関美和のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
我々は思い込みをもとに世界を観ている。
4択の問題を出すとしよう。詰まるところ、答えを知らなくても1/4の確率で当てられる問題だ。だが我々は思い込みや先入観によって、この確率よりもはるかに低い正答率を叩き出す分野がある。
それが”世界の現状について”の問題だ。
私たちは世界の現状を"捉えられている"と思い込んでいるだけにすぎない。今のアフリカが、アジア諸国が、どのくらい発展しているのかをしっかりと理解している人はごく一部に過ぎない。ノーベル賞級の天才たちでさえ、今の世界の現状を正しく捉えられていないことの方が多い。情報化によって世界の現状をリアルタイムで知ることができ -
Posted by ブクログ
ファクトフルネス…この本を読むまでその言葉すら知りませんでした。
どれだけ人間が「思い込み」や「印象」、「色眼鏡」で世界を見ているか、10のテーマに分け、そのテーマごとに統計データを使ってわかりやすく解説してくれる本でした。
この本を読むことで初めて知る事実が多く、私にとって「いかに世界を知らないか」ということがよくわかりました。
人は自分の持っている「色眼鏡」を外すのは難しいし、その「色眼鏡」から逃げることも難しいと感じたからこそ、統計データ等をみていくことで「自分と世界のズレ」を認識し、そのズレを受け入れていくことで、少しずつ「自分の世界の物の見方」を向上させることができるのかなと感じ -
Posted by ブクログ
【※本稿はPodcast番組「地方経営者読白」の内容をもとに、AIによって生成した感想文です】
スタートアップのバイブル『ゼロ・トゥ・ワン』。著者のピーター・ティールが語る「べき論」の強さに、長野県上田市で地方経営を営む身としては、読みながら自分を保つのが大変なほど揺さぶられました。
特に「競争するな、独占しろ」「賛成する人がほとんどいない大切な真実は何か」という問いにはハッとさせられます。大手とのコンペに四苦八苦している状態自体がイケてないのだと。また、「物事への新しい取り組み方はすべてテクノロジーだ」という定義にも救われました。地域の食品流通やカタログギフトを扱う我が社でも、自分たち -
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ネタバレ数年前に注目された本を、やっと読むことができました。
最近統計やデータ分析の勉強を始めた自分にとっては、この本を手に取ったのはまさに時宜を得た出会いだなと思います。
以下心に残ったことです。
・分断についての考え方(分断は存在しない)と世界を所得レベルで4つに分ける。これらは統計の勉強をしていると、とても納得のいくものだと思いました。
・10の思い込み。これらもデータを見る上では、気を付けないですね。
・「悪い」と「良くなっている」は共存する。どちらに目を向けるのか、は人によって違うと思いますが、忘れてはいけない視点だと思います。ただ自分としては、「悪い」から目を逸らさないことが大事だなと -
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人間は本能的に、思い込みや勘違いによって世界を歪んで認識してしまうことがあると理解した。そのため、直感を一度疑い、信頼できるデータをもとに事実を捉え直す姿勢が重要だと感じた。特に、単発の情報ではなく、時系列や比較の中でデータを見ることの大切さが印象に残った。
また、本書ではデータの取得方法そのものには多く触れられていないが、誤解を正すための可視化手法が効果的に使われており、なかでもバブルチャートによる表現は直感と事実のズレを理解するうえで非常にわかりやすかった。単に情報を見せるのではなく、人が持つ誤った世界観を修正するための「伝え方」まで設計されている点に価値を感じた。
公開されているデー -
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PayPal共同創業者のティール氏によるスタートアップのアイデアバイブル。
ティール氏はPDCAを高速で回すに近いリーンスタートアップには反対の立場。
1をnにするのではなく、0を1にするためのアイデアを徹底的に思考し磨き上げることがポイント。
第一歩は可能性を確信し自分の頭で考えること。
◆競争ではなく独占。
小さく始めて独占する。
◆隠れた真実の存在を信じ、それを探さなければ目の前にあるチャンスに気づくことはできない。
例:エアビー、ウーバー
◆チームの存在がなければ0を1にすることはとても難しい。最高のスタートアップは究極よりも少しマイルドなカルト(宗教)。
◆答えを出すべき -
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Posted by ブクログ
ネタバレ自分に当たり前に染み付いている考え方をアップデートする一冊になりました。
言われてみたら本当に当たり前だけど、気づかなかったなあ……というところを以下にピックアップ。
〇何かの数字が減っている背景には、関連するほかの数字が減っていることが要因の場合がある。
〇各国のco2排出量を国同士で比較するのは、国民全員の体重をあわせて肥満が多いと言っているようなもの。
〇自分の支持する考えの弱点を常に探す。
一点気になったこと。
データを大切にされているのはとてもよくわかったが、CDCが特定のデータしか開示しなかったというくだり。
となると、一般市民としては筆者と同レベルの比較検討をするには、 -
Posted by ブクログ
【学びたいこと】
自分の意見を持つためには、客観的なデータによる裏付けが必要だと感じている。
本書から、事実に基づいて世界を捉える「ファクトフルネス」の思考法を学びたい。
【質問】
Q1ファクトフルネスの思考法とは?
Q2「目の前の数字が一番重要だ」という思い込みとは?
Q3「今すぐ手を打たないと大変なことになる」という思い込みとは?
【本書の答え】
A1
・事実に基づいて世界を捉える思考。
・10つの本能により、事実を勘違いしている。
・ドラマチックな本能を理解し、本能を抑えて、筋の通った主張ができる
A2
・ただひとつの数字が、とても重要であるかのように勘違いしてしまうことに気づくこと -
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Posted by ブクログ
何度目かの再読。
マインドフルネスの本とは書かれていないけど、実践方法を含めたマインドフルネス体験の物語である。
初めて読んだ時は余計な情報なしに手に取ったので、小説だと思って読み始め、後で実話だと知って驚いた。
(たぶん実話だという情報はたくさんあったようだけど、気づかず読んだ)
よくまとめてあるし、主人公がこの先どうなっていくのか、ページを捲る手が止まらなかった。
私自身がマインドフルネスのトレーナーとしても仕事をしていることもあり(本業はカウンセラー、キャリアコンサルタント)、トレーニングの受講生さん2000人以上に紹介してきた本でいつも好評だった。
少しトレーニング方法が違うかな、