関美和のレビュー一覧

  • 父が娘に語る 美しく、深く、壮大で、とんでもなくわかりやすい経済の話。―――1万年前から現代まですべてを紐解く「資本主義」全からくり

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    タイトル通り、10代の娘に話す口調で書かれていて、経済を映画や神話を例を挙げながら語っているので、わかりやすい。経済学の見方も180度変わった。こういう話を10代の時に聞きたかったし、今の若者にも読んでほしい。

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    2025年08月09日
  • テクノ封建制 デジタル空間の領主たちが私たち農奴を支配する とんでもなく醜くて、不公平な経済の話。(集英社シリーズ・コモン)

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    搾取の主導的な形態を時代の変遷に沿って、《封建制/領地/農奴/地代(レント)として差し出さねばならない生産物》、《資本主義/生産手段/労働者/利潤として巻き上げられる価値》、《テクノ封建制/クラウド領地/クラウド農奴/クラウド地代(レント)として差し出さねばならない個人情報》と描いてみせる。そして、テクノ封建制においては、クラウド領主であるGAFAMなどのプラットフォーム企業が、従来型の企業(資本家)を封臣とし、彼らが労働者から搾取した利潤からクラウド地代を吸い上げる。また人々は、デジタル空間で興味関心欲望を操作され、クラウド領主に無償で個人情報やコンテンツを差し出し続け、そこから抜け出すこと

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    2025年07月20日
  • ゼロ・トゥ・ワン 君はゼロから何を生み出せるか

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    ## 読書感想文:『ゼロ・トゥ・ワン』- 常識を疑い、未来を創造する思考

    本書『ゼロ・トゥ・ワン』は、単なるビジネス書ではない。現代に蔓延する「常識」という名の思考停止に警鐘を鳴らし、未来を自らの手で創造するための哲学を説く、挑戦的な一冊だ。PayPalマフィアのドンとして知られるピーター・ティールが投げかける問いは、鋭く、そして本質的である。ハイライトを読み返すだけでも、その思考の切れ味に改めて身が引き締まる思いがする。

    ### 「リーン・スタートアップ」との決別

    本書を貫く最も衝撃的な主張は、現代のスタートアップのバイブルとも言える「リーン・スタートアップ」との明確な決別だろう。

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    2025年07月04日
  • スタンフォードの脳外科医が教わった人生の扉を開く最強のマジック

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    マインドフルネスや引き寄せの法則の本を読んでいるけど、この本で書かれている「心を開く」が最も重要だと説いている本は、意外と少ないと思う。
    著者は貧乏な家庭で育ったからこそ、お金を稼げるようになって、「自分は特別で、何でもできるし、何をしてもいい」、お金を稼ぐ力が自分の価値だと思い込むようになったのだと思う。
    体をゆるめて、思考の声を消して、理想の未来をイメージして成功しても、他者への思いやりがなければ、ナルシシズムと孤立につながりかねないし、その成功は長続きしないのだと、身をもって教えてくれた。
    「人を思いやり、人とつながるために、私たちは生まれてきた」という、ラストのメッセージに泣いた。

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    2025年06月14日
  • テクノ封建制 デジタル空間の領主たちが私たち農奴を支配する とんでもなく醜くて、不公平な経済の話。(集英社シリーズ・コモン)

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    予想通り面白かった。後半の近未来の箇所は今ひとつよく分からない。金融緩和が駄目なことはよく分かった。

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    2025年06月09日
  • ゼロ・トゥ・ワン 君はゼロから何を生み出せるか

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    実際にスタートアップに片足を突っ込んでみた私にとってとても有益な本だった。
    生半可な気持ちではやはり取り組むべきではないし、今後さらに特定の分野において自分を尖らせる必要があるなと強く感じた。
    競争ではなく独占を目指す。これを忘れずに。「誰もが気づいていない世界の真実は何か?」
    きっといつまでも唯一無二の企業本。

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    2025年05月22日
  • 最高の集い方――記憶に残る体験をデザインする

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    ありがちなタイトルから想像できないほど強いエピソードトークが散りばめられた、イベント運営の本。やりがちなことがアンチパターンとして忠告されていたりして学びになった。満足感のあるイベントづくりの参考にしたい。

    【ポイント】
    ・集まった人が「自分の居場所」を持てたと感じられるのが、筆者の理想
    ・集まりの極意は、企画する人が、深く考えて準備し、(目に見えない)仕掛けを組み入れ、好奇心を持って、広い心で、熱心に挑戦すること
    ・意味のある集まりを開くための一歩は、「はっきりとした、ゆるぎない目的を掲げること」。何のためにではなく、何故集まるのかを大事にする
    ・深く考え、意図を持って誰かを「お断り」する

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    2025年05月20日
  • ジョナサン・アイブ 偉大な製品を生み出すアップルの天才デザイナー

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    マックの中身を作ったウォズニアックと(途中参加で)外を作ったアイブ。どんな人達が時代を作ったのか、彼らとジョブスの化学反応、本当に面白いです。

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    2025年05月10日
  • 最高の集い方――記憶に残る体験をデザインする

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    面白かった
    年々友人との集まりがつまらなくなってる感覚があったので改善のヒントがないかと探しているところでした

