書いた『スターバックス成功物語』は大学時代に読んで大きな感銘を受けたんですが、『スターバックス再生物語』という彼が書いた本をこれから読むんですけれど、そんなにあそこってかつて経営が傾いていたのかと思ってびっくりしました。この本はそのスターバックスを世界的な大企業にハワード・シュルツと一緒に押し上げ -
Posted by ブクログ
スタバ好きの私にとって、スタバ関連の楽しい書籍はいくつかありますが、これはそうした読み物とは一味違う大切な原則がまとめられた「教科書」的な書籍です。ビジネス、経営、マネジメント、人間関係などあらゆる方面から学ぶことができます。
「経営者のもっとも重要な仕事は自由を与えること」「安心して意見を口にできるような組織をつくらなければならない」など、心に響く内容が盛り込まれています。
またそうした理念が単なる机上の空論ではなく、実際の現場から生まれてきたことに感動しました。特に「困難に立ち向かう」に書かれている悲劇には本当に驚きましたが、それでも真実と向き合って立ち上がっていく姿に力強さを感じました。 -
Posted by ブクログ
私たちは、世界を驚くほど正確に見ることができていない。本書を読んで痛感したのは、人間は「正しさ」よりも、インパクトが強く、感情を揺さぶる「物語」に支配される生き物だということだ。
特に印象的だったのは、アフリカに対する認識の遅れだ。多くの日本人が未だに「アフリカ=貧困」というイメージを抱いている。それはメディアが、視聴者の期待する「田舎の風景」や「貧しい子供たち」という物語を切り取り続けているからに他ならない。都市部の急速な発展という「事実」は、物語としての強烈さに欠けるために見過ごされ、私たちの記憶はアップデートされないまま放置されている。
では、こうした情報の罠にどう立ち向かうべ -
-
-
Posted by ブクログ
もう6~7年ほど前になるのか。本著が出版され話題になっていた時に冒頭に掲載されているテストをやってみたことがあった。自分の答えと突き合わせてみると全く違っていて驚愕したことを覚えている。もっと正しく理解をしないと、もっと最新の情報を、知識を身につけないと・・・と反省したにもかかわらず、今回初めて読み進めるにあたって再びチャレンジしたものの結果は惨敗。恥ずかしくて隠れたいとはこのことで、全く自分のモノの見方や蓄えられている知識は更新されていないと痛感させられた。とはいえ、テストを受けただけの数年前とは違い、自省の念も込めて読み進めることに。この数か月、データサイエンティストを目指しての読書、勉強
-
-
-
Posted by ブクログ
○アクションプラン:
• 宿命本能 - 今ある状態は昔からそうだったわけではなく、今後もそうとは限らない
ゆっくりとした進歩、変化を見逃さない
知識は古くなる、どんどんアップデートしていく
哀れむ、下に見ることをしない
• 焦り、恐怖本能 - 今すぐに決めなければならない=焦っているので落ちつく
焦っているとき、恐怖を感じているときは、
正しい反応や判断ができないので、一旦落ちつくまで
大事な決断をしなくていい
○学び:
• 人は誰しもさまざまな物事や人々を2つのグループに分けたがる
• 「悪い」(状態)「良くなっている」(変化の方向)は両立する
• 過半数は51%か99%か → -
Posted by ブクログ
冒頭の数十ページは、ダレンシャンを読んでる気分だった。つまり、これから何か大変なことと素敵なことが起こりそうな、物語の予感がした。そこからもずっと、わくわくして読み進められた。雰囲気作りが上手い本って、あるよなぁ。
自己啓発的な本なのに、物語としてすごく惹きこまれた。
主人公は、ひょんなことからマジックを教えてくれるルースとニールに出会う。そのマジックとは…心の手なづけ方。生理学の面から。それから、マインドセットの仕方も。
『これが大事なことなのだけど、頭の中の声を信じちゃだめ。・・・・間違ってることの方が多いから。今回練習するのは、その音量を下げて、最後にスイッチを切るトリックよ。・・・・』 -
-
-
-