    とりあえず集まって飲もうの悪さが十二分に分かった
    目的も無ければテーマもないので話題は霧散して結局思い出話だけになってしまう
    友人との集まりレベルでも事前にどういう展開にしたいかを考えるだけでも変化をもたらしそう

    ボブを呼ぶなはマジで同意
    集まりに関係ないひと呼ぶとどうしてもその人に割くリソースが多くなってしまう
    また話す内容も前提を共有してないとだめな場合は他の人にとっては冗長な説明になってしまうのでテンポがまだ悪い

    場所のチョイス、終わらせ方など意識した事ないところへの指摘

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    2025年05月01日
  • Airbnb Story

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    airbnbユーザーとしてホストとして創業ストーリーに触れられたことは価値があった。古くさいビジネスアイデアでいて最も洗練されたサービス。そしてカルチャー。

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    2025年04月27日
  • 父が娘に語る 美しく、深く、壮大で、とんでもなくわかりやすい経済の話。―――1万年前から現代まですべてを紐解く「資本主義」全からくり

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    経済の基礎の基礎が分かってなくても、例え話な分かりやすくて理解できることが多かった。
    ニュースで聞く経済用語や政策の意図が少し分かった気がする!ニュースを追ってたまに読み返して、理解を深めたいと思った。

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    2025年04月19日
  • 父が娘に語る 美しく、深く、壮大で、とんでもなくわかりやすい経済の話。―――1万年前から現代まですべてを紐解く「資本主義」全からくり

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    とても分かりやすく、難しい専門用語ほとんどなしで説明してあります。そして、この本が書かれてから6年近くたった今、その予想が当たっているのを目の当たりにできます。中高生に是非お勧めしたいです。

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    2025年03月28日
  • スタンフォードの脳外科医が教わった人生の扉を開く最強のマジック

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    原書で読んだので、内容の理解が完璧ではないうえでの感想です。

    少し眉ツバなのかなぁと感じる部分もありましたが、涙が止まらなくなった部分もあります。自問自答しながら読み進めることができて、人生の振り返り、コレからの生き方などを考える機会になりました。

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    2025年03月22日
  • 父が娘に語る 美しく、深く、壮大で、とんでもなくわかりやすい経済の話。―――1万年前から現代まですべてを紐解く「資本主義」全からくり

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    交換価値の視点だけで世界を見ようとする経済学全般、そして特に新自由主義。それに対して、様々な喩えや思考実験でもって批判を展開していく。排出権取引もまた大気を市場経済に取り込もうとする企みである等、なるほどの指摘が多数。締めくくりの文章も素晴らしい。ただこの一見易しそうな文章を理解するには、やはり経済、特に貨幣や金融に関する基本的な知識やイメージを持っていないと苦しいのではないかと思った。

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    2025年03月13日
  • ゼロ・トゥ・ワン 君はゼロから何を生み出せるか

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    ティールの考えを、圧倒的な熱量を持って教えてくれる。ビジョン、インサイト、4P、組織運営、全てが合わさって偉大な企業は作られる。

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    2025年03月02日
  • ゼロ・トゥ・ワン 君はゼロから何を生み出せるか

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    リスク・リターンの合わない微差での競争の世界から独占の世界へ。
    イノベーションが肝心。
    隠された真実に目を向け、ゼロを1にすること。

    ☆7つの要素
    エンジニアリング
    タイミング
    独占
    人材
    販売
    永続性
    隠れた真実

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    2025年02月20日
  • ゼロ・トゥ・ワン 君はゼロから何を生み出せるか

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    1をNにする既存のアイデアの延長はレッドオーシャンであり、激しい競争にさらされる。
    起業家は0→1のアイデアを生み出して新しい市場を創造し、独占することを目指すべきで、そのためには「まだ世の中に知られていない隠れた真実」を見つけ、それを基に事業を立ち上げる。
    起業家も発明家(研究者や科学者)も世の中をアップデートする人たちは皆、時代が違えど本質は同じなのかなと思い知り、感銘を受けた。

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    2025年02月09日
  • ゼロ・トゥ・ワン 君はゼロから何を生み出せるか

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    ネタバレ

    『Zero to One』は、キャピタリストや起業家にとって重要な視点を提供している。特に、従来の競争優位性を否定し、「独占」を目指すべきだと強調している点が特徴的である。
    ただし、本書が示す「成功」とは、単に小規模なサービスや事業を数億円で売却することではなく、社会を大きく変革するレベルのものを指している点に留意したい。
    感想としては、多くの"中小企業"にとっても独占は理想ではあるが、完全な独占を継続するのは現実的に困難である。そのため、本書の視点を参考にしつつ、リタ・マグレイスの理論(競争優位性を一時的なものと捉え、変化に適応し続けるアプローチ)と組み合わせると、より実

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    2025年02月09日
  • お父さんが教える 13歳からの金融入門

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    大人にもとても分かりやすくて勉強になった。特にオプション取引など、調べても難しい用語でしか説明されていなかったことが初めて理解できた、と思った。

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    2025年01月19日
  • ゼロ・トゥ・ワン 君はゼロから何を生み出せるか

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    伝説の起業家・投資家のピーター・ティールが、ゼロから新たな価値を創造するポイントを独自の視点で語っています。逆張り屋と言われるが、その鋭い視点は見えていなかったコトを気にするきっかけになりました。

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    2025年01月01日